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黒 い炎

獄焔蛸(ごくえんしょう?)
ヌ・エグドラ
アズズの里では「黒い炎」という名前で伝承が残る、油涌き谷の生態系の頂点に君臨する頭足種モンスター。
油泥を纏った体に複数の触腕、漏斗など頭足類に似た特徴を持っており、触腕では攻撃・拘束・索敵を、漏斗からは炎を吐いて攻撃を行うこともある様子。

激昂すると付着している油泥を発火させ、全身を炎で覆うというテスカト種を彷彿とさせる形態があります。
黒い体、膂力逞しい複数の触腕、様々な部位に備える青い発光器官、纏う炎や頭にある2本の角など様々な要素が相まり非常に禍々しい様相ですね。

触腕は全て切断が可能。今作では尻尾やエグドラの触腕のような剥ぎ取れる切断部位は、鮮度の概念がシステムとして取り入れられているようです。
■小型モンスター

ハルプス
油涌き谷に生息している翼竜モンスター。

ゼレドロン
オオサンショウオのような見た目をした四脚の小型モンスター。良質な生肉が剥ぎ取れます。
錬 金で作るのがスタンダード?
■IGN JAPANのインタビュー動画にてわかったこと- 装飾品は「ワールド」形式に近い
- 1種類のスキルの装飾品であれば錬金的なシステムで作ることができる
- 「このスキルが絶対手に入らない」ということは無い
- 最大効率を目指すなら複合したスキルを目指した方が別のスロットを使える形になる
ライズ・サンブレイクのように、1種類のスキルであればすべて作成可能。

ただし、アイスボーンで登場した複合装飾品のように1つの装飾品に2つ以上のスキルが内包されているものはモンスターを狩猟しなければ手に入らないのだと予想されます。
というか出るんですね、複合スキルの装飾品。

そして、クリア後は強力なTUのモンスターも狩猟していくでしょうから、この複合装飾品を目指して周回する形になりそうです。

印 象的な登場をするリオレウス

インタビューによれば、看板モンスターのリオレウスは印象的な登場の仕方をするそうです。
これまでの印象的な登場というと、
アマツマガツチ(サンブレイク)やジンオウガ(アイスボーン)のようにストーリームービーでガッツリ絡んだり、
ヌシモンスターや原初メルゼナのように特殊個体となっていたり、
アイスボーンにおけるベリオロスや無印のクック先生のようにレベルデザイン上のストッパーだったりと様々です。
もしかするとこれら全てを兼ね備えたリオレウスがやって来るかもしれませんね。
おまけ

ベビーセクレト
セクレトの雛。口の中をよく見るとしっかりと竜らしく牙が。可愛くてもやっぱり竜なんですね。
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