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イスボーンにおける紹介文

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■竜人族のハンター
1期団のメンバーで、世にも稀なる竜人のハンター竜人族ならではの独特の感性と知識、発想力から、調査団の要の存在となっている。“とある事件”をきっかけに前線拠点セリエナへと渡り、彼にしかできない調査に尽力する事となる。




猟虫のいない操虫棍を用いて、新大陸の各地を渡り歩く1期団のハンターです。

…それただの棍棒では?


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ワールドでは「全てを超えた先でまた会おう」と主人公に言葉を残し、のちに「収束の地」にて再びまみえた際はゼノ・ジーヴァの攻撃を受け、気絶してしまいます。
 
こら!そこ!全てを超えた先で一乙おじさんとか言わない。開幕一乙おじさんでもない!

強いかどうかは別として世にも珍しい竜人のハンターぞ!敬え!

ちなみに、竜人のハンターはココット村の村長や、携えた巨大な武器から察するにドンドルマの大長老など、意外と物語にポツポツいたりします。






 フェト討伐後…。

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ムフェト・ジーヴァを討伐したのち、彼の口から気になる言葉が語られます。


■ムフェト・ジーヴァとは…
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ゼノ・ジーヴァの成体であるムフェト・ジーヴァ。収束の地とで相見えたゼノの個体とは別の個体で、導きの地で成長、その地のエネルギーを吸うことでその環境を自分の住みやすい環境へと作り替えていた。


竜人族のハンター
「ムフェト・ジーヴァの事だが…。環境を都合の良いように作り変えるという点は、人も何ら変わりはないはずだ。だが、ムフェト・ジーヴァは討伐された。では、なぜ私達は討伐されない?線引きの答えは、どこにある?もし討伐されるとしたら、私達は、何に討伐されるのだろう。正直に言うと、その時がやって来る事にいささかの興味はある。そして、長い長い問いに、いつか答えが出る事にも…」


意味深な発言をする一乙おじさんハンター。
果たして人類は、自分達が討伐してきたモンスターのように、同じ末路を辿ることとなるのでしょうか?