爆鱗が赤熱し、ブラキディオスの粘菌のように時限式で爆発するようになったバゼルギウスの特殊個体。
爆発範囲、鱗を飛ばす範囲も格段に上がり、ガンナーだと即死の可能性が大きい。
紅蓮大爆発ともいうような必殺技があり、剣士でも防御力次第では満タンの体力から即死に持っていかれる可能性がある。
火耐性スキルを積んでいこう。
頭、もしくは尻尾に攻撃を続けるか、
スリンガー水流弾やハジケ結晶などで怯ませると爆鱗が爆発し特殊大ダウンが取れる。
この隙に叩き込もう!
フリークエストの「誰そ彼」は「たそかれ」と読み、「黄昏」の語源といわれる。
夕方時のあの独特の暗さから人の顔が見えず「誰そ彼(たそかれ)」、つまり「誰だあなたは」という言葉が黄昏になった…らしい。
黄昏時は昼でも夜でもなく、あの世のものが出現しやすくなると言われる時間帯。
また、「平阪」とはおそらく「黄泉比良坂」のこと。あの世とこの世の境と言われ、日本の「大国主の神話」に登場する。
全身に胞子、いわゆるカビを纏った白いヴァルハザク。
ヴァルハザクの体にある胞子が放つ瘴気は王ハザク以上の削り性能があるため要注意。
瘴気耐性と精霊の加護を着けていこう。
また、「カスタム強化」が解禁されている場合、体力回復量UPをつけてごり押しをするのもアリだ。
全身の胞子を剥がすと閃光が効く。
特殊個体になってもハザクはハザク。
でかい一発を叩き込むゴリ押しが最適解となりそうだ。
コメントする