
エスカトンジャッジメントとは
アルバトリオンは下記のように体内の属性を操り属性を切り替えることができる。
これを繰り返し続けていくと、強力な衝撃波「エスカトンジャッジメント」を放つ。
アルバトリオンの攻撃をしのぎ、属性攻撃で「エスカトンジャッジメント」の威力を弱体化、発動までの時間を延長させていく必要がある。
■活性状態
アルバトリオンがそれぞれの属性を使う際、体内の属性エネルギーを活性化させる。
活性化させる属性ごとに、無効になる属性、よく効く属性が変わる。
そのときの活性している属性によりエスカトンジャッジメントの属性も変化する。
炎活性状態なら火属性が無効となり、氷がよく通る。
氷活性状態なら氷属性が無効となり、火がよく通る。
属性特化させた武器で押しに押しまくるとエスカトンジャッジメントは簡単に弱体化できる。
エスカトンジャッジメントの対策としては弱体化させた後であれば「癒しの煙筒」とアステラジャーキーで事足りてしまったりする。
また、イベントクエスト
「宵の恒星」
「明けの死星」
は、人によってどちらか片方が出ている。
クエストは日付が変わるともう片方に切り替わるようだ。
クエストの違いは初期の活性状態の違い。
「宵の恒星」なら最初から炎活性、
「宵の恒星」では氷属性武器を担ぎ、炎活性状態での弱体化と龍活性状態での角折りを行い、氷活性にはさせないようにするのが、ベスト。
「明けの死星」では逆のため、火属性武器を担ごう。
角への攻撃および破壊を行うとアルバの属性変化を防げるため、打点の高い武器や、操虫棍を用いて頭を狙おう。
対 策スキル
■属性やられ耐性Lv3
キリンの防具などに付いているこのスキル。
属性攻撃が重要なアルバに対して、龍やられを含む属性やられはかなり痛い。
必ず付けて対策してもろて。
■気絶耐性Lv3
■気絶耐性Lv3
テオ並みの気絶力があるアルバの攻撃。
積まないとかなり死にやすくなってしまうぞ。
■◯属性攻撃強化Lv6
属性攻撃を与える必要のあるモンスターであるため、必須と言っても過言。あくまで過言。
■早食いLv3 + 満足感Lv3
■◯属性攻撃強化Lv6
属性攻撃を与える必要のあるモンスターであるため、必須と言っても過言。あくまで過言。
■早食いLv3 + 満足感Lv3
マムシリーズで付きやすい。
なるべく死ななくするスキル構成。
ここに広域化を入れるのも一考だ。
対 策になるかも…?
■属性チャージアックスの仲間
野良マルチでクリアする際に属性チャージアックスのプレイヤーが多いほど安心感がある。
一定のプレイスキルが要求される武器かつ、超出力による1発が大きい、斧強化攻撃による連続攻撃など多彩な動きが可能なため、比較的重宝する。
■癒しの煙筒 & ジャーキー
複数人で「癒しの煙筒」とアステラジャーキーを用いると意外にエスカトンジャッジメントは対策できる。モーションに入ったら急いで集合し、煙筒を置こう。
複数人で「癒しの煙筒」とアステラジャーキーを用いると意外にエスカトンジャッジメントは対策できる。モーションに入ったら急いで集合し、煙筒を置こう。