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 界観

登場する言葉や名詞の端々にモンスターハンターの世界が感じられます。


大食いマグロや、群れをなすアプトノスたち、小さなガーグァ、素材「丸鳥の羽」などなど。

また、メラルーなどの獣人族にも、人間の言語を話せるものと話せないものがいるらしく、
本編やストーリーズに出てくるオトモアイルーといった人と生活をするアイルーたちの優秀さが伺えます。

こういった小ネタはモンハン世界が好きな人にはたまりません。







 スランポス戦

最初のドスランポス戦にて、まず違和感を覚えた人はモンハン好きですよね。


さて、その違和感、なんだかわかりますか?

   




そう、ジュリアス(筆頭ハンター)が言っていた
「単独のドスランポス」という点。

ドスランポスを狩ったハンターやライダーであれば
「あれ?子分のランポスたちは?」
と思ったことでしょう。









 ルスキュラと操虫棍使い

3に…2人のハンターによって討伐できたネルスキュラ。


ここでもネルスキュラを狩ったことのあるハンター、ライダーならお分かりですよね。



ネルスキュラが小さい!




その後、操虫棍ハンターのマエにより子供のネルスキュラであることがわかりました。

やっぱり…!

こういう、ゲームを遊んだ人にしかわからない小ネタがあるとニヤニヤしちゃうオタクくん。
はい。私です。





そして、ナディア(筆頭ガンナー)とも合流し、古龍への対策が始まります。








 の力に怯むナナ

やはり、古龍は龍属性に弱いのか、

ナナ・テスカトリは撃竜槍に纏わせた龍エネルギーに怯みます。

槍で角を欠けさせることに成功はするものの、払った代償は大きかった…。

残った4人のハンター達は全身全霊をかけ、ナナに挑みます。

そして、またひとり…。









 は藍より出でて藍より青し

赤い炎で森を闊歩し、そして歩いた後には灰しか残らない。

古龍の威厳を見せるかのようなナナですが、彼女を見てやはり歴戦のハンターたちであれば気づくことがあります。





そう。

青い炎を使っていないことに。




物語後半、彼女の青い粉塵とともに、エイデンたちの村が青い炎で周りを焼き尽くされていきます。

その炎の力強さ、迫力満点です。

エイデンの機転でナナを退けることに成功しますが、果たしてこのナナがこんなことで死ぬのか…。

…そうは思えません。





 と隣り合わせの世界

ハンターたちは5人。


かつて大昔、5人で挑んだハンターたちは、そのうちのメンバー数人が亡くなったという逸話があります。

そのことからゲームでは4人が最適な人数とされています。


亡くなった2人のハンター。

勇敢で素晴らしい生きざまでした。

彼らにご冥福を。






 の後の彼ら

ゲーム「モンスターハンター4」
狂竜ウィルス事件、
「モンスターハンター4G」で ドンドルマにて
クシャルダオラ襲撃事件を経て、
古龍の恐ろしさをその若さで3回も経験することになるエイデン。

一生に1度遭遇するかどうかもわからないモンスターである古龍。

そして、遭遇しているのにしっかりと生存を果たしているのを見ると彼らの凄さが伺えますね。







 優さんたち

エイデンは、「ワールド」の川村宝さんから内田雄馬さんへ声優は変更になりましたが、その陽気さに変わりはありませんでした。

そして、リア(勝ち気な推薦組)は「ワールド」から続投して川崎芽衣子さん。

ジュリアスやナディアも、4や4Gの時のイメージまんまで感動しました。


今作は本当に面白く、

良作でした。
今後もこういったモンハンの世界観を広げるアニメができるといいですよね。