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 走メガシンカはあなたを狙う

PLZ(LEGENDS Z-A)に登場する「暴走メガシンカ」のポケモンたち。
どうやら体験版は「Z-Aロワイヤル」と「メガアブソルを手持ちのルカリオと一緒に倒す」という2つのストーリーが楽しめるようです。

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暴走メガポケモンは、PLA(LEGENDSアルセウス)のキングやクイーンに似たボスポジションだと思われます。

前作と違うのはシズメダマを当てるのではなく手持ちポケモンやMZ団と協力して倒す点だけ。つまり暴走メガポケモンはプレイヤーも狙ってくるので回避や立ち位置の調整が重要になります。

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メガシンカは、予想通りメガエナジーを拾うことで発動できるようです。
メガシンカをすることでこのゲージがジワジワ減りますが、敵ポケモンにダメージを与えて落としたエナジーを拾いさえすれば、メガシンカの延長や再発動が可能。
そこはポケモン。ゲームバランスが初心者にも優しい設計になっているのかも? 






ーザーインターフェースも改良

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ZL:ターゲット注目
左スティック:プレイヤー移動
左スティック押し込み:しゃがむ/立つ
▲:ポケモンを出す
▼:ポケモンを戻す
◀▶:ポケモン選択
X:メニューを開く
Y:回避
B:ダッシュ
右スティック:カメラ操作
右スティック押し込み:メガシンカ

【ポケモンを出しているときのターゲット注目中】
XYAB:ポケモンの技を出す


PLAでは
「十字キーでメニュー画面を開く」
「ライドポケモンと主人公でダッシュ操作が違う」
など操作にクセがありましたが、Z-Aは
「メニューはXボタンで開く」
「ダッシュはBボタン」
という従来のポケモンシリーズに近い快適な操作に改良されています。

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ただ、モンスターボールを素投げするボタンが不明です。
2ndトレーラーで素投げは確認できているので、体験版には野生ポケモンがいない関係上、ZRボタンの操作(ボールを投げるアクション)の説明が無いのかな?
でも、落ちているアイテムの中にスーパーボールなどのボール類は紛れていたので、ためしに投げることはできるかもしれません。





メニュー画面のUI

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メニュー画面では
  • L:ヘルプ・設定
  • R:レポート
  • B:もどる
  • +:マップ
  • ▶:手持ちポケモン選択画面へ行く
がワンボタンで操作可能なようです。
現在の天気や所持金、現在のやるべきことも表示されていますね。


また、メニューで手持ちポケモンが横一列で表示されていたり、ポケモンのアイコンも顔だけではなく体も写っているため色違いや姿違いを判別しやすくなっています。

手持ちが横一列になっているのは、フィールドでの表示方式に合わせたり、従来のポケモンボックスが横一列なのでそれに合わせて整理しやすいようにしたUIなのかもしれませんね。


バッグのUI

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バッグは剣盾やSVに似ていますが、やはり手持ちポケモンは横一列で表示。
バッグのタブは左から
  • 回復アイテム
  • モンスターボール
  • きのみ
  • どうぐ
  • わざマシン
  • 換金アイテム
  • 大切なもの
となっています。さすがにPLAより細分化されてますね。


ポケモンを選択したときのメニュー

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手持ちポケモンを選ぶと
  • つよさをみる
  • 回復する
  • わざ覚え
  • ポケモンいれかえ
  • もちもの
の5つメニューが出てきます。
PLAには無かった「もちもの」システムが過去シリーズから登場しました。
また、進化についてもPLAと同じくこのメニューから可能。体験版の経験値量的に、ビードルの進化が可能なようですね。

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早期購入特典に「メガストーンを『持った』ラルトス」が配布されるということから、今作はもちものシステムが導入されるんじゃ?と思っていましたが、合っていたみたいです。
メガストーンをポケモンが持つ関係上、もちものシステムは復活させたほうがいいと開発陣も判断したのかも?

SVで登場したワンボタンの回復アイテム自動選択システムも続投。こういうところもしっかり調整・確認が行き届いていますね。

そして、PLAの「ポケモンをメニューで選択したらわざの変更ができる」システムが復活。
ポケモンSVだとわざ覚えをするためには

つよさをみる
わざのページへ移動
思い出し/忘れる
という順の操作が必要だったのですが…。これは嬉しいですね。

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ただ、つよさをみるの画面からわざ覚えに遷移すること自体は可能なので、SVの操作に慣れている人はこちらのほうが馴染みがあるかもしれません。


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続いては「わざ覚え」のUIを見てみましょう。
画面右側はバトル時の技配置です。強力な技を押しやすいボタンにセットするのが攻略の鍵になりそうです。
左側は思い出せる技の一覧です。
すでに覚えている技は画面のようにグレーアウトし「おぼえている(仮)」の文字がありますね。
そして、おそらくZRボタンで「わざマシンで覚えた技」を、ZLで「レベルアップで覚えた技」を表示することができます。






その他のステータス

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Z-Aにおける「すばやさ」は技のクールタイムの早さを指すそうです。コレがホントなら、すばやさの数値が高いほど技は連続で出しやすいということになります。


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「つよさをみる」の画面を確認する限り
特性は導入されていません。

前々から「Z-Aの新しいバトルシステムにあわせて特性に割くほどの業務リソースが無いのでは?」と予想がなんとなく付いていたので、あまり驚きはありませんよね。
特性を楽しみたい方は「チャンピオンズをお楽しみに」ということなんでしょう。




バトル画面のUI

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ロワイヤルのバトル中のスクリーンショット。
相手のマダツボミのHPバーの上に「赤い▲」がありますが、これはこうけき、とくぼう等の能力変化を表すUIです。
時間経過で能力変化は無くなり、フラットな状態に戻ります。
PLAは「攻めの力」と「守りの力」だったのが、Z-Aは「こうげき〜すばやさ」の5つに細分化されています。
PLAではどの能力変化も全て1段階上昇または1段階低下でしたが、見た限りZ-Aも同じですね。


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続いて、トレーナー戦における「にげる」コマンドについて。
相手トレーナーとの戦闘は遠くに離れることで逃げることが可能ですが、マイナスボタンを押すことで賞金を犠牲にしてコマンドで逃げることもできるようです。
場所によっては狭すぎて離れられないこともあるかもしれないので、この手段を覚えておくのも1つの手ですね。





マップのUI

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有志によって作成されたミアレの全体マップ。

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体験版だとワイルドゾーンは1〜6番に分かれており、カーソルを合わせると出現ポケモンやコンプリート率がわかるようになっています。

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マップのズームもかなり近くまで出来るようになっていますね。





TIPSでわかったこと

オヤブンポケモンの技
オヤブンは普通の野生ポケモンが覚えない技を覚えています。

プラスわざ(仮)
ポケモンの技は、中にはプラスわざ(仮)という強力になったものがあります。システムとしてはPLAの皆伝に近いようです。

姓名判断
ポケモンボックスでニックネームを変えることができます。

たまコレクター?
野生のポケモンにモンスターボールを投げて失敗してもモンスターボールコレクターが落としたボールを回収して、返してくれるんだとか。





気になった点

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メガカケラを入手する際に「技を当てる必要がある」という点。

PLAで鉱石や木の実の採取を行うには採集ポイントの近くにポケモンボールを投げるだけでしたが、Z-Aの採取(メガカケラ)は技を当てる必要があるように見えました。

これは常にポケモンをボールから出して連れ歩くゲーム性かつ、ポケモンの移動速度が主人公より速いまたは同等というのが前提でなければ、単なるUXの悪化につながりかねません。

はたして製品版ではどうなっているんでしょうか。



さて、体験版から得られる新情報のうち、管理人的に気になったところをピックアップしましたがいかがでしたか?
既存の情報を知りたい方はZ-A公式サイトや当ブログの過去の記事をご確認ください。

YouTubeにいくつか体験版の動画がアップされているので、気になる人は探してみてください。