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短 気な性分はそのまま?
ヤバマッチャ(仮)
チャデスの進化型。
お茶のふりをし、人をだまして生命力を奪おうとするものの、大抵失敗しているようです。棚の奥など冷暗所を好み、獲物を求めて日没後に動き始めるという進化前のチャデスと同じ生態を持ちます。
頭にある茶筅(ちゃせん)は、かき混ぜたらかき混ぜただけ多くのエネルギーが溜まっていき、バトルの時に役立っている様子。
真作は著名な陶芸家によって作られたお椀に住み着いた姿で、コレクターたちにとっては崇拝モノだといいます。
ポットデスに似た顔をしていますが、全くの無関係だとされています。
赤 い月の輪
ガチグマ
あかづきのすがた(仮)
海を渡り、新たな土地に住み着いたことで独自の進化を遂げたガチグマの新しい姿。
左目で暗闇の中も見通すことができ、獲物や敵を見逃さないといいます。また、体を覆う泥は鉄のように固くなっており、鎧のごとく攻撃を防ぎます。
以前の記事で「赤い月」が関連しているという話がありましたが、恐らくそれに関連したポケモンです。
今のところ、リングマがどのようにしてこのガチグマへと進化するのかはわかっていません。
もしかすると、キタカミの里では定期的に赤い月が発生し、その時に進化するのかも?
と もっこと呼ばれたはずのポケモン
イイネイヌタイプ:どく・かくとう
マシマシラ
タイプ:どく・エスパー
キチキギス
タイプ:どく・フェアリー
※未確定
可 愛さを仮面の下に
オーガポン
すがお(仮)
仮面の下にある素顔は思っていたよりもキュート。
碧の仮面を着けることで軽快な躍りと強力なキックで敵を翻弄できるようになります。
泉の仮面(仮)
仮面を変えたことで姿が一部変わったオーガポン。
みずタイプになり、攻防ともに優れた姿に変化。わき出る水のように絶え間なく攻撃を繰り出し、キックやツタ攻撃で敵を圧倒します。
心火の仮面(仮)
仮面を変えたことで姿が一部変わったオーガポン。
ほのおタイプになったことで、体の内側から燃え上がるような、非常に攻撃的な気質になりました。武器として、トゲのついた蔦を槍のようにして敵を攻撃します。
礎石の仮面(仮)
仮面を変えたことで姿が一部変わったオーガポン。
いわタイプになり家を支える礎のようにどっしりとした気質に変化。とてつもない頑丈さになったことで、あらゆる攻撃から身を守ります。
以下、解析による新ポケモンの画像になります。
チャデスたちの贋作と真作も勿論登場。ただし、色違いはお椀の色が少し緑かかっているだけのためかなり捕獲には苦労しそうです。
また、どうやらイイネイヌたちはフォルムチェンジ等は無い様子。
新 たな技ももちろん登場
あかいつき(仮)血のように赤く輝く満月のパワーを使って渾身の一撃を放つ。連続で使用できない。
まっちゃたて(仮)
立てたお茶を噴射して攻撃。自身のHPを回復し、なおかつ相手をやけど状態にすることがある。
つたこんぼう(仮)
蔦の絡まった棍棒で攻撃。着けている仮面によってタイプが変化し、きゅうしょに当たりやすくなる。
新 しい特性
こころのめ(仮)新フォルムガチグマの特性。攻撃が回避率・命中率に関わらず当たるようになるうえ、ゴーストタイプにノーマル・かくとう技が当たるようになる。(するどいめ+きもったま)
エンボディアスペクト(仮)
オーガポンの特性。思い出のつまった仮面をつけることで心が満たされて特定の能力が上がる。
くさの仮面:すばやさ
ほのおの仮面:こうげき
みずの仮面:とくぼう
いわの仮面:ぼうぎょ
キ タカミの里の生態系
バスラオ(しろすじのすがた)
かつてシンオウ地方等に生息していた白いすじのバスラオ。イッシュやパルデアに生息する赤すじ・青すじと違って温厚で臆病な気質。
キタカミの里の特殊な生態系の影響か、白すじバスラオは未だに現存していた様子。
瀕死にさせずに技の反動だけで294ダメージぶんHPを減らすことで進化が可能になります。進化後であるイダイトウは進化前からは考えられないほどに攻撃的なポケモンです。
クルミル
クルマユ
ハハコモリ
イッシュなどに生息しているむしポケモン。
最終進化型は「ハハコモリ」というものの、性別の比率はオスメスで五分五分。2017年のウルトラサンムーン以来の登場となります。
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