【となもん】となりのモンスター屋さん(モンハンワイルズ/ポケモンLEGENDS Z-A/特撮/ゲーム関連ブログ)

となりのモンスター屋さんへようこそ! ここはモンスターハンターや特撮など一部のカテゴリ好きな管理人が情報や雑感を投稿するブログです。 一部ネタバレ情報もありますので、最新情報を知りたい方は是非「ホーム画面に追加」して、ちょくちょく確認してみてくださいね

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    「となりのモンスター屋さん」、
    略して「となもん」へようこそ。

    ここはモンスターハンターやポケモン、特撮など一部のカテゴリ好きな私、管理人が情報や攻略情報をご紹介する、オタクのオタクによるオタクのためのブログです。

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    P LAY!PLAY!PLAY!にて

    2/22(土)に行われたイベント「PLAY!PLAY!PLAY!」にて、闘技場の紹介をはじめとした様々な情報展開が行われましたので、内容を再度じっくり見ていきましょう。



     戦の個体と装備品

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       れき せん     こ たい
    歴戦の個体
    数多の戦いを生き抜いた個体で、通常の個体に比べて体力や攻撃力が大きく向上しています。
    ただ、過去作「ワールド」で登場した歴戦の個体は「新大陸に蓄積した古龍のエネルギー」によって強化された個体でもあるので、若干生い立ちが異なりますね。




    ■歴戦傷
    過去の戦いの影響か、最初から体の様々な部位に 「歴戦傷」と呼ばれる、紫がかった白い大きな古傷がついています。
    歴戦傷を攻撃することで、徐々に傷が開いていき大きな傷口が発生しチャンスとなるようです。





    ■アーティア武器
    歴戦の個体のクエスト報酬では「アーティアパーツ」という素材を得られることがあり、 これを集めて加工屋に持ち込むと「アーティア武器」が生産可能です。

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    アーティア武器は、同じレア度のアーティアパーツ3つを組み合わせて生産することができ、生産したアーティア武器は専用素材を消費して性能強化が可能です。ただ、必要なパーツの種類は武器種ごとで異なるようです。

    レア度の低いパーツも、錬金施設にて再活用が可能なようなので、素材被りが無駄になることはない様子。





    ■装飾品
    装飾品は、主に上位環境の追加報酬で入手可能で、
    目的のスキルがある場合、錬金施設で装飾品生産を目指すことも可能ですが、複数のスキルが発動する装飾品は、歴戦の個体の追加報酬で入手可能です。












     竜化が復活

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    きょう りゅう  か
    狂竜化モンスター
    ゴア・マガラの鱗粉などを摂取してしまい「狂竜症」を患ってしまったモンスターの総称。
    仲間や親分・子分の関係であろうと、見境なく襲いかかって暴れまわったり、同じ場所に留まってなかなか移動しないという特性を持ちます。
    また、鱗粉の効果で身体の抵抗力が著しく低下してしまっているため体力が少ないのも特徴のひとつ。






     ィールドについて

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    竜谷の跡地
    ワイルズの闘技場フィールド。




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    間違えて柵を立てても、セクレトで隣のエリアに移動可能。ライズの「壁走り+疾駆け」アクションから受け継がれている点の一つ。





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    氷霧の断崖にある人工物らしきもの。
    手すりに見えますが、人が住んでいた地域なのでしょうか?






     のほかの要素


    新モンスター
    ラフマー
    氷霧の断崖に生息する小型モンスター。動きやシルエットはガウシカを彷彿とさせる四足歩行のモンスターです。
    角に麻痺性の毒を持っているのか、フックスリンガーで「スリンガー麻痺弾」を採取することができます。





    調査クエスト
    ワールドの調査クエストが今作も登場。
    サンブレイクでいうなら「傀異討究クエスト」と似たような仕組みです。

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    フィールドにいるモンスターを直接指定して調査クエストにするか、探索中に狩猟した履歴から、ポイントを使用して調査クエスト化可能です。




    装飾品

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    装備変更の画面で十字キー:右を押すと、
    「装飾品の着脱」のメイン画面へ移行します。
    前述のとおり、武器ごと防具ごとの装飾品を装着します





    属性強化スキル
    スロット数が防具より渋い武器スキルなこともあり、火や龍などの通常属性、麻痺や毒などの状態異常属性も、すべて最大レベルはLv3へ。

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    画像では属性値がLv3だと60増えていますが、ワイルズだと属性値は10倍で表記されているので、ライズより大幅に増えているワケではありません。

    最大レベルの数値としてはワールドより弱く、ライズより強い。ただ、武器ごとの属性攻撃力がどう変化しているのかで、数値の価値は変わってきます。






    サイドクエスト

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    各村のNPCと交流を深めたりすることで、狩猟に役立つギミックの設置がされたり、オトモのサポート行動を強化することができるようです。







    乗り中は頭へ

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    乗っている最中、モンスターの頭に移動すると、ハンターを退かそうと岩などにモンスターが頭をぶつけます。そこそこいいダメージになるようです。






    再生の装衣

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    海外のモンハン公式配信でも登場していた新しい装衣。時間経過で体力が回復し、攻撃を加えることでも体力が回復します。





    ジン・ダハド用フィールド

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    ダハドは、氷霧の断崖から大きく場所を移して専用のフィールドで戦います。
    形式として近そうなのは3(トライ)のナバルデウスでしょうか。

    体が大きなモンスターなので大きいことを見越しての移動かと思うのですが、
    体が他のモンスターより大きくて寒冷地帯に適応しているモンスター
    と聞くと………ねぇ?






    凍結と新スキル

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    イヴェルカーナや氷刃べリオが使ってくる「凍結状態」攻撃を、ドドブランゴも使用します。

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    この後や、鍔迫り合いを行うと「束縛反攻」という新しいスキルが発動。
    おそらく、拘束攻撃や鍔迫り合いをしてから一定時間、攻撃力が上がるのだと思われます。

    このほかにも、ヒラバミとドドブランゴの縄張り争いなども確認できるので、ぜひ動画を確認してみてください。












     【PS5】モンスターハンターワイルズ【数量限定特典】ハンター重ね着装備「ギルドナイトシリーズ」護石「希望の護石」

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     だまだ探しがいがありそう

    海外のモンハンコミュニティでは、度々実機プレイのライブ配信を行っています。
    今回はその中で見つかった情報をいくつか紹介。


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    身繕いの装衣(仮)
    着ることで体力が継続回復する装衣。
    また、動画内では攻撃を行うと回復するモンハンワールドにおける「回復カスタム」のような機能も発揮していましたが果たして?







    ■モンスター紹介

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    火竜(かりゅう)
    リオレウス
    「空の王者」としての別名でも有名な飛竜種に属するモンスターです。
    リオス科における雄個体であり、雌個体のリオレイアと区別されて「雄火竜」と呼ばれることも。
    非常に高い環境適応能力からか、どんな地域でも見かけないことが無いほどの馴染み深いモンスターですね。

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    原種はアナウンストレーラー以来のお目見え。プロモーション映像7では青白いナゾの模様の個体が映っていましたが、果たしてどんなモンスターに変貌しているんでしょうか?













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    ここに環境生物がいます。_20250219_090225_0000












    つほど見つかりました

    オープンベータテスト2を通して私が感じた、ここやっぱり改良したほうがいいんじゃ…と思った点を4つご紹介。

    共感していただけたら嬉しいです。




    サイン
    オトモの召集などに使う「サイン」のシステム。

    ライズやワールドだとメニューやカスタムショートカットから使うことができました。
    また、モンスターを発見すると自動でサインが鳴っていましたね。

    モンスターの誘導などでスリンガー誘導弾が無いときにモンスターの注意がオトモに向いてしまったり、マップを開いてピン📍を指すのが面倒な時など、すぐにオトモに追従してほしいタイミングでは「サイン」の存在はとても便利でした。

    しかし、ワイルズOBTでは「サイン」は削除されてしまっていて、「この時間、無駄じゃない?」と思ってしまうことがしばしば。どうにか戻ってくることを願いたいですね。



    追記:製品版にて追加!




    マップの「モンスター危険度」

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    ワイルズのマップは、PS5コントローラーで言うところの十字キー:右を押すと、「ファストトラベル先リスト」や「アイコンフィルター」といった項目が出てきます。

    その中に「モンスター危険度」というものがあるんですが、この「モンスター危険度」をスイッチONすると、モンスターの近くに色のついた円が地味~に付きます。

    低い危険度だと青に、高いと赤へと段階になっているんですが、「青い円 = 危険度が低い。だから○○。」「赤い円 = 危険度が高い。だから■■。」など、特にチュートリアルなどで説明があるわけでもなく…。

    何か便利な仕様や効果があるのか?と、ネットの海を漂って調べてみたり、ベータテストで実際に使ってみれどよくわからず。
    もしやメニューの基本操作説明の所に書かれていたりしたんでしょうか…?

    それとも、まさかホントに
    「危険度の高いモンスターは赤っぽい円で表示するよ!低いなら青っぽいよ!」
    というだけなのでしょうか…?

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    モンスターの強さなどは環境サマリーでわかるので、単に「危険度の高いモンスターは赤い円、低いなら青い円」というだけではないと願いたいです。

    個人的に、余計なものは混乱のもとになるため無くしてほしいので…。

    意味ある便利なシステムであればもちろん大歓迎です!





    ガードポイントに
    ジャストガード判定を

    ガードポイントとは、ガードという操作以外にも、通常アクション中にガード判定があるポイントのことを言います。

    一部の武器種…特に管理人がよく使うチャージアックスはガードポイントを使ったガードを行うことが多い武器です。

    逆を言えば、ガードポイントをよく使うからこそジャストガードにもガードポイントを導入して欲しかったですね。
    ガードポイントはジャストガードと同義であるというのに…と、思ってしまうからでしょうか。

    どうやら開発陣は
    「過去作で出来ていたことを削除しないと、導入した新要素・新アクションを使ってもらえないのでは…」
    と度々考えてしまうようです。

    実際、操虫棍の舞踏跳躍が削除されていた理由はこれ。

    もしかすると、ガードポイントにジャストガード判定を導入しないのは、これに類する考え方があるからなのかもしれません。

    どれだけ願っても断固たる意志を持たれている要素に関しては「慣れてください」と言われてしまうだけなので、マイナスだったものがゼロになっているだけでも御の字、プラスになっていれば革命だと思って次の作品まで耐えるしかありません

    実際、クロスやライズ体験版におけるチャージアックスは強化の時が来るまで耐えなければなりませんでした。
    あの時代、あの作品の世代は本当に辛かったです。








    リップシンク(口パク)ツール
    他社ゲームの話になりますが、スクウェアエニックスでは機械学習を行わせたAIが最適なリップシンク行うツールを製作・導入しています。

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    スクエニのこのリップシンクシステムをどうにか真似て、モンハンなどにもツールとして導入できないものか…と思ったんです。

    こういったリップシンクツールがあれば、勝手に音声をツールが判断して最適な口パクを表してくれます。


    ストーリーや没入感に重きを置いているワイルズだからこそ、登場人物の口パクが全く関係ない動きをしているのは違和感があります。
    特に選択肢が出ている時など、ムービー以外のシーンの違和感が強いです。

    もしツールが出来るとしても、プログラム作成や機械学習をさせるための膨大な時間が必要になると思うので、次の作品以降になるでしょうか…。

    一度ツールが作られてしまえば、REエンジンの性質上カプコンのどんなゲームにも採用できると思うので、製作を行う価値は十二分にあるかと思うんですが…。
     









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     ンハン恒例、TVCMでお披露目

    ■モンスター紹介

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    雪獅子(ゆきじし)
    ドドブランゴ
    寒冷地帯に生息する牙獣種モンスター
    「ブランゴ」のボス個体。

    ブランゴの2倍以上の体躯を誇り、非常に高い膂力を持ちながらも、子分のブランゴたちを奇襲のために雪下に潜ませておく等の知略も駆使してきます。

    モンスターハンターダブルクロス以来の登場。
    もちろん今作も寒冷地帯でに現れるようなので、氷霧の断崖で邂逅することになるでしょうか。

    今作では群れをフィーチャーしたモンスターが数多く登場しますが、ドドブランゴはドドブランゴ同士だと縄張り争いに発展するほど非常に仲が悪いようなので、そのあたりの生態表現も楽しみですね。














    ■TVCM1



    ■TVCM2


    モンハン4のTVCM公開時、テオ・テスカトルがお披露目されたのを今でも覚えています。
    懐かしい限りです。





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     ディア発表会にて

    ゴーカイブルーなどを演じたことで有名な俳優、
    「山田裕貴」さんが、広告のイメージキャラクター兼スペシャルゲストとして今回のメディア体験会イベントに登壇しました。

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    アルシュベルド、ヌ・エグドラの狩猟に挑戦していましたね。


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    メディア発表会終盤、無料TUで参戦するタマミツネに関する話題に。

    徳田Dが「ワイルズでは、海竜種の骨格を技術的にアップグレードした」という話をしてくれたからか、山田さんは「『ラギアクルス復活?』みたいなので凄く盛り上がってますもんね!」と海竜種の骨格の件とネットでの盛り上がりを絡めて話題に出してくれました。

    すると会場にどよめきと笑いが。
    辻󠄀本P・藤岡Dは笑い、
    徳田Dは「🤫(シーッ!)」のポーズ。

    出ないのであればIGN JAPANのインタビュー動画の「バサルモス」の時のように「出ません」とハッキリ言うはずなので、
    ラギアクルスは出る
    ということなのでしょうね。









    ■その他の情報

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    武器装飾品のひとつ「超心珠III」が出ました。
    「III」ということは「Ⅰ」と「Ⅱ」があるということ。
    この装飾品ひとつで超会心Lv3が発動するということですね。やはり武器のみの装飾品ということもあり、過去作の装飾品と比べるとかなり極端な数字になっていますね。

    報酬の3つ目の装飾品は防具用。
    色的に、渾身などが思い浮かびますが、どんなスキルなんでしょうか?






















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    っそくTUの情報が

    2/13(木)の朝7時、PS5のゲームを紹介する「State of Play」にてプロモーション映像7が公開されました。

    そこで紹介された情報を一部紹介。




    青白い模様のモンスター

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    リオレウスやアルシュベルドの体に浮かぶ青白い謎の模様。

    リオレウスに関しては開発者インタビューにて「印象的な登場」という旨の説明をされており、満を持して特殊な個体としての登場です。

















    ■モンスター紹介

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    凍峰竜(とうほうりゅう?)
    ジン・ダハド
    氷霧の断崖における生態系の頂点に立つ、かなり体躯の大きなモンスター。
    Steamの説明文によればLeviathan(=海竜種)のようです。

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    強力な冷気を扱った攻撃を得意としているようです。







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    泡狐竜(ほうこりゅう)
    タマミツネ
    水源の多い地域に出没する、大型の海竜種がモンスターハンターライズから続投。
    色鮮やかな大きいヒレや体毛を持つ個体は、殆どが群れから離れて単独行動を行う雄の個体。

    全身から分泌される「滑液」という特殊な体液を用いて大量の泡を作り出したり、地上で滑るような素早い動きを行います。

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    基本的に泡を縄張りに配置してのんびりしていることが多いですが、侵入者に対しては泡を使った攻撃はもちろん、高圧の水を用いたブレス攻撃や尻尾による物理攻撃で徹底的な排除を行う様子。

    こういった動きや鮮やかで美しい姿から「妖艶なる舞」と評されることもあるようです。

    ワイルズでは無料タイトルアップデート第1弾で登場予定。





    ■その他の要素

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    アルシュベルド装備。
    白いファーがマントのようにはためいているようでカッコいいですね。




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    オトモの新行動。
    小さな気球からモンスターへの射撃らしき攻撃を行います。



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    モンスターからの攻撃で爆発する爆弾らしきもの。
    ボウガンの特殊弾を設置できるほどには耐久性があります。



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    竜人族のおばあちゃんに諭されるナタ。
    「あの命」とはアルシュベルドのことでしょうか?
    もしかするとあの青白い模様状態に何か関連があるのかも。




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    アズズの里で食べることができる料理。
    おそらく真ん中の大きな料理はゼレドロン。良質な肉が採れることで里では有名らしいです。

























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     れからちょこっと情報が

    プロモーション映像6の公開、ベータテスト2の配信を経て様々な情報が少しずつ公開されているようなので、一旦整理。




    ■ゲーム配信時間について

    公式Twitter(現:X)より▼
    『モンスターハンターワイルズ』の事前ダウンロード(ダウンロード版対象)について
    『モンスターハンターワイルズ』(ダウンロード版)を予約購入いただいた場合、対象プラットフォームのダウンロード版発売の48時間前より事前開始予定です。

    【PlayStation®5 / Xbox Series X|Sの場合】
    2月26日(水)午前0時よりゲームデータの事前ダウンロードが可能となります。
    リリース日時は2月28日(金)発売日の午前0時を予定しています。

    【Steamの場合】
    2月26日(水)午後2時よりゲームデータの事前ダウンロードが可能となる予定です。
    リリース日時は2月28日(金)発売日の午後2時を予定しています。

    ゲーム開始が可能なのはコンシューマーは0時、steamは14時。





    ■メディア発表会

    ①13時30分開始予定:【第1部】 『モンスターハンターワイルズ』メディア発表会
    ②16時00分開始予定:【特別企画】 「ザ・たっち」のモンハンワイルズ レア素材をひたすら集める生配信 
    ③19時00分開始予定:【第2部】 スペシャルゲストと一狩りいこうぜ!みんなでモンハンワイルズ! 
    第2回オープンベータテストが開催中の2月15日(土)。モンハンワイルズで1日盛り上がりましょう!

    ※新情報は無し。











     ーム内情報

    ■イベントクエストについて

    公式Twitter(現:X)より▼
    発売翌週から、期間限定でクエストが切り替わるイベントクエストの配信がスタートします。
    特別な見た目の防具に必要な素材が手に入るクエストなどを配信予定です。本作は、発売後もアップデートを予定しておりますので今後の情報をお待ちください。
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    アイスボーンの例を考えれば、全てのイベントクエストが常時解禁されるのはG級DLCの最終アップデート後。それまでは期間限定なのでチェックを怠らないようにしないと…。





    ■ダウンロードコンテンツについて

    公式Twitter(現:X)より▼
    ダウンロードコンテンツは、各ストアから購入したあとベースキャンプの「サポート窓口」で「追加コンテンツの受け取り」をすることで使用可能になります。

    シリーズおなじみのジェスチャーや、作成済みのキャラクターを編集するための「狩人の身だしなみチケット」と「オトモの身だしなみチケット」をそれぞれ一枚、発売日より無料配信しますので各ストアから入手してください。
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    ■ハンタープロフィール

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    これまでのシリーズの「ギルドカード」が、本作では「ハンタープロフィール」に名前を変えて登場。

    設定項目が非常に多く、自由にカスタマイズすることができます。また、プレイヤー間の受け渡しを必要としないため、オンライン状態であればいつでも閲覧することができます。
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    ■重ね着装備
    ハンター、オトモ装備の見た目をカスタマイズする「重ね着装備」は上位防具の生産時に自動的に登録されます。
    特典で受け取れる重ね着装備はワールド等と同じく下位から利用可能です。







    ■コロモムシ
    隔ての砂原のカイフクコロモムシ、油涌き谷のヒンヤリコロモムシにつづくホカホカコロモムシが登場します。







    ■「飛竜種」のアルシュベルド
    翼に、鎖状のエネルギー吸収器官という謎の器官を備える白い飛竜。
    エネルギーが活性化すると鎖刃を分割して龍属性エネルギーを用いた攻撃を行ってきます。
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    そのほか、簡易キャンプやセクレトのカスタマイズは別記事にて言及しているので割愛します。









     ジャンプの動画から

    ■動画1





    ■動画2





    ■記事





    ■動画や記事で気になったポイント

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    スキル「高速変形」の続投。
    仕様はライズから変わらず。


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    武器攻撃力の表示形式変更。
    基礎攻撃力か、武器係数を含めた攻撃力表示かを選択できます。以前に私もOBT1のアンケートで提言していたやつですね。



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    モンスター図鑑の肉質表示。
    さすがにライズのように数字だとシステマチック過ぎると判断したのか、星の数で弱点の度合いが表示されていますね。
    ケマトリスは頭に水属性が有効な様子。


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    簡易キャンプのBGM変更ができます。
    ベータテストでも、簡易キャンプの近くではゆったりとした独特のBGMが流れますが、それを変更可能。
    プレミアムデラックスエディションの購入で「英雄の証 2025 再録」が入手できるはずなので、聞いてみたい方は購入すべし。


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    「おすすめ装備を作る」という加工屋の項目。
    基本は現在の装備の強化を勧めてくるようですが、何を強化したらいいかわからないという初心者にとっては、かなりありがたいシステムかも?





    そのほか武器調整がどのように行われたかは、Vジャンプの動画を確認しましょう。
    チャージアックスはほぼ変更なしです。







    ■モンスター紹介

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    ネルスキュラベビー
    影蜘蛛 ネルスキュラの幼体。
    映画「モンスターハンター」で複数のネルスキュラが襲ってくる様子が描かれていますが、あの数をはるかに越える量です。
    蜘蛛の子を散らすという慣用句がありますが、蜘蛛の子供がとんでもない数(気になっても画像検索は危険)で生まれて、さまざまな方向に逃げ散っていく様子を表した慣用句のため、ネルスキュラベビーがこの量なのも納得です。
    ただ、蜘蛛恐怖症でなくとも、集合体恐怖症のほうでやられてしまいそうです。











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    ■目次






     まりは2017年。ワールドを振り返る

    前提
    ワールド発売日:2018年1月26日



    ワールド 発表
    PV1の公開

    発表イベント:PlayStation E3 Media Showcase
    2017年6月12日(発売から約半年と1ヶ月前)






    初の実機プレイ公開
    発表イベント:スペシャル公開生放送
    2017年6月20日(発表から1週間)






    武器紹介動画(全武器一挙公開)
    2017年7月27日(発表・スペシャル生放送から約1ヵ月)



     



    PV2公開 
    ゲームサイクル紹介映像公開

    2017年8月18日(発表から2ヶ月、武器紹介動画から約1ヶ月)






    世界初の試遊
    イベント:Gamescom2017
    2017年8月22日(発表から2ヶ月)





     


    PV3公開
    2017年9月19日(発表から約3ヶ月、PV2から約1ヵ月、
    TGS2017の2日前)


     



    日本初の試遊
    イベント:東京ゲームショウ2017
    2017年9月21日(発表から約3ヶ月)
    加えて、カプコンブースにてキャラメイキング~ゾラの背中でのチュートリアルを、開発中のデータを用いてプレゼン。






    ベータテストの告知
    PV4公開

    イベント:Paris Games Week
    2017年10月31日(発表から4ヶ月、試遊から約1ヶ月、ベータテストまで約1ヶ月)







    PV5公開
    ベータテスト配信

    2017年12月9日(発表から約半年、PV4から約1ヵ月)







    ネルギガンテ討伐の試遊
    イベント:ジャンプフェスタ2018
    2017年12月16日(発売の約1ヶ月半前、PV5から1週間)








    ベータテスト第2回配信
    2017年12月20日(前回のベータテストから10日、発売の1ヶ月と1週間前)








    PV6公開
    2018年1月5日(仕事初め?、発売まで1ヶ月弱)







    ベータテスト第3回配信
    2018年1月19日(発売の約1週間前)






    ワールド発売
    2018年1月26日(金)







     イルズの予想

    前提1
    カプコンIR情報にて25/3(※)計画の下期に売上高が前年の下期と比べて大きくなるような計画が立てられていました。

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    ※…2025年3月期の略。
    期間としては2024年4月~2025年3月のこと。「下期」だと、ことし10月~来年3月が対象。
    ワイルズの発売は2025年と既に発表されていますが、もし下期の売り上げが大きくなる計画がワイルズの影響だと仮定した場合1月~3月のいずれかに発売だと予想できます。


    そのため、ワールドを参考に「2025年1月末発売」もしくは日程の近い「2025年2月初旬発売」とします。




    前提2
    当記事は8月中旬に記事を書き始めていますので、
    8月末以降の予定は全て管理人の予想です。




    【追記】
    発売日は2025年2月28日(金)となりました。







    ワイルズ発表
    辻本Pコメント公開

    イベント:The Game Awards 2023
    日程:2023年12月8日(金)
    発売まで最大1年4ヶ月(発売日未発表)
    「続報は2024年夏公開予定」の事前告知あり
     








    メインテーマ「美しき世界の理」公開演奏
    イベント:大狩猟音楽祭
    日程:2024年5月12日(日)
    会場販売パンフレット内のセットリストにて判明。午前の部のみ演奏。東京公演時は未だにテーマ名が決定しておらず、大阪公演時にサプライズ発表されました。






    PV1公開
    日程:2024年5月31日(金)
    夏に続報が公開予定と予告していましたが、ほぼサプライズで公開されたPV。
    さらに「続報はSummer Game Fest 2024にて公開」と事前発表。









    PV2公開
    デベロッパーメッセージ公開

    イベント:Summer Game Fest 2024
    日程:2024年6月8日(土)
    PV1から約1週間
    続報は8月と事前公開済み。







    インフルエンサー・メディア限定プレゼンテーション公開規制解除
    日程:2024年6月13日(木)
    PV2から5日。
    一般ユーザーにとってはサプライズです。
    ただ、海外メディアはSummer Game Fest 2024で提供してもらった内容である様子。
    加えて、PV3と世界初の試遊をGamescom 2024で発表・実施の告知もありました。


    ワールドは2017年のこの日程辺りにタイトルを発表したので、ワイルズがどれだけ早いのかが伺えます。





    ゲーム紹介動画
    各武器紹介動画 公開

    日程:2024年8月5日(金)~18日(木)
    「続報は8月」という言葉通りに公開。
    Gamescom 2024の試遊に先駆けて1日ずつ順次公開。


    ワールドだとPV2が出ていた時期なので、ワイルズのPV3を考慮するとスケジュールのズレがここから少しずつ無くなっていっています。






    PV3公開
    世界初の試遊体験

    イベント:Gamescom 2024
    日程:2024年8月21日(日)
    加えて、現地に日本のゲームメディアが試遊と開発者インタビューをしに行っていると思われますので、その辺りの情報も要チェックです。
    PV3が公開されるライブ配信は日本時間8月21日(水)午前3時を予定しています。


    【8/23(火) 追記】
    下記の映像が公開
    • インフルエンサー・メディア先行試遊体験会
    • デベロッパーライブ配信





    【9/2(月) 追記】
    新環境生物公開
    イベント:Pax West 2024
    日程:2024年9月2日(月)






    PV4公開【予想】
    日程:2024年9月25日(水)あたり
    東京ゲームショウ2017の開催2日前でPV3が公開されていたことからの予想。
    ワイルズは続報がいつ公開なのかを発表するのでありがたいのですが、もし行われなかった場合は1ヶ月ごとの情報公開だと予想しています。

    【9/25(水) 追記】
    State of Play にて公開。本当に25日に公開されて自分でも驚いています。







    日本初の試遊【予想】
    イベント:東京ゲームショウ2024
    日程:2024年9月26日(木)~29日(日)
    ワールドの頃と同じく、ゲームショウではカプコンブースで徳田さんもしくは藤岡さんが実際にゲームプレイしながら説明を行なってくれると思われます。

    【9/21(土) 追記】
    カプコンの開発者登壇ステージにて緋の森の実機プレイを見せてくれるようです。

    【9/26(木) 追記】
    追加情報ありのPV4、ゲーム紹介映像が公開。ゲーム紹介映像は、ワールドにおける「入門映像」と同じポジションでしょうか。ワールドの入門映像は12月2日に公開されていましたが、確かそれより前にイベントのモニターにて先行公開されていたものだったはずです。…それもTGSだったかな?







    PV5公開【予想】
    ベータテスト発表【予想】

    イベント:ニューヨークコミコン2024 or
         Paris Games Week
    日程:2024年10月17日(木)~20日(日) or
       2024年10月23日(水)~27日(日)
    TGS2024から約1ヶ月後。
    イベントには出ず、普通に発表するかもしれません。
    ですがゲームズウィークはかつてワールドのベータテストが発表されたイベント。確率は高いでしょうか?
    ちなみにニューヨークコミコン2014にモンハン4G海外版のパネルイベントが行われた前例がある為、あり得ないことではないです。

    【10/21(月) 追記】
    ニューヨークコミコン2024にて藤岡Dが登壇。イャンクックの狩猟映像や装備の資料画像が公開。
    また、シンガポールで行われたGamescom Asiaにて辻本P登壇。新しい環境生物が公開。


    【10/24(木) 追記】
    10/23にPV5の公開、ベータテストの発表が行われました。辻本Pは
    Paris Games Weekのためにパリに行っているらしいので、今回は動画にて新情報を公開という形でした。






    【10/24(木) 追記】
    ベータテスト

    日程:2024年10月29日(火)~31日(木)(PS5先行)
       2024年11月01日(金)~04日(月)
       (全プラットフォーム)

    後述しますが、圧倒的に日程が早いです。


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    PV6公開【予想】
    第1回ベータテスト【予想】

    日程:2024年12月初旬
    PV5から約1ヶ月半。
    ワールドなら発売1か月前地点。
    ワールドはこの辺りにPV5の公開とベータテストを行っていました。

    【10/22(火) 追記予想】
    発売が2/28なのもあり、ベータテストの開始は1月へずれ込むかもしれませんね。
    ただ、REエンジンを用いたタイトルでのモンハンのベータテストは初であり、ワールド・ライズとは違った通信規格やクロスプレイ通信等、色々難しい点があると思います。
    早め早めに行動して予想通り12月初旬の可能性も十分に有り得ます。


    【10/24(木) 追記】
    上記の「10/22 予想」で早めに12月初旬と予想していましたが、もっと早い11/1(金)からとなりました。
    ユーザーへのサプライズも兼ねてこのタイミングなのかもしれませんが、やはり、早めにベータテストをやっておかないといけない点が多くあるのではと考えられます。





    第2回ベータテスト【予想】
    日程:2024年12月初旬
    ワールドは10日後でしたが、モンハンアイスボーンは1週間後だったので、そちらの期間から考察。

    【12/4(水) 追記】
    メディア体験会
    メディアインタビュー公開

    日程:2024年12月4日(水)
    メディア体験会の動画、メディアインタビューが公開。オープンベータテストを終えてからはじめての公式表明。






    【12/20(金) 追記】
    モンスターハンターワイルズ コミュニティアップデート | 製品版に向けた調整内容のお知らせ
    日程:2024年12月19日(木)
    フレームレート、ヒットストップなどの調整や、操虫棍・ランス・スラッシュアックス・片手剣等の調整内容がコミュニティマネージャーとの一問一答形式で動画公開。







    メインモンスター討伐体験【予想】
    イベント:モンハン部 試遊体験会
    日程:2024年12月中旬
    ワールドのときはジャンプフェスタにカプコンとSIEの出展がありましたが、今年は公式サイトを見る限り出展はありません。
    なので、アイスボーンのモンハン部 試遊体験会の日程から考察。

    【9/29(日) 追記】
    9月21日にジャンプフェスタ2025の「協賛・出展企業」の欄にカプコンが追加。
    もしかするとメインモンスター討伐クエストが追加されたデモバージョンがあるかもしれません。


    【12/8(日) 追記】
    12/21(土)~22(日)開催のジャンプフェスタ2025にて配置されるデモ版は、TGS2024と同じバージョンの様子。

    【12/8(日) 追記予想】
    ジャンプフェスタ2025の出展に合わせて、新情報の公開が行われる可能性があります。








    【1/4(土) 追記】
    PV6公開【予想】
    日程:2025年1月6日(月)~10日(金)のいずれか
    ワールドのプロモーション映像6が、2018年1月5日(金)に配信。仕事始めはだいたいが1月4日ですが、そこから1日ずらしての日程でした。
    もしかしたら2018/1/5(金)がカプコンの仕事はじめだったのかもしれません。
    今年は大抵の企業が1/6(月)から仕事始めということもあり、カプコンもこのあたりで『プロモーション映像6』を出してくるかもしれませんね。

    【1/8(水)追記】
    第2回ベータテスト発表
    日程:2025年1月8日(水)
    辻󠄀本Pの新年の挨拶の動画とともに、ベータテストの第2回が行われることが公表されました。
    仕事はじめが1月6日だったとして、ここ2日あたりで動画の撮影を行ったのかもしれません。




      

    【1/22(水)追記】
    IGN 独占情報公開
    日程:2025年1月中
    油沸き谷でのプレイ映像やグラビモスのプレイ映像、独占インタビューなどが公開。
    バサルモスは登場しない、リオレウスが特別な登場の仕方をするなどインタビュー動画も必見です。








    【1/22(水)追記】
    スペシャルステージと試遊
    イベント:台北ゲームショウ2025
    日程:2025年1月23日(木)~26日(日)
    25日(土)日本時間12時に、徳田ディレクターによるゲリョスの実機プレイが行われます。
    また、ワイルズの試遊台が台湾パブリッシャーの「JUSTDAN」から提供されます。

    東京ゲームショウ2025の開催1日前にPV4が公開されていましたが、今回は果たして…?



     


    【1/30(木)追記】
    モンスターハンターワイルズ ショーケース(PV6公開)
    日程:2025年2月5日(水)
    日本時間 朝7時にカプコンスポットライトとともに配信予定。最新映像の公開や第2回オープンベータテストに関する続報を辻本プロデューサーが紹介してくれます。








    【1/8(水)追記】
    第2回ベータテスト
    日程:2025年02月07日(金)~10日(月)
       2025年02月14日(金)~17日(月)


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    PSN障害の影響で、24時間追加(~2/18(火))





    【2/13(木)追記】
    PV7公開
    日程:2025年2月13日(木)
    State of Play にて公開












    【2/11(火)追記】
    狩猟解禁迫る! 『モンスターハンターワイルズ』メディア発表&配信イベント
    日程:2025年2月15日(土)13時30分~21時頃


    ①13時30分開始予定:【第1部】 『モンスターハンターワイルズ』メディア発表会
    ②16時00分開始予定:【特別企画】 「ザ・たっち」のモンハンワイルズ レア素材をひたすら集める生配信 
    ③19時00分開始予定:【第2部】 スペシャルゲストと一狩りいこうぜ!みんなでモンハンワイルズ!

    ※新情報なし





    第3回ベータテスト【予想】
    日程:2025年 発売1週間前
    メインモンスター討伐の高難易度クエストが追加されたバージョンと予想しています。
    ちなみにサンブレイクのメル・ゼナ討伐クエストはサンブレイク配信の2週間前に追加されました。







    【1/27(月)追記】
    PlayStationPresents PLAY!PLAY!PLAY!「モンスターハンターワイルズ」特別イベント
    日程:2025年2月22日(土) (発売1週間前)
    応募制の発表イベント。
    アイスボーンでは、ラージャンの発表が似た形式で行われました。








    【2/26(水)追記】
    発売前日イベント
    日程:2025年2月27日(木)






     

    ワイルズ発売
    日程:2025年2月28日(金)









    その他、「これはこうなのでは?」という意見があればコメントにて指摘をお願いします。






    【ワイルズの情報公開スケジュールを予想。ワールドの展開から考察】の続きを読む

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     報の霧集

    モンハンワイルズ ショーケースでプロモーション映像6が公開され、それに伴ってさまざまな情報が解禁。色々と見ていきましょう。



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     ひょう む     だん がい
    氷霧の断崖
    激しい吹雪の吹きすさぶ寒冷地。
    氷霧が漂い、頭上では凍てつくような風に何かがたなびき、崩落した瓦礫なども目にすることができる独特なエリアを形成しています。
    寒さに強いモンスター、寒冷地特有の生態になっている生物が多く生息しているようです。






    変貌するフィールド
    異常気象や豊穣期など、フィールドに関する詳細はあまり発表されなかった氷霧の断崖。凍てつくような吹雪の異常気象になったりするのでしょうか?
    それとも…?
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    地形利用
    プロモーション映像6では、フックスリンガーを使って引き寄せた、巨大な岩のようなものがヒラバミを吹き飛ばしていましたね。
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    さすらいのモリバー
    ルロウ
    氷霧の断崖にてナタたちと出会うことになる、故郷を離れたさすらいのモリバー。


    ▼モリバーとは?







     モンスター

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    風鋏竜(ふうきょうりゅう)
    ヒラバミ
    氷霧の断崖に生息する大型モンスター。
    尻尾に生えた鋭利で大きな尾爪と、風を受けることで浮遊飛行を可能にする首の特殊な膜が特徴の海竜種。

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    群れで行動し、過冷却水らしき水を吐いて行動制限を狙ってくるようです。

    水中以外で、水中の海竜骨格の動きをするモンスターはサンブレイクのアマツマガツチ、新モンスターに限定すると百竜ナルハタ以来でしょうか?






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    ???
    ????

    冷気を吐いている謎のモンスター。
















     活モンスター

    1738734550001

    影蜘蛛(かげぐも)
    ネルスキュラ
    昏睡性の毒や強力な糸を使う鋏角種のモンスター。かつては洞窟地帯や湿地帯にも生息していたようですが、獲物を求めてか今作では寒冷地にも出現。
    追い詰めた獲物を普段は隠されている毒の鋏角で挟み込み、強烈な一撃を与えてきます。

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    ゲリョスを捕食したり、そのゴム質の皮を剥いで外套代わりにする生態をもつためか、今作ではゲリョスとの縄張り争いも行う様子。

    ダブルクロス以来の登場。映像作品を含めると「Legends of the Guild」以来です。CGイラストはモンハン4…12年ぶりの新規作画です。






    1738734441299

    黒蝕竜(こくしょくりゅう)
    ゴア・マガラ
    古龍「天廻龍 シャガルマガラ」の幼体がサンブレイクから続投。

    成体と比べ目が発達しておらず、自身の鱗粉を用いて相手の位置を感知する特徴を持ち、感知能力がピークに達すると触角と翼脚をせり出して「狂竜化」状態へ移行します。

    かつて成体のシャガルマガラが、モンハン4のフィールド「『天空山』の禁足地」で初登場しましたが、奇しくもワイルズの舞台はギルドに「禁足地」と呼ばれている地域。天空山の禁足地と場所は違えど、なんだか縁を感じますね。

    彼の名前にはレ・ダウやヌ・エグドラのように「・(中点)」があることから、もしかすると氷霧の断崖における頂点モンスターは彼なのかもしれません。

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    またカットシーンで、主人公ハンターのみならずモンハン4で「筆頭ランサー」としてゴア・マガラと相対したファビウスも映っています。
    現在はギルドの高職となっている彼がこうして出張っているということは、ゴア・マガラによる被害は、見過ごせないほどに甚大になっているのかもしれません。

    ゴア・マガラの鱗粉を吸った生物は、
    「狂竜症」
    という病を発症し見境なく暴れまわったり身体の抵抗力が著しく低下するなどの症状が表れます。

    もしかすると氷霧の断崖での異常気象って…?






    ■その他の過去作のモンスター

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    雌火竜(めすかりゅう)
    リオレイア
    通称「陸の女王」でおなじみの飛竜も参戦。ライズの頃のCGイラストと比べると鮮やかさが増しています。




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    怪鳥(かいちょう)
    イャンクック
    「クック先生」の名前で愛される鳥竜種。ネルスキュラと同じくモンハン4以来、12年ぶりの新規CGイラストです。






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    第2回オープンベータテスト
    • 2025年2月7日(金)12:00~2月10日(月)11:59 (日本時間)
    • 2025年2月14日(金)12:00~2月17日(月)11:59 (日本時間)

    ■事前ダウンロードについて
    2025年2月6日(木)12:00~予定

    ■新規参戦モンスター
    • ゲリョス
    • アルシュベルド

    公式Twitterより
    【オープンベータテスト実施にあたり】
    オープンベータテストは、発売に先立ち、『モンスターハンターワイルズ』での新たな体験の一部をご体験いただくとともにネットワークの負荷やゲーム動作などの様々な技術検証を行なうことを目的としています。
    製品版に向けては鋭意調整・改善を行なっており、各種仕様やバランスなど異なる部分がございます。
    製品の更なる品質向上に努めて参ります。






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    ベンチマークテスト
    デモプレイを見ながら、PCのパフォーマンスの指標となるスコアを無料で測定することができます。

    ■簡易スコア確認
    • 20000〜:非常に快適にプレイ可能
    • 〜5199:動作困難

    ▼詳細
    https://www.monsterhunter.com/wilds/ja-jp/benchmark/






    PS5 Pro Enhanced対応
    超解像度技術「PlayStation スペクトルスーパーレゾリューション (PSSR)」 などのPS5 Proのグラフィック強化機能により、従来のパフォーマンスを保ちつつ、より鮮明な映像でプレイできるようになります。

    レイトレーシング対応
    解像度優先モードおよびバランス重視モードでは、光の反射や屈折をレイトレーシング技術で表現し、より没入感あふれる映像を楽しめます。
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     つの気になるデータ

    真実か定かではありませんが、ポケモンホームのアップデートデータの中に、LEGENDS ZAに関するものが新たに追加されているのでは、という情報が入ってきました。

    内容は以下の通り。
    • パートナー歩数カウント
    • 孵化歩数カウント
    • ハリマロン~ボルケニオン(=カロス図鑑)に新規ポケモンを追加する仮置き図鑑領域
    の3つ。

    howto_evolve_023_04
    パートナー歩数カウントはSVだと「あいぼうのあかし」やパーモット、アノホラグサなどの進化条件に用いられたステータスだと予想されます。
    連れ歩きに近いシステムが導入されると予想できますね。

    孵化歩数カウントはその名の通り、タマゴの孵化歩数消費をカウントするものと思われます。
    ZAにはLEGENDSアルセウスと違ってポケモンのタマゴが登場するようです。

    仮置き図鑑領域とは、管理人が呼びやすくするために作った造語です。
    ポケモンホームにおけるZAのポケモン図鑑はカロス図鑑と範囲が同じようですが、新ポケモンの範囲が設定されたら反映される模様。
    そのため、図鑑データが仮置きデータとして設定されているようです。




    たった3つのウワサではありますが、2月27日に放送されるであろうポケモンデーの新情報まで食い繋ぐための食料源にはなるはずです。














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