となりのモンスター屋さん【となもん】(モンハン/ポケモン/特撮/ゲーム関連ブログ)

となりのモンスター屋さんへようこそ! ここはモンスターハンターや特撮など一部のカテゴリ好きな管理人が情報や雑感を投稿するブログです。 一部ネタバレ情報もありますので、最新情報を知りたい方は是非「ホーム画面に追加」して、ちょくちょく確認してみてくださいね

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    ⚠️注意書き⚠️
    「となりのモンスター屋さん」、
    略して「となもん」へようこそ。

    ここはモンスターハンターやポケモン、特撮など一部のカテゴリ好きな私、管理人が情報や攻略情報をご紹介する、オタクのオタクによるオタクのためのブログです。

    未確定の噂やネタバレ情報を記載した「ネタバレ/内部データ情報」というカテゴリーの記事がありますが、
    こういったネタバレ情報が苦手な方は
    【ネタバレ注意】
    とタイトルに記載されている記事(2022年以降の記事を中心に記載)は、閲覧を避けていただくようお願いします。

    【ネタバレ注意】の記事を閲覧頂く方も、海外からのデマ情報が含まれている場合がございますので内容を鵜呑みにせず、楽しんで閲覧頂ければ幸いです。

    また、管理人およびブログ関係者への誹謗中傷を目的としたコメント、メッセージ等は然るべき機関へと報告させて頂きますのでご承知おきください。
    それ以外の、記事に関する要望や「こんな情報あったけど調べてくれないか?」という意見があればブログ内の個別メッセージやコメントをご利用ください。

    ポケモンSV

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     しいお楽しみ要素?

    以前、ver.2.0.1の解析情報を別記事で紹介しましたが、その内容に一部記載漏れがあったので紹介。

    今回紹介するのは、内部データ内で仮置きの名前で登録されていた複数のワードです。
    ワードがそれぞれどのような物に対応しているのか、どんなアイテム・システムなのか等は全くわかりませんが、ワードから予想を立てるのもまた一興という事で。

    ■仮置きデータのワード一覧
    • HAGANE
    • ライド飛行
    • Tタイプ
    • BBミッション (0-4) 
    • BBポイント
    • アイテムマシン
    • クラブ
    • クラブPC
    • Sマシン

    ■HAGANE、ライド飛行
    まんま「鋼」なんでしょうけど、何を指しての鋼なのか不明のワード。このワードの次に「ライド飛行」があるところを見ると、ブルベリーグ四天王のネリネがはがねタイプ使いな事に加えて、コライドン/ミライドンに飛行能力を付与してくれるので、その事に関するワードなのかなと。
    (コライドンたちの「飛行」に関しては詳しくは公式サイトをチェック)
    23-12-02-14-27-33-130_deco

    ■Tタイプ
    今作に限れば「テラスタイプ」かなと思います。

    ■BBミッション (0-4) 、BBポイント
    「BB」というと、恐らくは殆ど「ブルーベリー」を指しているかと思います。BBミッションはブルーベリー学園の授業のことかもしれないですね。BBポイントなら、公式でも既に出ている「BP(ブルーベリーポイント)」でしょうか。

    ■アイテムマシン
    ブルーベリー学園では、モンスターボールやキズぐすりは自動販売機で購入するタイプなので、それのことを指しているのかも。
    23-12-02-14-25-03-092_deco

    ■クラブ、クラブPC
    公式で既に出ている「リーグ部」と「リーグ部には部専用のパソコンがある」という話が出ていたので、恐らくそれのこと。
    img03

    ■Sマシン
    謎のマシンです。これは後述の『おまけ』にも関係してくるかもしれません。






     まけワード

    お楽しみのおまけ。
    今回紹介するのは海外のネタバレ情報提供者がSNSでポツンと呟いた下記の2つのワード。

    ・テラピースステラ
    ・シンクロマシン


    考察するに、テラピースステラの「ステラ」は19個目の謎のテラスタイプのこと。
    おそらく英語でいう「Stellar」のことで、「輝かしい」という意味ですね。見てわかる通り「テラス」のアナグラムでもあります。

    シンクロマシンはおそらく、上記の『新しいお楽しみ要素?』内でも紹介した「Sマシン」の正式名称。どんな機能があるかはわかりませんが、シンクロマシンに登録などしたポケモンが特定のエリアで出現しやすくなる、とかだと嬉しいなぁ…。



      


    あわせてよみたい

    その1 

    その2







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     ンテナンスも

    ■メンテナンス日時
    2023年12月4日 (月) 9時00分~12時00分(予定)
    ■影響範囲
    • Nintendo Switch版およびスマートフォン版 『Pokémon HOME』 がご利用いただけません。
    ※メンテナンス終了後、スマートフォン版のご利用にはアプ リをver 3.1.2にアップデートいただく必要があります。

    今回のメンテでおそらく「藍の円盤」に対応します。果たしてどんなアップデートが成されるんでしょうか?

    スイッチ版は「いちらんモード」の時のラグ等が改善されると良いのですが、期待は禁物。

    ここから更に改悪を重ねるかも、という考えを頭の隅に入れておかないといけません。


    ↑こんなことになりかねません。








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     前順にしたらわかること

    以下、海外のデータマイナーより。

    「偶然気づいたのですが、ver2.0.1のデータには『後編・藍の円盤』に登場する新ポケモンのダミーデータが、各言語ごとで名前順のままになって残っていました。2週間後に『後編・藍の円盤』が配信されることを考えるとそれほど役に立ちませんが、  多言語のポケモン名に興味がある場合は、面白いと思いますよ」

    と、いうことらしいです。

    ゼロの秘宝で登場する新ポケモンの内部ID(アセット番号)が下記の記事の通りであれば辻褄が合いそうです。

    ↑この記事的にもテラパゴスの内部IDは「1021」ですからね。



    基本的に「 / (スラッシュ)」で区切られている部分に新ポケモンの名前が入ります。
    例えば ID:1021 は日本語だと「テラキオン/デリバード」という表記になっており、テラキオンよりも後のあいうえお順であると同時にデリバードよりも前のあいうえお順になっています。ここに当てはまる新ポケモンは…そう。
    「テラパゴス」になります。
    こういった感じで新ポケモンの名前を考察していこう、という話です。
    ちなみに濁音や半濁音は全て考慮しないものとされています。デリバードなら「テリハート」として扱われる…ということですね。


    ■内部ID:1013(???)の範囲
    英語:Huntail/Hydreigon
    フランス語:Pomdepik/Pomdramour
    ドイツ語:Hydragil/Hydropi
    イタリア語:Huntail/Hydreigon
    日本語:カマスジョー/カミッチュ
    韓国語:공푸리/과미르
    簡体字:密勒顿/绵绵泡芙
    スペイン語:Huntail/Hydreigon
    繁体字:蓋諾賽克特/蜥蜴王
    カマスジョーとカミッチュの間に入りそうな名前のポケモンを考えたとき、思い浮かぶのは
    「カミオロチ(仮)」
    のような、カミッチュの進化型の名前でしょうか。
    英語だと「H」から始まっているので「Hydra(ヒドラ)」と「Apple(りんご)」を組み合わせて
    「Hydrapple(仮)」
    的な名前になるかもしれませんね。
    「複数の頭を持つドラゴンになる」というネタバレ情報が出ているので日本語圏ならオロチ、英語圏ならヒドラというのは理にかなっているかも?



    ■内部ID:1017(古来エンテイ?)の範囲
    英語:Gothorita/Gourgeist
    フランス語:Férosinge/Feuforêve
    ドイツ語:Keifel/Keldeo
    イタリア語:Uxie/Vanillish
    日本語:ウオノラゴン/ウソッキー
    韓国語:꿈트렁/끼리동
    簡体字:苹裹龙/破破袋
    スペイン語:Flabébé/Flamigo
    繁体字:砰頭小丑/破破舵輪
    スペイン語やフランス語が「F」から始まっているところを見ると、「Fuego(炎:スペイン語)」や「flamme(炎:フランス語)」が名前に入っててもおかしくはなさそうです。
    タケルライコがスペイン語だと「Electro(雷)」から始まっていることもあって、古来エンテイの名前が初手「Fuego(炎)」から始まっていても命名規則として問題はなさそう。
    英語だと「Gourgeist(パンブジン)」の「Gou」の部分より前のアルファベットで、なおかつ荒々しい雰囲気の単語としては「Gouging(えぐる)」がありますので
    「Gouging Fire(仮)」
    なんてところでしょうか。
    「Flame(炎)」も良さそうでしたが、空白を含むと13文字になってしまうことから「Fire(炎)」としました。
    日本語は「ウ」から始まり、2文字目が「オ~ソ」と幅がありますね。「えぐる」を「う」から始まるカッコ良さげな言葉に言い換えたら…。
    「穿つ」とか?
    「ウガツホムラ(仮)」
    というような感じでしょうかね?「焔(ほむら)」の部分を「炎威(えんい)」など少し捻ってエンテイに音を近づけ、
    「ウガツエンイ(仮)」
    なんてのも良さそうです。


    ■内部ID:1018(タケルライコ)の範囲
    英語:Rabsca/Raichu
    フランス語:Insolourdo/Ixon
    ドイツ語:Fukano/Furnifraß
    イタリア語:Furfrou/Furret
    日本語:ダゲキ/ダストダス
    韓国語:날개치는머리/날쌩마
    簡体字:猛火猴/梦歌仙人掌
    スペイン語:Electrode/Elekid
    繁体字:猛惡菇/球球海獅
    日本語ならタ行扱いのダゲキとダストダスの間で、英語も「R」の単語である「Raging(怒り狂う)」から始まっていることから「タケルライコ」なのは間違いないでしょう。



    ■内部ID:1019(テツノカシラ)の範囲
    英語:Iron Bundle/Iron Hands
    フランス語:Chartor/Chelours
    ドイツ語:Eisenhand/Eisenkrieger
    イタリア語:Camerupt/Capsakid
    日本語:テツノカイナ/テツノコウベ
    韓国語:무쇠가시/무쇠독나방
    簡体字:铁炮鱼/铁武者
    スペイン語:Ferroseed/Ferrothorn
    繁体字:[ID:1020]/鐵臂槍蝦
    未来ポケモンは全て「テツノ」、英語なら「Iron」で始まっているので分かりやすいですね。
    カイナとコウベ…つまりは「カ~コ」の間に入る名前の未来ポケモンなので、既に発表されている「テツノカシラ」で間違いないでしょう。



    ■内部ID:1020(未来テラキオン?)の範囲
    英語:Inteleon/Iron Bundle
    フランス語:Riolu/Rocabot
    ドイツ語:Eisenfalter/Eisenhals.
    イタリア語:Masquerain/Maushold
    日本語:テツノイバラ/テツノカイナ
    韓国語:무쇠손/무쇠잎새
    簡体字:铁面忍者/铁炮鱼
    スペイン語:Ferrodada/Ferropaladín
    繁体字:鐵殼蛹/[ID:1019]
    こちらも「テツノ○○◯」ということで未来ポケモンです。残すは未来テラキオンのみですね。
    英語では「Bundle(包み)」より前の「A~B」の単語+2文字目の「u」より前のアルファベットということになりますのでボルダリングの語源である「Boulder(岩)」が来るかなと予想。
    つまりは
    「Iron Boulder(仮)」
    というところでしょうか。
    日本語だと「イ~カ」で始まる岩を連想させる言葉なら「巌(いわお)」なんてどうでしょうか。
    「テツノイワオ(仮)」
    ってことですね。



    ■内部ID:1021(テラパゴス)の範囲
    英語:Tepig/Terrakion
    フランス語:Téraclope/Terhal
    ドイツ語:Tentoxa/Terrakium
    イタリア語:Tepig/Terrakion
    日本語:テラキオン/デリバード
    韓国語:테라키온/테르나
    簡体字:太古羽虫/太阳珊瑚
    スペイン語:Tepig/Terrakion
    繁体字:太陽珊瑚/巴大蝶
    No.1021は前の記事でも紹介した通りテラパゴスのことでしょうね。日本語もちょうどその辺りなのが分かります。



    ■内部ID:1022(???)の範囲
    英語:Pawniard/Pelipper
    フランス語:Paume-de-Fer/Pelage-Sablé
    ドイツ語:Impoleon/Infernopod
    イタリア語:Pawniard/Peldisabbia
    日本語:モノズ/モルフォン
    韓国語:보스로라/볼비트
    簡体字:探探鼠/腾蹴小将
    スペイン語:Pawniard/Pelarena
    繁体字:晃晃斑/浩大鯨
    英語は「P」で始まり、日本語は「モ」で始まるモノといったらなーんだ!
    正解は「桃」!
    ということで考えられるのは、ともっこ共の親玉に当たる「桃のポケモン」。
    英語なら「Peach○○」、日本語なら「モモ○○」だと思うのですが、大事なのはその後。
    「Chief(主)」で「Peachief」
    「Head(お頭)」で「Peachead」など
    色々考えられます。
    ドイツ語で「imperator(皇帝)」が由来の「Impoleon
    (エンペルト)」が直前の名前ということもありドイツ語なら
    「Impfirsichみたいな名前もあり得そうです。
    日本語はかなり命名規則の幅が広がってしまうため難しいのですが、安直にいくなら「桃太郎」の音に当てはめて
    「モモタオウ」
    「モモタドン」ってところでしょうか?




    ■内部ID:1023(ブリジュラス)の範囲
    英語:Arceus/Archen
    フランス語:Ponchiot/Ponyta
    ドイツ語:Branawarz/Brigaron
    イタリア語:Arceus/Archen
    日本語:ブリザボス/ブリムオン
    韓国語:브리가론/브리무음
    簡体字:铝钢龙/绿毛虫
    スペイン語:Arceus/Archen
    繁体字:蔥遊兵/鋁鋼龍
    こちらも分かりやすいですね。
    「ブリ」で始まる新ポケモンは今のところ「ブリジュラス」のみです。







        

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     的なエンカウント

    海外の情報提供者によると、固定エンカウント(原文だとStatic Encounter)に似た形で出るとのこと。

    この固定エンカウントの注意すべき点は伝説のポケモンたちの情報はあくまで、伝説のポケモンに関する「アイテム」の仮置きデータらしきものが見つかったという点。
    私の手に入れた情報・解釈が正しければ、
    全アイテムの内部IDを名前順に並び替えた時に仮置きデータがどの位置に並び替えられるかを確認し、そのアイテムがどのポケモンのアイテムなのかを予測したものになるそうです。

    どういった遭遇方式か詳しくはわかりませんが、SV方式なら、ガチグマ(アカツキ)やオーガポンのようにフィールドでバトルをしてそのまま捕獲する…という形になりそうですね。

    テラレイドバトルでの入手は是非ともやめてもらいたいところ😠。




    ■準伝説
    • フリーザー
    • サンダー
    • ファイヤー
    • ライコウ
    • エンテイ
    • スイクン
    • ラティアス
    • ラティオス
    • コバルオン
    • テラキオン
    • ビリジオン
    • ダクマ
    • ブリザポス
    • レイスポス


    ■禁止級伝説
    • ホウオウ
    • ルギア
    • カイオーガ
    • グラードン
    • レックウザ
    • レシラム
    • ゼクロム
    • キュレム
    • ソルガレオ
    • ルナアーラ
    • ネクロズマ

    彼らは色違いブロックルーチンが設定されてる訳でないらしく、青色になっているポケモンは初めて自分のトレーナーIDで色違いを捕まえられる機会となるため、かなり魅力的ですね。





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     々なメディアが感想を投稿

    今回は代表してIGNの感想動画をチョイス。


    その他のメディアの感想からわかったことをいくつか紹介。

    NPCの生徒たちが手強いこと、
    ポケモンセンターの回復マシンを自分で操作すること、
    ダブルバトルが主流であること等々…。

    NPCが普通にキタカミの鬼面衆ほど強力で、特にブルベ四天王はこちらがLv80台のポケモンたちでも負けてしまうほど強敵らしく、しっかりとダブルの戦略を練る必要があるかもしれませんね。

    面白そうなのが、ブルーベリー学園の授業は「アローラポケモンを○匹捕まえる」などのアクティブな授業があるという点。SVの学園はほぼペーパーテストだったのでこれは楽しみです。

    御三家ポケモンが全て出現するのはすでにわかっていましたが、どうやら今回のプレビューでは見つからなかった様子。
    ハートゴールド・ソウルシルバーのサファリゾーンのような、何かしら特殊なシステムを使ったりすると出現するのかも?

    その他にも、テラピースが約10-20個単位で地面に落ちているという点。このことから、テラピース枯渇問題も解決しているようですね。

    処理落ちやシステム面の不便が直っているかなどは判明しておらず、配信までわからないという少し怖い状況な様子。




    ■新わざマシン
    ワイドフォース
    トリプルアクセル
    はいよるいちげき
    メテオビーム
    ワイドブレイカー
    ねっさのだいち
    のろい
    コーチング
    エレキネット
    等々…

    ■新わざ
    ・スーパーチャージセル(仮)
     効果不明。
    ・ハードプレス(仮)
     はがねタイプ。
     相手のHPが高いときほど威力が上がる。


    余談ですが、世の中にはブルーベリー学園がイッシュ地方にあるということを知らないユーザーが一定数いるそうです。
    碧の仮面をプレイしていない人からすると驚きの事実なのか…?




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    ※ガセ情報だと海外掲示板にて判明。


     稿の日程にも注目

    匿名 09/20/23(水)08:33:52 
      = 2023/09/20(水)
      = 碧の仮面 配信から1週間後
      = 内部データで既にどくたろう(仮)や
         カミッチュに進化型がいることは判明済み
      = 本当の情報である可能性が高いわけではない

    ■テラパゴス(ノーマルフォルム)
    タイプ:ノーマル/いわ

    ■テラパゴス(テラスタルフォルム)
    タイプ:ドラゴン/いわ

    ■テラパゴス(アルティマフォルム?)
    テラパゴスの究極の姿。
    バトルに出たテラパゴスはテラスタルフォルムに変化しますが、そこから更にテラスタルをします。
    (ウルトラバーストしながらZわざを使うネクロズマのような方式)
    テラスタルフォルムのテラパゴスはオーガポンと同様に固定テラスタイプですが、唯一の2つのタイプのテラスタルしたポケモンです(アルティマフォルム?を除く)。

    ■アルティマテラスタル(仮)
    すべてのポケモンはアルティマテラスタル?ができ、一部のポケモンはテラパゴスのように姿を変えます。
    アルティマテラスタル?は「タイプなし」として機能します。弱点タイプがなくなるものの、テラバーストでどのタイプにも効果抜群を突くことができなくなってしまいます。

    ■ドクタロウ(仮)
    タイプ:ゴースト/どく

    ■ヒドラップル(仮)
    タイプ:くさ/ドラゴン

    ■テツノヒヅメ(仮) (=Iron Hooves)
    タイプ:エスパー/いわ

    ■オウノエンイ(仮) (=Royal Beast)
    タイプ:ほのお/ドラゴン

    ■幻のポケモン(配布?)
    タイプ:こおり/どく
    大蛇のようなポケモン。

    ■過去作品からのゲストキャラ
    シャガが登場。ジュラルドンをくれるようです。














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    1700489423610

















     つてのポケモンたち

    現在のエリアゼロは、テラパゴスが約2000年前にエリアゼロとなる土地とひでんスパイスを作り出し、テラフォーミングしたことで生まれました。

    テラパゴスはポケモンを意のままに強制的に変異させる能力を持っていますが、制御できない場合パラドックスポケモンのような突然変異につながります。

    エリアゼロを徘徊している一部のポケモンはパラドックスポケモンに変異し
    中心にテラパゴスが眠っている、荒廃したエリアゼロのエネルギーと残ったひでんスパイスでパラドックスポケモンは多くのエネルギーを蓄えることとなりました。

    ヘザーのモトトカゲはコラ/ミラに変異した最初のポケモンであり、現在プレイヤーが乗っているコラミラこそ、そのヘザーのモトトカゲが変異した姿です。








     以上が、パラドックスポケモンの正体に関する海外からのネタバレ情報です。


    情報元は前回の記事の投稿者と同じなため、信頼度が高いとは思えません。

    ※ガセ情報だと海外掲示板にて判明。







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     ープンワールドの必要はない?

    現状、アセットの数が膨大かつ、うまく最適化ができていないのか度々ゲーム内で処理落ちが発生してカクカクしているため、処理落ちを減らすためにもオープンワールドを撤廃してもいいのかなと感じています。


    またLEGENDSアルセウスのようなシームレスエリア式で、高い快適性と満足度を得ることができた前例もあり、なおのことオープンワールドである必要性は低いと感じています。

    ref_upload
    シームレスエリアにしてしまうことで、LEGENDSアルセウスのコトブキムラへの帰還、剣盾DLCのような電車や飛行機での移動といったような長めのロード処理を挟む必要があるかもしれませんが、度々処理落ちを起こすよりマシだと思います。

    pokemon-legends-arceus-throw-cancel-00001-20220128
    仮にオープンワールド式を今後も採用するとしても、処理落ちを減らすための手段として
    ポケモンのスポーン方式はLEGENDSアルセウスのように特定のタイミングで算出したSEED値をもとに固定位置へのスポーンにする、
    キャラクターの描画距離をより短くする、
    カットシーンなどは処理落ちを無くすためにプリレンダリングムービーにする、
    フィールド処理最適化の業務の優先度を上げる、
    など快適性を高めるための事をしないといけないかと思います。

    SVの処理速度や最適化に関する評価が過去最低であるがゆえ「しないといけない」状態というのが少し残念ですが…。
     





     生ポケモンのスポーン(発生)

    2022y12m14d_1954092176
    SVは無数ある発生ポイントからプレイヤーの位置に応じたスポーンを行っており、(リアルタイムで処理を行っているのかは分かりませんが)フィールドによっては処理落ちが発生しています。

    470489
    上記の「オープンワールドである必要がない」でも述べた通り、現状の最適化具合を考慮すると、LEGENDSアルセウスのように特定のタイミングで算出したSeed値を元に、ポケモンを特定の場所にポツリポツリと出現させるだけで十分かと思います。
    また、色違いのフィールド出現時の演出もアルセウスのように音と演出で分かりやすくなっていたら良いですね。



    ■ちなみに…
    1700316678948
    このマップ画像は内部データ解析にて判明している「カジッチュ」の東エリアの出現位置。
    青いところがカジッチュのスポーン位置ですが、こういう形でスポーン位置自体は種類ごとに決まっており、プレイヤーの位置によって、スポーン位置から決まった種類のポケモンが現れます。
    ただし、そうぐうパワードラゴン等でカジッチュのみを出現するようにしても、灰色の汎用スポーン位置が近いと、そこにドラゴンタイプ以外のポケモンが出現するようになっています。





     生ポケモンとのバトル

    現在、LEGENDSアルセウス以外は直接ポケモンに触れることで戦闘が始まります。
    これは、今作のようなランダムにスポーンするゲーム性とほとほと合わないのだな、と感じました。



    というのも、ポケモンSVにありがちな連続エンカウントによるプレイヤーへの不都合が多すぎるからです。

    こういった連続エンカウントを減らすのは、野生ポケモンとのバトルへの入り方をアルセウス方式にすることで解決するはずです。

    アルセウスではポケモンボールを「野生ポケモンの近く」もしくは「直接ポケモンに当てる」ことで戦闘に入れました。
    加えてポケモンボールはボタンの長押しでずっと構え、ジャイロ操作で狙うことが可能なため、ポケモンSVのようにボタンを押してしまうと投げてしまう…なんてことがありません。
    このボタン長押しで構えられる仕様はモンスターボールの素投げにも生かされていますよね。

    この2つの仕様が野生ポケモンとの戦闘への入るまでの流れをより快適にしているのではないかなと考えています。

    また、アルセウスではバトルに参加しない野生ポケモンは走ってバトルエリアから離れ、尚且つバトル中は透明になるのですが、SVでは周りに待機します。
    これ、待機するのは『周りでポケモンが見てる!』となるため世界観的には素晴らしいのですが、ゲームの処理上カクカク重くなる原因になるので避けてほしいところではあります。
    アルセウスのようにバトルエリアから離れて透明になってくれれば連続エンカウントも起きなくなりますし一石二鳥ですね。







     ケモンの捕獲について

    レジェンズアルセウスのようにジャイロや、ボタン長押しによる狙いを定めるアクションを利用したモンスターボールの素投げや、木の実やエサによる誘き寄せを復活させるべきだと考えます。

    pokemon-legends-arceus-throw-cancel-00001-20220128
    これは、ポケモンという作品において自分の操作でモンスターボールを投げることができるというとんでもなく画期的なシステムだったからですね。
    ただ、こういったジャイロ操作アクションが苦手なプレイヤーがいるのも事実。
    SVにおける一度捕まえたポケモンの捕獲倍率が倍になる仕様、一度捕まえたことのあるポケモンが捕まる際は確定で捕獲クリティカル演出になる仕様は、ジャイロ操作やアクションが苦手な方でも戦闘に入りさえすれば簡単に捕獲ができる素晴らしい仕様だと思うので続投させてほしいところです。

    アクションが苦手なプレイヤーがいるという観点から、アルセウスのように野生ポケモンに対してステルスアクションをする必要があるかというのは微妙なところ。
    逃げ出してフィールドからいなくなってしまう生態をもつポケモンや、プレイヤーに直接攻撃を仕掛けてくるポケモンに対する対処法なのは理解ができるのですが、ネットの評価や実際にプレイをしているユーザーの反応を見る限り、これは万人受けするシステムでは無さそうなのが少し残念です。






     レーナー戦について

    ポケモンSV-セギンのアジト団ラッシュ解説1-1024x576
    ポケモンSVにおいて、四天王やジムリーダー、鬼面衆といったイベントキャラクターは通常のポケモンバトルで良いと思うのですが、一般トレーナーに関してはスター団のような、複数のポケモンを一気に出して戦うおまかせバトル形式でいいように感じました。

    20221126-228268-header-696x392
    これは、SVにおいてフィールドに配置されたモブトレーナーの人数が多く、足止めされテンポが悪いのでは?と感じたためです。
    また、これまではモブトレーナーとバトルすることでレベルアップや金策を図ったり、新ポケモンを出させて「なんだこのポケモン!?」と思わせるようなことを図っていたように感じていたのですが、SVだとそれが少なかったように思うので、よりおまかせバトル形式でも良いのかなと考えます。
    レベルアップは野生ポケモンとのおまかせバトルやけいけんアメ、金策はレイドバトルの報酬、新ポケモンはフィールドのスポーンやジムリーダー等のイベントキャラとの戦闘による発見等によって全て賄えていましたからね。








     ケモンボックスの仕様

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    ピカブイやポケモンGO、スマホ版ポケモンホームのような仕様になって欲しいですね。
    これは、どのポケモンがどこにいるかという検索面においてや、並び替えなどの整理面などあらゆる面において便利だからです。

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    なんならスイッチ版ポケモンホームも、スマホ版と同様の仕様にしてほしいところ。
    自分が捕まえた「マイおや」の色違いを並べた様子は眺めているだけでうっとりします。
    以前は縦に並べるように…だとか色々言っていたのですが、スマホ版ポケモンホームやポケモンGOのボックスに慣れてしまうとこれまでのボックスの仕様や操作が面倒になってしまって…。

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    ただ、ポケモンGOやスマホ版ポケモンホームも配信されてから大分経ちますし、そろそろこの仕様をピカブイぶりに採用してもいいのではないでしょうか。






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     もっこたちと共に…?

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    ■桃の親玉
    みなさんはこのシーン覚えていますか?
    ゼイユとスグリのおじいちゃんが、オーガポンに関する本当の歴史を話しているシーンの一部です。

    これは、オーガポンのパートナーがともっこたちに襲われてしまったところを話している絵ですね。
    イイネイヌらしきポケモンの上側に、見慣れない奴がいます。

    おそらくコイツが桃太郎もとい、桃ポジションの悪いやつらの親玉でしょう。
    しかもこいつ、ともっこの親玉(仮)というのもあり、スイリョクタウンではイイモン扱いされています。
    それがわかるのがこの場所。
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    スイリョクタウンの「桃沢」商店ですね。
    店の名前もそうですが、あきらかに大事そうに飾ってあるピンク色の置物があります。


    いや伏線くせぇ~…


    チャンプルタウンの宝食堂にともっこのポスターが貼られていましたが、それと似たような伏線…いやイースターエッグに近いでしょうか。が、ありましたね。

    とにかく、ともっこ連中と強い関連性を漂わせる奴だということが分かってもらえたかと思います。



    ■テラスタルの結晶
    死者に会えるとされている「てらす池」。
    そのてらす池から採れる特殊な結晶がお面には使われています。

    そして、お面を持ち去ったスグリが触れた(殴った)後、ともっこ連中は復活を遂げました。
    仮に、お面を持つスグリが触れたことで復活したのだとしたら、やはりテラスタル結晶のパワーは凄まじいということがわかります。

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    加えてテラスタルの宝石に性質が似ているとされ、(ともっこ連中と同じ)どくタイプである「キラフロル」が、エリアゼロの大穴だけでなく「てらす池」にも出現

    仮に桃の親玉(仮)がいわ・どくタイプであるなら、花や桃といった、植物の形を模した同タイプポケモンということにもなりますし、よりキラフロルが
    この桃の親玉(仮)に関連したポケモンなんじゃないか?と勘ぐっています。

    幻のポケモン ディアンシーがメレシーの突然変異であるように、
    桃の親玉(仮)も
    キラフロルの突然変異
    だったりしないでしょうか?

    仮に突然変異なのだとしたら、宝石のエネルギーを持つポケモンは突然変異を起こしやすい特徴があるのかもしれませんね。








     ラスタルのマーク

    気づいている人も何人かいるかと思いますが、
    ポケモン図鑑の特定のポケモンにのみ、とあるマークがついています。

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    ページの右半分(本にした際の裏表紙部分)に、テラスタルマークがあることがわかるでしょうか?

    オーガポンにある辺り、おそらくこれは特殊なテラスタルができるポケモンにのみ図鑑の裏表紙にテラスタルマークが描かれているのではないか、と考えられます。

    これ、テラパゴスの図鑑の裏表紙もテラスタルマークが付いていそうですね。

    Twitterで騒がれているのを見て、意外に気付かないものだなぁと感心しました。

    ちなみに、ともっこや災厄ポケモン、通常ポケモン達はみんなモンスターボールマークになっています。





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    最終更新日:2023/09/08

     要

    ポケモン剣盾のver1.2配信時、ポケモン図鑑の
    スタブ(残骸)データ
    が一部削除されました。

    なぜ一部だけ削除されたのか当時は不明でしたが、その後、かつてスタブデータとして登録されていた(マギアナ以外の)すべてのポケモンが鎧・冠にて復活しました。

    今回も似たようなことが行われており、ver1.2配信のタイミングで、ポケモンSVの図鑑からスタブデータの一部が削除されています。

    今回もスタブデータが削除されたポケモンたちが復活対象だと予想。
    そのポケモンリストをご紹介。

    ですが、既にホーム解禁で登場することが決まっているミュウツーやレックウザ、シンオウ三龍など、
    続投するはずの伝説のポケモンも含めた、殆どの伝説のポケモンのスタブデータが存在したり、
    ほとんどの御三家のスタブデータが削除されているなど不可解な点も見受けられます。
    (スタブデータ削除=登場の可能性大のため、ホーム解禁ポケモンが削除されていないのは不可解)

    リージョンフォームは原種が登場していた場合、殆どが登場しますので内容は省略しています。

    ちなみに5世代の序盤ポケモンが少ないのは恐らく意図的。リメイクやレジェンズ系列にて大量復活させる予定と考えられます。

    ちなみに緑で色付けされたポケモンは、「前編・碧の仮面」、青で色付けされたポケモンは「後編・藍の円盤」で新しいポケモン図鑑に登録が行われるとされているポケモンたちです。(色付けなしは図鑑登録がないだけでホーム等から連れてこれるだけ)






     ントーポケモン

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    • フシギダネ系統
    • ゼニガメ系統
    • アーボ系統
    • サンド系統
    • ピッピ系統
    • ロコン系統
    • ナゾノクサ系統
    • ニョロモ系統
    • マダツボミ系統
    • メノクラゲ系統
    • イシツブテ系統
    • ドードー系統
    • パウワウ系統
    • タマタマ系統
    • サワムラー(バルキー)系統
    • ドガース系統(ガラルのすがた未削除)
    • サイホーン系統
    • タッツー系統
    • エレブー系統
    • ブーバー系統
    • ラプラス
    • ポリゴン系統
    • カビゴン系統

    ■スタブデータ未削除(ホーム解禁)
    • フリーザー
    • サンダー
    • ファイヤー
    • ミュウツー
    • ミュウ






     ョウトポケモン

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    • チコリータ系統
    • ワニノコ系統
    • ヒノアラシ系統(ホーム解禁)
    • オタチ系統
    • ホーホー系統
    • イトマル系統
    • チョンチー系統
    • (ピィ)
    • (キレイハナ)
    • (ニョロトノ)
    • エイパム系統
    • ヤンヤンマ系統
    • グライガー系統
    • ブルー系統
    • マグマッグ系統
    • ウリムー系統
    • エアームド
    • (キングドラ)
    • (ポリゴン2)
    • ドーブル
    • (バルキー系統)
    • (エレキッド)
    • (ブビィ)

    ■スタブデータ未削除(ホーム解禁)
    なし






     ウエンポケモン

    1677728912908
    • キモリ系統
    • アチャモ系統
    • ミズゴロウ系統
    • ポチエナ系統
    • ハスボー系統
    • タネボー系統
    • ノズパス系統
    • プラスル
    • マイナン
    • バルビート
    • イルミーゼ
    • ナックラー系統
    • ヘイガニ系統
    • ヒンバス系統
    • ヨマワル系統
    • チリーン系統
    • ダンバル系統

    ■スタブデータ未削除(ホーム解禁)
    • カイオーガ
    • グラードン
    • レックウザ





     ンオウポケモン

    1677729472102
    • ナエトル系統
    • ヒコザル系統 
    • ポッチャマ系統
    • ズガイドス系統
    • タテトプス系統
    • (エテボース)
    • (リーシャン)
    • (ゴンベ)
    • (ドサイドン)
    • (エレキブル)
    • (ブーバーン)
    • (メガヤンマ)
    • (グライオン)
    • (マンムー)
    • (ポリゴンZ)
    • (ダイノーズ)
    • (ヨノワール)

    ■スタブデータ未削除(ホーム解禁)
    • ユクシー
    • エムリット
    • アグノム
    • ディアルガ(オリジン含む)
    • パルキア(オリジン含む)
    • ヒードラン
    • ギラティナ(オリジン含む)
    • クレセリア
    • アルセウス






     ッシュポケモン

    1677730526949
    • ツタージャ系統 
    • ポカブ系統
    • シママ系統
    • モグリュー系統
    • ドッコラー系統
    • クルミル系統
    • モンメン系統
    • ズルッグ系統
    • チラーミィ系統
    • ユニラン系統
    • コアルヒー系統
    • バチュル系統
    • ヒトモシ系統
    • コジョフー系統
    • ゴビット系統
    • バルチャイ系統

    ■スタブデータ未削除(ホーム解禁)
    • ミジュマル系統
    • トルネロス
    • ボルトロス
    • ランドロス
    • メロエッタ





     ロスポケモン

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    • ハリマロン系統(ホーム解禁)
    • フォッコ系統(ホーム解禁)
    • もこおニャスパー系統
    • マーイーカ系統
    • ボクレー系統

    ■スタブデータ未削除(ホーム解禁)
    • メレシー
    • ディアンシー
    • フーパ
    • ボルケニオン








     ローラポケモン

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    • ニャビー系統
    • アシマリ系統
    • ツツケラ系統
    • アゴジムシ系統
    • アブリー系統
    • ミズクモ系統
    • キュワワー
    • メテノ
    • ジャラコ系統

    ■スタブデータ未削除(ホーム解禁)
    • マギアナ
    • モクロー系統






     ラル系統

    1682025135600

    • サルノリ系統
    • メッソン系統
    • ウッウ
    • マホミル系統
    • モルペコ
    • ジュラルドン

    ■スタブデータ未削除(ホーム解禁)
    • ザシアン
    • ザマゼンタ
    • ムゲンダイナ
    • ダクマ系統
    • ザルード
    • レジエレキ
    • レジドラゴ
    • ブリザポス
    • レイスポス
    • バドレックス





     スイポケモン

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    • アヤシシ(ホーム解禁)
    • バサギリ(ホーム解禁)
    • ガチグマ(ホーム解禁)
    • イダイトウ(ホーム解禁)
    • オオニューラ(ホーム解禁)
    • ハリーマン(ホーム解禁)
    • ラブトロス(ホーム解禁)








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