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 マホロトム


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旅の必需品である「スマホロトム」。

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■ポケモン図鑑
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スマホロトムは冒険に役立つたくさんの便利なアプリや機能があり、今作の「ポケモン図鑑」はその中にアプリとして搭載。
従来の図鑑とは違い、ポケモンごとに1冊の電子書籍になっており、図鑑を埋めると本棚がどんどん埋まっていく仕様。




■マップ
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その他にも、「マップアプリ」と呼ばれる地図アプリがあり、パルデア地方全土の地図が登録。現在地はもちろん、近くの街やポケモンセンターの位置、周囲にいる野生のポケモンなど、様々なことを確認可能。

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画像右下にもある通り、本作初のミニマップも搭載。道に迷いにくくなっています。






 トルのUI

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今作は戦闘時のUIもかなりシンプル。
レジェンズアルセウスの時と同じく名前やHP等を囲むような枠は無く、非常に簡素な見た目ですね。

 
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特性の表示は文字だけでなく、そのポケモンの画像も一緒に表示。誰が特性を発動しているか分かりやすくなりました。


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新しく技を覚える時は従来と同じく「1、2のポカン」をバトル中でもやる様子。レジェンズアルセウスで導入された、手持ちからの技覚えは実装されるのでしょうか?








 ァッションテーマ「制服」

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今作は主人公が学生なため、制服をアレンジしたような着せ替えを楽しめます。
制服というテーマのなかでどれだけ個性を出せるかが今作での注目ポイントですね。

動きやすい半袖半ズボンや、暖かいブレザーなど、学校の制服は全部で4種類。
これに髪型、髪色、眉毛の形、目の色、その他のブティックアイテムなどかなり豊富な要素があります。
 
 
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どうやらスマホロトムでの写真撮影や自撮りや、ポージング(エモート?)も出来るようです。
これも従来のポケモンにはなかった要素ですね。

また、主人公の見た目も1stトレーラーの時と比べ、だいぶ可愛らしくかつ、凛々しくなりました。
スタンドバイミードラえもんみたいなキャラデザインにならなくてひとまず安心です。






 ケポータルでマルチプレイ

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今作のレイドバトル「テラレイドバトル」をはじめとした、様々なマルチプレイは「ポケポータル」を通じて行うことができます。

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4人でポケモンのつれ歩きを見せ合ったり、通信交換や通信対戦など従来の通信システムはこれに集約されている模様。






『ポケットモンスター スカーレット・バイオレット』ダブルパック -Switch