【となもん】となりのモンスター屋さん(モンハンワイルズ/ポケモンLEGENDS Z-A/特撮/ゲーム関連ブログ)

となりのモンスター屋さんへようこそ! ここはモンスターハンターや特撮など一部のカテゴリ好きな管理人が情報や雑感を投稿するブログです。 一部ネタバレ情報もありますので、最新情報を知りたい方は是非「ホーム画面に追加」して、ちょくちょく確認してみてくださいね

  • Twitter
  • RSS
    「となりのモンスター屋さん」、
    略して「となもん」へようこそ。

    ここはモンスターハンターやポケモン、特撮など一部のカテゴリ好きな私、管理人が情報や攻略情報をご紹介する、オタクのオタクによるオタクのためのブログです。

    ⚠️未確定の噂やネタバレ情報を記載した「ネタバレ/内部データ情報」というカテゴリーの記事がありますが、
    こういったネタバレ情報が苦手な方は
    【ネタバレ注意】
    とタイトルに記載されている記事(2022年以降の記事を中心に記載)は、閲覧を避けていただくようお願いします。

    ⚠️【ネタバレ注意】の記事を閲覧頂く方も、海外からのデマ情報やうわさ、管理人の予想等不確定情報が含まれている場合がございますので、決して内容を鵜呑みにせず、楽しんで閲覧頂ければ幸いです。

    当サイト内のテキスト、メディア等の転載はご遠慮ください。記事リンク貼り付け等の行為につきましては自由にご利用ください。
    管理人およびブログ関係者への誹謗中傷を目的としたコメント、メッセージ等は然るべき機関へと報告させて頂きますのでご承知おきください。

    ポケモンSV:ゼロの秘宝

      このエントリーをはてなブックマークに追加
    1702053213953
















     ラリウムドームで大冒険

    テラリウムドーム_9 のコピー
    ドームはおおよそキタカミの里と同じくらいか、気持ち広い程度。
    画像の左上がコースト(南国)エリア、
    右上がサバンナ(荒地)エリア、
    左下がポーラ(寒冷地)エリア、
    右下がキャニオン(渓谷)エリア。

    そらをとぶタクシーは「エアームド」が担当。
    ちなみにキタカミは「ヨルノズク」、パルデアは「イキリンコ」になっています。

    ブルレク_マルチ2 のコピー
    マルチプレイのサークルミッションは他の報酬BPと比べてかなり多め。「ブルレク:ミッション」の文字の下にある謎の王冠ゲージは、ミッションのクリア数に応じて何か起こりそうですね。







     ンクロして大冒険

    シンクロ
    全ポケモンとシンクロできます。
    シンクロ中できることは移動と攻撃のみ。
    自分でレッツゴーを操作できるので、途切れがちな大量発生の数減らしや、目線の低いポケモンを使っての色違い確認に使えそうな感じ。








     天王とひこう形態

    img01
    四天王には50BPを使って挑戦可能。
    ジムチャレンジならぬ四天王チャレンジを行うことは必須。

    「藍の円盤」クリア後に常時使用可能になるコライドンたちの「ひこう」は、滑空中にLスティック押し込みで「ひこう」状態にすることができます。
    Lスティックの上で上昇、下で下降。設定で上下操作を逆に変更もできるようです。








     わざマシン

    ■新わざマシン一覧
    • いたみわけ
    • じこあんじ
    • すてみタックル
    • がむしゃら
    • はなふぶき
    • うずしお
    • だくりゅう
    • トリプルアクセル
    • コーチング
    • エレキネット
    • ヘドロウェーブ
    • ねっさのだいち
    • フェザーダンス
    • みらいよち
    • ワイドフォース
    • はいよるいちげき
    • メテオビーム
    • じごくづき
    • ワイドブレイカー
    • きんぞくおん
    • のろい
    • サイコノイズ
    • はやてがえし
    珍しい技が多く、バトルも変則的な環境になりそうです。







     ルべ学園の施設

    04_購買1 のコピー
    ■購買部
    BPを使って様々な道具を購入できます。オシャボは無し。さいきょうのあかしを見せてほしいと頼んでくるNPCがいます。

    ■購買部アイテムラインナップ
    けいけんアメM(10BP)
    けいけんアメL(35BP)
    進化用アイテム(250BP)
    わざマシン各種(10~70BP)
    などなど

    ■食堂
    BPを使って4種類(そうぐう、けいけん、でかでか、ちびちび?)の食事が可能。50~150BPと高いですが、食事パワーの効果が全タイプ対応しています。Lv2とLv1をそれぞれ食べることが可能。

    ■リーグ部の「支援ボード」
    支援ボード のコピー (1)
    ポケモンの種類を増やす、ボールの投げ方を変える選択肢を増やすなど、BPを支払うことで出来ることが増えてきます。
    緑色の依頼は、何度も行える支援内容になっています。

    ■模様替え
    美術部によって、リーグ部の内装デザインを変更できる機能。「モノクロ」「ダーク」といったテーマを選択すると、内装がガラっと変わります。







     リア後要素

    img01
    伝説のポケモンと出会うための「おやつ」をくれる「おやつおやじ」。「けわしい崖を上り、見下ろしたらそこは白い雲」という具合に、伝説のポケモンの出現ポイントのヒントをくれます。
    ちなみに、今回のヒントで入手できるのはレックウザ。


    19_1 のコピー
    「特別講師」システムはクリア後の要素らしく、200BPでキャラクターを呼びだすことができます。
    グルーシャがLv80のゆきふらしアローラキュウコンでオーロラベールをしてくるなど、ランクマッチでも見かけるムーブをしてくる様子。


    ■引用元記事
















    ポケットモンスター スカーレット+ゼロの秘宝 -Switch (【購入特典】モンスターボール 100個 同梱)




      このエントリーをはてなブックマークに追加
    news_img_01











     ィアルガVSパルキアVS…?

    news_img_03
    ■あいことば
    NEWM00N1SC0M1NG

    ■有効期限
    12月22日(金)8:59

    イベント「降臨!ディアルガ&パルキア〜新月を告げるダークライ〜」が開催。
    ★5のディアルガ、★5のパルキアに先駆けてダークライが配信中。
    2023年最後の新月を記念しての配布のため、有効期限が短い点に注意してください。

    news_img_01
    ■出現期間
    12月8日(金)9:00〜
    12月22日(金)8:59


    スカーレットにはディアルガ、バイオレットにはパルキアが出現。
    また、★5のディアルガたちは1匹ずつのみ捕獲可能になっています。はたしてどれ程の強さになっているんでしょう?









     がやく助っ人とマスターボール

    news_img_01 (1)
    ■あいことば
    SH1NYBUDDY

    ■有効期限
    2024年1月4日(木)8:59

    ■かがやくルカリオ
    レベル:75
    技:ラスターカノン、はどうだん、バレットパンチ、れいとうパンチ
    テラスタイプ:はがね
    特性:せいしんりょく
    ボール:プレシャスボール

    イベント「かがやくルカリオが助っ人にやってきた!マスターボールも手に入れて伝説のポケモンをゲットしよう!」の、かがやくルカリオが来年初旬まで配信。また、DLC「藍の円盤」配信後はマスターボールも受け取れるようです。

    news_img_03 (1)

    ■プレゼント期間
    12月14日(木)「後編・藍の円盤」配信開始~
    2024年1月4日(木)8:59









     いわいのポケモン、大量発生

    news_img_01 (2)
    ■イベント大量発生①:
    フラベベとヒトモシ

    ■開催期間
    12月8日(金)9:00~
    12月22日(金)8:59


    パルデアではフラベベ、キタカミではヒトモシか大量発生。フラベベは花の色が4種類もあるので、かなり色違いの集めがいがあるかも?


    ■イベント大量発生②:
    マホミル

    ■開催期間
    12月14日(木)藍の円盤 配信~
    12月22日(金)8:59


    進化型のマホイップはアメざいくや、主人公の回転の仕方、時間帯などによって進化したときの姿が変化する特殊なポケモン。
    色違いの姿は、体に付いているアメざいく以外の見た目の変化はありませんが、コンプリートするには絶好の機会です。








    ポケットモンスター スカーレット+ゼロの秘宝 -Switch (【購入特典】モンスターボール 100個 同梱)




      このエントリーをはてなブックマークに追加
    1701992736527













     情報が公開







     やつで出会える伝説のポケモン

    img01
    藍の円盤 エンディング後に出会える
    「おやつおやじ」。
    条件を満たしていると、特定の「伝説のポケモン」と出会える「おやつ」をもらうことができ、そのポケモンに関するウンチクや武勇伝を話してくれます。

    img04
    伝説のポケモンたちは、パルデア地方の特定の場所に出現する様子。
    PVのように、普通の野生ポケモンとして出てくるのなら、もしかするとひでんスパイスの効果も…?







     システムで「レッツゴー」

    img04 (1)
    ポケモンとシンクロしてさまざまな遊びができる
    「シンクロマシン」
    が新しく登場。
    ポケモンとシンクロしながら、フィールドを移動したり、野生のポケモンとバトルをしたりと、新鮮な体験をすることができるようです。

    img03 (1)
    メタな話になりますが、なんだか次回作や今後の作品でこのシステムを使ったゲームが出てきそうですね。

    20231208_123704
    あれ?そういえば「ピカブイ」でピカチュウ(イーブイ)を操作するパートがあったような…。
    あ、「レッツゴー」ってそういう…。





     ルベ学園のレクリエーション

    ブルーベリー学園の生活では、「ブルーベリー・スペシャル・レクリエーション」、略して
    「ブルレク」
    という課外活動が存在します。 

    img231207_01 (1)
    ブルレクでは、学園から課される「ミッション」をクリアすることで、学園で使われている通貨「ブルーベリーポイント(BP)」を獲得することができます。

    img231207_04
    また、仲間と協力しながら遊べる「サークルミッション」もあるようです。







     キャラたちとポケモン交換

    img231207_07
    リーグ部で特別講師としてやって来てくれる、パルデアのキャラクターたち。
    親交を深めていくとポケモン交換ができるようになります。交換したポケモンは本作で新しく登場する
    「パートナーリボン」
    を持っており、このリボンをつけると、そのポケモンに二つ名がつき、バトルのときにトレーナー名の入った名前でくりだすことができます。







     球部のボール投げ

    img231207_08
    ブルーベリー学園の野球部へ「BP」を寄付すると、モンスターボールの投げ方を変えることができます。
    ボールの投げ方を変えられるのはウルトラサンムーン以来でしょうか?







     こう形態で飛び回る

    img231207_01 (2)
    ストーリーを進めると、一時的だった飛行形態が解放され、常に使えるようになるようです。
    ゲーム開始直後のゲーム内ムービーのようなスピード感ある飛行ができるのかもしれません。















    ポケットモンスター スカーレット+ゼロの秘宝 -Switch (【購入特典】モンスターボール 100個 同梱)





      このエントリーをはてなブックマークに追加
    1701440382908
















     しいお楽しみ要素?

    以前、ver.2.0.1の解析情報を別記事で紹介しましたが、その内容に一部記載漏れがあったので紹介。

    今回紹介するのは、内部データ内で仮置きの名前で登録されていた複数のワードです。
    ワードがそれぞれどのような物に対応しているのか、どんなアイテム・システムなのか等は全くわかりませんが、ワードから予想を立てるのもまた一興という事で。

    ■仮置きデータのワード一覧
    • HAGANE
    • ライド飛行
    • Tタイプ
    • BBミッション (0-4) 
    • BBポイント
    • アイテムマシン
    • クラブ
    • クラブPC
    • Sマシン

    ■HAGANE、ライド飛行
    まんま「鋼」なんでしょうけど、何を指しての鋼なのか不明のワード。このワードの次に「ライド飛行」があるところを見ると、ブルベリーグ四天王のネリネがはがねタイプ使いな事に加えて、コライドン/ミライドンに飛行能力を付与してくれるので、その事に関するワードなのかなと。
    (コライドンたちの「飛行」に関しては詳しくは公式サイトをチェック)
    23-12-02-14-27-33-130_deco

    ■Tタイプ
    今作に限れば「テラスタイプ」かなと思います。

    ■BBミッション (0-4) 、BBポイント
    「BB」というと、恐らくは殆ど「ブルーベリー」を指しているかと思います。BBミッションはブルーベリー学園の授業のことかもしれないですね。BBポイントなら、公式でも既に出ている「BP(ブルーベリーポイント)」でしょうか。

    ■アイテムマシン
    ブルーベリー学園では、モンスターボールやキズぐすりは自動販売機で購入するタイプなので、それのことを指しているのかも。
    23-12-02-14-25-03-092_deco

    ■クラブ、クラブPC
    公式で既に出ている「リーグ部」と「リーグ部には部専用のパソコンがある」という話が出ていたので、恐らくそれのこと。
    img03

    ■Sマシン
    謎のマシンです。これは後述の『おまけ』にも関係してくるかもしれません。






     まけワード

    お楽しみのおまけ。
    今回紹介するのは海外のネタバレ情報提供者がSNSでポツンと呟いた下記の2つのワード。

    ・テラピースステラ
    ・シンクロマシン


    考察するに、テラピースステラの「ステラ」は19個目の謎のテラスタイプのこと。
    おそらく英語でいう「Stellar」のことで、「輝かしい」という意味ですね。見てわかる通り「テラス」のアナグラムでもあります。

    シンクロマシンはおそらく、上記の『新しいお楽しみ要素?』内でも紹介した「Sマシン」の正式名称。どんな機能があるかはわかりませんが、シンクロマシンに登録などしたポケモンが特定のエリアで出現しやすくなる、とかだと嬉しいなぁ…。



      


    あわせてよみたい

    その1 

    その2







    ポケットモンスター スカーレット+ゼロの秘宝 -Switch (【購入特典】モンスターボール 100個 同梱)





      このエントリーをはてなブックマークに追加
    1701244888631













     前順にしたらわかること

    以下、海外のデータマイナーより。

    「偶然気づいたのですが、ver2.0.1のデータには『後編・藍の円盤』に登場する新ポケモンのダミーデータが、各言語ごとで名前順のままになって残っていました。2週間後に『後編・藍の円盤』が配信されることを考えるとそれほど役に立ちませんが、  多言語のポケモン名に興味がある場合は、面白いと思いますよ」

    と、いうことらしいです。

    ゼロの秘宝で登場する新ポケモンの内部ID(アセット番号)が下記の記事の通りであれば辻褄が合いそうです。

    ↑この記事的にもテラパゴスの内部IDは「1021」ですからね。



    基本的に「 / (スラッシュ)」で区切られている部分に新ポケモンの名前が入ります。
    例えば ID:1021 は日本語だと「テラキオン/デリバード」という表記になっており、テラキオンよりも後のあいうえお順であると同時にデリバードよりも前のあいうえお順になっています。ここに当てはまる新ポケモンは…そう。
    「テラパゴス」になります。
    こういった感じで新ポケモンの名前を考察していこう、という話です。
    ちなみに濁音や半濁音は全て考慮しないものとされています。デリバードなら「テリハート」として扱われる…ということですね。


    ■内部ID:1013(???)の範囲
    英語:Huntail/Hydreigon
    フランス語:Pomdepik/Pomdramour
    ドイツ語:Hydragil/Hydropi
    イタリア語:Huntail/Hydreigon
    日本語:カマスジョー/カミッチュ
    韓国語:공푸리/과미르
    簡体字:密勒顿/绵绵泡芙
    スペイン語:Huntail/Hydreigon
    繁体字:蓋諾賽克特/蜥蜴王
    カマスジョーとカミッチュの間に入りそうな名前のポケモンを考えたとき、思い浮かぶのは
    「カミオロチ(仮)」
    のような、カミッチュの進化型の名前でしょうか。
    英語だと「H」から始まっているので「Hydra(ヒドラ)」と「Apple(りんご)」を組み合わせて
    「Hydrapple(仮)」
    的な名前になるかもしれませんね。
    「複数の頭を持つドラゴンになる」というネタバレ情報が出ているので日本語圏ならオロチ、英語圏ならヒドラというのは理にかなっているかも?



    ■内部ID:1017(古来エンテイ?)の範囲
    英語:Gothorita/Gourgeist
    フランス語:Férosinge/Feuforêve
    ドイツ語:Keifel/Keldeo
    イタリア語:Uxie/Vanillish
    日本語:ウオノラゴン/ウソッキー
    韓国語:꿈트렁/끼리동
    簡体字:苹裹龙/破破袋
    スペイン語:Flabébé/Flamigo
    繁体字:砰頭小丑/破破舵輪
    スペイン語やフランス語が「F」から始まっているところを見ると、「Fuego(炎:スペイン語)」や「flamme(炎:フランス語)」が名前に入っててもおかしくはなさそうです。
    タケルライコがスペイン語だと「Electro(雷)」から始まっていることもあって、古来エンテイの名前が初手「Fuego(炎)」から始まっていても命名規則として問題はなさそう。
    英語だと「Gourgeist(パンブジン)」の「Gou」の部分より前のアルファベットで、なおかつ荒々しい雰囲気の単語としては「Gouging(えぐる)」がありますので
    「Gouging Fire(仮)」
    なんてところでしょうか。
    「Flame(炎)」も良さそうでしたが、空白を含むと13文字になってしまうことから「Fire(炎)」としました。
    日本語は「ウ」から始まり、2文字目が「オ~ソ」と幅がありますね。「えぐる」を「う」から始まるカッコ良さげな言葉に言い換えたら…。
    「穿つ」とか?
    「ウガツホムラ(仮)」
    というような感じでしょうかね?「焔(ほむら)」の部分を「炎威(えんい)」など少し捻ってエンテイに音を近づけ、
    「ウガツエンイ(仮)」
    なんてのも良さそうです。


    ■内部ID:1018(タケルライコ)の範囲
    英語:Rabsca/Raichu
    フランス語:Insolourdo/Ixon
    ドイツ語:Fukano/Furnifraß
    イタリア語:Furfrou/Furret
    日本語:ダゲキ/ダストダス
    韓国語:날개치는머리/날쌩마
    簡体字:猛火猴/梦歌仙人掌
    スペイン語:Electrode/Elekid
    繁体字:猛惡菇/球球海獅
    日本語ならタ行扱いのダゲキとダストダスの間で、英語も「R」の単語である「Raging(怒り狂う)」から始まっていることから「タケルライコ」なのは間違いないでしょう。



    ■内部ID:1019(テツノカシラ)の範囲
    英語:Iron Bundle/Iron Hands
    フランス語:Chartor/Chelours
    ドイツ語:Eisenhand/Eisenkrieger
    イタリア語:Camerupt/Capsakid
    日本語:テツノカイナ/テツノコウベ
    韓国語:무쇠가시/무쇠독나방
    簡体字:铁炮鱼/铁武者
    スペイン語:Ferroseed/Ferrothorn
    繁体字:[ID:1020]/鐵臂槍蝦
    未来ポケモンは全て「テツノ」、英語なら「Iron」で始まっているので分かりやすいですね。
    カイナとコウベ…つまりは「カ~コ」の間に入る名前の未来ポケモンなので、既に発表されている「テツノカシラ」で間違いないでしょう。



    ■内部ID:1020(未来テラキオン?)の範囲
    英語:Inteleon/Iron Bundle
    フランス語:Riolu/Rocabot
    ドイツ語:Eisenfalter/Eisenhals.
    イタリア語:Masquerain/Maushold
    日本語:テツノイバラ/テツノカイナ
    韓国語:무쇠손/무쇠잎새
    簡体字:铁面忍者/铁炮鱼
    スペイン語:Ferrodada/Ferropaladín
    繁体字:鐵殼蛹/[ID:1019]
    こちらも「テツノ○○◯」ということで未来ポケモンです。残すは未来テラキオンのみですね。
    英語では「Bundle(包み)」より前の「A~B」の単語+2文字目の「u」より前のアルファベットということになりますのでボルダリングの語源である「Boulder(岩)」が来るかなと予想。
    つまりは
    「Iron Boulder(仮)」
    というところでしょうか。
    日本語だと「イ~カ」で始まる岩を連想させる言葉なら「巌(いわお)」なんてどうでしょうか。
    「テツノイワオ(仮)」
    ってことですね。



    ■内部ID:1021(テラパゴス)の範囲
    英語:Tepig/Terrakion
    フランス語:Téraclope/Terhal
    ドイツ語:Tentoxa/Terrakium
    イタリア語:Tepig/Terrakion
    日本語:テラキオン/デリバード
    韓国語:테라키온/테르나
    簡体字:太古羽虫/太阳珊瑚
    スペイン語:Tepig/Terrakion
    繁体字:太陽珊瑚/巴大蝶
    No.1021は前の記事でも紹介した通りテラパゴスのことでしょうね。日本語もちょうどその辺りなのが分かります。



    ■内部ID:1022(???)の範囲
    英語:Pawniard/Pelipper
    フランス語:Paume-de-Fer/Pelage-Sablé
    ドイツ語:Impoleon/Infernopod
    イタリア語:Pawniard/Peldisabbia
    日本語:モノズ/モルフォン
    韓国語:보스로라/볼비트
    簡体字:探探鼠/腾蹴小将
    スペイン語:Pawniard/Pelarena
    繁体字:晃晃斑/浩大鯨
    英語は「P」で始まり、日本語は「モ」で始まるモノといったらなーんだ!
    正解は「桃」!
    ということで考えられるのは、ともっこ共の親玉に当たる「桃のポケモン」。
    英語なら「Peach○○」、日本語なら「モモ○○」だと思うのですが、大事なのはその後。
    「Chief(主)」で「Peachief」
    「Head(お頭)」で「Peachead」など
    色々考えられます。
    ドイツ語で「imperator(皇帝)」が由来の「Impoleon
    (エンペルト)」が直前の名前ということもありドイツ語なら
    「Impfirsichみたいな名前もあり得そうです。
    日本語はかなり命名規則の幅が広がってしまうため難しいのですが、安直にいくなら「桃太郎」の音に当てはめて
    「モモタオウ」
    「モモタドン」ってところでしょうか?




    ■内部ID:1023(ブリジュラス)の範囲
    英語:Arceus/Archen
    フランス語:Ponchiot/Ponyta
    ドイツ語:Branawarz/Brigaron
    イタリア語:Arceus/Archen
    日本語:ブリザボス/ブリムオン
    韓国語:브리가론/브리무음
    簡体字:铝钢龙/绿毛虫
    スペイン語:Arceus/Archen
    繁体字:蔥遊兵/鋁鋼龍
    こちらも分かりやすいですね。
    「ブリ」で始まる新ポケモンは今のところ「ブリジュラス」のみです。







        

      このエントリーをはてなブックマークに追加
    1701252743249













     的なエンカウント

    海外の情報提供者によると、固定エンカウント(原文だとStatic Encounter)に似た形で出るとのこと。

    この固定エンカウントの注意すべき点は伝説のポケモンたちの情報はあくまで、伝説のポケモンに関する「アイテム」の仮置きデータらしきものが見つかったという点。
    私の手に入れた情報・解釈が正しければ、
    全アイテムの内部IDを名前順に並び替えた時に仮置きデータがどの位置に並び替えられるかを確認し、そのアイテムがどのポケモンのアイテムなのかを予測したものになるそうです。

    どういった遭遇方式か詳しくはわかりませんが、SV方式なら、ガチグマ(アカツキ)やオーガポンのようにフィールドでバトルをしてそのまま捕獲する…という形になりそうですね。

    テラレイドバトルでの入手は是非ともやめてもらいたいところ😠。




    ■準伝説
    • フリーザー
    • サンダー
    • ファイヤー
    • ライコウ
    • エンテイ
    • スイクン
    • ラティアス
    • ラティオス
    • コバルオン
    • テラキオン
    • ビリジオン
    • ダクマ
    • ブリザポス
    • レイスポス


    ■禁止級伝説
    • ホウオウ
    • ルギア
    • カイオーガ
    • グラードン
    • レックウザ
    • レシラム
    • ゼクロム
    • キュレム
    • ソルガレオ
    • ルナアーラ
    • ネクロズマ

    彼らは色違いブロックルーチンが設定されてる訳でないらしく、青色になっているポケモンは初めて自分のトレーナーIDで色違いを捕まえられる機会となるため、かなり魅力的ですね。





    ポケットモンスター スカーレット+ゼロの秘宝 -Switch (【購入特典】モンスターボール 100個 同梱)






      このエントリーをはてなブックマークに追加
    1700603970055















     々なメディアが感想を投稿

    今回は代表してIGNの感想動画をチョイス。


    その他のメディアの感想からわかったことをいくつか紹介。

    NPCの生徒たちが手強いこと、
    ポケモンセンターの回復マシンを自分で操作すること、
    ダブルバトルが主流であること等々…。

    NPCが普通にキタカミの鬼面衆ほど強力で、特にブルベ四天王はこちらがLv80台のポケモンたちでも負けてしまうほど強敵らしく、しっかりとダブルの戦略を練る必要があるかもしれませんね。

    面白そうなのが、ブルーベリー学園の授業は「アローラポケモンを○匹捕まえる」などのアクティブな授業があるという点。SVの学園はほぼペーパーテストだったのでこれは楽しみです。

    御三家ポケモンが全て出現するのはすでにわかっていましたが、どうやら今回のプレビューでは見つからなかった様子。
    ハートゴールド・ソウルシルバーのサファリゾーンのような、何かしら特殊なシステムを使ったりすると出現するのかも?

    その他にも、テラピースが約10-20個単位で地面に落ちているという点。このことから、テラピース枯渇問題も解決しているようですね。

    処理落ちやシステム面の不便が直っているかなどは判明しておらず、配信までわからないという少し怖い状況な様子。




    ■新わざマシン
    ワイドフォース
    トリプルアクセル
    はいよるいちげき
    メテオビーム
    ワイドブレイカー
    ねっさのだいち
    のろい
    コーチング
    エレキネット
    等々…

    ■新わざ
    ・スーパーチャージセル(仮)
     効果不明。
    ・ハードプレス(仮)
     はがねタイプ。
     相手のHPが高いときほど威力が上がる。


    余談ですが、世の中にはブルーベリー学園がイッシュ地方にあるということを知らないユーザーが一定数いるそうです。
    碧の仮面をプレイしていない人からすると驚きの事実なのか…?




    ポケットモンスター スカーレット|オンラインコード版 (【早期購入特典】特別な「ピカチュウ」(ゲーム内のポケモン) ×1、「冒険セット」×1 )配信





      このエントリーをはてなブックマークに追加
    1700386768645









    ※ガセ情報だと海外掲示板にて判明。


     稿の日程にも注目

    匿名 09/20/23(水)08:33:52 
      = 2023/09/20(水)
      = 碧の仮面 配信から1週間後
      = 内部データで既にどくたろう(仮)や
         カミッチュに進化型がいることは判明済み
      = 本当の情報である可能性が高いわけではない

    ■テラパゴス(ノーマルフォルム)
    タイプ:ノーマル/いわ

    ■テラパゴス(テラスタルフォルム)
    タイプ:ドラゴン/いわ

    ■テラパゴス(アルティマフォルム?)
    テラパゴスの究極の姿。
    バトルに出たテラパゴスはテラスタルフォルムに変化しますが、そこから更にテラスタルをします。
    (ウルトラバーストしながらZわざを使うネクロズマのような方式)
    テラスタルフォルムのテラパゴスはオーガポンと同様に固定テラスタイプですが、唯一の2つのタイプのテラスタルしたポケモンです(アルティマフォルム?を除く)。

    ■アルティマテラスタル(仮)
    すべてのポケモンはアルティマテラスタル?ができ、一部のポケモンはテラパゴスのように姿を変えます。
    アルティマテラスタル?は「タイプなし」として機能します。弱点タイプがなくなるものの、テラバーストでどのタイプにも効果抜群を突くことができなくなってしまいます。

    ■ドクタロウ(仮)
    タイプ:ゴースト/どく

    ■ヒドラップル(仮)
    タイプ:くさ/ドラゴン

    ■テツノヒヅメ(仮) (=Iron Hooves)
    タイプ:エスパー/いわ

    ■オウノエンイ(仮) (=Royal Beast)
    タイプ:ほのお/ドラゴン

    ■幻のポケモン(配布?)
    タイプ:こおり/どく
    大蛇のようなポケモン。

    ■過去作品からのゲストキャラ
    シャガが登場。ジュラルドンをくれるようです。














    ポケットモンスター スカーレット|オンラインコード版 (【早期購入特典】特別な「ピカチュウ」(ゲーム内のポケモン) ×1、「冒険セット」×1 )配信

      このエントリーをはてなブックマークに追加
    1700489423610

















     つてのポケモンたち

    現在のエリアゼロは、テラパゴスが約2000年前にエリアゼロとなる土地とひでんスパイスを作り出し、テラフォーミングしたことで生まれました。

    テラパゴスはポケモンを意のままに強制的に変異させる能力を持っていますが、制御できない場合パラドックスポケモンのような突然変異につながります。

    エリアゼロを徘徊している一部のポケモンはパラドックスポケモンに変異し
    中心にテラパゴスが眠っている、荒廃したエリアゼロのエネルギーと残ったひでんスパイスでパラドックスポケモンは多くのエネルギーを蓄えることとなりました。

    ヘザーのモトトカゲはコラ/ミラに変異した最初のポケモンであり、現在プレイヤーが乗っているコラミラこそ、そのヘザーのモトトカゲが変異した姿です。








     以上が、パラドックスポケモンの正体に関する海外からのネタバレ情報です。


    情報元は前回の記事の投稿者と同じなため、信頼度が高いとは思えません。

    ※ガセ情報だと海外掲示板にて判明。







    ポケットモンスター スカーレット|オンラインコード版 (【早期購入特典】特別な「ピカチュウ」(ゲーム内のポケモン) ×1、「冒険セット」×1 )配信


      このエントリーをはてなブックマークに追加
    1689219705910










     ープンワールドの必要はない?

    現状、アセットの数が膨大かつ、うまく最適化ができていないのか度々ゲーム内で処理落ちが発生してカクカクしているため、処理落ちを減らすためにもオープンワールドを撤廃してもいいのかなと感じています。


    またLEGENDSアルセウスのようなシームレスエリア式で、高い快適性と満足度を得ることができた前例もあり、なおのことオープンワールドである必要性は低いと感じています。

    ref_upload
    シームレスエリアにしてしまうことで、LEGENDSアルセウスのコトブキムラへの帰還、剣盾DLCのような電車や飛行機での移動といったような長めのロード処理を挟む必要があるかもしれませんが、度々処理落ちを起こすよりマシだと思います。

    pokemon-legends-arceus-throw-cancel-00001-20220128
    仮にオープンワールド式を今後も採用するとしても、処理落ちを減らすための手段として
    ポケモンのスポーン方式はLEGENDSアルセウスのように特定のタイミングで算出したSEED値をもとに固定位置へのスポーンにする、
    キャラクターの描画距離をより短くする、
    カットシーンなどは処理落ちを無くすためにプリレンダリングムービーにする、
    フィールド処理最適化の業務の優先度を上げる、
    など快適性を高めるための事をしないといけないかと思います。

    SVの処理速度や最適化に関する評価が過去最低であるがゆえ「しないといけない」状態というのが少し残念ですが…。
     





     生ポケモンのスポーン(発生)

    2022y12m14d_1954092176
    SVは無数ある発生ポイントからプレイヤーの位置に応じたスポーンを行っており、(リアルタイムで処理を行っているのかは分かりませんが)フィールドによっては処理落ちが発生しています。

    470489
    上記の「オープンワールドである必要がない」でも述べた通り、現状の最適化具合を考慮すると、LEGENDSアルセウスのように特定のタイミングで算出したSeed値を元に、ポケモンを特定の場所にポツリポツリと出現させるだけで十分かと思います。
    また、色違いのフィールド出現時の演出もアルセウスのように音と演出で分かりやすくなっていたら良いですね。



    ■ちなみに…
    1700316678948
    このマップ画像は内部データ解析にて判明している「カジッチュ」の東エリアの出現位置。
    青いところがカジッチュのスポーン位置ですが、こういう形でスポーン位置自体は種類ごとに決まっており、プレイヤーの位置によって、スポーン位置から決まった種類のポケモンが現れます。
    ただし、そうぐうパワードラゴン等でカジッチュのみを出現するようにしても、灰色の汎用スポーン位置が近いと、そこにドラゴンタイプ以外のポケモンが出現するようになっています。





     生ポケモンとのバトル

    現在、LEGENDSアルセウス以外は直接ポケモンに触れることで戦闘が始まります。
    これは、今作のようなランダムにスポーンするゲーム性とほとほと合わないのだな、と感じました。



    というのも、ポケモンSVにありがちな連続エンカウントによるプレイヤーへの不都合が多すぎるからです。

    こういった連続エンカウントを減らすのは、野生ポケモンとのバトルへの入り方をアルセウス方式にすることで解決するはずです。

    アルセウスではポケモンボールを「野生ポケモンの近く」もしくは「直接ポケモンに当てる」ことで戦闘に入れました。
    加えてポケモンボールはボタンの長押しでずっと構え、ジャイロ操作で狙うことが可能なため、ポケモンSVのようにボタンを押してしまうと投げてしまう…なんてことがありません。
    このボタン長押しで構えられる仕様はモンスターボールの素投げにも生かされていますよね。

    この2つの仕様が野生ポケモンとの戦闘への入るまでの流れをより快適にしているのではないかなと考えています。

    また、アルセウスではバトルに参加しない野生ポケモンは走ってバトルエリアから離れ、尚且つバトル中は透明になるのですが、SVでは周りに待機します。
    これ、待機するのは『周りでポケモンが見てる!』となるため世界観的には素晴らしいのですが、ゲームの処理上カクカク重くなる原因になるので避けてほしいところではあります。
    アルセウスのようにバトルエリアから離れて透明になってくれれば連続エンカウントも起きなくなりますし一石二鳥ですね。







     ケモンの捕獲について

    レジェンズアルセウスのようにジャイロや、ボタン長押しによる狙いを定めるアクションを利用したモンスターボールの素投げや、木の実やエサによる誘き寄せを復活させるべきだと考えます。

    pokemon-legends-arceus-throw-cancel-00001-20220128
    これは、ポケモンという作品において自分の操作でモンスターボールを投げることができるというとんでもなく画期的なシステムだったからですね。

    ただ、こういったジャイロ操作アクションが苦手なプレイヤーがいるのも事実。

    SVにおける一度捕まえたポケモンの捕獲倍率が倍になる仕様、一度捕まえたことのあるポケモンが捕まる際は確定で捕獲クリティカル演出になる仕様は、ジャイロ操作やアクションが苦手な方でも戦闘に入りさえすれば簡単に捕獲ができる素晴らしい仕様だと思うので続投させてほしいところです。

    アクションが苦手なプレイヤーがいるという観点から、アルセウスのように野生ポケモンに対してステルスアクションをする必要があるかというのは微妙なところ。

    逃げ出してフィールドからいなくなってしまう生態をもつポケモンや、プレイヤーに直接攻撃を仕掛けてくるポケモンに対する対処法なのは理解ができるのですが、ネットの評価や実際にプレイをしているユーザーの反応を見る限り、これは万人受けするシステムでは無さそうなのが少し残念です。






     レーナー戦について

    ポケモンSV-セギンのアジト団ラッシュ解説1-1024x576
    ポケモンSVにおいて、四天王やジムリーダー、鬼面衆といったイベントキャラクターは通常のポケモンバトルで良いと思うのですが、一般トレーナーに関してはスター団のような、複数のポケモンを一気に出して戦うおまかせバトル形式でいいように感じました。

    20221126-228268-header-696x392
    これは、SVにおいてフィールドに配置されたモブトレーナーの人数が多く、足止めされテンポが悪いのでは?と感じたためです。

    また、これまではモブトレーナーとバトルすることでレベルアップや金策を図ったり、新ポケモンを出させて「なんだこのポケモン!?」と思わせるようなことを図っていたように感じていたのですが、SVだとそれが少なかったように思うので、よりおまかせバトル形式でも良いのかなと考えます。

    レベルアップは野生ポケモンとのおまかせバトルやけいけんアメ、金策はレイドバトルの報酬、新ポケモンはフィールドのスポーンやジムリーダー等のイベントキャラとの戦闘による発見等によって全て賄えていましたからね。








     ケモンボックスの仕様

    show
    ピカブイやポケモンGO、スマホ版ポケモンホームのような仕様になって欲しいですね。
    これは、どのポケモンがどこにいるかという検索面においてや、並び替えなどの整理面などあらゆる面において便利だからです。

    1700357818622
    なんならスイッチ版ポケモンホームも、スマホ版と同様の仕様にしてほしいところ。
    自分が捕まえた「マイおや」の色違いを並べた様子は眺めているだけでうっとりします。
    以前は縦に並べるように…だとか色々言っていたのですが、スマホ版ポケモンホームやポケモンGOのボックスに慣れてしまうとこれまでのボックスの仕様や操作が面倒になってしまって…。

    1700357986798
    ただ、ポケモンGOやスマホ版ポケモンホームも配信されてから大分経ちますし、そろそろこの仕様をピカブイぶりに採用してもいいのではないでしょうか。






    ポケットモンスター スカーレット|オンラインコード版 (【早期購入特典】特別な「ピカチュウ」(ゲーム内のポケモン) ×1、「冒険セット」×1 )配信

    このページのトップヘ