【となもん】となりのモンスター屋さん(モンハンワイルズ/ポケモンLEGENDS Z-A/特撮/ゲーム関連ブログ)

となりのモンスター屋さんへようこそ! ここはモンスターハンターや特撮など一部のカテゴリ好きな管理人が情報や雑感を投稿するブログです。 一部ネタバレ情報もありますので、最新情報を知りたい方は是非「ホーム画面に追加」して、ちょくちょく確認してみてくださいね

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    「となりのモンスター屋さん」、
    略して「となもん」へようこそ。

    ここはモンスターハンターやポケモン、特撮など一部のカテゴリ好きな私、管理人が情報や攻略情報をご紹介する、オタクのオタクによるオタクのためのブログです。

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    ポケモン全般

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     作はバトルの変革?

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    ミアレシティは夜になると「バトルゾーン」と呼ばれるエリアが出現。日没から夜明けまで、トレーナーたちがポケモン勝負でしのぎを削る
    「ZAロワイヤル」
    が毎日行われています。


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    ZAロワイヤル参加者は誰もが最低ランクのZからスタートし、Aランクを目指します。


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    Aランクに到達すると最強の称号と名誉が与えられ、何か一つだけ望みをかなえてもらうことができるとされています。

    「叶えてもらえるとされている」だけで
    「必ず叶えてもらえる」わけではない…?






    気配ゲージと不意打ち

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    トレーナーに近づくと表示される「気配ゲージ」が最大になると、気づかれてしまいポケモン勝負を仕掛けられます。


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    不意をつかれた自分のポケモンは動けなくなってしまうことがあります。


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    一方、物陰などに隠れながら気づかれないように攻撃を仕掛けられれば、不意打ちの成功。
    この攻撃は必ず急所に当たり、大ダメージを与えられることができます。
    不意打ちで相手の1匹目のポケモンを倒しきることも可能なため、積極的に狙いたいところ。


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    戦闘中、その場から遠ざかると勝負から逃げることができます。格上相手には逃げることも1つの手。

    逃げる行動がコマンドではなく、プレイヤーによるアクションになっている点についてはPLA(LEGENDSアルセウス)の野生ポケモン戦と同じ。

    技からPPが無くなりチャージタイム式になったり、
    技を繰り出すまでのラグがあったり、
    主人公の位置取りで技を避けたり、
    不意打ちをモンスターボールではなくポケモンの技そのもので行うなど、随所から開発陣の
    「バトルに革新を」
    という気概が見えるようです。

    思えば、ポケモンSVの「レッツゴー」やスター団との「団ラッシュ」はZAのバトルを試験的に導入していたものなのかもしれません。






    ランクアップ戦

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    ランクを上げるためには「ランクアップ戦」で勝利する必要があり、同じくランクアップを狙うトレーナーと1vs1で勝負することになります。


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    ランクアップ戦へ挑むにはチャレンジチケットが必要。
    バトルゾーンでのポケモン勝負に勝利するともらえるチケットポイントを一定の上限まで貯めることで入手できます。


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    バトルゾーン内に落ちている
    ボーナスカード
    を拾い、記載された条件を満たしながらポケモン勝負に勝利していくことで、追加のチケットポイントを獲得することができます。


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    この、条件を満たしてポイントを貰うシステムはゼロの秘宝:後編のブルレクに似ていますね。





    昼夜のサイクル

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    昼はロワイヤルのための準備や、ポケモンの捕獲。


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    夜はバトルをして賞金稼ぎやランクアップを目指す、という形。

    かなり殺伐とした1日のサイクルになっています。







     いの先に

    管理人が思うに、
    ZAロワイヤルはストーリー上はヴィランが利用しているもので、ストーリーが一段落ついたら単なるバトルの腕を競うバトルロワイヤルシステムになっていると思います。

    ヴィランが願いが叶うという甘言を弄してロワイヤルへ人を集め、強力なトレーナーを生み出してナニカをしようとしているのではないでしょうか?
    最終的に、その強力なトレーナーや強力なポケモンを利用して悪事を働こうとする…つまりは「秩序を乱す」存在を、ジガルデと共に倒すことになるのではと思っています。

    ストーリー考察はこれほどにして、プロモーション映像の小ネタを見ていきましょうか。



    12年ぶり

    ヤナップ、ヒヤップ、バオップはXYを最後に野生出現をしておらず、もしZAで野生個体が出た場合は12年ぶりの野生出現となります。
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    残りのメガシンカポケモン

    様々なメガシンカポケモンが発表されている現状、もはやメガシンカ未発表ポケモン(登場未確認)を探したほうが早そうです。
    というわけで、既存メガポケモンの中で内定していないポケモンを挙げていきましょう。
    第1世代
    スピアー
    プテラ
    ミュウツー
    第2世代
    ハッサム
    第3世代
    ジュカイン
    バシャーモ
    ラグラージ
    クチート
    ボスゴドラ
    チャーレム
    ライボルト
    サメハダー
    バクーダ
    ジュペッタ
    オニゴーリ
    メタグロス
    ラティオス
    ラティアス
    レックウザ
    第4世代
    ミミロップ
    ガブリアス
    第5世代
    タブンネ
    第6世代
    ディアンシー

    挙げてみると意外に多い…。





    主人公の声と名前

    LEGENDSアルセウスに引き続き、主人公はアクション時のボイスがあります。
    プロモーション映像では、スマホロトムを使ったジャンプアクションのシーンで聞くことができます。

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    そして、ときどき話題になる主人公のデフォルトネームは、日本語版なら「キョウヤ/セイカ」、英語版なら「Paxton/Harmony」。




    技の皆伝?

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    ポケモンの技の横に+(プラス)のマークがあります。PLAでは早業/力業を繰り出せる技の皆伝システムがありましたが、今作も似たようなシステムがあるのかも。


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    メガフーディンの繰り出すシャドーボールが「シャドーボール+」になっていることや、
    メガシンカ中は画面右下のメガゲージ(仮)をジワジワ消費している様子、
    他の通常ポケモンたちも+マークが技についているという3つの要素から、
    +マーク技は画面右下のメガゲージ(仮)を1ゲージ消費して強化技として繰り出せるという様なモノと予想。

    +マークがついている技はメガゲージ(仮)をまるまる1本使うことで+技(仮)として放つことができ、メガシンカはジワジワ減っている間、+技をいくらでも放てる強力な状態だったりするのかもしれませんね。







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     わさ程度に捉えておきたい

    最近、ZAをテストプレイしたという人物から
    「新たなメガシンカポケモンが何種類出るか」
    「どのポケモンがメガシンカするか」
    等が海外のネット掲示板で書かれ、その話題で持ちきりになっています。

    私としてはホントかウソか未だ疑っていますが…。





    新メガシンカの数

    何種類出るかという話題では、
    27種類 
    のポケモンたちが新しくメガシンカすると言われており、最終的には27種を超えるとも言われています。

    オメガルビー・アルファサファイアで登場したのが20種類なので、それよりさらに多いというところから、PLZへの気合いの入りようが伺えます。









    ウワサのポケモンたち

    上記の27匹に選ばれたポケモンたちは下記の通り。
    ただ、既存のポケモンやそれっぽいポケモンたちを挙げるだけなので、単なる噂…ガセであることも充分あり得ます。

    その点に留意しつつ、早速見ていきましょう。


    ミアレ御三家
    メガニウム
    エンブオー
    オーダイル


    カロス御三家
    ブリガロン
    マフォクシー
    ゲッコウガ


    第1世代
    ピクシー
    ウツボット
    スターミー
    カイリュー


    第2世代
    (メガニウム)
    (オーダイル)
    エアームド


    第3世代
    なし


    第4世代
    ユキメノコ


    第5世代
    (エンブオー)
    ドリュウズ
    ペンドラー
    ズルズキン
    シビルドン
    シャンデラ


    第6世代
    (ブリガロン)
    (マフォクシー)
    (ゲッコウガ)
    カエンジシ
    カラマネロ
    ガメノデス
    ドラミドロ
    ルチャブル
    ジガルデ
    フラエッテ(えいえんのはな)


    第7世代
    ジジーロン
    ゼラオラ


    第8世代
    タイレーツ



    残り1種類。

    そもそも合っているのかも怪しいところですが
    発表まで静観。







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     Yの出来事から月日が経ち…

    map
    冒険の舞台
    ミアレシティ
    『ポケットモンスター X・Y』に登場するミアレシティと比べてみると、街中には草木が増え、最新のテクノロジーを感じさせる設備が見られます。


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    カフェやレストラン、お店が立ち並ぶパサージュなどの人が暮らす空間と、緑豊かな公園や水辺などの自然が共存しており、街の中心にはシンボルとなるプリズムタワーがそびえます。

    「パサージュ」とはフランス語で通路や抜け道といった意味を持つようで、日本で言うところの商店街のようなものなんだとか。

    ちなみに、画像に写る「ミネズミ」というポケモン、USUMから9年ぶりの復活。野生出現は13年ぶりという久々の登場になります。







    旅行でミアレに

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    story_img_07
    今作の冒険は、旅行でミアレシティを訪れた主人公が「ホテルZ」という古びたホテルに滞在する所から始まります。
    ここを拠点としながら、ミアレシティで出会う仲間たちと共に、街で起こる様々な出来事や事件に挑みます。







    ワイルドゾーン

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    大企業「クエーサー社」により都市の再開発が進むミアレシティには、ポケモンとの共存を目的としてつくられた「ワイルドゾーン」が存在します。


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    最新技術により整備されたこの区画には、野生のポケモンたちが生息しており、戦ったりモンスターボールを投げて捕まえたりすることができます。

    どうやら、すべてがミアレシティの中で完結しそうです。ローディングを挟んで別の地域へ冒険に行ってみたくはありますが…。
    そうすると「あくまで旅行」という範疇から越えてしまうからでしょうか?







    ポケモンの捕獲

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    「ワイルドゾーン」やミアレシティ内に生息している野生のポケモンは、狙いを定めてモンスターボールを投げることで捕まえることができます。モンスターボールに入ったポケモンが中から飛び出してこなければ成功です。

    ボールの素投げで捕まえられる点はPLA(LEGENDSアルセウス)を踏襲していますね。大きく違う点として、使用しているモンスターボールは現代のもののようです。

    野生ポケモンが出現するのはワイルドゾーンだけに限らないようなので、どんな出現の仕方をするのか今から楽しみですね。
     

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    こちらに気づくとすぐに逃げてしまうポケモンには、物陰に隠れたり背後から近づいたりすると気づかれにくくなります。
    また、戦ってポケモンの体力を減らすことで、捕まえやすくなります。

    今作からはポケモンの体力を0にしても捕まえられる仕様になっている様子。
    もしかすると「みねうち」や「てかげん」が無くなっているかもしれませんね。






    リアルタイムコマンドバトル

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    Z-Aの戦闘では、これまでのシリーズのようにポケモンが1ターンに1回行動するのではなく、ポケモンとトレーナーが共に移動しながら、トレーナーの指示によりポケモンが技を繰り出します。


    battle_img_04
    タイプ相性に加え、ポケモンの交代や技選択のタイミング、技の届く範囲や繰り出すまでのスピードといった新たなゲーム性が加わり、これまでにないポケモン勝負を楽しめます。

    1枚目の画像はトレーナー戦、2枚目は野生ポケモン戦でしょうか。敵対心のある野生ポケモンと相対すると、PLAと同じく画面上部に赤い目玉のマークが表示されるようです。

    また、どうやら技によってそれぞれクールタイムが設けられている(PPの廃止)ようで、恐らく威力が高く射程の長い技や、相手ポケモンを怯ませたりなど行動制限をかけられる強力な技ほどクールタイムが長いのかもしれません。

    PLAのアクティブターンバトルからさらにアクション性の高いバトルに発展しているので、最初は慣れるのに時間がかかる人もいるかもしれません。







    メガシンカ

    megaevolution_flow@pc
    トレーナーとポケモンの間に強いキズナがあるとき、トレーナーが身に着けている「キーストーン」と、ポケモンの持つ「メガストーン」が共鳴することで起きる進化を越えた現象のこと。


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    ヤミラミやチルタリスなど、ORASで登場したメガシンカもいますね。
    タツベイ、ヨーギラスなどもいることから、メガボーマンダとメガバンギラスも登場するかと思います。
    願わくばレックウザ含む、これまで登場したメガシンカポケモンが全て出ることが叶いますように…。






    最初のパートナー

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    旅行にやってきた主人公は、とある出来事を経て冒険のパートナーとなるポケモンを仲間にし、ポケモントレーナーになります。

    2ndトレーラーを見る限りではチコリータが「チャームボイス」を新規習得。既存技ですが、ポカブがころがる、ワニノコがかみつくを覚えていました。
    これらのことから、彼らのメガシンカもしくはリージョンフォームなどの新規進化先は、
    メガニウム:くさ・フェアリー
    エンブオー:ほのお・いわ
    オーダイル:みず・あく

    になるかもしれませんね。







    伝説のポケモン ジガルデ

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    わずかしか存在しない「コア」がジガルデの脳となり、たくさん存在している「セル」が脳以外の部分を構成します。
    どうやら主人公のことを気にかけているようですが…?

    2ndトレーラーでは10%フォルムとセルがチラッと登場していました。
    管理人としては、ジガルデ10%フォルムの背に乗ってミアレを駆け回りたいですね。

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    ただ、ビルとビルの間をスマホロトムの安全機能を使って飛び越えていたので、今作はライドポケモンや自転車はないのかもしれません。







    登場人物

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    旅行客から再開発の手伝いへ
    主人公
    赤と青(XY)の意匠が入った衣装に身を包む。


    名称未設定のデザイン_20250228_134046_0000
    ホテルZに住み込みで働く
    ガイ/タウニー
    名前は「街/タウン」から?主人公と同じく赤と青の意匠が。


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    3mで3000歳、ホテルZオーナー
    AZ(エーゼット)
    XYの頃よりかなりスッキリした風貌に。


    characters_img_08
    AZのパートナー
    フラエッテ(えいえんのはな)
    専用技のお披露目なるか?


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    クエーサー社の女社長
    ジェット
    ポケモンと人のキズナを深めたいアツい思いの持ち主。

    シゴデキなジェット社長の秘書
    マスカット
    大柄でサングラス。だけどキュートな髪飾り。





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     たなバトルへ

    2025年2月27日、ポケモンプレゼンツにて、LEGENDSZ-Aを始めとする様々なポケモンの新情報が発表されました。

    その中で「LEGENDS Z-A」を除いた、管理人が気になったトピックをピックアップして紹介します(Z-Aは別記事にて)。








     戦の系譜、最新作

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    新作
    Pokémon Champions
    とは、これまでの『ポケットモンスター』シリーズ同様のポケモンバトルを楽しめるゲーム。

    ポケモンのタイプや特性、わざの選択など様々な要素を活かして勝利を掴む奥深さはそのままに、Nintendo Switchやスマートフォンでクロスプラットフォームで勝負を楽しむことが出来ます。

    そこ、対戦厨の隔離施設とか言わない。



    遊べるバトルの種類
    • ランクマッチ
    • カジュアルバトル
    • プライベートバトル




    HOMEと連携
    information_image
    1. 『Pokémon HOME』を経由して、連携できるポケモンは『Pokémon Champions』に登場するポケモンに限ります。
    2. 『Pokémon Champions』の中で仲間にしたポケモンを『Pokémon HOME』に預けることはできません。
    3. 『Pokémon HOME』を経由して、各ソフトに連れていくことができるポケモンは、各ソフトに登場するポケモンに限ります。





    これまでの作品を踏襲
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    テラスタルやメガシンカなど、これまでのポケモンシリーズで登場したバトルシステムが使用可能に。





    あなたの分身
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    今作、プレイヤーの分身となるキャラクター。
    ポケモンバトルが好きで、大舞台で活躍することを目指しています。
    これまでの作品には珍しいメガネがデフォルトの主人公ですね。





    株ポケは一枚上手?
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    ポケモンBWからランクマッチがポケモン本編に導入されて以来、最新作スカーレット・バイオレットまでランクマッチは本編に導入され続けてきました。

    ですが、現状SVが2000万本以上売り上げているのにランクマッチ参加人数は20万人前後…。
    全体の1%未満という事態です。

    そして何より、ポケモン本編にこれまでのターン性バトルに合わせてポケモンの技・特性・どうぐ等をバランス調整したうえで導入するのは
    「あまりにもコストとリターンが見合っていない」
    「細かい調整やデバッグ等のリソースを対戦面に割く羽目になってしまう」
    と私は思っていました。

    何度かこういったバトル特化のゲームが出ることで、商業的にも製作コスト的にもやりやすいのでは?と思って記事を書いたこともありました。


    ただ、イチ消費者の管理人が思いつくことなんて、当たり前ですが株ポケの経営陣であればすぐに分かることです。

    私が今回ハッとさせられたのは
    「スマホにも対応している」
    という点。
    世界的に使用ユーザーが多く、機種によりますがSwitchよりも高性能なため処理落ちが起きにくいのです。

    上から目線に見えるかもしれませんが、こういった着眼点は素直に「凄い、流石」と思いました。
    プレイヤーがポケモン本編購入者だけに限らないので、プレイ人口は20万人をはるかに超えるんじゃないでしょうか?

    チャンピオンズのこれからが楽しみです。

    開発は
    ポケモンワークス
    ……やっぱり不安かも









     月と満月

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    ポケモンスリープで、2025年3月末から
    「 クレセリアVSダークライ 」
    イベントが開催。
    このイベントではクレセリアとダークライが登場。
    また、期間中は エスパータイプのおてつだいポケモン が特に活躍するそうです。





     Vもまだまだ現役

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    Pokémon Dayを記念して
    「スカーレットカバー」
    「バイオレットカバー」

    が配布中。

    ▼スカーレットカバー
    ※スカーレットのみで受け取り可能
    SB00KC0VER

    ▼バイオレットカバー
    ※バイオレットのみで受け取り可能
    VB00KC0VER





    赤・緑・青色のポケモンが
    各地に大量発生!


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    色違いのポケモンたちと普段より出会いやすくなっているようです。

    ~3月21日(金)8:59

    ▼カルボウ、ミニーブ、ナミイルカ
    ・パルデア地方

    ▼カジッチュ、クルミル、ニョロモ
    ・キタカミの里

    ▼ポリゴン、ストライク、ラプラス
    ・ブルーベリー学園





    最強の証

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    ・2025年2月28日(金)9:00~3月7日(金)8:59
     ★7:最強のマスカーニャ(くさテラス)
    ・2025年3月7日(金)9:00~3月14日(金)8:59
     ★7:最強のラウドボーン(ほのおテラス)
    ・2025年3月14日(金)9:00~3月21日(金)8:59
     ★7:最強のウェーニバル(みずテラス)


    20250228_045129
    今後も600族のポケモンが最強の証持ちとして続々登場予定。








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     つの気になるデータ

    真実か定かではありませんが、ポケモンホームのアップデートデータの中に、LEGENDS ZAに関するものが新たに追加されているのでは、という情報が入ってきました。

    内容は以下の通り。
    • パートナー歩数カウント
    • 孵化歩数カウント
    • ハリマロン~ボルケニオン(=カロス図鑑)に新規ポケモンを追加する仮置き図鑑領域
    の3つ。

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    パートナー歩数カウントはSVだと「あいぼうのあかし」やパーモット、アノホラグサなどの進化条件に用いられたステータスだと予想されます。
    連れ歩きに近いシステムが導入されると予想できますね。

    孵化歩数カウントはその名の通り、タマゴの孵化歩数消費をカウントするものと思われます。
    ZAにはLEGENDSアルセウスと違ってポケモンのタマゴが登場するようです。

    仮置き図鑑領域とは、管理人が呼びやすくするために作った造語です。
    ポケモンホームにおけるZAのポケモン図鑑はカロス図鑑と範囲が同じようですが、新ポケモンの範囲が設定されたら反映される模様。
    そのため、図鑑データが仮置きデータとして設定されているようです。




    たった3つのウワサではありますが、2月27日に放送されるであろうポケモンデーの新情報まで食い繋ぐための食料源にはなるはずです。














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     近ポケモンで見かけないな…

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    かつてゲームボーイアドバンスのポケモンボックス操作は、Aボタンを押しながら十字キーを操作すれば、ポケモンを複数選択できるシステムになっていました。


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    当時の家庭では珍しい、パソコンのマウスによる「まとめて選択」する操作にも操作感が似ています。


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    現在のように、長押しの必要がない複数選択モードが別で用意されているのも良いとは思いますが、ゲーム機のボタンが少ないなりにどうにかこうにか工夫したのがGBA時代のポケモンボックスだったのかなと思います。

    この、「コントローラー右側のボタンを押しながらコントローラー左側のボタンで操作する」という手法は、今の時代でも別ゲームで形を変えて残り続けています。

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    モンスターハンターだと、「L1を押しながら ○ or □ を押す」ことで、画面右下のアイテムスライダー(↑の画像)を操作して使用するアイテムを選ぶことができます。

    そう。
    押すボタンこそポケモンとはバラッバラですが、「コントローラー左側のボタンを押しながら右側のボタン等を操作する」という左右反転の操作になって残っているんですね。

    そして、左右反転の操作のなかでも私が特に素晴らしいと感じたのは「コントローラー左半分の内いずれかのボタンを押しながら
    右スティックを操作する」という操作方法。

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    これ、結構どのゲームでも使える有用な操作だと思っています。

    特にモンハンの「右スティックで選択し、スティック押し込みで使用する」という操作手順・操作方法はゲームにおいて(使用するアイテムが多いなら)必ずと言っていいほど採用すべき操作だと思っています。

    では、既存のゲームでこの操作を導入してみたらホントに良くなるかをちょこっと考えてみましょう。

    例を2つ挙げます。
    1つは「Apex Legends」
    もう1つは「PokémonLEGENDSアルセウス」です。




    Apex Legends

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    この画像のキーコンフィグだと、
    「十字キー上を押しながら、円形のUIが出たら右スティックで選択し、円形UIを閉じたのちもう一度十字キー上を短押しするとアイテムか使える」
    というちょこっと面倒な仕様。

    これを、「十字キー上を押しながら、円形UIが出たら右スティックで選択し、スティック押し込みで使用する」に変更(モンハンと同じスティック押し込み式に)。

    この円形UIが出ていない場合は「十字キーを短く押すと最後に使用したアイテムを使う」という現状の操作になるというわけです。
    (キーボード・マウスの操作は話の本筋とはまた大幅にずれるので割愛)

    もともと似た円形UIがあるので、こちらは想像しやすいですね。





    PokémonLEGENDSアルセウス

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    LEGENDSアルセウスでは、投げるアイテムをLRボタンで切り替えることが可能です。

    ここで、Lボタンを長押しすると円形UIが出てくるように変更します。
    Lボタンを押しながら右スティックを倒して選択、右スティック押し込みで使用というモンハンの形式ですね。

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    ここで選べるようにするのはアイテムではなく、ライドポケモンです。

    LEGENDSアルセウスは「十字ボタン左右をポチポチ押して目的のライドポケモンを
    選択、プラスボタンで使用」というのが、繰り返し遊んでいるとそこそこ不便に感じてきます。

    目当てのライドポケモンを1発で出すにはこの円形UIを操作するのがいいのでは?と考えました。






     後の作品には…

    円形UIの操作が優れているのはもちろんですが、GBAポケモンのボックス操作のように、押しっぱなしにするボタンを右側のボタン(AボタンやBボタン等)に回帰しても良いのかなと思います。

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    また、スマホのゲームにもほとんど実装されている「長押し選択」なんかも今後は取り入れてほしいものです。

    “ポケモンは『押しながら操作する』というUIを増やしてほしい”という記事なのに「長押しで選択する方法も導入せよ」と言い出すのは少し話から逸れていますが、優れている操作方法だからこそ取り入れてくれと願うのは許してほしいところ。

    LEGENDSやSVという挑戦を経て、ボックス操作やショートカット操作など様々な課題が残ったポケモンですが、
    過去作の良いところは残しつつ、他作品の良いシステムや良い操作はどんどん取り入れてほしい
    と思いますね。





















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     うげきが下がらないだけ…?

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    クラブ系やヘイガニ系などの、カニ系ポケモンのほかに、ナックラーやグライガーなどの一部進化前ポケモンなんかも備えている特性。

    効果は、
    「ちからじまんの ハサミを もっているので あいてに こうげきを さげられない。」


    いや、さすがにそれだけじゃ可哀想でしょ…


    ということで改善案として考えたのは
    「ちからじまんの ハサミで 
     はさむ わざの いりょくが
     たかくなる。」

    というもの。

    ただ、さすがに「はさむ技」というのが少なすぎるのが問題点(からではさむ、はさむ、ハサミギロチン、トラバサミくらい)。

    というわけで既存技で応用できそうな技や慣用句・ことわざ、実際に現実で挟む道具などから参考にしたりインスピレーションを得て「はさむ技」を作っていきましょう。






     さむ技を考えよう

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    パワーシザース
    タイプ:みず
    分類:ぶつり
    参考元:パワーウイップ
    説明:相手を ちからいっぱい はさみ込んで 攻撃する。



    アイアンシザース
    タイプ:はがね
    分類:ぶつり
    参考元:アイアンヘッド
    説明:鋼のように 硬い はさみなどで 掴んで攻撃。相手を 怯ませることがある。



    ブレイズクランプ
    タイプ:ほのお
    分類:ぶつり
    参考元:ほのおのパンチ、工具「クランプ」
    説明:炎をまとった はさみで 締め付けて攻撃。相手を やけど状態に することがある。



    フリーズクランプ
    タイプ:こおり
    分類:ぶつり
    参考元:れいとうパンチ、工具「クランプ」
    説明:氷をまとった はさみで 締め付けて攻撃。相手を こおり(しもやけ)状態に することがある。



    イナズマクランプ
    タイプ:でんき
    分類:ぶつり
    参考元:かみなりパンチ、工具「クランプ」
    説明:電気をまとった はさみで 締め付けて攻撃。相手を まひ状態に することがある。



    ドレインクランプ
    タイプ:エスパー
    分類:ぶつり
    参考元:ドレインパンチ
    説明:はさんだ 相手の 力を 吸い取る。 与えた ダメージの 半分の HPを 回復できる。



    たいざんばさみ
    タイプ:ノーマル
    分類:ぶつり
    参考元:ことわざ「太山を挟んで北海を超ゆ」
    説明:この技で 相手を 倒すと 攻撃が ぐぐーんと上がる。



    くちをはさむ
    タイプ:ノーマル
    分類:へんか
    参考元:慣用句「口を挟む」
    説明:口を挟んで 相手の 防御と特防を 下げる。
    (かいりきバサミのポケモンが使用すると2段階下げる=効果2倍)



    仕方のないことですが、挟みこむという行動の制限があるため、物理技になりがちです。
    特殊技も考えていないことはないのですが、いまいち上手く纏められそうにありませんね…。










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     くある勘違い

    巷では
    「戦闘している場所が反映されるため技がショボく見える」
    「カメラを戦闘中に自由に動かせるようにした弊害でショボく見える」
    など色々な意見が散見されますが、正直なところ私はこういった意見は
    「的外れだな」と思っております(語気が強く見えてしまうのでしたら申し訳ない)。

    作り込みや調整がうまくされておらず、そもそも技がショボくて悲しいのは理解できます(ソルガレオが第3の目やライジングフェーズを出さない、ザシアンの剣が変形しない、ドラゴンエナジーのエフェクトが使い回し等)。

    ですが、「場所の問題」だとか「カメラを自由に動かせるから」だとかは、LEGENDSアルセウスの時点で既に実装されているもの・できることなので、その点を指摘するのは間違っているのでは?と思うのです。

    加えて「カメラを自由に動かせる」という点においては、プレイヤーが自由に走り回れる(=SVより自由度が高い)LEGENDSアルセウスがある以上「いや、そのりくつはおかしい。」となるわけです。

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    では、技エフェクトがSVより優れている(と私が思っている)他の作品とSVの技エフェクトは何がどう違うのか。

    SVは他の作品より欠けている点が大きく分けて2つあります。

    ひとつは「画面揺れが小さい」
    もうひとつは「相手ポケモンに合わせて技エフェクトの大きさが変化してしまう」という2つです。

    それ以外の「そもそも技エフェクトそのものがショボい」という点は、意図的に省いています。また別問題ですからね。

    上記の2つに関しては「SVには無く、他の作品にはあるもの」です。

    こうは言っても実際に見比べてみないとですよね。
    では、特に顕著な技である「あくうせつだん」で見比べてみましょう。


    まずはsvのあくうせつだん。


    つづいてLEGENDSアルセウスのあくうせつだん。

    見てわかる通り、SVは画面揺れが小さく、技エフェクトもポケモンに合わせて小さくなるという特徴があります。

    加えてLEGENDSアルセウスは画面に「ブラー」がかかっているのでより迫力がありますね。

    おそらくSVは、こういった所を調整できないほどにリソースが足りなかったり、時間が足りなかったのではないかと思います。そう信じたい。

    つまり迫力のある技エフェクトに最低限必要なのは
    「大きな画面揺れ」と
    「サイズが大きな技エフェクト」

    であることだと私は考えています。







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     用を失っている

    ポケモン本編シリーズは、ORAS(2014年)あたりの頃から信用を失い始め、ポケモンSVにてメタスコアの過去最低値を出すという事態に至りました。

    そして、つい最近はポケモンの世界大会「ワールドチャンピオンシップス」の予選「ジャパンチャンピオンシップス」のインターネット大会にて大きな出来事が起きました。

    ゲーム内バグおよび、運営の対応によって世界大会の出場権を失う方が60名近く出てしまうこととなったんです。




    信用を失う遍歴

    オメガルビー・アルファサファイア(2014年)
    エンディング後の「エピソードデルタ」などの情報をあらかた情報誌などで事前に公開してしまう。

    サン・ムーン(2016年)
    ポケモン図鑑にてメガシンカがポケモンを苦しめているものだと記載。
    フィールドでのカメラ位置固定
    下画面のミニマップは使いづらく、ほとんどミニマップとしての機能を果たしていない。
    このあたりから作り方に粗が目立ってきます。

    ウルトラサン・ムーン(2017年)
    「もはやここは君の知るアローラではない」と銘打った作品。
    ストーリー面やフィールド面、システム面ともにマイナーチェンジ程度の変化なため「8割知っているアローラ」だった。
    エンドコンテンツ「ウルトラワープライド」は操作性が賛否分かれることに。

    Let's Go!ピカチュウ・イーブイ(2018年)
    ミニマップ未実装。
    フィールドではカメラ位置固定。
    捕獲システムをポケモンGOに寄せたもののGOとは違い、ボールを投げるまでにポケモンが「特定の行動をすると逃げ出す」という仕様になってしまっていた。
    (GOはボールを投げて捕獲失敗したのち、ポケモンが逃げる or 逃げないという仕様)

    ソード・シールド(2019年)
    ミニマップ未実装。
    ワイルドエリアやDLCコンテンツで実装されたフィールド以外ではカメラ位置固定。
    ポケモンのモデルを作り直すため全ポケモンの導入を断念したと発表していたが、社員の発言によりXYの時のモデルを流用していることが判明。一部のファンから批判を浴びた。
    一部の新ポケモンのデザインが賛否両論になる。

    ブリリアントダイヤモンド・
    シャイニングパール(2021年)

    ミニマップ未実装。
    バグが多すぎる。
    ゲームシステムの影響でポケモンホームへ連れていけないポケモン(パッチール、ツチニン)がいる。
    メタスコア歴代最低値を記録。

    LEGENDSアルセウス(2022年)
    ミニマップ未実装。
    目立った悪質なバグはチェリムなど木から出るポケモンの捕獲率が低すぎるくらいのもので、すぐに修正された。
    2021-2022年の作品群ではもっとも高い評価を得た挑戦作となった。

    スカーレット・バイオレット(2022年)
    シリーズ初のミニマップ実装。だが固定されずプレイヤーの方向によって回転する仕様のため、賛否両論に(のちに改善)。
    非常に小さいポケモンに接触してしまったり、連続でポケモンと接触してしまうことでゲームプレイのテンポが悪くなり、ゲーム体験に大きな支障を出す。
    フィールドの作り方のせいで壁の中にポケモンが出現する仕様に(DLCで追加されたフィールドでは改善)。
    処理落ちによるパフォーマンスの大幅低下。
    ポケモンボックスの処理速度低下(一部改善)。
    ランクバトルやインターネット大会、レイドバトルなどの不具合、その他にもバグ・不具合多数。
    メタスコア歴代最低値を更新。





     作はストーリー特化に

    こんなことになるのであれば、レジェンズアルセウスやピカブイのようにひとりプレイに特化した作品をより多く出し、対人バトル以外の部分にリソースを割くべきなのでは?
    と考える今日この頃。


    _AC_
    過去にポケモンバトルレボリューション…
    ポケモンバトルに特化したWiiの作品がありました。

    ダイヤモンド・パールと通信することで、その作品内の自分のポケモンを登録してバトルできる、当時は画期的なシステム/ゲームでした。

    現状、今のポケモンに求められているのは、
    こういった
    バトル専用ゲーム
    レジェンズアルセウスのような
    本編ゲーム分けること
    だと個人的には思っています。

    完全新作やリメイク作品はストーリーや新ポケモン、新技、新特性を生み出すことに特化したほうがいいと考えました。

    対人バトル用に調整された技や特性は「バトル専用ゲーム」に導入されるまで対戦ユーザーには待ってもらうという形にしたほうがいいのでは?ということです。

    本編と完全に切り分けることで、バトル専用ゲームは技や特性の効果変更・威力・命中率変更、ポケモンの種族値変更などバトル専用の調整アプデを加えることも出来るでしょう。

    いわばポケモンホーム
    バトル専用バージョン
    みたいなものです。
     
    ゲームシステムを根本から変更せず、なおかつルールはアップデートごとに追加したり変更する…という風にすれば、アップデートを前提とした作りのバトル専用ゲームなので不具合の発見・修正も少なくなるのでは?と思った次第です。



    「こんな小さいブログで意見したって見る開発者なんていない」って?
    確かに。

    でもやっぱり、LEGENDS Z-Aの後続作品がバトルの調整にリソースを割かれて、また遊びにくい作品になるのは少しでも避けたいじゃないですか…。






    あわせてよみたい











    ポケットモンスター スカーレット|オンラインコード版 (【早期購入特典】特別な「ピカチュウ」(ゲーム内のポケモン) ×1、「冒険セット」×1 )配信

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     れまでのポケモン管理アプリ

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    「ポケモンボックスルビー&サファイア」から始まったポケモン管理アプリの系譜。
    2003年にゲームキューブ向けに発売され、アズサが管理人を務めていました。


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    そして時は流れて2013年。
    3DS版のポケモンたちを管理するために配信されたのが「ポケモンバンク」です。
    ここで、10年ぶりに再びアズサが管理人として登場。


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    現在の「ポケモンホーム」に移行してからは、ダイオーキドという謎の人物が管理人を務めています。








    そして、次のポケモン管理アプリはニンテンドースイッチの後継機にて配信されるとの噂が。

    手がかりとなるのは下記のセリフとのこと。

    I love your style of pokemon battling somehow your pokemon look like theyre having so much fun

    これ、誰のセリフか気になって調べてみたのですが、どうやら…


















    1732615818580

    ベル
    の戦闘後のセリフのようです。

    つまり、ポケモンホーム2(仮)には、ベルが管理人となって出てくる可能性があるということみたいですね。












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