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 くある勘違い

巷では技がショボく見える要因として
「戦闘している場所が反映されるから」
「カメラを戦闘中に自由に動かせるようにした弊害」

という意見をよく目にします。

​個人的な見解としては、これらは本質とはズレているのではないかと考えています。

もちろん作り込み不足、調整不足(ソルガレオが第3の目やライジングフェーズを出さない、ザシアンの剣が変形しない、ドラゴンエナジーのエフェクトが使い回し等)があって悲しいのは理解できます。

ですが、戦闘中にプレイヤー自身が走り回れた「アルセウス」の方がカメラ自由度が高かったことを考えると、SVのカメラの自由化がエフェクトのショボさの直接的原因ではないはずだと個人的には思うのです。

「そのりくつはおかしい。」のですよ。
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SVの技エフェクトに何か足りないのか

SVは他の作品より欠けている点が大きく分けて2つあります。

  1. 画面揺れが小さい
  2. 相手ポケモンのサイズに合わせて技エフェクトが縮小化

それ以外の「そもそも技エフェクトそのものがショボい」という話は一旦脇に置いておきましょう。
それ以上に、この2点は「他の作品にはあるのに、SVでは削られてしまった要素」として顕著です。

こうは言っても実際に見比べてみないとですよね。
では、特に顕著な技である「あくうせつだん」で見比べてみましょう。

まずはsvのあくうせつだん。


つづいてLEGENDSアルセウスのあくうせつだん。

​一目瞭然ですが、SVは画面揺れが控えめで、エフェクトもポケモンに合わせてこぢんまりしてしまう特徴があります。
対してLEGENDSアルセウスは派手な画面揺れに加えて「ブラー(ぼかし)」の効果がかかっており、空間を切り裂く迫力が段違いです。

おそらくSVは開発リソースの兼ね合いで、こうした細かな演出調整をする時間や人員が足りなかったのではないかと思います。


まとめ

迫力のある技エフェクトに不可欠なのは、
「ダイナミックな画面揺れ」と
「技エフェクトのスケール」

であることだと今回の比較を通して確信しました。