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新 しい特性
DLC前編から、エンペルトの隠れ特性とダーテングの第2特性が変更したり、特性「はっこう」の効果が変更になりました。これにより今後、特性が効果・付いているポケモンなど、色々な面から見直される確率が高くなったといえます。
そういった意味も含めると、ここに私が書いた内容は意外と妥当で現実味のある内容のように感じるんですが…。

ターボブレイズ
相手の特性の効果を無視して攻撃できる。
ほのお技を使うと次のターンからオーバードライブ状態(画像の状態)に変化し、オーバードライブ時にはほのお技の威力が1.2倍になる。

テラボルテージ
相手の特性の効果を無視して攻撃できる。
でんき技を使うと次のターンからオーバードライブ状態(画像の状態)に変化し、オーバードライブ時にはでんき技の威力が1.2倍になる。

メガランチャー
マッドショット、ハイドロポンプ、れいとうビーム、はかいこうせん等のビーム技が1.2倍の威力になる
もしくは
特性「ぼうだん」の対象になる弾や爆弾系の技が1.2倍の威力になる

かたいツメ
ひっかく、シャドークロー、ブレイククロー、フェイタルクロー等のツメ技の威力が1.5倍になる。
つめとぎの能力上昇が2段階アップになる

はどうつかい
はどうだん、みずのはどう、こんげんのはどう等のはどう技の威力が1.5倍になる。いやしのはどうの回復量が最大HPの3/4になる
(現在のメガランチャーの効果)

ごうわん
直接攻撃の威力が1.3倍になる(現在のかたいツメの効果。先述のかたいツメに合わせて考案した特性)。

ふしょく
どく・はがねタイプをどく状態にでき、はがねタイプにどく技が効果抜群になる。

くさのけがわ
くさ技を受けたとき無効化し、自身の防御を1段階上げる。グラスフィールド時に恒常的に防御が1.5倍になる。

ちどりあし
こんらん状態のとき回避率が2倍になる。フラフラダンス、フェザーダンス、はなびらのまい等、おどり技を使うと回避率が1段階上がる。

とうそうしん
自分が場に出たときや、交代などで出てきた相手ポケモンが同じ性別なら、攻撃技の威力が1.5倍になる。
また、同性からメロメロ状態に関連した技や特性(特性「メロメロボディ」のポケモンに接触しメロメロになる、技「ゆうわく」を受ける等)を受けると、攻撃と特攻が2段階上がる。
異性が出てきたら、攻撃技1.5倍の効果はなくなる。ただし同性のメロメロ関連技/特性によって上がった能力は下がったり元に戻ったりはしない。

はとむね
防御が下がらなくなる。「いばる」を使うか、ぼうぎょが1段階以上上がるかすると、更に追加で自分のぼうぎょが1段階上がる。

ふくつのこころ
ひるむとぼうぎょ・とくぼう・すばやさが1段階上がる。

へんしょく
攻撃を受けたとき、その受けた攻撃のタイプに変化する(変色)。
きのみを食べたとき、自分の苦手な味の場合はこんらん状態になり、好きな味の場合はこうげき・ぼうぎょ・とくこう・とくぼうが1段階上がる(偏食)。

よちむ
場に出たとき、相手が持つ威力がもっとも高い技を読み取る。その技に対してのみ回避率が2倍になる
新 しい技
DLC後編に登場するサイコノイズやじんらいといった新技たちに触発されて、こんなものがあったら良いなぁと思ったため、殴り書きをしようと思い立った所存。基本的に効果と名前、タイプ、分類、覚えるポケモンのイメージ画像程度におさめておきましょうか。PPや威力まで考え出したらキリがないので。

きゅうそのまえば
タイプ:ノーマル
分類:ぶつり
自分の弱点タイプの相手に対して効果抜群になる。ラッタの場合はかくとうのみ。アローララッタの場合はかくとう・むし・フェアリーに抜群になる。
テラスタルで自身がタイプ変化した場合や、みずびたし、ハロウィンなどのタイプを変更する技の影響も受ける。
諺「窮鼠猫を噛む」より

パイロキネシス
タイプ:ほのお(エスパー)
分類:とくしゅ
ほのおエネルギーをまとった念力で相手を攻撃する。
この技はほのおタイプと同時にエスパータイプでもある。

じんせんぷう
タイプ:じめん
分類:とくしゅ・風技
味方を含めた全体攻撃。地面から上空へかけて巨大な突風を起こし、巻き込んだ塵や砂で攻撃する。ひこうタイプにも当たり、とびはねるやそらをとぶ状態の相手に2倍のダメージを与える。
自然現象の「塵旋風」より

グラスバースト
タイプ:くさ
分類:とくしゅ
相手1体を攻撃する技。グラスフィールドのときに、味方を含めた全体攻撃になる。
(特性「くさのけがわ」と組み合わせることを想定した技)

やみうち
タイプ:あく
分類:ぶつり
交代で出てきた相手ポケモンに対して1.2倍のダメージを与える。
特性はりこみ(交代で出てきた相手に2倍のダメージで攻撃)と重複し、効果は2.4倍になる。

つつみくずし
タイプ:むし
分類:ぶつり
相手の能力上昇を全てリセットする。
諺「蟻の穴から堤も崩れる」より

おはらい
タイプ:エスパー
分類:とくしゅ
ゴーストエネルギーを払うサイコパワーを相手に送り込み攻撃。ゴーストタイプに効果抜群。

しおかぜ
タイプ:みず
分類:へんか・風技
5ターンの間、場にいるはがねタイプに敵味方関係なく毎ターン16分の1ダメージを与え、みずタイプは敵味方関係なく素早さが上がる。
おいかぜなどと同じフィールド関与技のため、サーフゴーなどにも効果がある。特性「かぜのり」も敵味方関係なく発動する。

かれおばな
タイプ:ゴースト
分類:へんか
相手1体のタイプ相性を、ゴースト技が効果抜群になってしまうように変化させる
諺「幽霊の正体見たり枯れ尾花」

しっぷうどとう
タイプ:ひこう
分類:とくしゅ・風技
翼などでとてつもなく激しい風を起こして攻撃する。使った後はぼうぎょととくぼうが1段階下がる。
ガリョウテンセイの特殊技ver

しおみず
タイプ:みず
分類:とくしゅ
はがねタイプに効果抜群になる。
相手がそのターンで既にダメージを受けていたとき威力が2倍になる(ダメおしのみずタイプ版に変更)。
つまり、相手が同ターンにダメージを受けており、なおかつはがねタイプのとき効果は4倍になる。

ようかいえき
or
アシッドボム
タイプ:どく
分類:とくしゅ
はがねタイプにも効果抜群になる。フリーズドライの毒→鋼タイプ版。とくぼうを下げる効果は削除

うちおとす
タイプ:いわ
分類:ぶつり
地面にいないポケモンをうちおとす状態にする。
そらをとぶ状態のポケモンにもダメージを与える。ひこうタイプがあるポケモンにはタイプ相性関係なく効果バツグンになり威力が2倍、もう片方のタイプもいわタイプが効果バツグンの場合は勿論4倍になる(いわが等倍のタイプ構成でも効果バツグン表示になり、2倍の威力に変化)

デスウィング
タイプ:あく(ひこう)
分類:とくしゅ
与えたダメージの3/4だけ、HPを回復する。
この技はあくタイプと同時にひこうタイプでもある。
新 しい天気

陽気
読みは「ようき」。
暖かなポカポカとした日差しが降り注ぐ天気。
にほんばれ状態から、みずタイプの技の威力ダウンと、ほのおタイプの技の威力アップが無くなった状態。
特性 サンパワーやかんそうはだ等の体力の減少がなくなる。

豪雪
読み方は「ごうせつ」
こおりタイプ以外のポケモンに毎ターン1/16のダメージを与える。
ふぶきが必中になり、こなゆきの威力が80になる。
アイスボディなどの「ゆき」状態で発動する特性も発動する。
こおり状態にする技の凍らせる確率や、しもやけ状態になる技のしもやけになる確率が1.5倍上がる。
新 しい「すがた」

ガルーラ(おや)
子育てを経験し、子供が一人立ちした後の親のガルーラ。なぜか野生でしか見つけることができない珍しい個体。
身軽になりすばやさが上がったものの、子供がいなくなった分少し寂しそう。
タマゴグループは「未発見」。

ガルーラ(こども)
親離れしたガルーラの子供。なぜか野生でしか見つからない珍しい個体。能力は低いものの元気いっぱい。これから時間をかけて立派なガルーラに成長する…予定。
進化も特にしない。
タマゴグループは「未発見」。

タイレーツ(ななへい)
非常に珍しい「ヘイ」が1匹多いタイレーツ。特に能力が高くなったりはしていない様子

ドガース(はんてん)
模様と顔の位置が通常のドガースと反転している珍しい個体。進化後のマタドガスにこれといった変化はない。

アーボック(にらみもよう)
6種類確認されている模様のうちの1つ。その他にも「かなしみもよう」「ピエロもよう」等がある
特 殊個体
ここでいう『特殊個体』とは、ガチグマ(赫月/アカツキ)のような、一部の個体が特殊な生態行動の結果などから通常の個体とは違った能力や姿になったものを指します。色違い、フォルムチェンジ、姿違い、メガシンカ、リージョンフォーム、キョダイマックス、パラドックスと来てついに特殊個体です。
なかなか「アカツキ」のような特殊個体をゼロから考えるのは難しいので、
過去作品に登場した特殊なポケモンがもし特殊個体なら…
というスタンスで考えていきましょうか。

ギャラドス(嗔紅/シンク)
嗔(シン)とは、怒る・憤るという意味。
いかりの湖にいる赤いギャラドスに合っている別名かも…?
あまり形状は大きく変えず、通常のコイキングが特殊な電波により、色素そのままに強制進化を遂げたという設定を応用して、瞳の色は黒に、角やヒレの部分がコイキングの持つ金色の色素のままにしたような姿…というのはどうでしょう?
一応色違い個体は金コイキングの色素を受け継いだ全身金のギャラドスということで。
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