名称未設定のデザイン_20260228_181743_0000


発売は2027年、Nintendo Switch2にて。






 バーボードで移動する?

1772249802105
主人公
「ウィンド・ウェーブ」の主人公は作品で服装が違います。
所持するボードのようなものや、後述する特別なピカチュウと同じ帽子をかぶっているのが特徴的ですね。

PhotoCollage_1772268939232
ボードは未来的な見た目のため、
陸上ではホバーボード、水上ではサーフボード、
後述する「水中」も素早く移動するボードになったりなど
マルチに活躍しそうです。

PhotoCollage_1772271751316
ウインドのマークとウェーブのマーク。それぞれ腰のポーチや帽子、グローブなどに付いているようです。






 ポケモンの名前の由来を考察

20260227_233603
今作の冒険の最初のパートナーとなる3匹。
アローラ地方やホウエン地方のパートナーポケモンたちを思わせる、全体的にふわっとした淡い色味です。



エネルギッシュだけど、不器用

1772269715593
ハブロウ
分類:まめひよこポケモン
タイプ:くさ
特性:しんりょく

エネルギッシュだけど不器用なひよこのポケモン。まゆの葉っぱで光合成をするくさタイプらしい生態を持っています。
名前の由来は「葉+フクロウ」や「葉+ブロウ(風)」、
「葉+ブロウ(眉)」でしょうか。




無邪気で、フレンドリー

1772269749199
ポムケン
分類:こいぬポケモン
タイプ:ほのお
特性:もうか

無邪気でフレンドリーなイヌのポケモン。発熱器官の肺によって、首の下がうっすら光る特徴があります。
名前の由来は「ポメラニアン+焔(ほむら)+犬(けん)」やチアリーダーの応援アイテム「ポム(ポンポン)」などかもしれないですね。




背伸びをして、あざとく

1772269813604
ミオリー
分類:みずやもりポケモン
タイプ:みず
特性:げきりゅう

背伸びしたふるまいであざとく立ち回るヤモリ型のポケモン。尻尾から弾力のある水の球を撃ち出すという、みずポケモンらしい生態をしています。
「水+尾+ヤモリ」や「澪+ヤモリ」から名前の由来は来ているのかも?



とくべつなピカチュウ?

画像_20260228_102539_0000
カゼピカくん(左)
ナミピカちゃん(右)

「オメガルビー・アルファサファイア」に登場した「おきがえピカチュウ」を彷彿とさせる2匹のピカチュウ。

Screenshot_20260227-233033~2
舞台となる島々の影響なのか、色違いのような日焼けのような色をしています。主人公のふたりと同じ帽子をかぶっていて可愛らしいですね。




 モデルのポケモンたち

「LEGENDSアルセウス」から、ポケモンの3Dモデルに大きくテコ入れ・変化が入ったのは知っている方もいるかと思います。
今回は「LEGENDSアルセウス」から「LEGENDS Z-A」までに出現せず今作が久々の登場となった(新3Dモデル、新モーションになりそうな)ポケモンをピックアップして紹介。

PhotoCollage_1772321334701
  • クラブ系列
  • レディバ系列
  • サニーゴ
  • スバメ系列
  • ホエルコ系列
  • オタマロ系列
  • ヤクデ系列
  • プルリル系列
クラブ系列〜ホエルコ系列はBDSP以来の登場。
オタマロ系列〜プルリル系列は剣盾以来となります。





 ィールドを見てみよう

20260228_184257
冒険の舞台は

きらめく波が寄せ返す広大な海と、風が吹き抜ける美しい島々で構成された自然豊かな地方。「スカーレット・バイオレット」に引き続きオープンワールドマップです。

目を引かれるのは、その海(水の表現)の美しさ。ゲームフリークは新作の開発をするにあたり、かねてから海や湖といった水の表現に力を入れていたようなのでこの美しさは納得です。


1772348836813
ヤシの木が連なる砂利道の先にモンスターボールを模した赤いバルーンらしきものがありますが、これは「ここがポケモンセンターですよ〜」と遠くから見えるようにしているのかも。
ゲームをプレイするにあたり、長い長い道のりを歩いているとだんだんと寂しさが募るものです。そんな道の途中に一息つけるスポットが遠目に見えてホッとする…そんな意図で設けられていたらイイですね。



20260227_233500
「ルビー・サファイア」のキナギタウンや「サン・ムーン」の海の民の村を彷彿とさせる海上の家々。
特別なピカチュウの2匹もエコロッジのような場所で初お披露目していました。ということは、始まりの町はこの場所ということですかね?
インドネシアのラジャアンパット諸島に似たようなリゾートホテルやエコロッジがありますが、今作は海に囲まれた島々という舞台設定にくわえマングローブやヤシの木など熱帯地域特有の植物がたびたび映るため、インドネシアなどの熱帯地域がモチーフなのだと推測できます。


20260228_184327
太陽光のグロー、レンズゴーストを出すことでドラマチックな表現を実現しています。
ただ開発中の画面ということもあり、これが原因で処理が重くなる場合優先的に消されてしまいそうではあります。


20260228_184300
この地方におけるランドマークになりそうな建物。
直近の作品だとミアレシティの「プリズムタワー」がありますね。


1772277053782
ただプリズムタワーと少し違うのは、土台に近い部分にいくつか背の低い建物が隣接している点。
「スカーレット・バイオレット」のランドマークであったテーブルシティがロードを挟むほど密度のあるマップであったことを考慮すると、このランドマークもそこそこの密度があるのかもしれません。



ポケモンはふたたび水中へ

「オメガルビー・アルファサファイア」以来の水中探索が復活。そしてシンボルエンカウント式の水中探索はシリーズ初。

1772293076933
表現力は大きくパワーアップしているでしょうから、水中の巨大なダンジョンに「ウェーブ」の伝説のポケモンがいたり、有料ダウンロードコンテンツでカイオーガやルギアが登場したとき水中ダンジョンが用意されたらアツいですね。

水中で始まるシンボルエンカウントのポケモンとの戦闘がどんな形になるのか今から楽しみですね。





 闘システムの示唆とモーションの変化

今作は、どうやら「Z-A」と違い「スカーレット・バイオレット」と同じく戦闘とフィールドがしっかりと区切られているシステムの様子。

PhotoCollage_1772329699072
トレーラーでは主人公がピカチュウを捕獲するシーンが描写されていましたが、ピカチュウのもとにモンスターボールが届いて捕獲が確定するまでは、おそらく実機そのままの挙動だと思われます。

また、これまでの「ピカチュウの戦闘待機モーション」が2足歩行だったのに対して、4足歩行の状態になっているのが大きく変化した点でもあります。
たしかにアニメでピカチュウはバトルの際、4足歩行で戦うのがデフォルトですよね。



 タギミックの登場が期待される?

ポケモンシリーズはこれまで
「 Mega Evolution」
「 Gigantamax」
「 Terastallize」
とポケモンの強化ギミックでSI接頭語を用いてきました。
次は「Peta」ですが、ポケモンのことですから予想を外して別の名前にする可能性もあります。


PhotoCollage_1772325943649
それらの強化ギミックのシンボルは日本語版タイトルロゴの「ン」の文字に毎回刻まれています。

名称未設定のデザイン_20260301_095058_0000
今作の強化ギミックは、「ポ」という例外的な位置に。
これまで「ポ」の文字はモンスターボールになったり(ルビー・サファイアやX・Y)、何もない(赤緑や剣盾)のがスタンダードでしたよね。
先述しましたが、これも何か新しい試み(SI接頭語からの脱却)なのかなとか色々と考察できます。

これまでの要素を前例として考えたときギミックのマークからギミック名や全容を考察するのは無理な話ですが、どんなモノか想像したり待っている時間のワクワク感はたまりませんよね。





 マンや「面白い」を追求せよ

予想になりますが、今作はポケモンシリーズ初となる「世界大会に使用されない『ポケットモンスター』」なるかもしれません。
「X・Y」「スカーレット・バイオレット」など、これまでの「ポケットモンスター」はどれもポケモンワールドチャンピオンシップスに使用されてきましたが、今後はその役割を「Pokémon Champions」が担うことになると考えられるからです。

処理落ちや複雑なUI、名前と効果がチグハグな特性など「雑さ」や「杜撰」さを排しつつも、超高性能の技や種族値のポケモン達を登場させる…
「面白さ」や「ロマン」を追求したゲームになることを期待します。