となりのモンスター屋さん【となもん】(モンハン/ポケモン/特撮/ゲーム関連ブログ)

となりのモンスター屋さんへようこそ! ここはモンスターハンターや特撮など一部のカテゴリ好きな管理人が情報や雑感を投稿するブログです。 一部ネタバレ情報もありますので、最新情報を知りたい方は是非「ホーム画面に追加」して、ちょくちょく確認してみてくださいね

⚠️注意書き⚠️
「となりのモンスター屋さん」、
略して「となもん」へようこそ。

ここはモンスターハンターやポケモン、特撮など一部のカテゴリ好きな私、管理人が情報や攻略情報をご紹介する、オタクのオタクによるオタクのためのブログです。

未確定の噂やネタバレ情報を記載した「ネタバレ/内部データ情報」というカテゴリーの記事がありますが、
こういったネタバレ情報が苦手な方は
【ネタバレ注意】
とタイトルに記載されている記事(2022年以降の記事を中心に記載)は、閲覧を避けていただくようお願いします。

【ネタバレ注意】の記事を閲覧頂く方も、海外からのデマ情報が含まれている場合がございますので内容を鵜呑みにせず、楽しんで閲覧頂ければ幸いです。

また、管理人およびブログ関係者への誹謗中傷を目的としたコメント、メッセージ等は然るべき機関へと報告させて頂きますのでご承知おきください。
それ以外の、記事に関する要望や「こんな情報あったけど調べてくれないか?」という意見があればブログ内の個別メッセージやコメントをご利用ください。

ポケモンスカーレット/バイオレット

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V er.3.0.0へアップデート

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相互に送れるのは
剣盾、BDSP、LEGENDSアルセウス、SVの4作品。




■隠れ特性の御三家
SVからポケモンを送るとホーム内のふしぎなおくりものに夢特性のSV御三家が送られます。
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■リーグペイ変換機能
SVではPokémon HOMEポイントをLP(リーグペイ)へ変換できます。(Nintendo Switch版)





■タイトルビュー機能
ポケモンの詳細を見る画面で表示される情報を、「そのポケモンが行ったことのあるタイトル」に対応したものに任意で切り替えられるように。
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■技思い出し機能
各ソフトへポケモンを引き出す際に、あらかじめ覚えさせたい技を思い出させたうえで引き出すことができるようになります。(Nintendo Switch版)
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■とほフォルムコレクレー
GOで捕まえたとほフォルムのコレクレーを、ホーム経由でSVに連れてくることができるように。
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■テラスタイプは元のタイプ
SV以前の作品から連れてくるポケモンたちは、テラスタイプが通常の野生ポケモンたちと同じく元のタイプを参照して決定されます。





■アップデート日程

当初は24日だったようですが、不具合が見つかったのか、変更になりました。






 外からの解析情報

■すごいとっくん
BDSPで入手したポケモンがLv50ですごいとっくんを受けた場合、Lv100にしなければBDSPに送り返すことはできません。
剣盾に関しては不明です。


■新パラドックスの図鑑説明
ウネルミナモ:生態を研究中という旨の説明文
テツノイサハ:生態を分析中という旨の説明文


■SVポケモンのCGイラスト
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■謎のタマゴデータ
  • ワナイダーの別の姿
  • 性別不明ではないワッカネズミとイッカネズミ
  • コライドン/ミライドンのライドフォーム(陸・壁登り・泳ぎ・飛行)
















ポケットモンスター スカーレット|オンラインコード版 (【早期購入特典】特別な「ピカチュウ」(ゲーム内のポケモン) ×1、「冒険セット」×1 )配信
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 用が終わってる

ポケモン本編シリーズは、ORAS(2014年)あたりの頃から信用を失い始め、ポケモンSVにてメタスコアの過去最低値を出すという事態に至りました。

そして、つい最近はポケモンの世界大会「ワールドチャンピオンシップス」の予選「ジャパンチャンピオンシップス」のインターネット大会にてゲーム内バグおよび、運営の対応によって世界大会の出場権を失う方が60名近く出てしまうこととなりました。


遍歴
■オメガルビー・アルファサファイア(2014年)
エピソードデルタをはじめとした新要素をあらかた情報誌などで事前に公開してしまう。

■サン・ムーン(2016年)
カメラ固定、下画面のミニマップは使いづらい作りと、システム面の粗が目立ってくる。
ポケモン図鑑にてメガシンカがポケモンを苦しめているものだと記載。

■ウルトラサン・ムーン(2017年)
「もはやここは君の知るアローラではない」と銘打った作品。殆ど地形に変化はなく「8割知っているアローラ」だった。

■Let's Go!ピカチュウ・イーブイ(2018年)
カメラが近いわりにミニマップが無い。
ポケモンGOに寄せたものの、戦闘中ボールを投げるまでにポケモンが特定の行動をすると逃げ出すシステムに。
(GOはボールを投げ、捕獲失敗したのち、ポケモンが逃げるor逃げないというシステム)

■ソード・シールド(2019年)
ミニマップ未実装。
ワイルドエリア以外のマップはカメラ位置固定。
クオリティアップのために全ポケモンの引き継ぎを断念。

■BDSP(2021年)
キャラクターがフィールドで2頭身。
ミニマップ未実装。
バグが多すぎる。
ゲームシステムの影響でポケモンホームへ連れていけないポケモン(パッチール、ツチニン)がいる。
メタスコア歴代最低値を記録。

■LEGENDSアルセウス(2022年)
ミニマップ未実装。
目立った悪質なバグは、チェリムなど木から出るポケモンの捕獲率が低すぎるくらいのもので、すぐに修正された。

■スカーレット・バイオレット(2022年)
ミニマップが実装。だが固定されず回転する仕様。
ポケモンの縮尺が図鑑通りになったせいで小さいポケモンが小さすぎてゲームプレイに支障。
処理落ちによるゲームパフォーマンスの低下、
ポケモンボックスの処理速度低下、
ランクバトルやインターネット大会、レイドバトルなどの不具合多数。
その他にもバグ・不具合は数多。
メタスコア歴代最低値を更新。









 作をバトル用の作品にする必要はない

こんなことになるのであれば、
レジェンズアルセウスのようにひとりプレイに特化した作品をより多く出すべきなのでは?と考える昨今。


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過去にポケモンバトルレボリューション…
ポケモンバトルに特化したWiiの作品がありました。

ダイヤモンド・パールと通信することで、その作品内の自分のポケモンを登録してバトルできる、当時は画期的なシステム/ゲームでした。

現状、今のポケモンに求められているのは、
こういった
バトル専用ゲーム
レジェンズアルセウスのような
本編ゲーム分けること
だと思っています。

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完全新作やリメイク作品はストーリーや新ポケモン、新技を生み出すことに特化して、バトルはあくまでもレートや順位などを記録しないフリーバトル程度に留め、
通信バトル用に調整された技や特性、技アニメーションは「バトル専用ゲーム」に導入・更新・アップデートが成されるまでは一旦様子見…
という形にしたほうがいいのでは?と考えました。


いわばポケモンホーム

バトル専用バージョン
みたいなものです。


ゲームシステムを根本から変更せず、
なおかつルールはアップデートごとに変更させる…
アップデートを前提とした作りのバトル専用ゲームがあれば、不具合の発見・修正も少なくなるのでは…?と考えた次第です。





「こんな小さいブログで意見したって見る開発者なんていない」だって?

確かに。




  
■追記
前にも自分で似たような記事書いてたみたいです。








ポケットモンスター スカーレット|オンラインコード版 (【早期購入特典】特別な「ピカチュウ」(ゲーム内のポケモン) ×1、「冒険セット」×1 )配信
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 代のスイクン

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ウネルミナモ
分類:
パラドックスポケモン
特性:こだいかっせい
タイプ:みず・ドラゴン

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二足歩行、二股の尻尾、鋭い爪などドラゴンポケモンの気質が強くなっているスイクンそっくりのポケモン。

新技
ハイドロスチーム
分類:とくしゅ
タイプ:みず
威力:80 
命中:100
煮えたぎる水を勢いよく浴びせる技。日差しが強いときは1.5倍の威力になる。

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スカーレットにて行われるイベントテラレイドバトルで登場。入手は一度きり。







 来のビリジオン

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テツノイサハ
分類:
パラドックスポケモン
特性:クォークチャージ
タイプ:くさ・エスパー

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バンギラスに対するテツノイバラや、サザンドラに対するテツノコウベのように、ビリジオンがまんま機械化されたような見た目のポケモン。

新技
サイコブレイド
分類:ぶつり
タイプ:エスパー
威力:80 
命中:100
実体の無い刃で斬りつける技。エレキフィールド時は1.5倍の威力になる。

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バイオレットにて行われるイベントテラレイドバトルで登場。入手は一度きり。








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 くまで「予想」スケッチ

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ポケモンSVで登場する「スカーレットブック」「バイオレットブック」に描かれている幻のポケモンの予想スケッチ。

想像しながら描いた…とあるように、あくまでも予想のスケッチなので、この絵と全く違うポケモンになるのでは?とネットではうわさになっていました。

そして今回、海外でこの2匹のポケモンはどんな体型になるかという話題の中で、海外のネタバレ提供者から3つの選択肢が挙がりました。


1.ドス古龍型
1対の翼を持つ四つ足の形状です。
型の名前はモンスターハンターの一部モンスターたちに由来します。

2.怪獣型
二足歩行を行う、サイドンやニドキングのような尻尾をもつ怪獣タイプのポケモンたちの形状を指します。

3.ヒト型
まんま、人間のようなタイプ。エルレイドやサーフゴーなどがこれにあたります。


この3つのうち、1つがウネルミナモ、テツノイサハ、どちらかの体型だとされています。

意外なのが、ただの四足歩行型は無いということ。スケッチではまるで三犬や三闘が混ざったような四足歩行だったのに…。
海外では既に「こんな姿になるのではないか?」という議論がTwitter、匿名掲示板問わず展開されています。

果たして、正解に似た予想を立てる人は現れるのでしょうか?




 ツノイサハについて

三闘たちに似たパラドックスポケモンだとされているテツノイサハ。

とあるネタバレ提供者から、
「テツノイサハはテツノコウベや、テツノイバラのようなスタイルになる」
との情報がありました。

果たしてこれが、「元のポケモンにそっくりである」という意味なのか「体型がどちらかに似ている」という意味なのか、はたまたそれ以外の意味なのかは明らかになっていません。









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 なり修正点は多い方

ポケモン本編シリーズにしてはかなり修正内容が多くなっています。

以下、本文。




今回の更新データでは、ボックスで行える機能の一部追加や、ゲーム進行に影響がある不具合の修正などを中心に対応する予定です。引き続き、いただいているご指摘やご意見を真摯に受け止め、改善への対応を進めてまいります。

■Ver.1.2.0[2023年2月下旬信予定]

■機能の調整
ボックスで行えることを一部追加します。
  • ボックスの「強さを見る」で、「ニックネーム・マーキング・もちもの・リボン」の変更や、技の並び替え、技の思い出し、技忘れ、わざマシンの使用をできるようにします。
  • 「もちものモード」の際、Yボタンでもちものを入れ替えられるようにします。
  • 「整理モード」「もちものモード」の際、ポケモンやどうぐを移動している状態で「いちらん」を選べるようにします。
  • 「バトルチームモード」の際、表示しているバトルチームに登録しているポケモンは、ボックスで表示されるバトルチームアイコンの色が濃く変わるようにします。

メインメニューの画面でインターネットに接続した際、ポケポータルの画面で接続した際と同様に「お知らせ」画面を表示するようにします。



■不具合の修正
|テラレイドバトル
  • テラレイドバトルにて「じゃれつく」など特定の技を使用した際や、相手のテラスタルポケモンを特定の状態異常にしてダメージを与えた際に、相手のテラスタルポケモンのHPゲージの見た目が正しく変動せず、その後HPゲージが不自然に増減することがある不具合を修正します。
  • 「さいきょうのあかし」をもったポケモンが出現する黒い結晶のテラレイドバトルにおいて、自分や味方のポケモンのHPが残っている表示であるにもかかわらず、一斉に「ひんし」になる場合がある不具合を修正します。
  • 技の対象の選択画面で相手のテラスタルポケモンが特定の行動を行った際、一定時間操作ができなくなる不具合を修正します。
  • 通信時のテラレイドバトルマッチング画面において、ホストと異なるポケモンが表示されると、エラーが発生する場合がある不具合を修正します。
  • テラレイドバトル検索画面からテラレイドバトルに参加した際、検索画面に表示されていたポケモンとは違ったポケモンのテラレイドバトルの募集に参加してしまう場合がある不具合を修正します。
  • 特定の状況で、テラレイドバトルの結晶が一定期間発生しなくなる場合がある不具合を修正します。


|バトル
  • ダブルバトルの際、ひんしになったポケモンに対する技のタイプ相性が技や対象の選択画面に表示され続けないようにします。
  • 特性「イリュージョン」で他のポケモンに化けているゾロアークがテラスタルした場合、「相手を見る」画面でそのポケモンがゾロアークであることが分かってしまう不具合を修正します。
  • 特性「イリュージョン」で他のポケモンに化けているゾロアークがテラスタルした場合、そのゾロアークに対して表示される技のタイプ相性がゾロアークのテラスタイプに対してではなく、化けているポケモンのタイプに対してのものとなってしまう不具合を修正します。
  • 口の中にシャリタツがいるヘイラッシャが「いっちょうあがり」を使用した際、技が相手の「まもる」などにより無効になった場合も能力が上がってしまう不具合を修正します。
  • 「みちづれ」を使用した際、次のターンにテラスタルすると自分のポケモンがひんしになっても「みちづれ」の効果が発動しない不具合を修正します。


|その他
  • ゲームの強制終了が発生しやすい箇所の一部について、原因となっていた問題への対処を行います。この対処に伴い、一部の街やフィールドで表示されるポケモンや人物の表示数が減る場合があります。
  • パルデア図鑑に登録されない他の地方のポケモンを通信交換で入手した際、パルデア地方のポケモンの図鑑が登録されたように表示されてしまう不具合を修正します。
  • 特定の行動をした際、ソフトの再起動を行うまで主人公の表情が変わらなくなる不具合を修正します。
  • ランクバトルのシーズン1終了時、シーズン結果集計期間の直後にランクバトルの画面に遷移したプレイヤーにおいて、ごほうびを受け取った後にエラーが発生し、以降ランクバトルに参加できなくなる不具合を修正します。
  • バトルチームが複数登録されている際、先頭ではないバトルチームでランクバトルのマスターボール級に勝利してもポケモンがマスターランクリボンをもらえない不具合を修正します。
  • 自分が捕まえたポケモンが通信交換で他のプレイヤーから戻ってきたとき、プロフィールアプリの「レベル〇〇以下で 捕まえたポケモンが いうことをきく」という内容通りに言うことを聞いてくれるようにします。
  • ポケモン図鑑に登録済みのポケモンについて、色違いのポケモンや、自分と異なる言語で遊んでいるプレイヤーが捕まえたポケモンをマジカル交換で受け取った場合、ポケモン図鑑の表示が追加されない不具合を修正します。
  • 一部のフィールドでモンスターボールなどの意図しないオブジェクトが表示される場合がある不具合を修正します。
  • メインストーリーの一部の街中でのバトルにおいて、通行人が表示されないようにします。

その他、いくつかの問題を修正予定です。




赤文字になっている部分は、特に通常プレイしていてもよく頻繁に目にした不具合や不便な仕様。


特にボックス関連に関してはかなり改善点が多くなっています。
もともと出来ていた機能が何故か消されていたのを戻しただけの部分だろ!というのは置いておいて…。

ですが、ボックス関連で最も懸念されるのは「ポケモン表示が遅すぎる」という点。
はたしてこの読み込みの遅さ、表示の遅さは改善されるのでしょうか?


原文はこちら














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 外でのDLC名やニアポケモン

まずは海外でウワサとなっているDLCの名前からご紹介。

剣盾らと違って、スカーレット/バイオレットでDLC名が違うようです。


スカーレット
「An Epic Past」
意訳すると「壮大なる古代」


バイオレット
「A Greater Future」
意訳すると「偉大なる未来」


それぞれ「壮大なる古代」には「ウネルミナモ」が、「偉大なる未来」には「テツノイサハ」が登場するとされています。

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また、「巨大なオーブを抱えたカメレオン」型のポケモン(スカーレット/バイオレットブックの「仮称■■■」)ももちろん登場し、その他いくつかのニアポケモンたちが登場します。

■ニアポケモン
当ブログの中でリージョンフォームや、ノノクラゲ等のモドキポケモン、パラドックスポケモンたちを総称するときの造語。
語源はNear(近い、ほぼ)から。

うち、ニアポケモンの中に
「ギャラドス」に似たポケモンや、
「フワンテ」をに似たポケモン
プロモーションビデオ内に登場するとの噂です。







 の他

前記事でも書きましたが
ポケモン不思議のダンジョンシリーズの告知や
その他にもスカーレットバイオレットの星7レイド告知、そして
アローラ御三家の星3レイド
も登場予定との噂。

不思議のダンジョンシリーズは、あの名作
「空の探検隊」のリメイク
だとされています。

今回の星7レイドは
「カイオーガ」
「グラードン」

どちらも入手は出来ませんが、剣盾のミュウツーレイドのように、倒して報酬を手に入れる事が目的になるといわれています。

アニポケの映画も発表があるようですが、
噂では、なんと
サトシとピカチュウが続投
色違いのジラーチが登場するようです。

※2/27(月)追記
上記全てガセ情報だった模様













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 作面

ポケモンSVでずっと問題になっている
処理落ち問題
たまに、フリーズしてゲームが強制終了することを「処理落ち」だと勘違いしている方がいますが、そういった話がしたいのではありません。

しるしの木立、オージャの湖あたりは特にひどいですね。

木や水といったどのゲームでもありがちなオブジェクトがたくさんあるだけで動作が重くなってしまっているのは問題なので、修正されてサクサク動くことが期待されます。

特に起動時間が長かったりすると、処理落ちの度合いも酷くなりますからね。
酷いときは、サンドイッチを主人公が「パクっ」と食べるモーションや味わっている表情が再生されず、ただ無表情でガッツポーズを取るなんて事も起きます。









 ステム面

多すぎて何から言っていいのやら…。

とりあえずは下記の記事でブツブツ書き連ねたものが対象になりますかね…。


また、ポケポータルから入る
テラレイドバトルの使いにくさ
も問題でしょうかね。

普通のゲームならタイプ検索やキャラクター(ポケモン)検索等が付くとは思うのですが…。
その上、一度ポケモンを選択すると通信失敗時に30秒?1分?拘束されるという仕様に、イライラすることが多々あります。








 報面

なんのことかというと「アップデート内容のアナウンス」についてですね。

■Ver.1.1.0[2022.12.2配信]
|更新内容
・「ランクバトル シーズン1」の開始にともない、「バトルスタジアム」から「ランクバトル」をお楽しみいただけるようにしました。
・シナリオ「チャンピオンロード」の四天王、トップチャンピオンとのバトルにおいて、BGMが正しく再生されないことがある不具合を修正しました。
・その他、いくつかの問題を修正しました。

簡素すぎます
あまりにも簡素。

「その他、いくつかの問題を修正しました。」

この「その他」の内容を知りたいのに、教えてくれないのは何故なのでしょうか?
昨今の大型ゲームタイトルでここまで更新内容を教えてくれないのは悪い意味で珍しいです。

果たして、今回のアップデートで内容を細かく精査して教えてくれるのでしょうか。

どうせ無いと思うけど










 ザイン面

ポケモンのデザインではないです。
タイプアイコンのデザインです。

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テラレイドバトルの画面では黒くアイコンを表示するため非常に分かりにくい。
これに尽きます。




これら大きく分けて4つの問題が解決される…そう期待したいところです。




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 命と自然、究極、不滅

発見されたネタバレ画像は以下の4つ。
手持ちにいるときに表示される画像のようです。
なんだかんだ追加されないプレイスホルダー(仮置き)かもしれまんが…。



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メガシンカ
発見されたものの1つ。メガストーンと呼ばれる特殊な鉱石を介して、ポケモンの生体エネルギーを引き出し、特殊な姿に変化したり強力なパワーを得る現象。トレーナーとの絆がないと、単なる暴走形態になりかねない危険な現象でもあります。



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ゲンシカイキ
カイオーガとグラードン特有の現象。自然エネルギーを「たま」を介して吸収し、原始の姿へ回帰します。



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ウルトラバースト
ネクロズマが強大な光エネルギーを得てウルトラネクロズマへフォルムチェンジする際の現象を指します。


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AZのフラエッテ
3000年前のカロスでの戦争の最中に、無数のポケモンの生命エネルギーを利用した兵器を使われてしまい、死から甦ったフラエッテ。
既にかつてのトレーナー、AZとの和解を果たしていますが、今作で主人公のポケモンとして入手するのでしょうか?











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 ガシンカの存在する世界

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月刊オーカルチャーと図鑑説明から、トドロクツキがメガボーマンダと関連しているのでは?という話は結構知られていますよね。

つまり、このポケモンSVという作品はメガシンカが復活する可能性があります。

メガボーマンダとトドロクツキに直接的な関係がなくとも、「酷似している」と言われているためメガボーマンダ自体はこの世界にいる…というわけですよね。






 ケモンと平行世界

ポケモンは平行世界を題材にした作品でもあります。

その1つの例が「メガシンカが存在する世界と存在しない世界」です。

あくまでも仮説であるため、必ず「メガシンカが存在する世界と存在しない世界」がある…というわけではないので悪しからず。

ウルトラサン・ムーンでは主人公が負けた世界線からやって来た悪の組織のボスたちがいますが、
オメガルビー・アルファサファイアでは世界を滅亡させるほどの隕石を、特殊なエネルギーで別の世界へ移動させようぜ!という話が途中まで展開されます。

その隕石を飛ばした先がもしかするとメガシンカの無い世界…リメイク前の「ルビー・サファイア・エメラルド」時空なのでは?という考察がなされました。

仮にその仮説が正しかったとすると、今作のポケモンSVはトドロクツキの図鑑説明や月刊オーカルチャーの記載から、メガシンカが存在する世界であると考察します。

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そうなると、ソニア博士の本「ガラルの歴史」がアカデミーに蔵書されている…つまり、メガシンカとダイマックス、どちらのバトルシステムも存在するガラル地方がこの世界線には存在することに。

大怪獣バトルになりそう(こなみかん)







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 三家、第1進化

visual
ニャローテ
分類:くさねこポケモン
タイプ:くさ
特性:しんりょく/へんげんじざい
やんちゃで目立ちたがりかつ、寂しがり屋。
トレーナーに構ってもらえないと、トレーナーが寝ている間にツタでぐるぐる巻きにするなど、意地悪をして気を引こうとします。

また、知能が高く手先が器用。
首元のつぼみは長いツタの先端についていて、器用にツタを操ることで、固いつぼみを相手にヒットさせる攻撃が得意です。




visual (1)
アチゲータ
分類:ほのおワニポケモン
タイプ:ほのお
特性:もうか/てんねん
炎エネルギーとアチゲータの有り余る生命力が交じり、タマゴ型の火玉として頭上に維持できるようになりました。

バトルの時には、タマゴ型の火玉を自在に技として繰り出すことが可能。
声帯と炎袋の弁は密接な関係があり、炎を吐き出す時に、一緒に声を出す習性がありますが、その声は美しいとは言えず、強い炎を吐き出そうとすると、更に大きな破壊力のある声が出て、相手によってはその音でダメージを受けてしまいます。


visual (2)
ウェルカモ
分類:レッスンポケモン
タイプ:みず
特性:げきりゅう/じしんかじょう
とても生真面目でストイックな気質。
仲間同士で足技の華麗さを競い合う習性があり、いついかなる場所でも基礎練習に励み、様々な地方に生息するポケモンや人の動きを見て、自らの踊りに取り入れています。

また、頭の毛は衝撃を吸収する性質があり、攻撃を受ける際は低く身構えて頭から受け止めます。
頭の毛が乱れると、心身ともに調子が悪くなるため、攻撃を受けた後は直ちにジェルで頭を撫でつけてセットし直す習性。









 三家、第2進化


visual (3)

マスカーニャ
分類:マジシャンポケモン
タイプ:くさ・あく
特性:しんりょく/へんげんじざい
首元に生えていた葉っぱがマントのように変化。
その裏にある毛が光を乱反射して、茎をカモフラージュし、花爆弾が浮いているように見せます。

花粉の詰まったこの花爆弾は、様々な所にくっつけたり狙ったタイミングで破裂させることができるので、この特徴を利用した専用技「トリックフラワー」として、相手の意識を巧みに逸らし取りつけ、爆破して攻撃します。

プライドが高く目立ちたがり屋ですが繊細な気質。
自身のトレーナーに強い執着を見せることが多く、その上嫉妬深いため、トレーナーが他のポケモンを可愛がっているのを見ると機嫌が悪くなります。
visual (4)

ラウドボーン
分類:シンガーポケモン
タイプ:ほのお・ゴースト
特性:もうか/てんねん
とても面倒見がよく、お節介焼き。
パワフルで優しい歌声は生命力に溢れ、聴いたものの心を癒し、温かく満ち足りた気持ちにして、相手の戦意を喪失させる性質。

アチゲータの頃のタマゴ型火玉が孵化したのか、頭上の火玉に魂が宿り、その影響でゴーストタイプとしての力を得ました。
この火玉の魂は自立しており、ラウドボーンの歌声のパワーで形を変化させ、専用技「フレアソング」として相手を攻撃します。





visual (5)
ウェーニバル
分類:ダンサーポケモン
タイプ:みず・かくとう
特性:げきりゅう/じしんかじょう
鍛え上げた脚力は凄まじく、優雅に軽く蹴るだけで、トラックを転倒させる威力。
バトルの時は尾羽の上部にある器官から、噴水のように大きな水の飾り羽根を振り回し、技「アクアカッター」として用いて相手を切り裂きます。

陽気でテンションが高く、ことあるごとに全身を揺り動かしてエキゾチックな踊り披露。
この躍りを用いた専用技「アクアステップ」で相手を翻弄します。

一方、ストイックさはウェルカモ時代から変わらず健在。
日々の鍛錬を欠かさず、技を磨くことに対しては非常に真面目で、ここぞというときの集中力には目を見張るものがあります。








 金の体は戦いでも…

visual (6)

サーフゴー
分類:たからものポケモン
タイプ:はがね・ゴースト
特性:おうごんのからだ
1000枚のコインで体ができているとされる図鑑No.1000のポケモン。
ポケモンのおとしもの「コレクレーのコイン」を999枚集めた状態で、コレクレーがレベルアップして進化した姿。
とても活発で陽気な性質。人やポケモンに対して友好的。

身体を形作るコインを操って活動し、バトルでもコインを武器にしています。
コインが密集しているため体はとても頑丈で、敵の攻撃を受けた箇所のコインが飛び散ることで衝撃を吸収しダメージを軽減、なおかつ特性「おうごんのからだ」で変化技は受け付けません。
また、身体のどこからでもコインを飛ばして攻撃することができ、その特徴を活かした専用技「ゴールドラッシュ」は非常に強力。






 代、活性


visual (7)

トドロクツキ
分類:パラドックスポケモン
タイプ:ドラゴン・あく
特性:こだいかっせい
「他の地方でボーマンダに見られる現象の結果に似ている」と、オカルト雑誌「月刊オーカルチャー」には記載されています。
このボーマンダの特殊な姿が「血に濡れた三日月」という別名があることから、「轟く月」と呼称された、と考えられます。

その他にも「羽毛をまき散らしながら、高速で飛びまわり獲物に襲いかかった」「非常に凶暴で、遭遇することがあっても絶対に接触を避けるべきだ」などと紹介されています。



visual (8)

サケブシッポ
分類:パラドックスポケモン
タイプ:フェアリー・エスパー
特性:こだいかっせい
「古代に生きていたプリン」と、オカルト雑誌「月刊オーカルチャー」には記載があります。
また、パルデア某所の森で目撃されたことがあると書かれており、「プリンに酷似した愛くるしさを持っているが、攻撃的な性質で近づくものに襲いかかる」とも。

身体的特徴から「叫ぶ尻尾」と呼称されており、非常に凶暴性が高いものの、一説には10億年前のプリンと噂されています。
が、実のところは不明。




visual (9)

イダイナキバ
分類:パラドックスポケモン
タイプ:じめん・かくとう
特性:こだいかっせい
かつて200年前にパルデアの大穴で観測された謎の生物。好戦的な性質で「偉大な牙」と強固な鱗を備えていることから、「現代に生き残る恐竜」と、オカルト雑誌「月刊オーカルチャー」には記載があります。

また、パルデア某所にある乾燥地帯において、非常に巨体な個体の目撃が報告されています。
ドンファンに酷似していますが、直接的な関連性は不明。







 子、充填

visual (10)
テツノブジン
分類:パラドックスポケモン
タイプ:フェアリー・かくとう
特性:クォークチャージ
最強のエスパーポケモンを求めるマッドサイエンティストによって造られたロボットという説が怪しげな雑誌「月刊オーカルチャー」に記載。
サーナイトとエルレイドどちらにも見えるような奇妙な姿をしていますが、彼らよりも一回り小さい体躯をしており、なおかつ関連性は不明。

月刊オーカルチャーでは対峙する者は光り輝く刃で躊躇なく切り捨てる残酷さを持っているという、とも紹介されています。



visual (11)

テツノツツミ
分類:パラドックスポケモン
タイプ:こおり・みず
特性:クォークチャージ

「月刊オーカルチャー」では、デリバードに似た形状をしており、球体の装置から膨大な氷を噴射し、雪原を移動すると紹介されています。
また、攻撃の際に首がバネのついたオモチャのように飛び出すことから、生物としての能力が著しく乏しいようにも見受けられます。

正体に関しては多くの説がありますが、月刊オーカルチャーによれば、超古代文明の産物という説が有力とされています。





visual (12)

テツノワダチ
分類:パラドックスポケモン
タイプ:じめん・はがね
特性:クォークチャージ
パルデア某所にある乾燥地帯において巨大な個体が目撃・報告されており、200年前にパルデアの大穴へ赴いた調査員が記した「バイオレットブック」によれば脚を体に折り畳み球体で転がりながら移動する様から「まるで『鉄の轍』であった」とされています。

雑誌「月刊オーカルチャー」によれば、
「突如球体に変化し高速で回転して襲いかかってきた」
「宇宙人の科学技術により作られた兵器ではないかという噂もあるが、真相は不明」
などと紹介されています。









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