【となもん】となりのモンスター屋さん(モンハンワイルズ/ポケモンLEGENDS Z-A/特撮/ゲーム関連ブログ)

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    「となりのモンスター屋さん」、
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    ポケモン図鑑

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     くも新しいポケモン

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    ポケットモンスターシリーズでは初めてのアクションRPGゲームとなり、そして「過去の時代」を主題とした古くも新しい作品です。

    今までのポケモンになかった「プレイヤー側がポケモンの攻撃でダメージを受ける」という仕様や、前転やしゃがむといったアクションが導入されました。


    ポケモンからのダメージを一定以上受けると、行動不能となり、いわゆるゲームオーバーとなってしまうので、それを防ぐためにもポケモンを所持してバトルすることや、アクションでポケモンから距離を取ることが非常に重要になります。

    そしてポケモンたちは、この時代では「不思議で危険な生き物」。
    主人公は、そんな危険な生き物の生態を調査するために活動している組織に所属し、その調査の一貫としてポケモンを捕獲、ポケモン図鑑の作成に携わることになります。









     スイ地方とギンガ団

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    ヒスイ地方は、やがてシンオウ地方と呼ばれる今作の冒険の舞台。
    一見すると全く違う地方に見えますが、中央のテンガン山とコトブキムラの位置を照らし合わせると、確かに未来のシンオウ地方であるということがわかります。




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    そのコトブキムラ(シンオウ地方でいうコトブキシティ)を拠点としている組織に、ポケモン生態の調査隊の一員としてスカウトされた主人公は、各地へ調査をかねた冒険をすることとなります。




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    主人公が身を置く組織「ギンガ団」
    主人公が所属する調査隊や警備隊、医療隊など様々な隊で構成された一大組織です。




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    主人公は、ナナカマド博士のご先祖様であり
    ギンガ団団長である「デンボク」を中心に、
    色々な人物と協力しながら、ポケモン図鑑完成を目指すこととなります。

     


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    今作の最初の3匹のポケモンを連れてきてくれる
    ポケモン博士の「ラベン」
    別の地方からやって来た、研究熱心な調査隊の一員です。顔の雰囲気からオダマキ博士に似ているが、果たして?




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    ギンガ団の調査隊隊長「シマボシ」
    他者にも自分自身にも厳しいですが、主人公の成長を一番に見守ってくれている女性です。
    「ダイヤモンド・パール」で悪のギンガ団ボスとなる「アカギ」にそっくりですが、もしかするとご先祖様なのかも?








     ケモンの捕獲とアクション

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    今作では剣盾のワイルドエリアのようなシングルエンカウント形式でポケモンが出現し、ポケモンごとに主人公への対応が違います。

    ビッパのような近付いても攻撃してこない友好的な種もいれば、ムックルなどの逃走を図る種、出会い頭に技を仕掛けてくるコリンクのような攻撃的な種など多種多様です。

    ポケモンのプレイヤーへの対応が違うため、プレイヤーもポケモンごとに捕獲する際の対応を変えねばなりません。





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    対応は主に2種類。
    ひとつは直接捕獲する方法。
    草むらなどにしゃがんで、身を隠しながら捕獲したり、めかくしだまで姿を眩ませての捕獲です。
    こちらが基本的な捕獲策になりそうです。



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    2つ目は
    バトルで弱らせて捕獲する方法。
    従来のポケモンバトルとは少し違い、アクティブターンバトル形式が採用されたバトルになっています。
    攻撃的なポケモンは、主人公がダメージを受ける前にポケモンを出して、バトルへ突入したほうが安全そうです。



     
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    攻撃的なポケモンによって主人公がダメージを受けて倒れてしまわないように、転がるアクションを用いて攻撃を避けたり、すばやくポケモンを繰り出してバトルに移行できるよう心掛けたいところです。






     しいポケモンバトル

    今作では、野生のポケモンの目の前で自分のポケモンを繰り出すことでポケモンバトルへ移行します。
    従来のポケモンのように、野生ポケモンに触れることで戦闘に移行するわけではないようですね。

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    そして新しく、ポケモンバトルにアクティブターンバトルが採用されています。

    アクティブターンバトルとは、ポケモンの素早さや繰り出す技によって、相手ポケモンや自分のポケモンの行動順が変わるのが視覚的に分かりやすくなったバトル形式です。


    技ですばやさが高まったりすれば、自分のポケモンが連続で行動できたりするかもしれませんね。




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    また、今作から新しく登場する
    「早業」と「力業」。
    ポケモンの技に影響を及ぼすシステムで、技の選択時、早業か力業で技を繰り出すよう指示すると、それぞれの効力が付与された技を繰り出します。

    2つとも、それぞれメリットとデメリットがあります。

     

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    「早業」はターンが自分に回ってきやすくなる代わりにダメージが下がります。
    ポケモンを弱らせて捕獲するときのためにわざと威力を下げたり、変化技で能力を底上げして戦いたい場合などに活用できます。



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    「力業」は、ターンの行動回数が減る代わりにダメージを大きく上げることができます。
    一撃でバトルを終わらせたいときに使えそうですね。







     ースキャンプと新たな道具

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    コトブキムラを出て各地にの調査に赴く際は、ベースキャンプから調査がスタートします。

    ポケモンや主人公の体力回復、道具の購入、道具のクラフトなどベースキャンプで準備をしてから調査に臨みましょう。

     


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    ポケモンを捕獲するためのボールを作成したり、
    回復道具を作成できるクラフト。
    どうやら、今作のヘビーボールのように従来とは効果が異なる道具もあるようです。



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    スーパーボール、ハイパーボールも登場。



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    その他にも、ポケモンから姿を隠すための煙幕を発生させる道具「めかくしだま」のような新しい道具もあるようです。






     ポケモン

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    アヤシシ
    分類:おおツノポケモン
    タイプ:ノーマル・エスパー

    オドシシの進化形。
    オドシシの群れのリーダー的存在で、角から発するサイコパワーがアンテナのような役割を果たし、群れを先導して走る。
    抜けた体毛は高級品。

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    イダイトウ
    分類:おおうおポケモン
    タイプ:みず・ゴースト

    川の遡上で死んだ仲間のバスラオの無念の魂により進化したバスラオの進化形。
    取りついた魂はイダイトウの強力な推進力となり、敵を仕留めるまで執拗に追い回す。








     スイのすがた

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    ガーディ(ヒスイのすがた)
    分類:みはりポケモン
    タイプ:ほのお・いわ
     
    長い体毛に覆われ、寒冷地帯に適応したガーディ。
    頭の角は岩で出来ており、ここぞというときに使う。ペアで行動する習性をもつ。
    おそらくウインディもヒスイのすがた。



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    ウォーグル(ヒスイのすがた)
    分類:おたけびポケモン
    タイプ:エスパー・ひこう
     
    ヒスイ地方のワシボンが進化した姿。
    冬季になると北からやってくる、従来のウォーグルと比べ非常に大柄かつ、群れは作らない性質をもつ。
    サイコパワーを駆使した攻撃や、トランス状態となり自己強化をして戦う方法を得意としている。





     作の予感

    ポケモンと
    モンハンワールドと
    ゼルダBotW
    を足して3で割ったようなゲーム。

    ポケモンをベースに、任務やキャンプなどはモンハン、クラフトやアクション、映像面はゼルダ…といったところでしょうか。

    それにしても、ポケモンがアクティブターンバトルを採用するとは思いませんでした。

    私が知っているモノでこの方式のバトルを採用しているのはデジモンストーリーくらいだったもので…。

    なにより、FFのATB(アクティブ "タイム" バトル)やCTB(カウントタイムバトル)と混同されがちですからね。
    CTBは似たようなシステムではありますが、キャラクターの持ちカウントがゼロになったら行動可能…というシステムのため、今作のシステムとはちょっと考え方が異なります。

    これを期にアクティブターンバトルが広まればいいな、とは思います。






    どうやら既に予約は始まっているそうです。
    発売が待ち遠しいですねぇ。


    ちなみにランクバトルは今作発売後も剣盾で開催。
    おい誰だガラル幽閉とか言ったやつ!

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     好物はスパイス


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    ヤドン
    (ガラルのすがた)

    分類:まぬけポケモン
    タイプ:エスパー
    特性:くいしんぼう/マイペース

    かつてガラル地方のヤドンたちは、生息地に群生する植物の種子「ガラナツ」を好んで食べていた。

    ガラナツは料理に欠かせないスパイスの1つ。ヤドンたちは、世代を超えてその成分を体内に蓄積し続け、独自の姿や能力を持つようになった。

    何も考えずに海辺や川べりに寝そべって生活している。

    たまに鋭い目つきをするが、すぐに呆けた表情に戻る。
    これは、何かのきっかけで、蓄積された「ガラナツ」成分が脳を刺激し、とんでもないことを閃くものの、一瞬にして忘れてしまうためと考えられている。

    …コダックかな?

    鎧の孤島で手に入るアイテムでヤドランへ。
    冠の雪原で手に入るアイテムではヤドキングに進化する。







     パイスが化学変化


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    ヤドラン
    (ガラルのすがた)
    分類:やどかりポケモン
    タイプ:どく・エスパー
    特性:クイックドロウ

    シェルダーに噛みつかれた刺激で、ガラルヤドンの体内のガラナツが化学反応を起こし、どくタイプへと変化した。
    シェルダーが無意識に腕を強く噛むことがあり、噛まれた場所がむず痒くなると、腕を振り回して無差別に殴りかかってくるため、非常に危険。

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    いつもぼーっとしているが、強敵と対峙すると、体内の刺激物質が全身を駆け巡り体中の神経が刺激される。
    すると目つきが鋭くなり、早撃ちガンマン顔負けのスピードでシェルダーを構え、先端から毒液を噴射する。


    新技「シェルアームズ」
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    「シェルアームズ」は、腕に噛みついているシェルダーの先端から毒液を噴射して攻撃するどくタイプの特殊技。
    相手をどく状態にする上、
    物理、特殊で与えるそれぞれのダメージを比較し、より高いダメージを与えられる方で攻撃をする。











    加ポケモン





    第1世代とその進化系

    ニドラン♂ ニドリーノ ニドキング
    ズバット  ゴルバット クロバット
    ニョロモ  ニョロゾ  ニョロボン
    ニョロトノ
    ヤドン   ヤドラン  ヤドキング
    コイル   レアコイル ジバコイル
    タマタマ  ナッシー
    ピンプク  ラッキー  ハピナス
    モンジャラ モジャンボ
    ガルーラ
    タッツー  シードラ  キングドラ
    ヒトデマン スターミー
    ストライク ハッサム
    エレキッド エレブー  エレキブル
    ブビィ   ブーバー  ブーバーン
    ケンタロス







    2世代その進化系

    エアームド
    ルリリ マリル マリルリ








    第3世代その進化系

    ゴニョニョ ドゴーム  バクオング
    ココドラ  コドラ   ボスゴドラ
    チルット  チルタリス
    アブソル
    タマザラシ トドグラー トドゼルガ
    ジーランス
    ダンバル メタング メタグロス







    第4世代その進化系

    コリンク ルクシオ レントラー
    フカマル ガバイト ガブリアス







    第5世代その進化系

    メグロコ ワルビル ワルビアル
    ゾロア ゾロアーク
    フリージオ
    バッフロン
    メラルバ ウルガモス
    エモンガ
    タマゲタケ モロバレル
    コジョフー コジョンド
    クリムガン





    第6世代その進化系

    ヤヤコマ ヒノヤコマ ファイアロー
    クズモー ドラミドロ
    アマルス アマルルガ
    デデンネ






    第7世代その進化系

    イワンコ  ルガルガン
    カリキリ  ラランテス










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    今後どこかでマシュマロを皆さんの前で読もうかなと思うよ。




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     き上がる怒り

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    ウーラオス
    (いちげきのかた・キョダイマックスのすがた)
    分類:けんぽうポケモン
    タイプ:かくとう・あく
    特性:ふかしのこぶし


    雄叫びをあげるような表情を持ち、人々からは「怒りの化身」とも「怒りによって世界の邪鬼を払う神の使い」ともいわれている。

    キョダイマックスわざ
    「キョダイイチゲキ」
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    キョダイウーラオス(いちげきのかた)が繰り出すあくタイプの攻撃は「キョダイイチゲキ」に変化する。
    「キョダイイチゲキ」は、「ダイウォール」や「まもる」などを使って攻撃から身を守ろうとしている相手に対しても、ダメージを与えることができる。





     に秘める怒り


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    ウーラオス
    (れんげきのかた・キョダイマックスのすがた)
    分類:けんぽうポケモン
    タイプ:かくとう・みず
    特性:ふかしのこぶし

    沈着な顔つきで、静かに構えている。人々の中には、心の奥底を見透かされたかのように思い、激しく動揺するものもいれば、邪鬼を浄化してもらったように感じるものもいる。

    キョダイマックスわざ
    「キョダイレンゲキ」
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    キョダイマックスしたウーラオス(れんげきのかた)が繰り出すみずタイプの攻撃は「キョダイレンゲキ」に変化する。
    「キョダイレンゲキ」は、「ダイウォール」や「まもる」などを使って攻撃から身を守ろうとしている相手に対しても、ダメージを与えることができる。







     体を覆う巨大な花弁

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    フシギバナ
    (キョダイマックスのすがた)

    分類:たねポケモン
    タイプ:くさ・どく
    特性:しんりょく


    キョダイマックスの力により、背中の花は身体を覆うほどに大きく広がった。
    その花弁は非常に分厚く、弾力性に優れているため、生半可な攻撃は弾いてしまう。
    バトルの際には、強靭な花弁を盾に2本の太いツルを振るい攻撃し、相手に挑む。

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    背中の花からは、山が噴火しているようにも見えるほど、大量の花粉が放出される。
    この花粉は吸い込むとくしゃみが止まらなくなり、大量に吸い込むと意識を失ってしまうこともあるようだ。
    一方で、植物を活性化させる効果があり、花粉が撒かれた場所には、大きな草木が生い茂るといわれている。
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    「キョダイベンタツ」
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    キョダイフシギバナが繰り出すくさタイプの攻撃は、「キョダイベンタツ」に変化する。
    「キョダイベンタツ」は、攻撃によるダメージだけでなく、くさタイプ以外のポケモンに4ターンの間ダメージを与え続ける効果がある。
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     壊力抜群の巨砲


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    カメックス
    (キョダイマックスのすがた)
    分類:こうらポケモン
    タイプ:みず
    特性:げきりゅう

    身体の巨大化に合わせて、水流を放つ甲羅の噴射口も増大。
    その数は、大小合わせて31門にも及び、状況に合わせて大砲を使い分ける。
    戦闘時には狙いを定めず、多数の噴射口から豪快でパワフルな攻撃を行い、手数で相手を圧倒する。

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    甲羅の中心にある主砲は特に強力で、放たれる水流が山に穴を開けたという伝説がある。
    また、主砲を取り囲む12門の大砲は自在に向きを変えることができ、地上だけでなく、上空を含む全方位に向けての攻撃が可能だ。


    キョダイマックスわざ
    「キョダイホウゲキ」
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    キョダイカメックスが繰り出すみずタイプの攻撃は、「キョダイホウゲキ」に変化。
    攻撃によるダメージだけでなく、みずタイプ以外のポケモンに4ターンの間ダメージを与え続ける効果がある。
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     なみに

    エキスパンションパスの発表時の、キョダイフシギバナとキョダイカメックスは下記のようなイラスト。

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    カメックスは後ろ向きになり大砲がよく見えるように、フシギバナは目が鋭く、角度も目が見えやすいような描き方になっているようだ。














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     化したのは第1タイプ!


    以前の記事で、ガラル三鳥はひこうタイプが没収されるのでは?と記事を作ったが、どうやら逆だった模様。



    今回没収されたのは第2タイプのひこうではなく、彼らの名前にもなっている第1タイプ。
    フリーザーならこおりエスパーに。
    サンダーならでんきかくとうに。
    ファイヤーはほのおあくになった。

    じゃあ彼らの「名前」はどうなるの?となるのだが、うまいこと考えられており、
    フリーザーなら「冷酷に見下す鋭い眼」を持つことからフリーザー。
    サンダーなら「稲妻のような俊敏な動き」をすることからサンダー。
    ファイヤーは「燃え盛る怒り」を持つことからファイヤーなのだという。

    タイプこそ変わったものの、彼らはまさしくフリーザー、サンダー、ファイヤーなのだ。


     




     酷にすべてを見下す


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    フリーザー
    (ガラルのすがた)
    分類:れいこくポケモン
    タイプ:エスパー・ひこう
    特性:かちき

    何十年かに一度、カンムリせつげんに姿を現す渡りポケモンで、長い間、伝説のポケモン「フリーザー」だと考えられていた。
    性格は冷淡で冷徹だが立ち振る舞いは上品。
    常にサイコパワーを使って宙に浮かんでおり、羽ばたくことはほとんどない。

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    生き物の細胞に作用する強力なサイコパワーを操って戦う。
    特に目から放たれるサイコビームの効果は強烈で、少しでも触れると凍てついたように動けなくなってしまう。
    動けなくなった相手には、サイコパワーを凝縮した羽でとどめを刺す。


    専用わざ「いてつくしせん」
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    両目からサイコパワーを打ち出して攻撃するエスパータイプの特殊技。まれに相手をこおり状態にすることがあるぞ。
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    強力なサイコエネルギーを操るフリーザー。
    その姿は仮面を付けた貴族のような風貌だ。
    穏やかかつ優雅な面持ちのフリーザーの面影は全くといっていいほど無い。
    その見た目にふさわしく特性はかちき。
    何か能力を下げられるととくこうがぐーんと上がる。







     脚なる稲妻

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    サンダー
    (ガラルのすがた)
    分類:けんきゃくポケモン
    タイプ:かくとう・ひこう
    特性:まけんき

    何十年かに一度、カンムリせつげんに姿を現す渡りポケモンで、長い間、伝説のポケモン「サンダー」だと考えられていた。
    とても好戦的なポケモンで、自分より強そうなポケモンを見かけると戦いを挑まずにはいられないようだ。

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    戦闘では持ち前の脚力を活かした、素早い身のこなしと、強烈なキックで相手を圧倒する。
    超高速で岩山などの壁面をジグザグと跳び降りる様はまるで稲妻のようだと言われている。
    ただし羽が退化しているため、空を飛ぶことは苦手なようだ。


    専用わざ「らいめいげり」
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    雷のような動きで相手を翻弄しながら、キックを放つかくとうタイプの物理技。
    攻撃を当てた相手のぼうぎょを下げることができる。
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    特性が「けんきゃく」などの専用のものになるかと思いきやそんなことはなかった。
    しかし、キックが得意である点はどうやら正解らしく、どうやら分類は「けんきゃく」であるようだ。
    モチーフはダチョウやヒクイドリ等の飛べない代わりにキックが強いタイプの鳥だろう。
    好戦的なところもよく似ている。








     岸不遜な伝説の存在


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    ファイヤー
    (ガラルのすがた)
    分類:じゃあくポケモン
    タイプ:あく・ひこう
    特性:ぎゃくじょう

    何十年かに一度カンムリせつげんに姿を現す渡りポケモンで、長い間伝説のポケモン「ファイヤー」だと考えられていた。
    傲岸不遜な性格をしており、本能の赴くままに悠然とした振る舞いを見せる。

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    体内にほとばしるエネルギーを、燃え盛る火柱のようなオーラとして放出しており、普通のポケモンは近づくことすらできない。
    翼を大きく広げ、周囲に邪悪なオーラを放つ精神攻撃を得意としており、この攻撃を食らってしまうと燃え尽きたような強い疲労感を感じるぞ。


    専用わざ「もえあがるいかり」
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    怒りを炎のようなオーラに代えて攻撃するあくタイプの特殊技。
    まれに相手をひるませることがある。
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    全員とっつきにくい性格のガラル三鳥。
    なかでも特に面倒そうな性格なのがこのガラルファイヤーだ。傲岸不遜というだけでかなり嫌~な感じだが…。
    もともと「にらみつけるさん」と呼ばれていたファイヤーだが、ガラルのすがたになり目付きが非常に鋭くなった。







     対する三匹

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    どうやら彼らは三竦みだけでなく、それぞれが対立する存在のようだ。
    「冠」でどの様に彼らの関係が描かれるのか楽しみだ。









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     尽蔵のでんきエネルギー


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    レジエレキ
    分類:エレクトロンポケモン
    タイプ:でんき
    特性:トランジスタ

    レジギガスにつくられたであろう、電子を吸収して生きているポケモン。
    体のほとんどがでんきエネルギーで構成されている。
    レジエレキの放つでんきタイプの技の威力は、でんきタイプのポケモン随一だといわれている。

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    レジエレキの体には電気を通さない特殊な器具のようなものが取り付けられている。
    この器具は、レジエレキに苦しめられていた古代の人々が、その能力を制限するために取り付けたのではないかという説も。


    専用わざ「サンダープリズン」
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    下半身から激しい電撃を何本も放ち、直下にいる敵をでんきの檻に閉じ込める、でんきタイプの特殊技、「サンダープリズン」。
    相手にダメージを与えるだけでなく、4-5ターンの間、電気の檻の中に閉じ込めた相手に毎ターンダメージを与え、さらに交代したり、逃げたりできなくする。


    レジボルトかレジエレキだと思っていたけど、エレキときたか。
    ストレートなネーミングだね!
    加えて特性はクリアボディではなく新特性のトランジスタ
    もともと電気信号を増幅させる小さな機械のパーツのことをそう呼ぶけど、おそらく特性の場合、「でんきわざの威力を上げる」とかじゃないかな?










     ラゴンエネルギーの塊

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    レジドラゴ
    分類:りゅうぎょくポケモン
    タイプ:ドラゴン
    特性:りゅうのあぎと


    全身がドラゴンエネルギーの結晶から作られており、特に胴体部分のエネルギー濃度は高くなっている。
    そのため、レジドラゴは、他のポケモンよりも強い威力でドラゴンタイプの技を繰り出すことができる。

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    伝説のポケモン「レジギガス」が、ドラゴンエネルギーの結晶から作ろうとしたが、結晶が足りず、頭だけしか作れなかった、という伝説がある。
    古代の人々は、いずれ全身が完成したレジドラゴにより国が滅ぼされてしまうのではと恐れ、神殿の奥底に封印した。


    専用わざ「ドラゴンエナジー」!
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    ドラゴンの頭のようなすがたになり、口からドラゴンエネルギーを激しく放射する。
    自身の残りの体力が多いほど、技の威力も高くなる。

    こちらはドラゴンタイプのレジシリーズ。
    あの黒い部分を頭として、体まで作ろうとしたレジギガスは一体どれだけドラゴを強くしたかったんだろう?
    あと、ドラゴンエネルギーの結晶という言葉が出てきたけど、どんなものなんだろう?アイテムとして見てみたい。
    もしかして、「ジュエル」かな?
    特性はおそらくエレキと同じく自身のドラゴンタイプわざの威力を上げる特性だろう。









    管理人に質問がある、こんな意見を言いたい!伝えたい人は是非↓のマシュマロを利用してくれ。
    今後どこかでマシュマロを皆さんの前で読もうかなと思うよ。









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     の孤島でのパートナー


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    ダクマ

    分類
    けんぽうポケモン
    タイプ
    かくとう
    特性
    せいしんりょく


    ひたむきに鍛練にはげむ、
    「けんぽうポケモン」のダクマ。

    戦いに負けるとより熱心に鍛錬に取り組み、強さを身につけていく。

    下腹部には「かくとうエネルギー」を生み出す器官があり、独自の呼吸法と集中力の向上により、エネルギーを増幅させて戦いに挑む。

    人間でいう丹田のようなものだろうか?

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    師匠の足に隠れてしまうほどの人見知りしやすい性格。

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    自分の持つ理想の姿があるからか、無邪気に喜んではしゃぐ姿を見せてしまうと「ハッ」として喜ぶのをやめてしまう。


    ガラル地方から遠く離れた山岳地帯を主な生息域とするポケモンで、かつてはガラル地方に暮らしていた。

    歴史書の一節には、交易や探検のために、人々とともに未開の地へ向かうことが多く、たどり着いた土地で野生化したものたちが、山岳地帯に住み着いた、と記されているらしい。







     の塔との塔



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    ──容赦なき一撃、怒濤なる連撃。


    新しい特性「ふかしのこぶし」をもつ
    ダクマの進化型、ウーラオス。

    進化先を選ぶことができ、
    それぞれ「いちげきのかた」(画像右)
    「れんげきのかた」(画像左)となる。



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    ウーラオス(いちげきのかた)

    分類
    けんぽうポケモン
    タイプ
    かくとう・あく
    特性
    ふかしのこぶし

    情け容赦のない戦い方を好み、激情すると、見境なく相手を追い詰め、徹底的に叩きのめす。
    直線的な動きが特徴で、離れた間合いから瞬時に相手の懐に飛び込み、強烈な一撃を叩き込む。

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    キョダイマックスすることで赤い毛並みになる。




    ウーラオス(れんげきのかた)は、
    ハチマキのような毛がないなどの差異がある。

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    ウーラオス(れんげきのかた)

    分類
    けんぽうポケモン
    タイプ
    かくとう・みず
    特性
    ふかしのこぶし


    冷静沈着で、相手の敵意をかわしながら様子を探り、実力を測って戦う。

    戦闘中は、水のように緩やかに流れる動きで、相手の動きを受け流しつつ、怒涛の連続技で相手を圧倒する。

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    キョダイマックスすることで青い毛並みになる。



    それぞれ、修行を行う塔によって進化先が変わる。
    いちげきのかたは「あく」、
    れんげきのかたは「みず」の塔だ。
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     をも越えるドラムビート


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    ゴリランダー
    (キョダイマックスのすがた)

    分類
    ドラマーポケモン
    タイプ
    くさ
    特性
    しんりょく


    「切り株ドラム」が急成長し、森林のような姿に変化した。
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    彼は、「森のドラム」とひとつになることでパワーを増し、まるで腕のようにスティックを操り、超絶なドラムテクニックを披露する。

    キョダイゴリランダーのドラムビートは、海を越えてほかの地方へも響き渡り、それを聴いたものは、体の奥底から湧き上がるリズムに支配されて踊り狂ってしまうといわれている。


    ■キョダイコランダ
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    キョダイゴリランダーが繰り出すくさタイプのキョダイわざ。両手のスティックを振りかざし、圧巻のドラムテクニックで木の根を華麗に操り、相手の真下から勢いよく突き上げ攻撃する。
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    他のダイマックスわざを超える威力の高さに加えて、相手の特性に影響を受けずに攻撃できる。






     大になったかえんボール

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    エースバーン
    (キョダイマックスのすがた)

    分類
    ストライカー
    ポケモン
    タイプ
    ほのお
    特性
    もうか


    キョダイマックスのパワーにより、足元の火炎ボールも非常に大きく変化した。
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    彼のテクニックで蹴られると、その闘志がボールにも乗り移り、まるで意思を持っているかのように相手を追い詰める。

    優れた脚力を誇るため、たとえキョダイ火炎ボールがなかったとしてもポケモン屈指の脚力を活かした蹴り技で、他のダイマックスポケモンを凌駕する。



    ■キョダイカキュウ
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    キョダイエースバーンが繰り出すほのおタイプの攻撃。エースバーンの強靭な脚力で、キョダイ火炎ボールを相手に向けて蹴り飛ばして爆発を引き起こす、非常に強力な技
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    他のダイマックスわざよりも高い威力を持つだけでなく、相手の特性に影響を受けずにダメージを与えることができる。






     びえ立つ長い尾


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    インテレオン
    (キョダイマックスのすがた)
    分類
    エージェントポケモン
    タイプ
    みず
    特性
    げきりゅう


    キョダイマックスにより、非常に長い尻尾を手に入れた。その長さは40mほどといわれ、柱のように垂直に伸ばして、その上に座り、臨戦態勢をとる。
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    明晰な頭脳で重力による弾道の計算を行い、驚異的位置からの狙撃を行う。

    体にさまざまな機能を隠し持つインテレオンだが、キョダイマックスによりその能力も向上。
    両目の瞬膜は目標までの距離だけでなく、気温や気圧、湿度なども見抜けるようになった。
    狙撃の精度も非常に高く、15キロ先に転がるきのみをも容易に撃ち抜いてしまうほどだ。



    ■キョダイソゲキ
    キョダイインテレオンが繰り出すみずタイプの攻撃は「キョダイソゲキ」に変化する。
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    そびえ立つ長い尻尾の上から狙いを定め、指先に水を収束させ一点に向けて発射する大技で、凄まじい速度で放たれる水流が相手に到達すると、大きな爆発が起きる。
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    他のダイマックスわざを超える非常に高い威力を誇り、加えて相手の特性に影響を受けずにダメージを与えることができるぞ。






    …。


    水御三家、からだの一部が色んな付属物に成ってること多いよね。
    カメックスなら大砲、エンペルトは冠だし、ダイケンキは刀、ゲッコウガもマフラーだ。

    インテレオンは尾立ち台と来た。




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    すでにもうパスは買ったんだよなぁ…









    まずは
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    からご紹介



     柄な体、でも…

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    ひたむきに鍛練にはげむ、
    「けんぽうポケモン」のダクマ
    特性は「せいしんりょく」。


    戦いに負けるとより熱心に鍛錬に取り組み、強さを身につけていく。

    下腹部には「かくとうエネルギー」を生み出す器官があり、独自の呼吸法と集中力の向上により、エネルギーを増幅させて戦いに挑む。

    人間でいう丹田のようなものか?

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    ガラル地方から遠く離れた山岳地帯を主な生息域とするダクマ。
    かつてはガラル地方に暮らすポケモンだった。

    歴史書の一節には、交易や探検のために、人々とともに未開の地へ向かうことが多く、たどり着いた土地で野生化したものたちが、山岳地帯に住み着いた、と記されているらしい。

    でんせつのポケモンだとダイレクトでは紹介されていたが、「でんせつのポケモン」というシステム的な区分ではあるものの、
    もとは一般的な格闘タイプのポケモンだったのだろう。






    赦なき一撃、
    濤なる連撃。

    Screenshot_20200110-000429

    新しい特性「ふかしのこぶし」をもつ
    ダクマの進化型、ウーラオス

    進化先を選ぶことができ、
    それぞれ「いちげきのかた」(画像左)
    「れんげきのかた」(画像右)となる。





    sugata-200109_02_a

    こちらはウーラオス(いちげきのかた)。

    情け容赦のない戦い方を好み、激情すると、見境なく相手を追い詰め、徹底的に叩きのめす。
    直線的な動きが特徴で、離れた間合いから瞬時に相手の懐に飛び込み、強烈な一撃を叩き込む。

    キョダイマックスすることで赤い毛並みになる。

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    ウーラオス(れんげきのかた)は、
    ハチマキのような毛がないなどの差異がある。

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    冷静沈着で、相手の敵意をかわしながら様子を探り、実力を測って戦う。

    戦闘中は、水のように緩やかに流れる動きで、相手の動きを受け流しつつ、怒涛の連続技で相手を圧倒する。

    キョダイマックスすることで青い毛並みになる。





    【【ポケモン鎧冠】新たに登場するかくとうタイプのポケモン「ダクマ」と「ウーラオス」、神々しい鹿頭のポケモン「バドレックス」…これは…シシガミ様…?】の続きを読む

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     の翼

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    ■リザードン
    (キョダイマックスのすがた)
    タイプ:ほのおひこう
    特性:もうか

    pokemon_191016_02_02

    体内を渦巻く炎の力が強化され、しっぽだけでなく、口や角からも炎が溢れ出ている。リザードンがほえると、この炎はさらに熱く燃え上がるようだ。

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    キョダイマックスのパワーによって格段に強化された炎が、翼を形成している。マグマよりも熱いこの翼を飛ばし、相手を焼き尽くす攻撃を得意としている。



    キョダイマックスわざ
    「キョダイゴクエン」
    キョダイマックスしたリザードンが繰り出すほのおタイプの攻撃は、「キョダイゴクエン」に変化する。
    攻撃によるダメージだけではなく、ほのおタイプ以外のポケモンに4ターンの間ダメージを与え続ける効果がある。

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     蝶の羽

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    ■バタフリー
    (キョダイマックスのすがた)
    タイプ:むしひこう
    性:ふくがん


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    極限まで巨大化した、眩く光る羽を持つ。この光の正体は眠り、痺れ、猛毒を伴う鱗粉であり、キョダイマックスしたバタフリー最大の武器にもなっている。

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    巨大化した羽は、羽ばたくだけで、10トントラックが宙に浮くほどの強風を巻き起こす。この風とともに、猛毒の鱗粉が辺りを舞うため、周囲にいるだけでも非常に危険なポケモンだ。


    キョダイマックスわざ
    「キョダイコワク」
    キョダイマックスしたバタフリーが繰り出すむしタイプの攻撃は、「キョダイコワク」に変化する。
    ダメージを与えるだけでなく、相手の周りに鱗粉をまき散らし、相手のポケモン全員をどく、まひ、ねむりのいずれかの状態異常にさせる効果を持っている。
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     つての姿

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    ■ピカチュウ
    (キョダイマックスのすがた)
    タイプ:でんき
    特性:せいでんき

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    頬のでんきぶくろで作ったエネルギーを、全てしっぽに蓄えている。バトルの際には、このしっぽを相手にたたきつけ、雷にも匹敵する電力を送り込む。

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    電気を作る力が飛躍的に強化され、発電所にも負けないほどの電気を生み出すことができる。ただし、キョダイマックスのすがたを保てる時間が短く、この電気を人々の暮らしに活用することは難しいようだ。


    キョダイマックスわざ
    「キョダイバンライ」
    キョダイマックスしたピカチュウが繰り出すでんきタイプの攻撃は、「キョダイバンライ」に変化する。
    ダメージを与えるだけでなく、相手のポケモン全員をまひ状態にさせる追加効果を持っている。
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    でんきわざのようだが、どうやら
    じめんタイプポケモンもまひにするようだ。








     邪気 × 巨大 = 危険

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    ■イーブイ
    (キョダイマックスのすがた)
    タイプ:ノーマル
    特性:にげあしてきおうりょく

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    キョダイマックスのパワーによって、くびまわりのわたげが、これまで以上にもふもふしている。このわたげに包み込まれた相手は、戦意を失い、イーブイのとりこになってしまうようだ。

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    キョダイマックスしたことで、元々の無邪気さに拍車がかかり、どんな相手でも、じゃれつこうとするようになる。その巨体ゆえにじゃれついた相手を押しつぶしてしまうことも多いようだ。


    キョダイマックスわざ
    「キョダイホーヨー」
    キョダイマックスしたイーブイが繰り出すノーマルタイプの攻撃は、「キョダイホーヨー」に変化する。
    ダメージを与えるだけでなく、イーブイと性別の異なる相手のポケモン全員をメロメロ状態にする効果がある。
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     判の胴長猫

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    ■ニャース
    (キョダイマックスのすがた)
    タイプ:ノーマル
    特性:ものひろいテクニシャン


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    キョダイマックスしたことにより、胴体が伸びに伸び、額の小判は巨大な大判へと変化を遂げた。大判からキョダイマックスのパワーを一気に発射して、あたりに強烈な黄金の輝きを放つ。

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    キラキラと光るものに目がなく、ガラス張りの高層ビルを見ると、誘惑に抗えずに爪とぎを始めてしまう。この爪とぎによって、外壁が削られ、窓ガラスが割れるなどの被害も発生してしまうようだ。


    キョダイマックスわざ
    「キョダイコバン」
    キョダイマックスしたニャースが繰り出すノーマルタイプの攻撃は、「キョダイコバン」に変化する。
    ダメージを与えるだけでなく、辺りに無数の小判を散らばせる効果があり、戦闘終了後に多くのお金を手に入れることができる。また、相手のポケモン全員をこんらん状態にする効果もあるようだ。
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    ▲Twitterでアップされたファンアート








     キラッキラ

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    ■ネギガナイト
    分類:かるがもポケモン
    タイプ:かくとう
    特性:ふくつのこころ
    『ポケットモンスター ソード』に登場。


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    ガラル地方に暮らすカモネギが、戦いの果てに進化した。
    冷静沈着な性質で、正々堂々と戦うことをモットーとしている。
    その高潔な戦いぶりは絵画のモチーフに選ばれるほど。
    シュバルゴとの決闘を描いた絵画は、ガラルで広く知られている。


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    ネギの鋭い茎を槍のように振るい、分厚い葉を盾のようにして戦う。
    長年使い続けたかけがえのない歴戦のネギを何よりも大切にしている。
    このネギが枯れると戦場を去り、バトルから引退する。


    ポケモン図鑑
    歴戦を 生き抜いた ものが この姿に 進化する。 ネギが 枯れるとき 戦場を 去る。


    得意技「スターアサルト」
    新しく登場する技「スターアサルト」は、ネギガナイトだけが覚えることのできる特別な技。
    ネギの先を相手に向けて高速で突撃し、絶大な威力を誇る。
    ただし自身への負担も激しく、技を繰り出した後はしばらく動けなくなる。
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    ネギガナイトはネギが無いと、とナイト(騎士)のダブルミーニングとは恐れ入る。

    カモネギが進化しても、絶対ファンアートのような正統進化はしないだろうと踏んでいた管理人。

    姿は大方合っていたが、まさか瞳をこんなにキラッキラさせてくるとは…

    ポケモンのデザインはストレート、けどどこかチャーミングだぁ




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     この魚…?


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    ウッウ
    分類:うのみポケモン
    タイプ:ひこうみず
    特性:うのミサイル

    食に対して非常に貪欲。
    何でも飲み込んでしまう習性があるからか、手ごろなサイズのものを見つけると、獲物以外のものでも飲み込んでしまう。
    間違いに気づいて慌てて吐き出すこともあるようだ。


    物事をよく忘れてしまうポケモンだが、絆で結ばれたトレーナーのことは決して忘れない。
    しかし食の貪欲さから、食べ物を横取りされたりすると、トレーナー相手でも容赦ない攻撃を仕掛けるようだ。


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    ■新特性「うのミサイル」

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    バトル中に「なみのり」か「ダイビング」を使うと、水中から獲物を咥えてくる。
    このときの姿を「うのみのすがた」といい、攻撃を受けると、咥えている獲物を吐き出して、相手に反撃する。

    咥えているのはポケモン…なのか?







     っと出、出ますよ…



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    ポットデス
    分類:こうちゃポケモン
    タイプ:ゴースト
    特性:くだけるよろい


    紅茶でできた体はとても独特な味と香りを持っているといわれ、信頼するトレーナーにだけ味見をさせてくれる。
    飲みすぎると、胃もたれや腹痛など体の不調を引き起こしてしまうので注意が必要。

    ポットデスの多くは、ホテルやレストランの中でたくさんの食器に擬態しながら生活している。
    飲み残しの紅茶に自分の力を注ぎ込み、仲間を増やす力を持つため大抵は厄介者扱いなのだとか。

    AAにされそうな見た目をしている。
    顔がメテノそっくり。
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    ■マホイップの姿ちがい
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    マホイップはクリームの色、フレーバー、きのみの種類によって姿が変わる。
    左が「ミルキィバニラ」、右が「ミルキィまっちゃ」だ。





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