【となもん】となりのモンスター屋さん(モンハンワイルズ/ポケモンLEGENDS Z-A/特撮/ゲーム関連ブログ)

となりのモンスター屋さんへようこそ! ここはモンスターハンターや特撮など一部のカテゴリ好きな管理人が情報や雑感を投稿するブログです。 一部ネタバレ情報もありますので、最新情報を知りたい方は是非「ホーム画面に追加」して、ちょくちょく確認してみてくださいね

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    「となりのモンスター屋さん」、
    略して「となもん」へようこそ。

    ここはモンスターハンターやポケモン、特撮など一部のカテゴリ好きな私、管理人が情報や攻略情報をご紹介する、オタクのオタクによるオタクのためのブログです。

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    モンハンワイルズ

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     報の霧集

    モンハンワイルズ ショーケースでプロモーション映像6が公開され、それに伴ってさまざまな情報が解禁。色々と見ていきましょう。



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     ひょう む     だん がい
    氷霧の断崖
    激しい吹雪の吹きすさぶ寒冷地。
    氷霧が漂い、頭上では凍てつくような風に何かがたなびき、崩落した瓦礫なども目にすることができる独特なエリアを形成しています。
    寒さに強いモンスター、寒冷地特有の生態になっている生物が多く生息しているようです。






    変貌するフィールド
    異常気象や豊穣期など、フィールドに関する詳細はあまり発表されなかった氷霧の断崖。凍てつくような吹雪の異常気象になったりするのでしょうか?
    それとも…?
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    地形利用
    プロモーション映像6では、フックスリンガーを使って引き寄せた、巨大な岩のようなものがヒラバミを吹き飛ばしていましたね。
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    さすらいのモリバー
    ルロウ
    氷霧の断崖にてナタたちと出会うことになる、故郷を離れたさすらいのモリバー。


    ▼モリバーとは?







     モンスター

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    風鋏竜(ふうきょうりゅう)
    ヒラバミ
    氷霧の断崖に生息する大型モンスター。
    尻尾に生えた鋭利で大きな尾爪と、風を受けることで浮遊飛行を可能にする首の特殊な膜が特徴の海竜種。

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    群れで行動し、過冷却水らしき水を吐いて行動制限を狙ってくるようです。

    水中以外で、水中の海竜骨格の動きをするモンスターはサンブレイクのアマツマガツチ、新モンスターに限定すると百竜ナルハタ以来でしょうか?






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    ???
    ????

    冷気を吐いている謎のモンスター。
















     活モンスター

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    影蜘蛛(かげぐも)
    ネルスキュラ
    昏睡性の毒や強力な糸を使う鋏角種のモンスター。かつては洞窟地帯や湿地帯にも生息していたようですが、獲物を求めてか今作では寒冷地にも出現。
    追い詰めた獲物を普段は隠されている毒の鋏角で挟み込み、強烈な一撃を与えてきます。

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    ゲリョスを捕食したり、そのゴム質の皮を剥いで外套代わりにする生態をもつためか、今作ではゲリョスとの縄張り争いも行う様子。

    ダブルクロス以来の登場。映像作品を含めると「Legends of the Guild」以来です。CGイラストはモンハン4…12年ぶりの新規作画です。






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    黒蝕竜(こくしょくりゅう)
    ゴア・マガラ
    古龍「天廻龍 シャガルマガラ」の幼体がサンブレイクから続投。

    成体と比べ目が発達しておらず、自身の鱗粉を用いて相手の位置を感知する特徴を持ち、感知能力がピークに達すると触角と翼脚をせり出して「狂竜化」状態へ移行します。

    かつて成体のシャガルマガラが、モンハン4のフィールド「『天空山』の禁足地」で初登場しましたが、奇しくもワイルズの舞台はギルドに「禁足地」と呼ばれている地域。天空山の禁足地と場所は違えど、なんだか縁を感じますね。

    彼の名前にはレ・ダウやヌ・エグドラのように「・(中点)」があることから、もしかすると氷霧の断崖における頂点モンスターは彼なのかもしれません。

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    またカットシーンで、主人公ハンターのみならずモンハン4で「筆頭ランサー」としてゴア・マガラと相対したファビウスも映っています。
    現在はギルドの高職となっている彼がこうして出張っているということは、ゴア・マガラによる被害は、見過ごせないほどに甚大になっているのかもしれません。

    ゴア・マガラの鱗粉を吸った生物は、
    「狂竜症」
    という病を発症し見境なく暴れまわったり身体の抵抗力が著しく低下するなどの症状が表れます。

    もしかすると氷霧の断崖での異常気象って…?






    ■その他の過去作のモンスター

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    雌火竜(めすかりゅう)
    リオレイア
    通称「陸の女王」でおなじみの飛竜も参戦。ライズの頃のCGイラストと比べると鮮やかさが増しています。




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    怪鳥(かいちょう)
    イャンクック
    「クック先生」の名前で愛される鳥竜種。ネルスキュラと同じくモンハン4以来、12年ぶりの新規CGイラストです。






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    第2回オープンベータテスト
    • 2025年2月7日(金)12:00~2月10日(月)11:59 (日本時間)
    • 2025年2月14日(金)12:00~2月17日(月)11:59 (日本時間)

    ■事前ダウンロードについて
    2025年2月6日(木)12:00~予定

    ■新規参戦モンスター
    • ゲリョス
    • アルシュベルド

    公式Twitterより
    【オープンベータテスト実施にあたり】
    オープンベータテストは、発売に先立ち、『モンスターハンターワイルズ』での新たな体験の一部をご体験いただくとともにネットワークの負荷やゲーム動作などの様々な技術検証を行なうことを目的としています。
    製品版に向けては鋭意調整・改善を行なっており、各種仕様やバランスなど異なる部分がございます。
    製品の更なる品質向上に努めて参ります。






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    ベンチマークテスト
    デモプレイを見ながら、PCのパフォーマンスの指標となるスコアを無料で測定することができます。

    ■簡易スコア確認
    • 20000〜:非常に快適にプレイ可能
    • 〜5199:動作困難

    ▼詳細
    https://www.monsterhunter.com/wilds/ja-jp/benchmark/






    PS5 Pro Enhanced対応
    超解像度技術「PlayStation スペクトルスーパーレゾリューション (PSSR)」 などのPS5 Proのグラフィック強化機能により、従来のパフォーマンスを保ちつつ、より鮮明な映像でプレイできるようになります。

    レイトレーシング対応
    解像度優先モードおよびバランス重視モードでは、光の反射や屈折をレイトレーシング技術で表現し、より没入感あふれる映像を楽しめます。
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     い炎

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    獄焔蛸(ごくえんしょう)
    ヌ・エグドラ
    アズズの里では「黒い炎」という名前で伝承が残る、油涌き谷の生態系の頂点に君臨する頭足種モンスター。
    油泥を纏った体に複数の触腕、漏斗など頭足類に似た特徴を持っており、触腕では攻撃・拘束・索敵を、漏斗からは炎を吐いて攻撃を行うこともある様子。

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    激昂すると付着している油泥を発火させ、全身を炎で覆うというテスカト種を彷彿とさせる形態があります。
    黒い体、膂力逞しい複数の触腕、様々な部位に備える青い発光器官、纏う炎や頭にある2本の角など様々な要素が相まり非常に禍々しい様相ですね。

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    触腕は全て切断が可能。今作では尻尾やエグドラの触腕のような剥ぎ取れる切断部位は、鮮度の概念がシステムとして取り入れられているようです。





    ■小型モンスター

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    ハルプス
    油涌き谷に生息している翼竜モンスター。


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    ゼレドロン
    オオサンショウオのような見た目をした四脚の小型モンスター。良質な生肉が剥ぎ取れます。








     金で作るのがスタンダード?

    ■IGN JAPANのインタビュー動画にてわかったこと
    • 装飾品は「ワールド」形式に近い
    • 1種類のスキルの装飾品であれば錬金的なシステムで作ることができる
    • 「このスキルが絶対手に入らない」ということは無い
    • 最大効率を目指すなら複合したスキルを目指した方が別のスロットを使える形になる

    ライズ・サンブレイクのように、1種類のスキルであればすべて作成可能。
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    ただし、アイスボーンで登場した複合装飾品のように1つの装飾品に2つ以上のスキルが内包されているものはモンスターを狩猟しなければ手に入らないのだと予想されます。
    というか出るんですね、複合スキルの装飾品。
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    そして、クリア後は強力なTUのモンスターも狩猟していくでしょうから、この複合装飾品を目指して周回する形になりそうです。
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     象的な登場をするリオレウス

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    インタビューによれば、看板モンスターのリオレウスは印象的な登場の仕方をするそうです。

    これまでの印象的な登場というと、
    アマツマガツチ(サンブレイク)やジンオウガ(アイスボーン)のようにストーリームービーでガッツリ絡んだり、
    ヌシモンスターや原初メルゼナのように特殊個体となっていたり、
    アイスボーンにおけるベリオロスや無印のクック先生のようにレベルデザイン上のストッパーだったりと様々です。

    もしかするとこれら全てを兼ね備えたリオレウスがやって来るかもしれませんね。








    おまけ
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    ベビーセクレト
    セクレトの雛。口の中をよく見るとしっかりと竜らしく牙が。可愛くてもやっぱり竜なんですね。

















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     焼きの動画にて

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    動画で姿を見せたとかではなく、上記のIGNのインタビュー映像に差し込まれているプレイ動画にてさりげなく登場が文字で判明。

    動画自体はカプコンの検閲があったでしょうから、意図的に盛り込まれたものだと思います。



    ■モンスター紹介

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    鎧竜(よろいりゅう)
    グラビモス
    リオレウスなどの一般的な飛竜と比べて大きな体躯を誇る飛竜種モンスターであり、鎧のように重厚な外殻をもつことから≪鎧竜≫とも呼ばれるモンスターです。

    幼体はライズでも登場している「岩竜 バサルモス」。
    体表の硬さは幼体よりも劣りますが、攻撃性能が上がっており、過去作より「グラビーム」の通称で親しまれる熱線ブレスが超強力です。

    ババコンガたちと同じくダブルクロス以来の登場。今作ではどんな活躍を見せてくれるのか、期待です。



    IGN Japan 先行プレイ動画





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    アイスボーンのテオのように、真下にブレスを吐くようになりました。ただ、過去作のようにブレスを吐く際に甲高い音は出さない様子。

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    ブレスを吐くと口のまわりが赤熱化し、排気孔のようなところから煙が出ています。こういったところはライズのバサルモスが赤熱化している所と似ていますね。

    体表はこれまでのグラビモス以上にゴツゴツ・ザラザラで重厚な質感になっています。




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     事はじめはベータテストの予告

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    今回のベータテストで追加モンスター
    「毒怪鳥 ゲリョス」
    が登場。
    その他の追加情報
    は追って発表されます。



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    一次開催は2025年02月07日(金)正午に開始。
    そして二次はバレンタインデーに開始予定です。



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    プレイ特典として本編で使えるアイテムパックが配布されます。



    辻󠄀本プロデューサーからの告知動画も公開。


    告知動画では、辻󠄀本Pそっくりのキャラクターも。
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    ■モンスター紹介
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    毒怪鳥(どくかいちょう)
    ゲリョス
    知能が高く、トリッキーな戦法を多用する大型の鳥竜種モンスター。

    別名の通り毒を用いた攻撃は勿論のこと、特徴的なトサカを発光させて目眩ましに利用したり、伸縮性の高い尻尾を用いた攻撃を行います。
    もともと湿地帯に生息するモンスターですが、トサカの発光に必要な鉱石を採るためにわざわざやって来ているのかもしれません。

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    特筆すべきは他モンスターのなかでは珍しい「死んだふり」という行動。討伐されたかのように倒れこみ、油断して近づいた外敵を奇襲します。
    この生態行動を知らない初心者のハンターが手痛い反撃を受ける例が多いようです。

    イャンクックやババコンガなどと同じく、ダブルクロス以来の登場です。
    過去作での特徴はそのままに、翼の根本付近にある4本目の骨がハッキリ視認できるようになっていたり、トサカの形状・窪みなど細かい部分に変更が加えられていたりとワールド以降の作品らしく、しっかりリファインされています。












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     行公開された狩猟動画らしい

    今回公開された動画は、IGN Japanが先行公開・独占公開した内容だそうで。
    油沸き谷に登場する2体のモンスターの狩猟映像を確認できます。

    ただ、録画時点ではまだ最適化が済んでおらず、カクツキや仕様が古いものがあるそうです。
    (操虫棍に舞踏跳躍が復活している様子から、OBTよりかは新しいバージョンなのは確実)




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    クラノダス
    特徴的な頭蓋で獲物を攻撃する二足歩行の小型モンスター。スリンガー弾になりそうな「黄鉱石の塊」というアイテムを落とします。


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    浄化ミツムシ
    ミツムシの一種。おそらくはウチケシの実のように属性やられなどを回復してくれるエキスを蓄えています。


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    ヒンヤリコロモムシ
    PV5でも登場していたコロモムシの仲間。蓄えているエキスはクーラードリンクの代用になります。








    VS アジャラカン


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    火属性のラージャンという例え方が当てはまりそうなほどド派手で暴れん坊なモンスターです。


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    拘束攻撃の際に見せるこの形相。不動明王を彷彿とさせる凄まじい剣幕にハンターもドン引き。


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    モンスターハンターシリーズでは珍しい、討伐すると仰向けで倒れるモンスターの一匹。
    また、牙獣としては初めての尻尾が剥ぎ取れるように切断できるモンスター。
    そういえば、これまでのシリーズでこれらが少なかったのは何か理由があったんでしょうか?

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    アジャラカン装備のハンターとオトモ。特徴的な背中の装飾が目を引きます。



















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     の森を中心に

    オープンベータテストを終えてからはじめて、新情報満載なメディア体験会とインタビューが開催。

    気になる点をいくつか簡単にピックアップしていきます。

    武器調整
    操虫棍、スラッシュアックス、ランス、片手剣が中心。すべて操作感を大幅に変更。
    操虫棍は舞踏跳躍を復活、スラアクはフルリリースラッシュの使い勝手や攻撃力の向上が行われるようです。
    ただ、今回のメディア体験会の動画を見る限りではベータテスト時と大幅には変わっていない印象です。
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    徳田D「(舞踏跳躍について)新技が使われなくなってしまうのではと危惧して入れていませんでしたが、操虫棍使いの気持ちに寄り添えていなかったと反省」


    トレーニングエリア
    ネコ式訓練タルパンチャーが登場。
    ライズのからくり蛙を更に便利に、パワーアップさせたもの。
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    アイループリセット
    たぬき風が追加。ここから自分好みのタヌキにできます。
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    キャンプカスタマイズ
    布の柄、武器の斬り心地を試す樽を外に置くかどうか、キャンプ外に椅子を置くかなど、色以外の部分にも拡張性があります。
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    セクレトカスタマイズ
    羽の色、ペンダントや装飾などがカスタム可能。
    有料DLCでよりド派手な飾り羽を付けたりも可能です。
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    食事にこだわりを
    今までの「ボリュームたっぷりながっつく食事」という方針から、簡素ながらも質感が凄いものを目指して制作したようです。
    どうやら、通常の食事より村のみんなと囲む食事は効果や性能が良くなっている様子。
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    アステラジャーキー?
    いいえ、
    ワイルドジャーキーです。
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    弓の集中弱点攻撃
    弱点にヒットしても必ず傷口の破壊が起きるわけではなくなっています。
    もしかすると一部の武器種は傷口破壊しにくくなっているのかも。


    武器スキルと防具スキル
    武器にのみ装着できる装飾品と、防具にのみ装着できる装飾品でそれぞれカスタマイズできます。
    ガード性能や攻撃などは武器スキルなので、防具ほどの拡張性を持たせられないことを見越してか、ワールド・ライズの頃より最大レベルが下がっています。(例:ガード性能 Lv5→Lv3)
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    砲弾装填スキル
    ライズと同じく複数レベルで運用するスキルになっています。
    Lv最大のスキルはLv表記がオレンジ色になりますが、砲弾装填は下記の通りLv1で白になっています。
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    緋の森の赤い色素
    樹液が溶け出したものだったようです。


    天候変化
    ベータテストより変化までの時間間隔がマイルドになります。天候変化を知ってもらうためにベータテストは変化する間隔を短くしたとのこと。


    フレンドリーファイア
    サンブレイクから登場した装飾品「緩衝珠」続投。ハンマーのカチ上げも削除されたようです


    ヒットストップやサウンドエフェクト
    オープンベータ時点で意図通りに動いていなかったようです。
    改善を施し、斬り心地が直っている今回のメディア体験会のバージョンですら、まだこうした改善すべき設定不足の部分が残っているみたいです。


    盾を構えた時の顔
    かなりのしかめっ面になってしまうのは、開発陣としては想定外の意見。改善予定。


    Day1パッチ
    発売直後に配信されるアップデートデータが今回もあります。




     回参考にしたメディア

    ■IGN Japan
    動画
    https://youtu.be/3M2h8q2oR8U?si=tQo78KRuutUk2nGF


    ■電ファミ
    動画
    https://youtu.be/Pl2CNxQ-OyI?si=YMhW7i3tCTfXAGvF


    ■ファミ通
    動画
    https://youtu.be/9ttoDLcSZsI?si=38DAaKSpDyPHV98T


    ■PS.blog
    記事
    https://blog.ja.playstation.com/2024/12/04/20241204-mhw-2/


    ■automaton
    記事
    https://automaton-media.com/articles/interviewsjp/monster-hunter-wilds-20241203-320378/


    ■4gamer
    記事
    https://www.4gamer.net/games/759/G075952/20241203054/






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     に捕縛されている?

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    モンハンワイルズのスチールブックに描かれているアルシュベルドのCGイラスト。

    裏表紙をよーく見ると、アルシュベルドの体から生えている鎖状の甲殻とは別に
    「人工物らしき鎖」
    が絡まっています。
    (そもそもパッケージイラストのアルシュベルドと比べて鎖甲殻の本数が多いのも気になりますが、そこは一旦置いておきます)

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    このことから、アルシュベルドは
    人間に管理されているモンスター
    なのではないか、と考えられます。

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    人間に管理されていると聞くと、ハンター大全にイラストが描かれている「造竜技術」と何か関係があるのか?と勘繰ってしまいますよね。

    ただ、アルシュベルドとこの造竜技術の違いは、あくまでアルシュベルドは鎖で繋がれているだけで、改造の痕跡がほとんど見当たらないという点。

    俯いているのも、鎖に繋がれている事実を受け入れているというような様子にも見えます。

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    そうすると、ナタくんがかつて自身の故郷で見たアルシュベルドは何故、どんな出来事をきっかけに鎖から解き放たれたのでしょう?

    簡単に思い付くのは、モンハンでありがちな
    「ラスボスの影響説」
    です。

    サンブレイクでは、キュリアの脅威はメル・ゼナではなくガイアデルムが黒幕。
    ワールドは、古龍渡りするはずのモンスターが何故か瘴気の谷へ向かわず、龍結晶の地方面へ向かっていましたが、フェロモンでゼノ・ジーヴァが呼び寄せていたことによる影響。
    トライでは、地震はラギアクルスではなくナバルデウスが角を打ち付けていた影響…というような形でした。

    また、モンスターハンターストーリーズではモンスターが人間のために戦ったり、原初を刻むメル・ゼナがキュリアの脅威から土地を守ろうとしたりしていました。

    今回も似たような形で、アルシュベルドはラスボスモンスターの脅威を払い除けるために戦っていたのではないでしょうか?

    もしかすると、人間は守るべき存在だという風に認識にするようにモンスターを育てたり、土地を守るように覚えさせたり調教できるのが、ナタくんたちの一族なのかもしれませんね。

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    あれ?ナタくんの一族の
    「守人(もりびと)」
    って、もしかすると そういうことなのか?








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     ⚠️注意:個人的所感が多量に含まれます。






     人的所感・要望

    私が実際にカプコンへ送った要望の内容を記載します。もしよければコメントに、皆さんがどんな要望を送ったのか教えてくれたら嬉しいです。


    オプションの項目名と必要性
    オプションの「アイテム操作決定の設定」や「ロックオン」は、過去作では「ショートカット操作設定」「ターゲットへの注目方式」のような名称になっていたはずです。
    名称や文言を大きく変更したり一目では分かりにくい設定項目はプレイに支障が出たり設定変更の際に混乱が生じかねませんし、加えて「反応曲線」「デッドゾーン」等の説明も、FPSを遊ぶユーザー以外には伝わりにくいかと思います。
    まったくのゲーム初心者の方が読んでも理解できるオプションの文言調整や、デフォルトから殆ど変更のない項目は意図的に表示しない等の調整をし、選択肢が多すぎるが故の混乱を防いで頂きたいです


    クエスト設定について
    クエスト設定で「救難信号の自動発信」「クエストの参加人数」を設定できますが、ライズでは「参加要請(=救難信号)を発信するか」を、ワールドでは「参加最大人数」をクエスト毎に決めていた認識です。これらはクエスト毎に都度変わるかと思いますので調整をお願いします。
    また、参加者を自動/手動で承認するか等も都度変わるので「現在のクエスト設定から変更しますか?」と毎回クエスト受注時にウインドウを表示し変更できると良いかもしれません


    クエスト受注後のカーソル位置
    クエスト受注後にカーソルの初期位置がクイックスタートではなく出発キャンプ選択になるか、ワールドのように「出発キャンプを選ぶウィンドウ」が出れば、連打癖のあるユーザーにも優しい仕様になると感じました


    救難信号の並び替え機能
    救難信号の検索画面はロビー検索のような「人数が少ない順」「クエスト開始まもない順」等の検索orソート機能があれば便利だと思いました。組み合わせた「人数が少なく開始からまもない」順(オススメ順?)が用意されているとより良いかもしれません


    R1で武器をしまうのはやめて
    集中モードをL2切替設定にしていると、集中モードを解除していることに気づかず集中弱点攻撃(R1)をしようとし、納刀(=ダッシュ操作)が誤発動してしまいます。R1での納刀を行わないオプションの追加調整をお願いします。


    チュートリアルの用意を…
    集中モードのカメラ操作においてL2を切り替え式にする+ジャイロ操作が使いやすいと感じました。チュートリアルなどで経験者に向けても「設定変更できるよ」と説明があればと感じました


    抜刀スリンガーの説明
    抜刀中のスリンガーがL3で撃てますが、この操作は経験者用の操作説明設定だとしてもチュートリアル等を用いてユーザーに認知させるようにしたほうがいいと感じました


    スキップボタンを変更
    モンスターの出現情報等のポップアップをスキップするのはオプションボタンとタッチパッドを逆にするか、チャットや初入手アイテムのようにログ扱いするのが良いのではと感じました。これは、地図を開きたい際に複数のポップアップが出ていて開けない事が頻発したためです


    ロビーチャットがストレスに
    クエスト中、ロビーチャットが表示され度々ストレスを感じました。表示設定等があれば便利だと思います


    カメラ距離が近すぎる?
    ベースキャンプや村にいるとカメラ距離がかなり近く、長居すると画面酔いしてしまうため、カメラ距離を狩猟中と近い位置にして頂きたいです


    カメラ操作がうまくいかない
    特定のタイミングでカメラが大きく動いてハンターが画面から見えなくなったり、モンスターを捉えにくくなったり、坂道や壁付近など特定の位置での視点が安定しなかったりなど、カメラ関連で不便さを感じるタイミングが度々ありましたので確認、調整をお願いします


    アクションスライダーが欲しい
    現在、十字キーはセクレト操作に割り振られていますが、ライズのように「セクレト操作」「(セクレト操作含む)アクションスライダー」「カメラ操作」等選べたら便利だと感じました。
    既にオプション等にセクレト操作設定項目が多数用意されていますが検討をお願いします


    武器入れ換えの誤操作
    セクレト騎乗中、自分の武器を誤操作で入れ替えてしまっている時があります。
    誤操作をしても入れ替えたことが分かりやすいような調整をお願いしたいです


    基礎攻撃力の表示
    TGS2024時点のデモ版やライズでは武器の攻撃力は基礎攻撃力が表示されていましたが、今回のβテストでは武器倍率が導入されていました。
    別の武器種と攻撃力を比較する際や「力自慢」等のスキルによる上昇量の確認が難しくなるのではないか?と思いました。
    基礎攻撃力の表示形式に戻すか「武器倍率込みで表示するか基礎攻撃力で表示するか」をワンボタン変更出来ればと感じました。


    モンスターが目の前で寝る
    過去作ではモンスターが寝るために寝床に入ってもハンターが近くにいる場合は寝ない仕様だったはずですが、βテストではハンターから攻撃を受けながら寝るのを何度か確認しました。これは仕様でしょうか


    決定ボタンバグ
    決定ボタン(○と×)の入れ換えを行った後、ゲームを終了して再度起動するとゲーム内のオプション画面では表示は○決定なのに×決定に戻っているバグがあります。設定を再度×決定に戻し、その後○にすることで正常に動きました


    発射不可 表示バグ
    弾ポーチを補充する際サブ武器にボウガンがあるのに発射可能な弾でソートを行うとどの弾も発射不可な状態として表示されるバグがありました





     述できなかった点

    重要性が低いと思って見送った要望が1つ。それは、肉食モンスターの生態行動に関するものです。



    死体が揺れるとリアルになる
    レ・ダウなどの肉食性モンスターは、小型モンスターを狩り、捕食します。口元に引きちぎった肉がチラッと見えたりはするのですが、ただイマイチ「肉を食べている感」が薄いと感じました。
    それは何故か。
    肉食モンスターが肉を引きちぎっている動作や足で押さえつける動作をしても「小型モンスターの死体が揺れない」からだと思いました。



    過去作のモンハンでは、死体を押さえつけようと、肉を引きちぎろうと、物理演算上の問題なのか死体が揺れません。





    上記のトラの捕食シーンや、ライオンの動画では、トラやライオンが噛みつくたびに草食動物の死体が揺れていることがわかります。
    私が思うに、この噛みつく時に死体が揺れる演算処理を行えば、よりリアルな生態行動に見えることかと思いますね。



    追記
    死体揺れ、まさかの実装

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     態系のつながり

    モンハンワイルズでは2024年10月時点で3つのフィールドが公開されています。

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    隔ての砂原

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    緋の森

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    油涌き谷

    この3つのフィールドは荒廃期・異常気象・豊穣期で大きく景色を変えるのですが、それぞれのフィールドでの気象が、お互いに作用してこの大きな変化を起こしているのではないかと考えています。

    モンハンワールドでは、古龍の死骸が瘴気バクテリアと作用して栄養分となり、古代樹や陸珊瑚などの大きな生態系を築くことができていました。

    ワイルズでも、ワールドと同じようにフィールドが互いに作用しながら一部の急激な気候変動を起こしているんじゃないでしようか。




    隔ての砂原:豊穣期
    緋の森:異常気象


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    草木が生い茂り、草食モンスターや回復系の環境生物、緋の森にいたはずの環境生物も姿を表すのが特徴の気候です。

    この「緋の森にいたはずの環境生物が姿を表す」という点がポイント。
    このときの隔ての砂原は、‘’緋の森のように”草木が生い茂り、大型モンスターも群れないため危険度が下がっているという状況です。

    そして考えられるのが、その時期の緋の森は環境生物が安心して定着できない危険な環境に変化しているんじゃないか?ということ。
    緋の森は異常気象:豪雨、もしくは荒廃期の際に隔ての砂原と同じように危険な大型モンスターや肉食モンスターが増加します。

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    荒廃期の赤い水が豪雨による増水で押し流され、増水した水が隔ての砂原まで流れてその水を元に草木が成長、豊穣期に変化する…というのが私の考察。

    環境生物たちは、そんな危険な環境を察知して豊かで安定した気候になっている砂原に移動してくるのかもしれませんね。






    油涌き谷:豊穣期
    緋の森:荒廃期


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    油涌き谷の豊穣期は、まるで錆のようなものが大量にできており、壁や岩を覆っています。
    油は劣化すると赤くなるようで、壁に付着している鉄分が酸化して錆びに変化しただけでなく、劣化した油泥による着色も考えられそうです。

    そして、錆は水に混ざれば当然水を赤色に染め上げてしまいます。
    緋の森の赤い水の正体が、もし油涌き谷から流れ出た錆なのだとしたら、ラバラ・バリナの巣が真っ赤なのは一部は錆のせい…ということになりそうですね。

    ただ、これだけの大量の鉄分や油がある土地を劣化させる要因とは一体何なのでしょう?

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    もしかすると、極低温の水分が火走りが起こっている谷に急に流れ込んできて、油泥に影響してしまう現象があったりするのかもしれません。

    相関があるかも?という考えができても、やはり自然現象に関する知識がもう少し無いと考察するのも一苦労ですし、かなり難しいですね。

















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     報の大噴火

    今回はワイルズのショーケースで新しいプロモーション映像が公開され、それに伴ってさまざまな情報が解禁。色々と見ていきましょう。




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      ゆ   わ       だに
    油涌き谷
    時期によっては地面から油泥が涌き出し堆積する、ワイルズから登場する新たなフィールド。
    熱に強い生物や油泥地帯という特殊な環境に適応したモンスターが生息しています。





    変貌するフィールド
    異常気象として激しい炎が油泥を燃やし「火走り」が発生する油涌き谷。
    豊穣期にいったいどんな生態系を成すのか想像がつきませんね。
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    地形利用
    プロモーション映像5では、油涌き谷の人工物など、地形を利用した様々なアクションがあったので一部を紹介。

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    フックスリンガーを使って作動させることで、巨大な人工物がモンスターを吹き飛ばす仕組。
    おそらく元々は金属加工などを行うための巨大からくりでしょう。

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    青白い環境生物?を入手するとクーラードリンクのような効果を得られるのかもしれません。






    火窯の里 アズズ
    ストーリーが進むと訪れる、大火窯を中心に広がる物作りの里。
    油涌き谷に在するこの里では、古より受け継がれる骨や鉱石の加工や精油の精巧な技術に長けている様子。
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    「あの子、張り切ってるね」
    おそらく、溶岩地帯で物作りの村として発展していた「ナグリ村」で育ったジェマ。似た境遇の女の子を見て微笑みます。



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    「いいものを作りたかっただけなのに…」
    プロモーション映像では火走りを人工的に起こした様子が描かれていましたが、どうやら人の手で制御できるようなものではなかったようです。







     モンスター

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    二足歩行のモンスターと
    四足歩行のモンスター
    両生種のようなぶよぶよの四足歩行モンスターを独特な形の頭で殴っている二足歩行の鳥竜のようなモンスター。
    このように小型モンスター同士での縄張り争いはワールド・ライズでは無かったと記憶していますのでかなり新鮮です。






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    沼噴竜(しょうふんりゅう)
    ププロポル
    油泥が深く堆積した場所を根城とする獣竜種のモンスター。
    舌先から毒性のガスを撒き散らし、尻尾の先端から地中にガスを注入して爆発させることから沼噴竜と呼ばれています。

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    かなり独特な見た目をしていますが、ガスを扱う生態と色合い、独特なシルエットが相まってペスト医師を彷彿とさせます。






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    赫猿獣(かくえんじゅう)
    アジャラカン
    背中を覆うように発達した甲殻が特徴的な牙獣種のモンスター。
    溶けた金属を付着させた甲殻をこすり合わせて赤熱することもあり、火走りの時期に活性化した場合、とてつもない脅威度となってしまうようです。

    MH4で登場したケチャワチャという牙獣のように、高所から前腕でぶら下がる習性を持ちます。名前に「猿」とある所以でしょうか。

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    真っ赤な体と阿修羅に似た名前、不動明王像のような炎の飾りを背中に背負っているなど、仏像の要素をない交ぜにしたようなモンスターですね。







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    通称
    黒い炎
    タコなどの軟体動物に良く似た体型の大型モンスター。触腕を使って大型モンスターを軽々と持ち上げる巨体・怪力の持ち主です。

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    アルシュベルドが“白”の弧影と呼ばれるのに対し、こちらは“黒”い炎と恐れられていますが、何か関係があるのでしょうか?
    公式ホームページの記載順的には、このモンスターが油涌き谷のヌシで間違いないようです。
    「ヌシ=古龍でない」とすると、「触腕種」「軟体種」などの新たな分類として登場するのかもしれません。




    オープンベータテスト
    今回の発表でベータテストの日程が発表されることは予想通りでしたが、ここまで早い日程で行うとは思いませんでした。

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    ベータテストではこれまでのデモ版の要素に加え、新たに製品版と同等の細かいキャラクターメイキングが可能とのことです。

    おそらくYouTubeやTwitterでキャラメイク画像・動画がたくさんアップされると思いますので、それらもとても楽しめそうですね。

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    これまでのモンハンと違って体型が変更できる(=装備も体型によって可変)ということで、以前の記事の内容が実現できたというわけですね。
    もしかすると、REエンジンを通じて他作品から体型変更のシステムを流用してきたのかも?



    公式Twitterより
    【オープンベータテスト実施にあたり】
    オープンベータテストは、発売に先立ち、『モンスターハンターワイルズ』での新たな体験の一部をご体験いただくとともにネットワークの負荷やゲーム動作などの様々な技術検証を行なうことを目的としています。
    製品版に向けては鋭意調整・改善を行なっており、各種仕様やバランスなど異なる部分がございます。
    製品の更なる品質向上に努めて参ります。
    ※予期せぬ動作や不具合により、エディットデータを製品版に引き継げなくなる可能性があります。
    ※OBTにおいてはPlayStation®5、Xbox Series X|S、PCに29GB以上の空き容量が必要です。





    発売日は
    2025年2月28日(金)
    予約はすでに始まっています。




    今後の情報公開スケジュールはこちらを参考にしてみてください▼






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