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キ タカミの里とブルーベリー学園
前編で訪れる「キタカミの里」と
後編の「ブルーベリー学園」。
今回は新たに前編での
「キタカミセンター」
「オモテ祭り」
に加えて、
後編での
「テラリウムドーム」や
新たなキャラクターである
校長先生の「シアノ」
2年生の「タロ」
などが判明しましたね。
3 匹の英雄の特性
新特性
どくのくさり
イイネイヌ、マシマシラ、キチキギスの特性。攻撃を当てると、つながれた毒の鎖の力で相手をもうどく状態にすることがあります。
こんな物騒な特性をもつポケモンが里の英雄とは信じがたいですね…。
伝説のポケモン オーガポンのお面も怖い風貌になっていますし、どうやら正しく歴史が伝わっていないように見えますが、はたして。
ブ ルーベリー学園の人たち
ブルーベリー学園創設者
シアノ
自ら創設したブルーベリー学園の校長を務めています。主人公の噂を聞きつけ、交換留学生として招待しにパルデア地方のアカデミーを訪れます。クラベル校長とは昔からの知り合いのようです。
しっかり者の2年生
タロ
ブルーベリー学園の2年生です。しっかりもので、ブルーベリー学園にやってきたばかりの主人公を案内してくれます。バトルの腕前は相当なようです。
その他の詳細は下記の記事を参照ください。
前 編の拠点
林間学校の拠点
スイリョクタウン
中心には公民館があり、地元の人々が集まって雑談をしたりする村の交流の場になっています。
そのほかにもおもちゃや雑貨がたくさん置いてある売店や緑豊かな田園風景が広がっています。
村から少し離れたところには「ともっこプラザ」という小さな公園があり、そこには村人が親しみを持って「ともっこさま」と呼んでいるイイネイヌ、マシマシラ、キチキギスの石像が置かれています。
そして村から東の方面に行くと「キタカミセンター」に辿り着きます。そこでは長く受け継がれてきた「オモテ祭り」が開催されるようです。
後 編の新施設
学園の中に作られた海中庭園
テラリウムドーム
強いトレーナーを育成する環境を強化するために作られた施設。
4つのエリアが存在し、それぞれ土地や気候が異なり、多彩な自然環境を形成しています。
壁と天井に映し出された人工の空は、時間帯や天候によって様々な表情を見せ、エリアごとの気温も厳密に調整されており、エリアが違えば生息しているポケモンも一転します。
アローラナッシーがいることから、もしかするとアローラ地方にのみ生息するポケモンに出会えたり、
ここで進化させれば、特定のポケモンは「アローラのすがた」になるかも…?
DLCにて登場するかもしれないポケモン一覧は、
下記の記事をご覧下さい。
ちなみに、今のところリスト内のポケモンは確認した限り全て登場している様子。
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