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 ーパーバルファルク

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 発売前から話題になっていた、スーパーバルファルクこと、「奇しき赫躍のバルファルク」。公式の説明文によれば、このバルクは「あふれだす自らの龍気に支配され、目に映るものは対象を選ばず襲い掛かるほどに狂暴化している」とのことです。


 
 龍気とは、バルクの翼や胸、頭部などから発せられている龍属性エネルギーのことで、彼は空気を胸から取り込み、この龍気へと変換しているようです。空気が電気に変換される蓄電システムが数年前に発表されていましたが、それに似たようなものなのかもしれませんね。

 
 普段は超高層地帯を棲みかとしていて、獲物を捕らえるためや縄張りの巡回など、特定のタイミングであれば赤い彗星のように飛ぶバルクを目撃することができるようです。
 
 
 しかし、定住化するタイプのモンスターでは無い可能性も高く、古い伝承によれば数千年周期でしか見ることができない珍しい種なので、滅多に会うことは無いそうです。これだけ滅多に会うことがないのであれば幸せの青い鳥のように、見たら縁起がいいものとして捉えられそうですが、バルクは違います。なんと、その伝承では「銀翼の凶星」という不吉な出来事の予兆として記されているのです。



 
 
 
 吉の予兆と呼ばれる所以

 不吉の予兆とされている原因は、バルクの生態や特徴が見事に悪い方向へ噛み合ってしまっていることが起因しています。
では、何がどう噛み合っているのか?バルクの4つの特徴と生態をご紹介しましょう。


1.鋭く硬い甲殻
 バルクの甲殻は、風の抵抗を減らして高速飛行をすることに特化しており、非常に流線的で鋭いものとなっています。特に龍気の噴出口近くである翼の甲殻は、刃物のように鋭く尖っています。


2.住処が超高層地帯
 超高層地帯で暮らしているモンスターです。


3.音速で飛ぶ
 龍気エネルギーを推進力にして、音速と同等の速さで飛行を行うモンスターです。多少の障害物であれば、その音速飛行と硬い体を使って突進、壊してしまいます。


4.自身の甲殻を焼いてしまうほどの龍気エネルギー
 高速飛行のエネルギーになる龍気は、長時間使うと摩擦で甲殻を焼き切ってしまいます。




 以上、4つのバルクの特徴でした。これが噛み合うとどうなるか。ダブルクロスを遊んだ方であれば分かると思いますが、
「鋭利な物が、高空から音速並みの速さで落ちてくる」
わけです。

 こんなものが人里に落ちてきたらと考えるだけでも、どれだけ危険なモノかがお分かりかと思います。彼の生態はたとえ数千年に1度でも人にとっては脅威でしかないのです。







 異体のバルファルク

 赫躍バルクは、自分の龍属性エネルギーのせいで狂暴化してしまいました。
もともと、生態としては危険ではあってもそこまで好戦的な種ではないとされていたバルファルクですが、ライズにて、龍気にあてられれば狂暴になってしまうことが分かりました。


 過去、モンスターハンタークロスおよびダブルクロスにて「獰猛化」と呼ばれる、モンスターが狂暴、強力になるシステムがありましたが、その特徴は、体の一部に赤いモヤモヤが掛かるというものでした。


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 もし、この獰猛化モンスターがバルファルクの焼け落ちた甲殻から漏れた「龍気エネルギー」を受けてしまった個体だとしたら…。


モンスターが狂暴になる「獰猛化」現象と狂暴になった赫躍バルクとの関係に繋がりができ、非常に納得がいきますよね。

 
 そうなるとバルファルクは、甲殻を落としたりモンスターを狂暴化させたり、物理的にも間接的にも非常に危険なモンスターってことになりますよね。こりゃ、赫躍個体であろうと通常個体であろうと、見つけ次第討伐しなきゃ危ないな…。



 
 

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また、最近Kindleでモンハンの設定本やこういった考察本を読んでるんですが、これがまたおもしれーんですわ。  
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自分の購入履歴見てみるとこういうの好きだとは思う。

 
 
あと、ライズ発売日にカプコンから「ハンティングデータ」というガイドブック的なものが出たようです。