
T GS2026ステージから考察
東京ゲームショウが台風の影響で月曜日分が中止になり、日曜日をもって終了。「今年のTGSは5日間」とはならず、例年通り4日のスケジュールとなりました。
ただ、TGS2026でも発表された新情報は盛りだくさんでしたね。アセンダンスの新情報で気になるポイントを見ていきましょう。
壁に耳あり天井に目あり?

奇怪竜(きかいりゅう)
フルフル
無印「モンスターハンター」から登場する飛竜。
主に洞窟などの暗所に生息していたからか視覚器官が退化しており、皮膚も鱗や甲殻は無く、ぬめりのあるブヨブヨとした皮に覆われています。
体内に発電器官を持っており、そこから生じる電気で獲物を麻痺させ、壁や天井から襲いかかります。
ジェマの腰につけたぬいぐるみの影響で、復活することが初報から示唆されていたモンスター。
G級のフルフルということもあってか、放電後に隙を埋めるような首伸ばし攻撃などが追加されています。

また、壁の隙間から頭を出して麻痺ギミックとしての役割もしてくれるようになりました。
紹介映像にてネルスキュラが登場していましたが、おそらくネルスキュラ亜種を復活させ、縄張り争いをさせる布石でしょうね。
紹介映像からBGMが追加されるという噂も…?

骸蜘蛛(むくろぐも)
ネルスキュラ亜種
モンスターハンター4Gにのみ登場した、麻痺毒を扱うことに長けたネルスキュラの亜種個体。
高い保湿性を持つフルフルの外皮を纏うことで、乾燥地帯での活発な活動を可能にしているようです。

フルフルベビー
フルフルの幼生。
以前の作品では「持っているだけで体力を削るデメリットアイテム」でした。
モンハン3にてギィギが登場したり、ワイルズにてネルスキュラベビーが登場した流れからか、フルフルベビーもアイテムからモンスターにリメイクされたと考えられます。
煙に巻く鳥

ミェンマオ
アセンダンスに初登場する、翼竜の小型モンスター。
全身を覆う白い羽毛に粉塵を溜め込んでおり、これをフックスリンガーで採取すると「けむり玉」が手に入ります。
身の危険を感じると粉塵を煙幕のように拡散させて外敵から逃れる習性があります。
小鞠の鼠は困ると丸まる

環境生物
コマリモット
危険を察知すると丸まって転がり逃げるという特徴があるようです。
極意スキル
アイスボーンの時に登場した「極意スキル」が再登場します。ただ、見た限りだと仕様はモンハンNOWの「境地スキル」に近いかもしれません。
アイスボーンの「極意スキル」はスキルの上限解放を行うだけなので、元となるスキルをさらに積んでレベルアップさせる必要があります。
NOWの「境地スキル」は発動させるだけでスキルの上限を超えた効果を発揮します。ただし、元となるスキルが最大レベルでないと発動すらしません。
| 極意(アイスボーン) | 境地(NOW) | |
|---|---|---|
| 役割 | 元スキルのレベル上限を解放する | 元スキルのレベルが最大のとき更に効果をアップする |
| 発動条件 | 特定装備のシリーズスキルを発動させる | 元スキルを最高レベルにし、更に境地スキルを装着する |
| 備考 | 極意発動後、装飾品等を付けてレベルを上げる必要がある | 境地スキルのスキルレベルがある |
では、アセンダンスの実機プレイで実際に表示されたものを見てみましょう。


この画像で言うと、
「見切り・極意」が最大のLv2、
「精霊の加護・極意」がLv1のみ装着されています。
この時点でアイスボーンやワイルズのシリーズスキル形式ではなく、通常のスキルと同じ装着のしかたであることがわかりますよね。
また、
「見切り・極意」は装着こそされていますが、スキル「見切り」を見てみるとわかる通り、最大がLv5です。
Lv6とLv7分の上乗せ効果が発動すらしていないんです。
「精霊の加護・極意」は、Lv1のみ装着されていますが、スキル「精霊の加護」がMAXのLv3までちゃんと装着されているため、Lv4の上乗せ効果が発動しています。
…実は境地スキルではなく、普通に「精霊の加護」の通常スキルをLv4まで装着させているからこんな風になっているのかもしれませんが…。
モンハンNOWから逆輸入
仮にこの極意スキルの仕様が、境地スキルと同じなのであればいわゆる逆輸入と言うやつですよね。モンハンNOWにはおもしろい効果のスキルがいっぱい増えてきたので、それをコンシューマー用に調整して逆輸入するのは大歓迎。
特に「力任せ」や「追い打ち」は本家にも欲しいところです。
イ ンタビューから考察
ビジネスデーに、各ゲームメディアが開発陣へインタビューを行いました。その中から特に気になるポイントを見てみましょう。
ブーストゲージの回復
わたしが「傷の破壊がゲージの主な回復リソースなので、傷の取り合いにならないか心配だ」と言っていたポイントですね。基本的には「ハンター側がモンスターに対して有利なことをしていたらゲージが溜まっていくべきだよね」というのをブーストゲージでちゃんと返してあげる。とのことでしたが、傷の取り合い問題が解決される…ということかもしれません。
それをコンセプトに考えています。
「アセンダンス」のベースのアクションで戦っていれば自ずと溜まっている…という方向を目指しました。
護石にシリーズスキル

これはカプコンスポットライトで発表されたリファイン対応の画像から判明したことなのですが、どうやらユーザーが「護石にもシリーズスキルを内包したものが出るかも」というのを発見。

つまり、シリーズスキル「鎖刃竜の飢餓」のスキルポイントを持った護石が登場する…といった感じ。
これについて開発陣は
何も言えないですね(笑)とのこと。
基本的にはマスターランクというものが追加されるわけですが、今プレイヤーの皆さんがすごく頑張って護石を集めてくれたり、いろいろな武器を作ってくれたりしている。
それが「マスターランクに上がった瞬間にすべて使い物にならない、みたいなことにはならないようにすべきだよね」という考えを持って開発を進めているところではあります。
……言えるのはこのあたりがギリギリですね。
もしかすると、素材や既存の護石を使うなどしてランダム護石も何かしら強化や変化できるのかもしれません。
今 後の展開
かつてサンブレイクで「疾替え」を導入した時も、疾替えが無いとクリアできないみたいなレベルデザインにはしないという方針を辻本プロデューサーは明かしていました。今回のブーストアクションもサンブレイクと同じ、使えばより楽しく遊べるものの使わなくともクリアはできるということなんでしょうね。
また今後、体験会やベータテストもおこなわれるはずですので続報を楽しみに待ちましょう。

























































































