【となもん】となりのモンスター屋さん(モンハンワイルズ/ポケモンLEGENDS Z-A/特撮/ゲーム関連ブログ)

となりのモンスター屋さんへようこそ! ここはモンスターハンターや特撮など一部のカテゴリ好きな管理人が情報や雑感を投稿するブログです。 一部ネタバレ情報もありますので、最新情報を知りたい方は是非「ホーム画面に追加」して、ちょくちょく確認してみてくださいね

  • Twitter
  • RSS
    「となりのモンスター屋さん」、
    略して「となもん」へようこそ。

    ここはモンスターハンターやポケモン、特撮など一部のカテゴリ好きな私、管理人が情報や攻略情報をご紹介する、オタクのオタクによるオタクのためのブログです。

    ⚠️未確定の噂やネタバレ情報を記載した「ネタバレ/内部データ情報」というカテゴリーの記事がありますが、
    こういったネタバレ情報が苦手な方は
    【ネタバレ注意】
    とタイトルに記載されている記事(2022年以降の記事を中心に記載)は、閲覧を避けていただくようお願いします。

    ⚠️【ネタバレ注意】の記事を閲覧頂く方も、海外からのデマ情報やうわさ、管理人の予想等不確定情報が含まれている場合がございますので、決して内容を鵜呑みにせず、楽しんで閲覧頂ければ幸いです。

    当サイト内のテキスト、メディア等の転載はご遠慮ください。記事リンク貼り付け等の行為につきましては自由にご利用ください。
    管理人およびブログ関係者への誹謗中傷を目的としたコメント、メッセージ等は然るべき機関へと報告させて頂きますのでご承知おきください。

    ポケモンプレゼンツ

      このエントリーをはてなブックマークに追加
    1740743338873









     Yの出来事から月日が経ち…

    map
    冒険の舞台
    ミアレシティ
    『ポケットモンスター X・Y』に登場するミアレシティと比べてみると、街中には草木が増え、最新のテクノロジーを感じさせる設備が見られます。


    story_img_02
    story_img_04
    カフェやレストラン、お店が立ち並ぶパサージュなどの人が暮らす空間と、緑豊かな公園や水辺などの自然が共存しており、街の中心にはシンボルとなるプリズムタワーがそびえます。

    「パサージュ」とはフランス語で通路や抜け道といった意味を持つようで、日本で言うところの商店街のようなものなんだとか。

    ちなみに、画像に写る「ミネズミ」というポケモン、USUMから9年ぶりの復活。野生出現は13年ぶりという久々の登場になります。







    旅行でミアレに

    story_img_06
    story_img_07
    今作の冒険は、旅行でミアレシティを訪れた主人公が「ホテルZ」という古びたホテルに滞在する所から始まります。
    ここを拠点としながら、ミアレシティで出会う仲間たちと共に、街で起こる様々な出来事や事件に挑みます。







    ワイルドゾーン

    wildzone_img_01
    大企業「クエーサー社」により都市の再開発が進むミアレシティには、ポケモンとの共存を目的としてつくられた「ワイルドゾーン」が存在します。


    wildzone_img_02
    wildzone_img_04
    最新技術により整備されたこの区画には、野生のポケモンたちが生息しており、戦ったりモンスターボールを投げて捕まえたりすることができます。

    どうやら、すべてがミアレシティの中で完結しそうです。ローディングを挟んで別の地域へ冒険に行ってみたくはありますが…。
    そうすると「あくまで旅行」という範疇から越えてしまうからでしょうか?







    ポケモンの捕獲

    wildzone_img_05
    「ワイルドゾーン」やミアレシティ内に生息している野生のポケモンは、狙いを定めてモンスターボールを投げることで捕まえることができます。モンスターボールに入ったポケモンが中から飛び出してこなければ成功です。

    ボールの素投げで捕まえられる点はPLA(LEGENDSアルセウス)を踏襲していますね。大きく違う点として、使用しているモンスターボールは現代のもののようです。

    野生ポケモンが出現するのはワイルドゾーンだけに限らないようなので、どんな出現の仕方をするのか今から楽しみですね。
     

    wildzone_img_06
    こちらに気づくとすぐに逃げてしまうポケモンには、物陰に隠れたり背後から近づいたりすると気づかれにくくなります。
    また、戦ってポケモンの体力を減らすことで、捕まえやすくなります。

    今作からはポケモンの体力を0にしても捕まえられる仕様になっている様子。
    もしかすると「みねうち」や「てかげん」が無くなっているかもしれませんね。






    リアルタイムコマンドバトル

    battle_img_03
    Z-Aの戦闘では、これまでのシリーズのようにポケモンが1ターンに1回行動するのではなく、ポケモンとトレーナーが共に移動しながら、トレーナーの指示によりポケモンが技を繰り出します。


    battle_img_04
    タイプ相性に加え、ポケモンの交代や技選択のタイミング、技の届く範囲や繰り出すまでのスピードといった新たなゲーム性が加わり、これまでにないポケモン勝負を楽しめます。

    1枚目の画像はトレーナー戦、2枚目は野生ポケモン戦でしょうか。敵対心のある野生ポケモンと相対すると、PLAと同じく画面上部に赤い目玉のマークが表示されるようです。

    また、どうやら技によってそれぞれクールタイムが設けられている(PPの廃止)ようで、恐らく威力が高く射程の長い技や、相手ポケモンを怯ませたりなど行動制限をかけられる強力な技ほどクールタイムが長いのかもしれません。

    PLAのアクティブターンバトルからさらにアクション性の高いバトルに発展しているので、最初は慣れるのに時間がかかる人もいるかもしれません。







    メガシンカ

    megaevolution_flow@pc
    トレーナーとポケモンの間に強いキズナがあるとき、トレーナーが身に着けている「キーストーン」と、ポケモンの持つ「メガストーン」が共鳴することで起きる進化を越えた現象のこと。


    25-02-28-11-42-34-749_deco
    ヤミラミやチルタリスなど、ORASで登場したメガシンカもいますね。
    タツベイ、ヨーギラスなどもいることから、メガボーマンダとメガバンギラスも登場するかと思います。
    願わくばレックウザ含む、これまで登場したメガシンカポケモンが全て出ることが叶いますように…。






    最初のパートナー

    pokemon_01_img_01
    旅行にやってきた主人公は、とある出来事を経て冒険のパートナーとなるポケモンを仲間にし、ポケモントレーナーになります。

    2ndトレーラーを見る限りではチコリータが「チャームボイス」を新規習得。既存技ですが、ポカブがころがる、ワニノコがかみつくを覚えていました。
    これらのことから、彼らのメガシンカもしくはリージョンフォームなどの新規進化先は、
    メガニウム:くさ・フェアリー
    エンブオー:ほのお・いわ
    オーダイル:みず・あく

    になるかもしれませんね。







    伝説のポケモン ジガルデ

    1740716733170
    わずかしか存在しない「コア」がジガルデの脳となり、たくさん存在している「セル」が脳以外の部分を構成します。
    どうやら主人公のことを気にかけているようですが…?

    2ndトレーラーでは10%フォルムとセルがチラッと登場していました。
    管理人としては、ジガルデ10%フォルムの背に乗ってミアレを駆け回りたいですね。

    25-02-28-13-31-24-722_deco
    ただ、ビルとビルの間をスマホロトムの安全機能を使って飛び越えていたので、今作はライドポケモンや自転車はないのかもしれません。







    登場人物

    名称未設定のデザイン_20250228_133920_0000
    旅行客から再開発の手伝いへ
    主人公
    赤と青(XY)の意匠が入った衣装に身を包む。


    名称未設定のデザイン_20250228_134046_0000
    ホテルZに住み込みで働く
    ガイ/タウニー
    名前は「街/タウン」から?主人公と同じく赤と青の意匠が。


    名称未設定のデザイン_20250228_134130_0000
    3mで3000歳、ホテルZオーナー
    AZ(エーゼット)
    XYの頃よりかなりスッキリした風貌に。


    characters_img_08
    AZのパートナー
    フラエッテ(えいえんのはな)
    専用技のお披露目なるか?


    名称未設定のデザイン_20250228_134233_0000
    クエーサー社の女社長
    ジェット
    ポケモンと人のキズナを深めたいアツい思いの持ち主。

    シゴデキなジェット社長の秘書
    マスカット
    大柄でサングラス。だけどキュートな髪飾り。





      このエントリーをはてなブックマークに追加
    1740686102355









     たなバトルへ

    2025年2月27日、ポケモンプレゼンツにて、LEGENDSZ-Aを始めとする様々なポケモンの新情報が発表されました。

    その中で「LEGENDS Z-A」を除いた、管理人が気になったトピックをピックアップして紹介します(Z-Aは別記事にて)。








     戦の系譜、最新作

    25-02-27-23-31-31-008_deco
    新作
    Pokémon Champions
    とは、これまでの『ポケットモンスター』シリーズ同様のポケモンバトルを楽しめるゲーム。

    ポケモンのタイプや特性、わざの選択など様々な要素を活かして勝利を掴む奥深さはそのままに、Nintendo Switchやスマートフォンでクロスプラットフォームで勝負を楽しむことが出来ます。

    そこ、対戦厨の隔離施設とか言わない。



    遊べるバトルの種類
    • ランクマッチ
    • カジュアルバトル
    • プライベートバトル




    HOMEと連携
    information_image
    1. 『Pokémon HOME』を経由して、連携できるポケモンは『Pokémon Champions』に登場するポケモンに限ります。
    2. 『Pokémon Champions』の中で仲間にしたポケモンを『Pokémon HOME』に預けることはできません。
    3. 『Pokémon HOME』を経由して、各ソフトに連れていくことができるポケモンは、各ソフトに登場するポケモンに限ります。





    これまでの作品を踏襲
    25-02-27-23-37-10-629_deco
    テラスタルやメガシンカなど、これまでのポケモンシリーズで登場したバトルシステムが使用可能に。





    あなたの分身
    1740667250278
    今作、プレイヤーの分身となるキャラクター。
    ポケモンバトルが好きで、大舞台で活躍することを目指しています。
    これまでの作品には珍しいメガネがデフォルトの主人公ですね。





    株ポケは一枚上手?
    about_image1@sp
    ポケモンBWからランクマッチがポケモン本編に導入されて以来、最新作スカーレット・バイオレットまでランクマッチは本編に導入され続けてきました。

    ですが、現状SVが2000万本以上売り上げているのにランクマッチ参加人数は20万人前後…。
    全体の1%未満という事態です。

    そして何より、ポケモン本編にこれまでのターン性バトルに合わせてポケモンの技・特性・どうぐ等をバランス調整したうえで導入するのは
    「あまりにもコストとリターンが見合っていない」
    「細かい調整やデバッグ等のリソースを対戦面に割く羽目になってしまう」
    と私は思っていました。

    何度かこういったバトル特化のゲームが出ることで、商業的にも製作コスト的にもやりやすいのでは?と思って記事を書いたこともありました。


    ただ、イチ消費者の管理人が思いつくことなんて、当たり前ですが株ポケの経営陣であればすぐに分かることです。

    私が今回ハッとさせられたのは
    「スマホにも対応している」
    という点。
    世界的に使用ユーザーが多く、機種によりますがSwitchよりも高性能なため処理落ちが起きにくいのです。

    上から目線に見えるかもしれませんが、こういった着眼点は素直に「凄い、流石」と思いました。
    プレイヤーがポケモン本編購入者だけに限らないので、プレイ人口は20万人をはるかに超えるんじゃないでしょうか?

    チャンピオンズのこれからが楽しみです。

    開発は
    ポケモンワークス
    ……やっぱり不安かも









     月と満月

    DarkraiCresseria_ingame
    ポケモンスリープで、2025年3月末から
    「 クレセリアVSダークライ 」
    イベントが開催。
    このイベントではクレセリアとダークライが登場。
    また、期間中は エスパータイプのおてつだいポケモン が特に活躍するそうです。





     Vもまだまだ現役

    1_1733822913_39171734918357

    Pokémon Dayを記念して
    「スカーレットカバー」
    「バイオレットカバー」

    が配布中。

    ▼スカーレットカバー
    ※スカーレットのみで受け取り可能
    SB00KC0VER

    ▼バイオレットカバー
    ※バイオレットのみで受け取り可能
    VB00KC0VER





    赤・緑・青色のポケモンが
    各地に大量発生!


    20250228_044729
    色違いのポケモンたちと普段より出会いやすくなっているようです。

    ~3月21日(金)8:59

    ▼カルボウ、ミニーブ、ナミイルカ
    ・パルデア地方

    ▼カジッチュ、クルミル、ニョロモ
    ・キタカミの里

    ▼ポリゴン、ストライク、ラプラス
    ・ブルーベリー学園





    最強の証

    1_1732668077_54681739880177
    ・2025年2月28日(金)9:00~3月7日(金)8:59
     ★7:最強のマスカーニャ(くさテラス)
    ・2025年3月7日(金)9:00~3月14日(金)8:59
     ★7:最強のラウドボーン(ほのおテラス)
    ・2025年3月14日(金)9:00~3月21日(金)8:59
     ★7:最強のウェーニバル(みずテラス)


    20250228_045129
    今後も600族のポケモンが最強の証持ちとして続々登場予定。








      このエントリーをはてなブックマークに追加
    21-08-13-22-20-07-354_deco




     くも新しいポケモン

    img_02_01
    ポケットモンスターシリーズでは初めてのアクションRPGゲームとなり、そして「過去の時代」を主題とした古くも新しい作品です。

    今までのポケモンになかった「プレイヤー側がポケモンの攻撃でダメージを受ける」という仕様や、前転やしゃがむといったアクションが導入されました。


    ポケモンからのダメージを一定以上受けると、行動不能となり、いわゆるゲームオーバーとなってしまうので、それを防ぐためにもポケモンを所持してバトルすることや、アクションでポケモンから距離を取ることが非常に重要になります。

    そしてポケモンたちは、この時代では「不思議で危険な生き物」。
    主人公は、そんな危険な生き物の生態を調査するために活動している組織に所属し、その調査の一貫としてポケモンを捕獲、ポケモン図鑑の作成に携わることになります。









     スイ地方とギンガ団

    img_01
    ヒスイ地方は、やがてシンオウ地方と呼ばれる今作の冒険の舞台。
    一見すると全く違う地方に見えますが、中央のテンガン山とコトブキムラの位置を照らし合わせると、確かに未来のシンオウ地方であるということがわかります。




    img_04
    そのコトブキムラ(シンオウ地方でいうコトブキシティ)を拠点としている組織に、ポケモン生態の調査隊の一員としてスカウトされた主人公は、各地へ調査をかねた冒険をすることとなります。




    img_01 (1)
    主人公が身を置く組織「ギンガ団」
    主人公が所属する調査隊や警備隊、医療隊など様々な隊で構成された一大組織です。




    img_02 (1)
    主人公は、ナナカマド博士のご先祖様であり
    ギンガ団団長である「デンボク」を中心に、
    色々な人物と協力しながら、ポケモン図鑑完成を目指すこととなります。

     


    img_01 (3)
    今作の最初の3匹のポケモンを連れてきてくれる
    ポケモン博士の「ラベン」
    別の地方からやって来た、研究熱心な調査隊の一員です。顔の雰囲気からオダマキ博士に似ているが、果たして?




    img_01 (4)
    ギンガ団の調査隊隊長「シマボシ」
    他者にも自分自身にも厳しいですが、主人公の成長を一番に見守ってくれている女性です。
    「ダイヤモンド・パール」で悪のギンガ団ボスとなる「アカギ」にそっくりですが、もしかするとご先祖様なのかも?








     ケモンの捕獲とアクション

    img_02_01
    今作では剣盾のワイルドエリアのようなシングルエンカウント形式でポケモンが出現し、ポケモンごとに主人公への対応が違います。

    ビッパのような近付いても攻撃してこない友好的な種もいれば、ムックルなどの逃走を図る種、出会い頭に技を仕掛けてくるコリンクのような攻撃的な種など多種多様です。

    ポケモンのプレイヤーへの対応が違うため、プレイヤーもポケモンごとに捕獲する際の対応を変えねばなりません。





    21-08-19-09-52-41-433_deco
    対応は主に2種類。
    ひとつは直接捕獲する方法。
    草むらなどにしゃがんで、身を隠しながら捕獲したり、めかくしだまで姿を眩ませての捕獲です。
    こちらが基本的な捕獲策になりそうです。



    21-08-19-09-52-50-977_deco
    2つ目は
    バトルで弱らせて捕獲する方法。
    従来のポケモンバトルとは少し違い、アクティブターンバトル形式が採用されたバトルになっています。
    攻撃的なポケモンは、主人公がダメージを受ける前にポケモンを出して、バトルへ突入したほうが安全そうです。



     
    21-08-19-09-52-59-463_deco
    攻撃的なポケモンによって主人公がダメージを受けて倒れてしまわないように、転がるアクションを用いて攻撃を避けたり、すばやくポケモンを繰り出してバトルに移行できるよう心掛けたいところです。






     しいポケモンバトル

    今作では、野生のポケモンの目の前で自分のポケモンを繰り出すことでポケモンバトルへ移行します。
    従来のポケモンのように、野生ポケモンに触れることで戦闘に移行するわけではないようですね。

    21-08-19-10-12-47-339_deco
    そして新しく、ポケモンバトルにアクティブターンバトルが採用されています。

    アクティブターンバトルとは、ポケモンの素早さや繰り出す技によって、相手ポケモンや自分のポケモンの行動順が変わるのが視覚的に分かりやすくなったバトル形式です。


    技ですばやさが高まったりすれば、自分のポケモンが連続で行動できたりするかもしれませんね。




    img_03
    また、今作から新しく登場する
    「早業」と「力業」。
    ポケモンの技に影響を及ぼすシステムで、技の選択時、早業か力業で技を繰り出すよう指示すると、それぞれの効力が付与された技を繰り出します。

    2つとも、それぞれメリットとデメリットがあります。

     

    img_04 (1)
    「早業」はターンが自分に回ってきやすくなる代わりにダメージが下がります。
    ポケモンを弱らせて捕獲するときのためにわざと威力を下げたり、変化技で能力を底上げして戦いたい場合などに活用できます。



    img_06
    「力業」は、ターンの行動回数が減る代わりにダメージを大きく上げることができます。
    一撃でバトルを終わらせたいときに使えそうですね。







     ースキャンプと新たな道具

    img_01 (6)
    コトブキムラを出て各地にの調査に赴く際は、ベースキャンプから調査がスタートします。

    ポケモンや主人公の体力回復、道具の購入、道具のクラフトなどベースキャンプで準備をしてから調査に臨みましょう。

     


    21-08-19-10-12-39-869_deco
    ポケモンを捕獲するためのボールを作成したり、
    回復道具を作成できるクラフト。
    どうやら、今作のヘビーボールのように従来とは効果が異なる道具もあるようです。



    21-08-19-10-36-21-808_deco
    スーパーボール、ハイパーボールも登場。



    img_05
    その他にも、ポケモンから姿を隠すための煙幕を発生させる道具「めかくしだま」のような新しい道具もあるようです。






     ポケモン

    main
    アヤシシ
    分類:おおツノポケモン
    タイプ:ノーマル・エスパー

    オドシシの進化形。
    オドシシの群れのリーダー的存在で、角から発するサイコパワーがアンテナのような役割を果たし、群れを先導して走る。
    抜けた体毛は高級品。

    main (1)
    イダイトウ
    分類:おおうおポケモン
    タイプ:みず・ゴースト

    川の遡上で死んだ仲間のバスラオの無念の魂により進化したバスラオの進化形。
    取りついた魂はイダイトウの強力な推進力となり、敵を仕留めるまで執拗に追い回す。








     スイのすがた

    main (2)


    ガーディ(ヒスイのすがた)
    分類:みはりポケモン
    タイプ:ほのお・いわ
     
    長い体毛に覆われ、寒冷地帯に適応したガーディ。
    頭の角は岩で出来ており、ここぞというときに使う。ペアで行動する習性をもつ。
    おそらくウインディもヒスイのすがた。



    main (3)

    ウォーグル(ヒスイのすがた)
    分類:おたけびポケモン
    タイプ:エスパー・ひこう
     
    ヒスイ地方のワシボンが進化した姿。
    冬季になると北からやってくる、従来のウォーグルと比べ非常に大柄かつ、群れは作らない性質をもつ。
    サイコパワーを駆使した攻撃や、トランス状態となり自己強化をして戦う方法を得意としている。





     作の予感

    ポケモンと
    モンハンワールドと
    ゼルダBotW
    を足して3で割ったようなゲーム。

    ポケモンをベースに、任務やキャンプなどはモンハン、クラフトやアクション、映像面はゼルダ…といったところでしょうか。

    それにしても、ポケモンがアクティブターンバトルを採用するとは思いませんでした。

    私が知っているモノでこの方式のバトルを採用しているのはデジモンストーリーくらいだったもので…。

    なにより、FFのATB(アクティブ "タイム" バトル)やCTB(カウントタイムバトル)と混同されがちですからね。
    CTBは似たようなシステムではありますが、キャラクターの持ちカウントがゼロになったら行動可能…というシステムのため、今作のシステムとはちょっと考え方が異なります。

    これを期にアクティブターンバトルが広まればいいな、とは思います。






    どうやら既に予約は始まっているそうです。
    発売が待ち遠しいですねぇ。


    ちなみにランクバトルは今作発売後も剣盾で開催。
    おい誰だガラル幽閉とか言ったやつ!

      このエントリーをはてなブックマークに追加
    21-08-13-22-20-07-354_deco









     きな期待が寄せられる?

    有名データマイナーによれば、
    今週18日に配信されるポケモンプレゼンツのダイパリメイクについて
     
    1614354477114
     
    「期待するな。非常に、非常に期待を低く持て」

    とのこと。


    BDSPを「忠実に再現」といったのはどうやら間違いではないらしく、本当に忠実に再現するようです。

    21-08-13-22-20-07-354_deco


    逆に、レジェンズアルセウスには大きな期待を寄せてもよい、とのこと。

    こちらを楽しみに待ちましょう。






    あわせてよみたい











    また、春に発売した『Newポケモンスナップ』が最近、無料大型アップデートされたようです。
    このアプデを気に検討してみようかしら…

      このエントリーをはてなブックマークに追加
    21-08-13-22-11-54-413_deco







     待される2つのソフト

    21-08-13-22-20-07-354_deco

    まずはレジェンズアルセウス。
    過去の世界を舞台として、今までのポケモンにはないアクションを組み込んだ新しい試みのポケモン。

    かなり続報が期待されます。


    1614354477114

    つづいてはBDSP。
    リマスターではないか?など、ネットでは散々な言われようなこのゲーム。
    果たして汚名返上となるか。




      このエントリーをはてなブックマークに追加
    20210225_220911





     っしょに見るべ。



    正直クッソ楽しみ










    ■あわせて見たい

     

     
     
     

     
     年内の初っぱなは、64用のソフトとして発売した『ポケモンスナップ』をベースにした完全新作がトップバッター。

    New ポケモンスナップ -Switch (【早期購入特典】スペシャルタグ ラプラス『New ポケモンスナップ』ver. 同梱)


    今年はポケモンがガンガン新作ソフトで盛り上げてくれそうです。


      
     
     
    コメントへの返信や投稿がしたい!という方は
    ↓の画像のようなコメントボタンからコメント投稿ができます。

    21-02-26-12-13-44-296_deco



    返信を行うときは↑のコメント(●件)のボタンを押してコメントページに行き、
    ↓の青い返信ボタンを押して返信できます。

    21-02-26-12-13-27-866_deco


    ふと、みんなの意見がたくさん飛び交うブログにしてえなぁと思ったので、いつも見てくれている方も
    この記事で初めて「となりのモンスター屋さん」を知った人も、ぜひコメントしていってくれよな!
     
     
     
     
     
     




    ■Twitter

    ■YouTubeチャンネル
     

     
     
     
     


      このエントリーをはてなブックマークに追加
    20210225_220911

     
     





     画が待ちきれない






     

     
     
     
      
     
     イパ解説


    動画版




    究極のポケットモンスター
    ダイヤモンドとパールです。
     
    2006年にニンテンドーDS用ソフトとして発売された
    完全新作のポケットモンスターで、
    これまでのポケットモンスターの集大成を目指して作られた作品。
     
    舞台はシンオウ地方。
    ホウエン地方やカントー地方とは違い、雪の降る場所がたくさんある雪国的な立ち位置の地方です。

    モチーフとなったのはもちろん日本の北海道。
    形も、まんま北海道ですよね。
     
    パッケージのポケモンは
    ダイヤモンドが時間をつかさどるポケモン
    「ディアルガ」

    パールは空間をつかさどるポケモン
    「パルキア」になっています。
     
    ルビーサファイア、ファイアレッドリーフグリーンといった第3世代の作品から
    ポケモンを一方通行で連れてくることが可能で、
    ポケモンの総登場数は493種類という膨大な数になりました。
     
     
     
    ダブルスロットというDSの下にゲームボーイアドバンスのポケモンソフトを
    指すことができるシステムがあり、
    これによって
    登場する野生ポケモンが
    さしたソフトによって変化したり
     
    特定の場所で
    ポケモンを連れてきたりすることが可能です。


    ニンテンドーWi-Fiコネクションという
    独自の無線規格を使って、全国のユーザーとポケモン対戦や交換ができる、
    今のランクマッチやミラクル交換の先駆けになった作品でもあります。
     
     
    また、第3世代にはなかった
    昼夜の概念や、曜日の概念などを復活させた作品でもあります。
     
    昼夜といってもかなり表現の幅があり、
    あさ、昼、夕方、夜と
    ソードシールドでは普通のことも、
    ダイヤモンドパールでは画期的だったんですね。
     
    曜日よって商品が入れ替わるショップ、
    曜日によってもらえる種類が変わるリボン
    曜日よって特定の場所に現れるポケモンなど
     
    曜日ごとのイベントも結構多かったりします。
     
     
     
     
    ■ポケモンたち
    シンオウ地方のポケモン博士である
    「ナナカマド博士」。
     
    ポケモンの研究者界隈ではかなり有名な人らしく、
    大学での後輩としてオーキド博士、
    教え子としては
    メガシンカ研究のプラターヌ博士と
    考古学者のシロナがいます。
     
    博士はポケモンの進化について研究している人で、
    「ポケモンの90%は進化に関係している」という説を唱えています。
     
    実際にゲーム内では
    エレブーの進化系であるエレキブル、
    サーナイトとは別の進化ルートをたどったキルリアの進化系エルレイドなど
     
    過去に登場したポケモンが数多く新たな進化を経ています。
     
    進化の方法も様々で、現在では雷の石で進化するジバコイルや
    リーフの石で進化するリーフィア
    氷の石で進化するグレイシアですが、
    当時は特定の場所でレベルアップすることで進化するという特殊な方法での進化もありました。
     
    ほかにも、
    今作はオスメスの姿違いも初めて導入されました。
    これまでオスメスの区別自体はありましたが、
    姿が違うようになったのは、ダイヤモンドパールが初めてです。
     
    ピカチュウは尻尾の先がハートの様な形状になっていたりウパーはヒレの数が違ったりと細かい変化があるポケモンもいればカバルドンのように体色が全く違い、一見すると
    「あれ?!色違い出てきた!」と
    勘違いしてしまうほどの違いがあります。
     
     
     
     
     

     

    ■「わざ」の仕様変更
    ダイヤモンドパール以前の作品では、
    ポケモンが放つ技は攻撃を行う技、変化技の2種類で、物理攻撃か特殊攻撃かは技のタイプごとで分類されていました。
     
    ゴーストタイプが物理で、悪タイプが特殊
    みたいな感じ。
    昔はシャドーボールが物理技、シャドーパンチも物理技かみくだくは特殊技だった、というわけです。
     
     
    その分類方法が今作から技ごとへ細分化されました。
     
    シャドーボールは特殊技、シャドーパンチは物理技になり、かみくだくを含む、ダイヤモンドパールより前に登場した悪タイプの攻撃技はすべて物理わざの分類になりました。
     
    これによって、
    とくこうの高いゲンガーがシャドーボールを
    活かせるようになり、攻撃の高いバンギラスが
    かみくだくを生かせるようになる、という
    イメージにぴったりな技を使えるような環境になりました。
     
    その反面、とくこうの高いフーディンが
    3色パンチを使うというような場面が減ったデメリットもありますが、ほとんど些末な差でしたね。
     
     

     

    ■ポケッチ
    ポケモンウォッチ略してポケッチ。
     
    腕に取り付けるポケモン世界でのスマートウォッチです。
    アプリのインストールで機能の拡張ができる、便利アイテムです。
     
    ゲームの序盤に入手することができ、
    入手後はDSの下画面にウォッチの画面が常に表示されるようになります。
     
    ダウジングマシンアプリやDSの時計機能を反映した時計アプリ、歩数を計算する万歩計アプリなど、
    便利機能や過去作品では大切なものとして分類されていた道具も一部アプリとして収録されていた、最強スマートウォッチです。
     
    2020年には、このポケッチの万歩計アプリを利用して幻のポケモン「アルセウス」を出現させる
    バグ技が編み出されていたのも記憶に新しいです。
     
     
     
     
    ■ちかつうろ
    ダイヤモンドパールの舞台となるシンオウ地方。
    その地下にある網目状のマップです。
     
    大切なもの「探検セット」を用いて地下に潜り、
    しんか用の石やポケモンの化石、「タマ」などが発掘できる「カセキほり」、
    ルビーサファイアにもあるほとんど同じシステムの
    「秘密基地」づくりなどが可能です。
     
    タマっちゅうのは地下通路専用のアイテムを購入する通貨アイテムですね。
    ポケモン剣盾の冠の雪原で32人ほどプレイヤーに話しかけるとポケモンの「ミカルゲ」が特定の場所に出てくるんですが、ダイヤモンドパールでもこの地下通路で32人話しかけると特定の場所にミカルゲが出てきます。
     
     
    多分ダイパリメイクのにおわせカナーと思うんですが、違ったらごめんなさい。はい。
     
    ということで解説は以上となります。
     
    ポケモンプレゼンツで、ダイヤモンドパールのリメイクについて何かしら言及があればいいなーとおもっている所存です。


     
     
     
     
    ■あわせて見たい

     

     
     
     

     
     
    年内の初っぱなは、64用のソフトとして発売した『ポケモンスナップ』をベースにした完全新作がトップバッター。

    New ポケモンスナップ -Switch (【早期購入特典】スペシャルタグ ラプラス『New ポケモンスナップ』ver. 同梱)


    今年はポケモンがガンガン新作ソフトで盛り上げてくれそうです。


      
     
     
    コメントへの返信や投稿がしたい!という方は
    ↓の画像のようなコメントボタンからコメント投稿ができます。

    21-02-26-12-13-44-296_deco



    返信を行うときは↑のコメント(●件)のボタンを押してコメントページに行き、
    ↓の青い返信ボタンを押して返信できます。

    21-02-26-12-13-27-866_deco


    ふと、みんなの意見がたくさん飛び交うブログにしてえなぁと思ったので、いつも見てくれている方も
    この記事で初めて「となりのモンスター屋さん」を知った人も、ぜひコメントしていってくれよな!
     
     
     
     
     
     




    ■Twitter

    ■YouTubeチャンネル
     

     
     
     
     



      このエントリーをはてなブックマークに追加
    dp3





     れは!?






    ■みんなの反応











    ■しっかりした考察(?)も





    ■本当か当てはめる
    剣盾DLC発表3日前




    鎧の孤島配信2日前



    鎧の孤島配信2か月後




    結論:たまたまっぽい











     

    年内の初っぱなは、64用のソフトとして発売した『ポケモンスナップ』をベースにした完全新作がトップバッター。



      このエントリーをはてなブックマークに追加
    dp3






    き覚えあるような無いような

     


     
     









    New ポケモンスナップ -Switch (【早期購入特典】スペシャルタグ ラプラス『New ポケモンスナップ』ver. 同梱)




    コメントへの返信や投稿がしたい!という方は
    ↓の画像のようなコメントボタンからコメント投稿ができます。

    21-02-26-12-13-44-296_deco



    返信を行うときは↑のコメント(●件)のボタンを押してコメントページに行き、
    ↓の青い返信ボタンを押して返信できます。

    21-02-26-12-13-27-866_deco


    ふと、みんなの意見がたくさん飛び交うブログにしてえなぁと思ったので、いつも見てくれている方も
    この記事で初めて「となりのモンスター屋さん」を知った人も、ぜひコメントしていってくれよな!
     
     
     







    ■Twitter

    ■YouTubeチャンネル
     

     
     
     
     





    このページのトップヘ