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 なパターンを紹介

これから紹介するのは、大大大発生で出現したポケモンたちをどういった手法でフィールドから居なくさせるのか、というパターン一覧です。

最初はなんのことやら?と思うかもしれませんが、この記事を読み進めたり、実際に試してみることで
あー!そういうことね!と納得してもらえるかと思います。



■Aパターン
ミジュマルやゾロアなど、攻撃的なポケモン用のパターン。
攻撃的なポケモンにも種類があり、見つけたとたんに全員が攻撃を仕掛けてくる種類もいれば、ボールを当てたりすると攻撃を仕掛けてくる種類もいます。
また、戦闘に入ったとき攻撃的になっている個体全員が戦闘に参加する種類もいれば、1匹だけ戦闘になる種類もいるため、いちいち確認する必要があります。
  • A1=1匹ポケモンを捕獲or倒す
  • A3=3匹のポケモンと同時戦闘して捕獲or倒す



■Oパターン
ゼロではなくオー。
ヒポポタスやマネネなど、敵対してくるわけでもないのに攻撃を仕掛けてきたり、気まぐれに逃げ出したりするタイプ。
  • O1=1匹ポケモンを捕獲or倒すor戦闘中にポケモンに逃げられる(A1と変わらず)
  • O2=気まぐれなポケモン1匹と攻撃的なポケモン1匹にねばりだま等を当て、1度の戦闘で2匹倒す。気まぐれな方は逃げ出す場合もある。


 
■Gパターン
ゴーストスポーンの「G」。
1回目の群れが4匹に以下になったとき、群れから120m以上離れると2回目の群れの個体情報が変化するというシステムを利用した手法。
120mが曖昧だなぁと思う方は適当に現在地から一番遠いキャンプに飛びましょう。
  • G1=1匹ポケモンを捕獲or倒した後ファストトラベルする
  • G2=2匹を同時戦闘で捕獲or倒した後ファストトラベルする



■Bパターン
バスラオ、ケイコウオなど多少の物音ですぐに逃げ出す臆病な種類用のパターン。どんなにがんばっても臆病なポケモンを同時戦闘に持ち込むことはできません。
ですが、バスラオならイダイトウ(もしくはオヤブン)、ケイコウオならネオラントが攻撃的になるため、臆病なポケモンと攻撃的なポケモンそれぞれにねばりだまを当てて疲れさせたのち、臆病なポケモンにポケモンボールを投げると同時戦闘が可能になります。
  • B1=1匹ポケモンを捕獲or倒すor戦闘中にポケモンに逃げられる(A1と変わらず)
  • B2=臆病なポケモン1匹と攻撃的なポケモン1匹にねばりだま等を当て、1度の戦闘で2匹倒す。臆病な方は戦闘中に逃げ出す場合もある




■Sパターン(激ムズパターン)
Bパターンのポケモンが主な対象のパターン。
特定のポケモン数だけ頭の上に
『❗(ビックリマーク)』
を出し「逃げ出させる」という条件なのですが、コレがかなり難しいです。
(❗を出さずに逃げ出した個体がいても成功した例がありますので、あくまで逃げ出させることが大事)

S1なのに❗を2匹出して逃げ出させた場合失敗となるため、細心の注意が必要になります。

ちなみに、❗を出して逃げ出したのちに、ファストトラベルをすると逃げ出した個体はフィールドから消え、新しい個体が出現します。
このパターンは「Aパターンが出来ないポケモンをフィールドから複数匹同時に消す方法」だと思ってもらって大丈夫です。
  • S1=モノを投げる、足音を出すなどしてポケモン1匹のみの頭上に❗を出す。ポケモンが離れ出したら即ファストトラベルする。
  • S2=モノを投げる、足音を出すなどしてポケモン2匹のみの頭上に❗を出す。ポケモンが離れ出したら即ファストトラベルする。

ちなみに、Sパターンポケモンたちのオヤブンの群れは、足音等で一度警戒体制(「・・・」と吹き出しが出た状態)にさせた状態でないと逃げ出してしまう個体がいます。オヤブンといえど臆病な性質であることは変わりないので注意が必要です。









■CRパターン
クリアラウンドの略。
第1の群れを倒す・捕獲するなどして第2の群れに突入させること。
同時戦闘するなり、1匹ずつ捕獲するなり、好きなように処理してよい。
CR=残りのポケモンを好きな方法で処理(捕獲or倒す)




興味はあるけど、これだけ読んでも何のことだかさっぱり…という方は、一度下記の記事を読んでみるのがいいかもしれません。







 意事項

今から紹介する方法は、特定のユーザーにポケモンの個体情報を読み込んで確認してもらい、その読み込んだデータで作り出したファイルを用いて
大大大発生や大量発生に出現するポケモンの「パターン」を算出するという方法です。

かといってswitchの時間を変更したりするのではなく、あくまでもパターンを絞り出すだけなため、ソフトやゲーム機本体への影響はありません。

時間や日にちをがっつり変更する乱数調整ほどエグいものではありませんが、「特定のユーザー」さんが、いったいどんなツールを用いてファイルを算出しているのかこちらからは確認のしようがありませんので、利用する判断は申し訳ないですが自己責任でお願いします。









 意するもの

■パソコン
内部データの算出及びパターンの算出を行うために必要。以下のソフトは全てこのパソコンへ導入することになります。
 
 

■Discord 
「特定のユーザー」さんに内部データが入力されたファイル(通称:pa8ファイル)を送って貰うために使う連絡用ソフト。PC版とスマホ版があり、ゲームを友達同士で行う人はよく使っている、LINEのようなソフト。



  
■パターン算出ソフト
ソフト名「PermuteMMO.ConsoleApp」。
後述する内部データ算出ソフトのデータを用いて、パターンを算出してくれるソフト。zipファイルなので解凍してデスクトップにフォルダごと置いておきましょう。
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大文字になっている「MMO」とは「Massive Mass Outbreak」…つまり大大大発生のこと。大量発生はMass Outbreak」。
 



 
■内部データ算出ソフト
ソフト名「EtumrepMMO.ConsoleApp」。
「特定のユーザー」さんから貰ったファイル(通称pa8ファイル)を用いて必要な内部データを計算、算出してくれるソフト。

zipファイルなので解凍してデスクトップにフォルダごと置いておきましょう。このソフトを使用するにあたり、かなりパソコンの性能を要するため、スペックが低めだと計算に時間がかかる可能性があります。
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■計算補助ソフト

Microsoftから提供されている2つのソフト。
前者が「NETRuntime6.0」。
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後者が「VisualStudio」。
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 期チェック

パターン算出ソフト「PermuteMMO.ConsoleApp」を起動し、問題なく起動ができていればすべてのソフトが正常にダウンロードできています。
 
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このとき起動できなかった場合、「NETRuntime6.0」と「VisualStudio」が
ダウンロードだけ行って、パソコンへインストールがなされていない可能性があります。
しっかりインストーラーからソフトのインストールを行いましょう。

簡単に言えばダウンロードは単に部屋にダンボールごと入れた状態。インストールはダンボールから出していつでも使えるようにした状態を指します。









 体チェック手順

■おまかせレポートの設定オフ
コトブキムラからフィールドに出掛けてレポートを書いたら、ここからレポートおよびおまかせレポートは使ってはいけません。     
 
 
 
■最初の4体を捕獲
すでにフィールドに出現している最初の4匹を捕獲します。後々出てきた個体では正しい値が算出されず、色違いが確定出現しません。
 
そのため、ゾロアやコリンクなどの攻撃的なポケモンは4匹まとめてバトルを行い、
ミジュマルやカチコールなど攻撃的でも戦闘が1匹ずつになってしまうポケモンには、ねばりだま等を当てて疲れさせて4匹同時戦闘で捕獲しましょう。
バスラオやミミロルなどの逃げるポケモンは根気よく慎重に捕獲を行うしかありません
 
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また、この後「特定のユーザー」さんへポケモンをコトブキムラの交換屋から見せる必要があるのですが、その時、目当てのポケモンがボックスの後ろにいると正しいpa8ファイルが送られてこないため、
ここで捕獲したポケモンは空っぽのボックスの一番上から順番に4匹並べておきましょう。

 
■メモすべきこと
・1回目の群れのポケモン(マップ上のアイコン)

1回目の群れのポケモンの総数
  
  
・2回目の群れのポケモン(マップ上のアイコン)   
 
・2回目の群れのポケモンの総数
   
 
・マップ
黒曜の原野
紅蓮の湿地
群青の海岸
天冠の山麓
純白の凍土





P a8ファイルの取得

ディスコードのサーバー「Shiny Hunters」。(LINEでいうグループのようなもの)

  
このサーバーへ参加し、DM(ダイレクトメッセージ)を他人から受け取れるようにしておきましょう。

 
 
pla-dump-bot
のいずれかの部屋に入り
$dump
と入力すると、TotoというBot(自動返答AI)から、
DMに、コトブキムラの交換屋で入力する8ケタの交換用パスワードと
Added to the Dump queue, unique ID: ●●●. Current Position: 3. Estimated: 3.3 minutes.
といった文章が送られてきます。
この場合、約3.3分待つことになります。
 
すると「Yuuki」もしくは「Koi」という先述していた「特定のユーザー」さんから交換の申し込みが来るので、
先ほど捕まえた4匹のポケモンを順番に見せていきます。
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この画像の場合、左上から順にポッタイシを見せていくことになります。
ここで、実際の交換は行いません。あくまで色違いのパターン算出のため、4匹の情報を相手に見せているだけです。

ここで4匹のポケモンを見せ終わると、
ディスコードのDMへ4つの「pa8ファイル」が送られてきているのでダウンロードします。

 
 






 れ数値の算出

さて、4つのpa8ファイルを取得しました。
そのあと、内部データ算出ソフト「EtumrepMMO.ConsoleApp」があるフォルダ内に
mons
というフォルダを新規作成します。
 
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このmonsへ、先ほどダウンロードした4つのpa8ファイルをコピペしましょう。
  
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そして、EtumrepMMO.ConsoleAppを起動させます。すると、monsフォルダ内のpa8ファイルたちをソフトが読み込み、計算し始めます。

ここで、スペックの低いパソコンは処理がかなり重くなります。私の2021年最新式のゲーミングPCですら処理こそ早かったものの、ブオオオオオ!と音をたてていました。
 
 

処理が成功すると
群れ数値
(通称:seed、seed値、シード)
が1行のみ算出されます。
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下記のように値が4つも表示されたのち、Seedの値が出てこないのは失敗の可能性があります。
基本的には赤枠の値は、計算を行う上で1-3個ほどしか算出されないため、捕まえたポケモンが最初の4匹かどうか、導入に必要なソフト等これまでの作業で何か失敗がないか再度見直しましょう。
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大抵は捕獲している4匹が、一番最初に出現していた個体ではないことが失敗の原因の大半です。
あきらめてゲームをリセットし、捕獲しなおしましょう。 
 
seedを算出したら、下記のサイトで必要な情報とseedの値を貼り付けしていきます。
 
サイト内の入力項目
■Outbreak Type
Massive Mass Outbreak:大大大発生
Mass Outbreak:大量発生

Area
Obsidian Fieldlands:黒曜の原野
Crimson Mirelands:紅蓮の湿地
Cobalt Coastlands:群青の海岸
Coronet Highlands:天冠の山麓
Alabaster Icelands:純白の凍土
 
First Wave Pokémon (Icon on Map)
1回目の群れのポケモン(マップ上のアイコン)。
ポケモンの英名は割愛。

1st Wave Number of Spawns
1回目の群れのポケモン総数。
大大大発生なら8~10。

Second Wave Pokémon (Icon on Map)
2回目の群れのポケモン(マップ上のアイコン)。
ポケモンの英名は割愛。
All Alpha=オヤブン。
 
Second Wave Number of Spawns
2回目の群れのポケモン総数。
大大大発生なら6~7。
 
Seed
EtumrepMMO.ConsoleAppで算出したseedの値をコピーし、このテキストボックスへ貼り付けます。


 

すべての項目を入力し終わったら
「Generate JSON」をクリック。22-06-01-16-08-58-139_deco
すると、謎の8行の文字列
Your JSON Output
通称「JSONコード」が算出されます。
これが色違いが出るパターンを算出してくれる計算コードです。

 
次に、パソコンに保存した
PermuteMMO.ConsoleAppフォルダの
spawner.jsonファイル
を使います。
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spawner.jsonファイルは、右クリックし、
「プログラムから開く」→「メモ帳」で開きます。
すると「Your JSON Output」にそっくりな文字列が出てくるので、この中身を丸々「Your JSON Output(JSONコード)」に書き換えます。

更新したspawner.jsonファイルはしっかり上書き保存しましょう。


 
 
 


 ターンの算出

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PermuteMMO.ConsoleAppフォルダ内の
PermuteMMO.ConsoleApp.exeをダブルクリック。
すると、色違いの出現パターンが算出されます。
パターンが算出できたらゲームをリセットして、もう一度群れが発生しているところへ行き、算出したパターンを試していきましょう。



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上の画像を例とすると、

■Aパターン
■Gパターン
■CRパターン
の3つがあります。

  • A1=1匹ポケモンを捕獲or倒す
  • A3=3匹のポケモンと同時戦闘して捕獲or倒す
  • G1=1匹ポケモンを捕獲or倒したのち離れたベースキャンプへファストトラベルする
  • G2=2匹を捕獲or倒した(同時戦闘でもよい)のち離れたベースキャンプへファストトラベルする
CR=残りのポケモンを好きな方法で処理(捕獲or倒す)

という風になります。
最後に「CR」があるパターンは、その時点で2回目の群れの中に色違いが確定出現する状態です。
途中に「CR」が入ることがありますが、それは単に、「好きな方法で処理していいよ」というだけです。 
 
 


 
上記のA、G、CR以外に難易度の高い
「O」「B」「S」
というパターンが出てくることがあります。
これはバスラオなどのすぐ逃げてしまう臆病なポケモン等の処理方法を指しています。

■Oパターン
ゼロではなくオー。
ヒポポタスやマネネなど、敵対してくるわけでもないのに攻撃を仕掛けてきたり、気まぐれに逃げ出したりするタイプ。
  • O1=1匹ポケモンを捕獲or倒すor戦闘中にポケモンに逃げられる(A1と変わらず)
  • O2=気まぐれなポケモン1匹と攻撃的なポケモン1匹にねばりだま等を当て、1度の戦闘で2匹倒す。気まぐれな方は逃げ出す場合もある。
ヒポポタスは気まぐれタイプですが、同時に出てくる可能性があるカバルドンは攻撃的なタイプ。 

ヒポポタスと違って逃げることはなく、同時戦闘を行うことが可能です。
ですが、ヒポポタス2匹にねばりだま等を当てて戦闘に入ったり、カバルドンとヒポポタスそれぞれにねばりだまを当てたのちカバルドンにポケモンボールを投げたとしても同時複数戦闘は出来ませんので、攻撃的なポケモン(ここだとカハルドン)を混ぜる+気まぐれな方(ここだとヒポポタス)にボールを投げて戦闘に入りましょう。







■Bパターン
  • B1=1匹ポケモンを捕獲or倒すor戦闘中にポケモンに逃げられる(A1と変わらず)
  • B2=臆病なポケモン1匹と攻撃的なポケモン1匹にねばりだま等を当て、1度の戦闘で2匹倒す。臆病な方は逃げ出す場合もある

バスラオの場合はイダイトウと同時出現する場合があります。イダイトウは攻撃的なポケモンのため、バスラオと違って逃げることはなく、バスラオと一緒に同時戦闘を行うことが可能です。
バスラオ2匹にねばりだま等を当てても同時複数戦闘は出来ませんので、必ずイダイトウを混ぜるかつ、バスラオ(臆病なほうのポケモン)にポケモンボールを投げての戦闘となります。
Oパターンのもっと難しい(逃げ出しやすい)バージョンだと思ってもらえると考えやすいかも。
 
■Bパターンの参考動画





■Sパターン(激ムズパターン)
S1=モノを投げる、足音を出すなどしてポケモン1匹のみの頭上に❗を出す。ポケモンが逃げ出したら即ファストトラベルする。
S2=モノを投げる、足音を出すなどしてポケモン2匹のみ頭上に❗を出す。ポケモンが逃げ出したら即ファストトラベルする。

Sパターンは特定の数だけ❗を出し「逃げ出させる」という条件があるためかなり難しいです(❗を出さずに逃げ出した個体がいても成功した例がありますので、あくまで逃げ出させることが大事)。

S1なのに❗を2匹出した場合失敗となるため、細心の注意が必要になります。

ちなみに、❗を出して逃げ出したのちに、ファストトラベルをすると逃げ出した個体はフィールドから消えた扱いになり、新しい個体が出現します。
このパターンは「Aパターンが出来ないポケモンをフィールドから複数匹同時に消す方法」だと思ってもらって大丈夫です。
 
■Sパターンの参考動画

ですが、正直なところバスラオやケイコウオのような逃げ出してからフィールドから消えるまでの時間が短すぎるポケモンの場合、
複数のSパターン(S2やS3)を実行するのはタイミング的にあまりにも難しいため、
難しい場合はBパターンやGパターンのみの構成のものを選んで実行しましょう。





■四角形色違いと星形色違い
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ちなみに、「Bonus Spawn」のあとに■がついていれば、剣盾における四角エフェクトの色違い
*(アスタリスク)なら星形エフェクトの色違いになります。
 
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タマゴやレイドバトルで出やすいのが星形、
野生ポケモンなら四角エフェクトが出やすくなっています。
どちらか好みで選んで捕まえたのち、剣盾に送ってみるのも良いかもしれませんね。


 


■分岐(チェインリザルト)
中には「途中までパターンが一緒だけど、途中から何パターンかに分かれている」という場合があります。↓これはヒスイビリリダマ(Voltorb)のパターン一覧です。
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A1-A2パターンの列の後方に
「Chain Result」
と書かれていますね。
A1-A2パターン後1回目の群れで1匹色違いが出たのち、それ以降4つの分岐パターンに分かれ、2回目の群れ(Bonus Spawn)で2匹目の色違いが出ます。
そしてA3-CRの分岐パターンは更にその下のA2-A1パターンがあるため、色違いがまた1匹出現します。
つまりこの群れでは、合計3匹の色違いが出現します。かなりウハウハな群れです。
 
 
 

 
 
 
■色違い複数出現
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パターン一覧の赤く丸した⭕箇所に
「Spawns multiple results」
と書かれています。
これは、2回目の群れで2匹以上色違いが出現することを指しています。
なかなか滅多に出ないパターンですので、この場合は積極的に狙ってみてはいかがでしょうか。






 


 
 

 上です

いかがだったでしょうか?
実際に試してみて、ココが分かりにくかったなどあれば、コメントにて質問してみてください。
 
ちなみに一度試すとすぐに色違いが手に入ります。
色違い厳選が楽しみである人にはあまり向いていないかもしれません。



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