となりのモンスター屋さん【となもん】(モンハン/ポケモン/特撮/ゲーム関連ブログ)

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    「となりのモンスター屋さん」、
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    クラッチクロー

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     ラッチクローを使いこなせ

    この戦法の大前提は「クラッチクロー」を行うことと、「滑空の装衣」を持っていること。


    まずは滑空の装衣を装着。

    つづいてクラッチクローでモンスターにしがみつく。この時、部位はどこでもいい。とにかくしがみつく。
     
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    【クラッチクロー:L2

    そして、離す
    【しがみつきをやめる:X

    すると、滑空の装衣が発動し空中を舞う!

    このとき空中で攻撃をすることでジャンプ攻撃となり、当てるとモンスターに乗ることができる!
    滑空中に攻撃: もしくは R2



    あれ?うまくいかないな…と思った人は
    クラッチ→離す→滑空→降りる
    クラッチ→離す→滑空→降りる
    と、滑空にまずは慣れてみよう。













     キルを活かせ

    この時、スキル「抜刀術【技】Lv3」を

    つけていれば滑空からの攻撃が必ず会心率+100%となるぞクラッチをキャンセルし、滑空することで自動的に武器を納刀するからこその恩恵だ!

    加えて「飛燕」スキルを付けることで、滑空からの攻撃が1.3倍になる。

    ここにカーナシリーズスキルの冰気錬成」を使い、ゲージの回復まで滑空してでかい一発を食らわせることも可能だ。

     
    うまく頭に当てられるならベリオのシリーズスキル「抜刀術【力】」でスタンも狙えるぞ!
    ボウガンなら、ジャンプ攻撃からジャンプリロードをすることでリロードの隙を消すことも可能。少しリスキーだが、試してみても面白いかもしれない。

    ボウガンの殴りは「鈍器使い」のスキルが有効。頭に当てることが出来れば、乗りができるだけでなく、高い気絶効果も狙えるぞ!

    ■鈍器使い  Lv1
    切れ味が悪いほど攻撃力が上がり、遠距離武器の近接攻撃の威力、気絶させやすさが飛躍的に上昇。斬れ味縁で基礎攻撃力+15。橙、赤で+20。
    ■鈍器使いスキルを付けるなら…
    sin-goisi-4
    M3フリクエ「捕獲:ニャイスルーム!石編」のクリア後、マイハウスのルームサービスに話しかけると入手。

    「変態クラッチヘビィ」と組み合わせてみても面白そうだ!

    ■変態クラッチヘビィとは
    抜刀術【技】冰気錬成などとカスタマイズの近接射撃強化パーツ×4を組み合わせ、
    クラッチクローの武器攻撃の威力を極限まで高める抜刀ヘビィという戦術が発見された事で更に状況が一変した。
    クローしがみつき攻撃に高威力の狙撃竜弾を用いるこの武器は、
    抜刀ヘビィ戦術の最適解の一丁に挙げられるようになったのである。
    狙撃竜弾ヘビィは他にも数多く存在するが、
    カスタム枠の多い低レア、高攻撃力(無属性強化あり)、防御力ボーナス有りと、
    ダムディアーカはこれでもかというくらい抜刀ヘビィにマッチしていたのだ。
    この抜刀ヘビィ戦術、語感のイロモノ臭に違わず極めて独特の背景のもとに展開される。
    防御の低いガンナー装備で常に接近戦を演じる必要があるが、事情がなければ納刀状態で駆け回り、
    隙を見つけてはクラッチクローでしがみつく事が基本戦術なので、ヘビィに似合わぬ機動力を持つ。
    装備とスキルを揃えた上で放つクラッチクローからの接射は、
    トレーニングエリアでの実験なら一発で600超のダメージを叩き出し
    多少変動する実際のモンスター相手でも爆弾や竜撃弾のごとき火力を生み出す。
    ヘビィのクラッチ攻撃特性である「傷をつけやすい」が追撃のダメージも加速させるのも好都合である。
    さらに低レアゆえのカスタム枠の多さを活かし「回復能力付与」を4つ積むと、
    クラッチクロー接射一発でほぼ全回復するため、被弾上等でしがみつき、
    食らわせたダメージで体力を取り返すというアグレッシブな構成が可能となる。
    冰気錬成はイヴェルカーナ防具四部位装着スキルなので属性防御に偏りが出るが、
    超会心などを組み込めばトレーニングエリアでの威力600台を維持しつつ実現可能な装備構成に幅があり、
    テンプレ頼みにもなりにくい。



    そう!
    クラッチキャンセル滑空術
    はスキル次第でめちゃくちゃ化ける!
     








    実はベータの頃から普通に使ってました…
    新戦法だとは露知らず…



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     かしの面々

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    ジンオウガ
    森林地帯Lv3で出現。
    無双の狩人の異名を持つ。雷光虫を使ったシビレ罠はジンオウガには悪手。




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    イャンガルルガ
    森林地帯Lv3にすると現れる任務クエスト「傍若無人がやってきた!」のメインターゲット。
    森林地帯Lv6にて出現する「傷付いたイャンガルルガ」という特殊個体がいる。
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    ▲傷付いたイャンガルルガ




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    リオレウス希少種
    陸珊瑚地帯Lv6にて出現。
    別名「銀火竜」。白銀の太陽と称されることもある、火竜の希少な個体。



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    リオレイア希少種
    荒地地帯Lv6にて出現。
    別名「金火竜」。黄金の月と称されることもある、雌火竜の希少な個体。



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    ティガレックス亜種
    瘴気地帯Lv6で出現。
    黒褐色の甲殻をもつティガレックスの亜種で、別名は「黒轟竜」。
    通常種とは違い、圧倒的な威力の咆哮を放ち、大咆哮と呼ばれる必殺技を持つ。
    溶岩帯や火山などの過酷な環境にも出現する。


    おまけ
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    ■悉くを滅ぼすネルギガンテ
    どの地帯でも地帯Lv5なら出現。
    裂傷の攻撃を携えた、ネルギガンテの特殊個体。
    怒り喰らうイビルジョーと縄張り争いを繰り広げる。


     屈スキル

    不屈スキルは力尽きると50分間、攻撃力と防御力を大幅に上げる。

    このスキル、1回力尽きれば1.15倍、なんと2回力尽きれぱ1.3倍になる。

    導きの地で探索をするときはこの仕様を用いて、2回力尽きてから挑むと非常に狩りがスムーズだ。







     撃と防御をアップ

    ご存じの人も多いかもしれないが、
    力の爪と力の護符守りの爪と守りの護符
    これら4つのアイテムをアイテムポーチに入れておくことで大幅に能力が上がる。
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    加えて「鬼人薬」「硬化薬」は、力尽きなければ効果がずっと続く。

    鬼人薬グレート」「硬化薬グレート」であればより大きな効果を得ることができる。

    活用してより強く、より力尽きにくくしよう。





     ラッチ怯みの活用

    クラッチしてくださいと言わんばかりの怯み状態を「クラッチ怯み」と管理人は呼んでいる。
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    マルチプレイであれば、
    このクラッチクローをするまでの間と
    クラッチ武器攻撃をするまでの間で、

    ディレイをかける(わざと遅く行動する)ことで、その間にタコ殴りすることができる。


    モンスターがクラッチ怯みをしたら、怯みから回復するギリギリまで遅らせ、そしてさらに怯みから回復するまで武器攻撃をギリギリまで引き伸ばすのが効果的だぞ。

    導きの地に出現するモンスターは体感だが体力が多い。

    こういう細かいテクニックも後々の狩りにいいノウハウになる。






     ざと怒らせる

    マスターランクのモンスターはクラッチクローでしがみついた後、3-4回クロー攻撃すると怒り状態になる。

    怒り状態になったモンスターはハンターを延々と追いかけ回すため、別のモンスターに鉢合わせさせるのが簡単になる。

    もしその怒ったモンスターが別のモンスターと縄張り争いをしてダメージが入るなら有効活用すべし。



    また、「ぶっ飛ばし」は壁だけでなく「モンスターに当てる」ことで、その2匹、もしくは3匹全部をダウンさせられる。

    怒ってないモンスター怒っているモンスターにぶっ飛ばして、ダウンさせてしまおう







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    モンスターハンターワールド:アイスボーン
    配信まで残り7日!

    ここでは、ベータテスト、PS祭、プレミアム狩り会、各地の体験版を経験した管理人が、新要素クラッチクローの中でも特に爽快なアクション、ぶっ飛ばしのコツを伝授しよう!

    もちろん、ベータテストでも役立つはずだ!





     ャンスを見極めろ


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    前提として、
    クラッチクローは乗りとは違う。


    頭に張り付いている時に咆哮やブレスを食らえば、落ちたり吹っ飛んだりするし、
    腕で殴るようなモーション中、腕に張り付けばダメージをもらう。


    さらに言うと「ぶっ飛ばし」は怒り状態だと効かない。
    モンスターも頭に血が上り、スリンガーの全弾発射なんか気にならなくなるんだろうか?


    クラッチクローはタイミングを見極める必要がある。




     作と気を付けること



    まずクラッチクロー。
    楔虫をよく利用している熟練ハンター諸君なら「あーね」となる操作からはじまる。

    L2○  でモンスターにしがみつく。

    Lスティック  でしがみつく部位を変える。

    でクロー攻撃。頭に攻撃すればモンスターの向きを変えられる。(怒り時無効)

    R2  でセット中のスリンガー弾を全弾発射。


    R2 スリンガー弾の全弾発射をモンスターの頭部位で行うと「ぶっ飛ばし」になる。



    コレがクラッチクローの一連の流れだ。
    最後のスリンガー弾全弾発射は
      武器攻撃
    にすることも
    × 降りる
    にすることも可能。
    状況ごとに見極めよう。




    ぶっ飛ばしをする上で必要なことは4つ。



    ①十分な量のスタミナ
    クラッチクローでモンスターにしがみつくとハンターはスタミナを消費する。
    時間経過による消費とボタンでのクロー攻撃による消費などがある。

    ②自然スリンガー弾(石ころやヒカリゴケ等)
    麻痺投げナイフなどの人口スリンガー弾はぶっ飛ばしできない。使う弾はフィールドで拾ってこよう。

    ③ぶっ飛ばし先が近い事(壁や崖等)
    モンスターを壁にぶつける
    崖に落とす
    罠へ向かわせる
    モンスター同士をぶつける等
    色々なぶっ飛ばしがあるが、基本はそのぶっ飛ばす先が近くにあり、モンスターがその方向を向いていることが前提だ。
    何もないところへぶっ飛ばしても、モンスターを無駄に走らせ、スリンガー弾を消費してしまう。

    ④怒り状態の確認
    上でも挙げたが、ぶっ飛ばしは怒り時無効だ。画面左下の簡易マップで、怒っていないときかを確認しよう。


    モンスターが怒っていないのであれば、ガンガンぶっ飛ばして、ダウンを狙おう!

    ちなみに管理人はぶっ飛ばしを最低でも3回やるように心がけたぞ!

    というか虎視眈々とぶっとばしを狙っていたので必然的に増えた

    アイスボーンで素敵なぶっ飛ばしライフを!




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    調 整への思い


    ――クラッチクローが入ったことでゲームバランスが変わっていると思うのですが、スピードを含めて、アクションへの調整はどれくらい入っているのでしょうか。

    市原:ゲームとしてバランス調整は必要だと開発者としては考えています。選択肢が狭まっているところは、広げようと思って調整しています。弱点特攻が50%で入ってしまうと、インパクトが強すぎて、それ以外の選択に目がいかない。新しいアクションに絡めて他のスキルの選択肢に目がいくようにしました。

    弱点特攻は30%まで落としたのですが、肉質を下げたところを攻撃すると50%になるという、新アクションに絡めた要素とすることで、どれを選べばいいのか、探してもらえる調整にしています。

    藤岡:『MH:W』は1つの到達点としていきついています。遊び方ができあがっているのでそれはそれでいいのですが、さらにその上に遊びを足していくことを考えた時に、そこから伸びていくことを想像しつつ、フラットに考え直さないといけないんです。
    どうしてもスタート地点としては落とさざるを得ない部分があるのですが……ただ、そこは必ず未来があるように考えて設計しているので、一瞬下がっているところはあるのですが、決して使えなくなっているわけではないと思ってください。









    会心系のスキルがあらかた弱体化を食らっているのは知っていたけど…

    なによりクラッチクローして傷をつけただけで実質武器の会心率が20%アップするのは強すぎる…!

    …と、思っていたら弱点特効のスキル仕様として、「傷がついているとさらに+20%」になる、というものだった。

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    早とちりやないかい…(´•ω•`)

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