
ポ ケモンたちの"ぽこ"な楽園

企画開発を株式会社ポケモン、ゲームフリーク、コーエーテクモゲームスがおこなう最新作
「ぽこ あ ポケモン」
が26年の春発売。
英語名は「Pokémon pokopia」。
ジャンルはスローライフ・サンドボックス。
マインクラフトやどうぶつの森と同じ系統のゲームですね。

ゲーム内のテキストも、「ポケットモンスター」シリーズでおなじみのフォント。

ニンゲンにへんしんしたメタモンは、出会ったポケモンたちのわざを覚えることで、できることがどんどん増えていきます。

石や木を集めて家具を作ったり、耕した畑で野菜を育てたり、ポケモンたちの家を建てたり…
できることはどんどん増え、いつかは大きな街を作り、ポケモンや他のプレイヤーを招待することも。
「ぽこ(poco)」とは「すこし」という意味。
「Poco a poco」で
「すこしずつ」「だんだんと」という意味に。
すこしずつ、すこしずつ。
作ろう、みんなで暮らす街。
ワ イルズのモンスターも登場
モンスターハンターストーリーズ3の発売日が2026年3月13日(金)に決まりましたね。

無印のころから株式会社マーベラスとの共同開発だった作品。「3」になったことで更にキャラクターの頭身も上がり、グラフィックも2と同じくトゥーンシェーディングがおこなわれていつつ美麗になっていますよね。


登場オトモンもライズからマガイマガドやヤツカダキが参戦することが分かっていましたが、さらにメルゼナ(卵)、レダウ、チャタカブラなどサンブレイクとワイルズからもモンスターが参戦することも発売日発表トレーラーで判明しました。
さらに、ガノトトスなどこれまでオトモンにはならなかったモンスターもオトモン化したり、一部モンスターは固有アクションが変化(トビカガチがジャンプ→滑空?)している様子。
身体から鉱石?!凶異モンスター

無印から「黒の凶気」「凶光化」と、「凶」という文字が付くストーリーズ特有の異常現象が登場していましたが、「3」では「凶異モンスター」が登場。
モンスターの身体から、鉱石のようなものが生えています。
通例通りなら、この鉱石のようなものを生やす元凶が今作のラスボス。生物や周辺の土地に鉱石を生やすことで何かしらメリットを得ることができる寄生生物のような生態をしているのかもしれません。
タマゴ採取もアップデート

ストーリーズの醍醐味かつ、ゲーム的要素の根幹である「モンスターのタマゴ」。
「3」ではオトモアイルーの「ルディ」がどんなモンスターのタマゴなのかを教えてくれます。生まれてくるモンスターを教えてくれるのは前作までなかった要素なのでありがたいですね。


ただ、トレーラーで生まれたばかりのイャンクックが羽や耳など幼体チックにデフォルメされている従来の見た目なのに対して、双竜のリオレウスは成体をそのまま小さくしたような違和感のある見た目に。


モンハンワールドから導入されている円形UIも登場して、遊び心地もアップしていそうです。
Tweets by monsterya_kanri


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