となりのモンスター屋さん【となもん】(モンハン/ポケモン/特撮/ゲーム関連ブログ)

となりのモンスター屋さんへようこそ! ここはモンスターハンターや特撮など一部のカテゴリ好きな管理人が情報や雑感を投稿するブログです。 一部ネタバレ情報もありますので、最新情報を知りたい方は是非「ホーム画面に追加」して、ちょくちょく確認してみてくださいね

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    ⚠️注意書き⚠️
    「となりのモンスター屋さん」、
    略して「となもん」へようこそ。

    ここはモンスターハンターやポケモン、特撮など一部のカテゴリ好きな私、管理人が情報や攻略情報をご紹介する、オタクのオタクによるオタクのためのブログです。

    未確定の噂やネタバレ情報を記載した「ネタバレ/内部データ情報」というカテゴリーの記事がありますが、
    こういったネタバレ情報が苦手な方は
    【ネタバレ注意】
    とタイトルに記載されている記事(2022年以降の記事を中心に記載)は、閲覧を避けていただくようお願いします。

    【ネタバレ注意】の記事を閲覧頂く方も、海外からのデマ情報が含まれている場合がございますので内容を鵜呑みにせず、楽しんで閲覧頂ければ幸いです。

    また、管理人およびブログ関係者への誹謗中傷を目的としたコメント、メッセージ等は然るべき機関へと報告させて頂きますのでご承知おきください。
    それ以外の、記事に関する要望や「こんな情報あったけど調べてくれないか?」という意見があればブログ内の個別メッセージやコメントをご利用ください。

    ポケモンSV

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     つてのポケモンたち

    現在のエリアゼロは、テラパゴスが約2000年前にエリアゼロとなる土地とひでんスパイスを作り出し、テラフォーミングしたことで生まれました。

    テラパゴスはポケモンを意のままに強制的に変異させる能力を持っていますが、制御できない場合パラドックスポケモンのような突然変異につながります。

    エリアゼロを徘徊している一部のポケモンはパラドックスポケモンに変異し
    中心にテラパゴスが眠っている、荒廃したエリアゼロのエネルギーと残ったひでんスパイスでパラドックスポケモンは多くのエネルギーを蓄えることとなりました。

    ヘザーのモトトカゲはコラ/ミラに変異した最初のポケモンであり、現在プレイヤーが乗っているコラミラこそ、そのヘザーのモトトカゲが変異した姿です。








     以上が、パラドックスポケモンの正体に関する海外からのネタバレ情報です。


    情報元は前回の記事の投稿者と同じなため、信頼度が高いとは思えません。

    ※ガセ情報だと海外掲示板にて判明。







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     ープンワールドの必要はない?

    現状、アセットの数が膨大かつ、うまく最適化ができていないのか度々ゲーム内で処理落ちが発生してカクカクしているため、処理落ちを減らすためにもオープンワールドを撤廃してもいいのかなと感じています。


    またLEGENDSアルセウスのようなシームレスエリア式で、高い快適性と満足度を得ることができた前例もあり、なおのことオープンワールドである必要性は低いと感じています。

    ref_upload
    シームレスエリアにしてしまうことで、LEGENDSアルセウスのコトブキムラへの帰還、剣盾DLCのような電車や飛行機での移動といったような長めのロード処理を挟む必要があるかもしれませんが、度々処理落ちを起こすよりマシだと思います。

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    仮にオープンワールド式を今後も採用するとしても、処理落ちを減らすための手段として
    ポケモンのスポーン方式はLEGENDSアルセウスのように特定のタイミングで算出したSEED値をもとに固定位置へのスポーンにする、
    キャラクターの描画距離をより短くする、
    カットシーンなどは処理落ちを無くすためにプリレンダリングムービーにする、
    フィールド処理最適化の業務の優先度を上げる、
    など快適性を高めるための事をしないといけないかと思います。

    SVの処理速度や最適化に関する評価が過去最低であるがゆえ「しないといけない」状態というのが少し残念ですが…。
     





     生ポケモンのスポーン(発生)

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    SVは無数ある発生ポイントからプレイヤーの位置に応じたスポーンを行っており、(リアルタイムで処理を行っているのかは分かりませんが)フィールドによっては処理落ちが発生しています。

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    上記の「オープンワールドである必要がない」でも述べた通り、現状の最適化具合を考慮すると、LEGENDSアルセウスのように特定のタイミングで算出したSeed値を元に、ポケモンを特定の場所にポツリポツリと出現させるだけで十分かと思います。
    また、色違いのフィールド出現時の演出もアルセウスのように音と演出で分かりやすくなっていたら良いですね。



    ■ちなみに…
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    このマップ画像は内部データ解析にて判明している「カジッチュ」の東エリアの出現位置。
    青いところがカジッチュのスポーン位置ですが、こういう形でスポーン位置自体は種類ごとに決まっており、プレイヤーの位置によって、スポーン位置から決まった種類のポケモンが現れます。
    ただし、そうぐうパワードラゴン等でカジッチュのみを出現するようにしても、灰色の汎用スポーン位置が近いと、そこにドラゴンタイプ以外のポケモンが出現するようになっています。





     生ポケモンとのバトル

    現在、LEGENDSアルセウス以外は直接ポケモンに触れることで戦闘が始まります。
    これは、今作のようなランダムにスポーンするゲーム性とほとほと合わないのだな、と感じました。



    というのも、ポケモンSVにありがちな連続エンカウントによるプレイヤーへの不都合が多すぎるからです。

    こういった連続エンカウントを減らすのは、野生ポケモンとのバトルへの入り方をアルセウス方式にすることで解決するはずです。

    アルセウスではポケモンボールを「野生ポケモンの近く」もしくは「直接ポケモンに当てる」ことで戦闘に入れました。
    加えてポケモンボールはボタンの長押しでずっと構え、ジャイロ操作で狙うことが可能なため、ポケモンSVのようにボタンを押してしまうと投げてしまう…なんてことがありません。
    このボタン長押しで構えられる仕様はモンスターボールの素投げにも生かされていますよね。

    この2つの仕様が野生ポケモンとの戦闘への入るまでの流れをより快適にしているのではないかなと考えています。

    また、アルセウスではバトルに参加しない野生ポケモンは走ってバトルエリアから離れ、尚且つバトル中は透明になるのですが、SVでは周りに待機します。
    これ、待機するのは『周りでポケモンが見てる!』となるため世界観的には素晴らしいのですが、ゲームの処理上カクカク重くなる原因になるので避けてほしいところではあります。
    アルセウスのようにバトルエリアから離れて透明になってくれれば連続エンカウントも起きなくなりますし一石二鳥ですね。







     ケモンの捕獲について

    レジェンズアルセウスのようにジャイロや、ボタン長押しによる狙いを定めるアクションを利用したモンスターボールの素投げや、木の実やエサによる誘き寄せを復活させるべきだと考えます。

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    これは、ポケモンという作品において自分の操作でモンスターボールを投げることができるというとんでもなく画期的なシステムだったからですね。
    ただ、こういったジャイロ操作アクションが苦手なプレイヤーがいるのも事実。
    SVにおける一度捕まえたポケモンの捕獲倍率が倍になる仕様、一度捕まえたことのあるポケモンが捕まる際は確定で捕獲クリティカル演出になる仕様は、ジャイロ操作やアクションが苦手な方でも戦闘に入りさえすれば簡単に捕獲ができる素晴らしい仕様だと思うので続投させてほしいところです。

    アクションが苦手なプレイヤーがいるという観点から、アルセウスのように野生ポケモンに対してステルスアクションをする必要があるかというのは微妙なところ。
    逃げ出してフィールドからいなくなってしまう生態をもつポケモンや、プレイヤーに直接攻撃を仕掛けてくるポケモンに対する対処法なのは理解ができるのですが、ネットの評価や実際にプレイをしているユーザーの反応を見る限り、これは万人受けするシステムでは無さそうなのが少し残念です。






     レーナー戦について

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    ポケモンSVにおいて、四天王やジムリーダー、鬼面衆といったイベントキャラクターは通常のポケモンバトルで良いと思うのですが、一般トレーナーに関してはスター団のような、複数のポケモンを一気に出して戦うおまかせバトル形式でいいように感じました。

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    これは、SVにおいてフィールドに配置されたモブトレーナーの人数が多く、足止めされテンポが悪いのでは?と感じたためです。
    また、これまではモブトレーナーとバトルすることでレベルアップや金策を図ったり、新ポケモンを出させて「なんだこのポケモン!?」と思わせるようなことを図っていたように感じていたのですが、SVだとそれが少なかったように思うので、よりおまかせバトル形式でも良いのかなと考えます。
    レベルアップは野生ポケモンとのおまかせバトルやけいけんアメ、金策はレイドバトルの報酬、新ポケモンはフィールドのスポーンやジムリーダー等のイベントキャラとの戦闘による発見等によって全て賄えていましたからね。








     ケモンボックスの仕様

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    ピカブイやポケモンGO、スマホ版ポケモンホームのような仕様になって欲しいですね。
    これは、どのポケモンがどこにいるかという検索面においてや、並び替えなどの整理面などあらゆる面において便利だからです。

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    なんならスイッチ版ポケモンホームも、スマホ版と同様の仕様にしてほしいところ。
    自分が捕まえた「マイおや」の色違いを並べた様子は眺めているだけでうっとりします。
    以前は縦に並べるように…だとか色々言っていたのですが、スマホ版ポケモンホームやポケモンGOのボックスに慣れてしまうとこれまでのボックスの仕様や操作が面倒になってしまって…。

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    ただ、ポケモンGOやスマホ版ポケモンホームも配信されてから大分経ちますし、そろそろこの仕様をピカブイぶりに採用してもいいのではないでしょうか。






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     もっこたちと共に…?

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    ■桃の親玉
    みなさんはこのシーン覚えていますか?
    ゼイユとスグリのおじいちゃんが、オーガポンに関する本当の歴史を話しているシーンの一部です。

    これは、オーガポンのパートナーがともっこたちに襲われてしまったところを話している絵ですね。
    イイネイヌらしきポケモンの上側に、見慣れない奴がいます。

    おそらくコイツが桃太郎もとい、桃ポジションの悪いやつらの親玉でしょう。
    しかもこいつ、ともっこの親玉(仮)というのもあり、スイリョクタウンではイイモン扱いされています。
    それがわかるのがこの場所。
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    スイリョクタウンの「桃沢」商店ですね。
    店の名前もそうですが、あきらかに大事そうに飾ってあるピンク色の置物があります。


    いや伏線くせぇ~…


    チャンプルタウンの宝食堂にともっこのポスターが貼られていましたが、それと似たような伏線…いやイースターエッグに近いでしょうか。が、ありましたね。

    とにかく、ともっこ連中と強い関連性を漂わせる奴だということが分かってもらえたかと思います。



    ■テラスタルの結晶
    死者に会えるとされている「てらす池」。
    そのてらす池から採れる特殊な結晶がお面には使われています。

    そして、お面を持ち去ったスグリが触れた(殴った)後、ともっこ連中は復活を遂げました。
    仮に、お面を持つスグリが触れたことで復活したのだとしたら、やはりテラスタル結晶のパワーは凄まじいということがわかります。

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    加えてテラスタルの宝石に性質が似ているとされ、(ともっこ連中と同じ)どくタイプである「キラフロル」が、エリアゼロの大穴だけでなく「てらす池」にも出現

    仮に桃の親玉(仮)がいわ・どくタイプであるなら、花や桃といった、植物の形を模した同タイプポケモンということにもなりますし、よりキラフロルが
    この桃の親玉(仮)に関連したポケモンなんじゃないか?と勘ぐっています。

    幻のポケモン ディアンシーがメレシーの突然変異であるように、
    桃の親玉(仮)も
    キラフロルの突然変異
    だったりしないでしょうか?

    仮に突然変異なのだとしたら、宝石のエネルギーを持つポケモンは突然変異を起こしやすい特徴があるのかもしれませんね。








     ラスタルのマーク

    気づいている人も何人かいるかと思いますが、
    ポケモン図鑑の特定のポケモンにのみ、とあるマークがついています。

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    ページの右半分(本にした際の裏表紙部分)に、テラスタルマークがあることがわかるでしょうか?

    オーガポンにある辺り、おそらくこれは特殊なテラスタルができるポケモンにのみ図鑑の裏表紙にテラスタルマークが描かれているのではないか、と考えられます。

    これ、テラパゴスの図鑑の裏表紙もテラスタルマークが付いていそうですね。

    Twitterで騒がれているのを見て、意外に気付かないものだなぁと感心しました。

    ちなみに、ともっこや災厄ポケモン、通常ポケモン達はみんなモンスターボールマークになっています。





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    最終更新日:2023/09/08

     要

    ポケモン剣盾のver1.2配信時、ポケモン図鑑の
    スタブ(残骸)データ
    が一部削除されました。

    なぜ一部だけ削除されたのか当時は不明でしたが、その後、かつてスタブデータとして登録されていた(マギアナ以外の)すべてのポケモンが鎧・冠にて復活しました。

    今回も似たようなことが行われており、ver1.2配信のタイミングで、ポケモンSVの図鑑からスタブデータの一部が削除されています。

    今回もスタブデータが削除されたポケモンたちが復活対象だと予想。
    そのポケモンリストをご紹介。

    ですが、既にホーム解禁で登場することが決まっているミュウツーやレックウザ、シンオウ三龍など、
    続投するはずの伝説のポケモンも含めた、殆どの伝説のポケモンのスタブデータが存在したり、
    ほとんどの御三家のスタブデータが削除されているなど不可解な点も見受けられます。
    (スタブデータ削除=登場の可能性大のため、ホーム解禁ポケモンが削除されていないのは不可解)

    リージョンフォームは原種が登場していた場合、殆どが登場しますので内容は省略しています。

    ちなみに5世代の序盤ポケモンが少ないのは恐らく意図的。リメイクやレジェンズ系列にて大量復活させる予定と考えられます。

    ちなみに緑で色付けされたポケモンは、「前編・碧の仮面」、青で色付けされたポケモンは「後編・藍の円盤」で新しいポケモン図鑑に登録が行われるとされているポケモンたちです。(色付けなしは図鑑登録がないだけでホーム等から連れてこれるだけ)






     ントーポケモン

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    • フシギダネ系統
    • ゼニガメ系統
    • アーボ系統
    • サンド系統
    • ピッピ系統
    • ロコン系統
    • ナゾノクサ系統
    • ニョロモ系統
    • マダツボミ系統
    • メノクラゲ系統
    • イシツブテ系統
    • ドードー系統
    • パウワウ系統
    • タマタマ系統
    • サワムラー(バルキー)系統
    • ドガース系統(ガラルのすがた未削除)
    • サイホーン系統
    • タッツー系統
    • エレブー系統
    • ブーバー系統
    • ラプラス
    • ポリゴン系統
    • カビゴン系統

    ■スタブデータ未削除(ホーム解禁)
    • フリーザー
    • サンダー
    • ファイヤー
    • ミュウツー
    • ミュウ






     ョウトポケモン

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    • チコリータ系統
    • ワニノコ系統
    • ヒノアラシ系統(ホーム解禁)
    • オタチ系統
    • ホーホー系統
    • イトマル系統
    • チョンチー系統
    • (ピィ)
    • (キレイハナ)
    • (ニョロトノ)
    • エイパム系統
    • ヤンヤンマ系統
    • グライガー系統
    • ブルー系統
    • マグマッグ系統
    • ウリムー系統
    • エアームド
    • (キングドラ)
    • (ポリゴン2)
    • ドーブル
    • (バルキー系統)
    • (エレキッド)
    • (ブビィ)

    ■スタブデータ未削除(ホーム解禁)
    なし






     ウエンポケモン

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    • キモリ系統
    • アチャモ系統
    • ミズゴロウ系統
    • ポチエナ系統
    • ハスボー系統
    • タネボー系統
    • ノズパス系統
    • プラスル
    • マイナン
    • バルビート
    • イルミーゼ
    • ナックラー系統
    • ヘイガニ系統
    • ヒンバス系統
    • ヨマワル系統
    • チリーン系統
    • ダンバル系統

    ■スタブデータ未削除(ホーム解禁)
    • カイオーガ
    • グラードン
    • レックウザ





     ンオウポケモン

    1677729472102
    • ナエトル系統
    • ヒコザル系統 
    • ポッチャマ系統
    • ズガイドス系統
    • タテトプス系統
    • (エテボース)
    • (リーシャン)
    • (ゴンベ)
    • (ドサイドン)
    • (エレキブル)
    • (ブーバーン)
    • (メガヤンマ)
    • (グライオン)
    • (マンムー)
    • (ポリゴンZ)
    • (ダイノーズ)
    • (ヨノワール)

    ■スタブデータ未削除(ホーム解禁)
    • ユクシー
    • エムリット
    • アグノム
    • ディアルガ(オリジン含む)
    • パルキア(オリジン含む)
    • ヒードラン
    • ギラティナ(オリジン含む)
    • クレセリア
    • アルセウス






     ッシュポケモン

    1677730526949
    • ツタージャ系統 
    • ポカブ系統
    • シママ系統
    • モグリュー系統
    • ドッコラー系統
    • クルミル系統
    • モンメン系統
    • ズルッグ系統
    • チラーミィ系統
    • ユニラン系統
    • コアルヒー系統
    • バチュル系統
    • ヒトモシ系統
    • コジョフー系統
    • ゴビット系統
    • バルチャイ系統

    ■スタブデータ未削除(ホーム解禁)
    • ミジュマル系統
    • トルネロス
    • ボルトロス
    • ランドロス
    • メロエッタ





     ロスポケモン

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    • ハリマロン系統(ホーム解禁)
    • フォッコ系統(ホーム解禁)
    • もこおニャスパー系統
    • マーイーカ系統
    • ボクレー系統

    ■スタブデータ未削除(ホーム解禁)
    • メレシー
    • ディアンシー
    • フーパ
    • ボルケニオン








     ローラポケモン

    1677731206672
    • ニャビー系統
    • アシマリ系統
    • ツツケラ系統
    • アゴジムシ系統
    • アブリー系統
    • ミズクモ系統
    • キュワワー
    • メテノ
    • ジャラコ系統

    ■スタブデータ未削除(ホーム解禁)
    • マギアナ
    • モクロー系統






     ラル系統

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    • サルノリ系統
    • メッソン系統
    • ウッウ
    • マホミル系統
    • モルペコ
    • ジュラルドン

    ■スタブデータ未削除(ホーム解禁)
    • ザシアン
    • ザマゼンタ
    • ムゲンダイナ
    • ダクマ系統
    • ザルード
    • レジエレキ
    • レジドラゴ
    • ブリザポス
    • レイスポス
    • バドレックス





     スイポケモン

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    • アヤシシ(ホーム解禁)
    • バサギリ(ホーム解禁)
    • ガチグマ(ホーム解禁)
    • イダイトウ(ホーム解禁)
    • オオニューラ(ホーム解禁)
    • ハリーマン(ホーム解禁)
    • ラブトロス(ホーム解禁)








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     んかのきせきが効くヤツ

    今回紹介する海外からの情報は1つ。
    ここ最近解析も終わり、海外からの情報もポケモンユナイトやマスターズ関連ばかりなので本編の情報は久々ですね。

    img04
    今回紹介するのはカミッチュの進化について。

    カミッチュがDLC配信当初に「何故か」しんかのきせきが効くポケモンだというのは話題になっていましたよね。


    さて、彼の進化型についてですが
    複数の頭を持つドラゴン
    だとされています。



    もともとカミッチュ自体がリンゴの中に尾と頭で2匹住んでいるポケモン。
    リンゴから2匹ともが頭を出したり、リンゴにさらに新しいカジッチュが住み着いて三頭の竜になったりと可能性は複数ありそうです。

    みなさんは「複数の頭をもつドラゴン」と聞くと、どんなドラゴンを思い浮かべますか?















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     とつを直せば…

    ひとつを直せばひとつ、またひとつと増えていくバグはエンジニアにとって悩みの種。
    それでも直さねばならない仕事というのは大変なんですが、ユーザーにとっては「そんなこと関係ない」と言われてしまうのが定め。

    そんなことはさておき、まずはポケモンSVから。

    ひとつは
    トレーナー300人バグ
    トレーナーを300人倒していると、それ以降のサブイベントトレーナーが戦闘済み扱いにならないというバグ。
    特に7人の鬼面衆が倒した扱いにならないため、鬼面衆のサブイベントは全く進まなくなります。


    ふたつめは
    レッツゴー後にポケモンが固まるバグ
    レッツゴーから手持ちに戻せないバグ。
    レッツゴー関連ということでまとめて紹介。
    小さいポケモンはレッツゴーで色違い判別を行っているため固まるバグが頻発するという自体になって、非常に厄介。
    ゲームをリセットすれば直るものの、レポートせずにリセットすればセーブデータは失われてしまうし、レポートをすれば仮にかがやきパワーLv3が発動中の場合、残りの効果は無駄になります。



    続いてスイッチ版 ポケモンHOME。 

    こちらは一気に紹介しましょうか。 
    いちらん状態での動作が重たいバグ

    ログインやレポート後にエラーを吐いて終了するバグ
    です。

    動作が重たいバグは、SVと連携後に発生し出したものです。ver.3.1.0で修正されるかと思いきやそんなことはありませんでしたね。

    ログイン・レポートエラーバグは1分前後の待機時間ののち、ログインができずエラーになりログイン不可だったり、レポートが完了したのにも関わらずエラーのアラート文が画面に出てきます。

    気まぐれにBGMをoffにしたら発生しなくなりましたが、関係あるんでしょうかね?

    さて、SV連携後にポケモンの往き来ができること以外、悪化要素がどんどん増えているポケモンHOME。
    SVのように改善されていくのか、はたしてこの激重状態のまま貫き通すのか、月額360円を支払いながら見守りましょう。





     具合報告フォーム

    各報告はこちらからどうぞ。

    ■ポケモンSV
    https://vg-sv.pokemon-support.com/hc/ja/requests/new


    ■ポケモンHOME








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     選場所

    前提として、レッツゴーで色違いポケモンが倒せない仕様を利用した、「レッツゴー厳選方式」を採用しています。

    色違いが見分けにくく、なおかつ群れで出現しないポケモンであることが理由ですね。

    ■厳選位置1
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    キタカミセンター前。
    黄色い○で囲った赤いゲートと主人公の後ろの岩の傷痕の間に立つことで朝か昼に、左奥の方に沸きます。
    右側に食事パワー(そうぐうパワーLv3)と関係ないポケモンが出現するため効率が他2つより悪く、
    大量発生でここに出現した時にのみ使うことが殆ど。


    ■厳選位置2
    20230918_113825
    キタカミセンター前の厳選場所から降りたところにある竹林。
    主人公の立っている場所(白い花の上)を定位置として、チャデスが湧いた場所にレッツゴーをしては定位置へ、レッツゴーをしては定位置へを繰り返します。


    ■厳選位置3
    20230918_113827
    厳選位置2の川の向かいにある竹林。
    ここも白い花が定位置。レッツゴーを行う度、ここへ戻ってきてください。
    夜だとゴース系列も一緒に湧きますが、チャデスの量よりかは遥かに少ないので特に気にしなくても大丈夫です。




    ■食事パワー
    かがやき:ゴーストLv3
    二つ名:ゴーストLv3
    そうぐう:ゴーストLv3






     まえる手段

    ぼかしモザイク_20230918_115906
    オドシシ(orアヤシシ)
    持ち物:きあいのタスキ
    特性:そうしょく(隠れ特性)
    技:みがわり、トリック、さいみんじゅつ、物理技

    みがわりを使用すると、オドシシの特性とタイプが合わさって、くさ・ゴースト・へんか技が無効化できます。
    また、道具が戦闘後は復活する仕様を利用し、タスキトリックをして攻撃することでHPを1にすることが可能。
    チャデス以外の自滅へんか技(ほろびのうたなど音技除く)持ちのくさorゴーストポケモンにも有効活用できます。
    ちなみに、ポケモンをムウマ(ムウマージ)に変えるとへんか技はもちろん、ノーマル・かくとう・じめんタイプに強いバージョンの捕獲要員、
    シャンデラ(特性もらいび)に変えるとノーマル・かくとう・ほのおタイプに強いバージョンの捕獲要員
    になります。
    どちらも眠らせることは出来ないものの、すてみタックル、とっしん、いのちがけ等をとことん無効にできるためかなり便利。










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     ラバーストの説明文

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    テラスタルをすることでタイプと技分類が変化する技「テラバースト」。

    Ver.2.0.1(碧の仮面アプデ)では、このテラバーストに新しい技の説明文を書き込むためのプレイスホルダー(仮置き)領域が作られていました。

    おそらく、19種類目のテラスタルを行うことでこのテラバーストの説明文に変化が起きるのだと予想できます。

    私の予想としては「威力が上がり、すべてのポケモンに効果ありになる」ですかね。
    すべてのポケモンに効果抜群になるのは、アルセウスとアンノーンの特権だと思っているので。







     ルベリーグに関する情報

    ブルベリーグと呼ばれる、ブルーベリー学園の生徒同士でポケモンバトルの強さをランク付けする制度がありますが、そこで特に強い4人を「ブルベリーグ四天王」といいます。

    今回は、そのブルベリーグに関する情報も海外ユーザーが見つけたようです。

    ■タロ:フェアリータイプ

    ■アカマツ:ほのおタイプ

    ■ネリネ:はがねタイプ

    ■カキツバタ:ドラゴンタイプ

    キャラクターたちの詳細はこちら▼







     しいお楽しみ要素や追加コンテンツ

    今回、ver.2.0.1でも様々な場所でカメラエモートを教えてもらえましたが、もちろん藍の円盤でもカメラエモートなどお楽しみ要素は増えるようです。

    ■カメラエモート
    9種類

    ■戦闘BGM
    23種類

    ■リーグ部関連BGM
    30種類

    ■リーグ部の内装(内部データ名)
    • デフォルト
    • ゴージャス
    • ファンシー
    • フューチャー
    • レトロ
    • モノトーン
    • ナチュラル
    • ダーク

    ■リーグ部の部室レベルアップ回数

    2回(Lv3まで)

    ■あかし(リボン)
    1種類

    ■新しい着せ替えアイテム
    服  :8種類
    メガネ:4種類
    手袋 :5種類
    バッグ:4種類
    靴  :5種類
    帽子 :10種類
    靴下 :2種類
    髪型 :6種類
    服の色:6種類
    スマホケース:7種類

    ■フィールド
    15種類
    (キタカミの里でいう、とこしえの森や落合河原等)

    ■新たな食事パワー
    けいけんパワーオール?
    でかでかパワーオール?
    ほかくパワーオール? etc…
    (18タイプ全てに作用する、
    新しいひでんスパイスか?)

    ■食事関連アイテム
    4種 

    (おそらく、食事パワー・サンドイッチの食材などに関連したもの)

    ■ブルーベリー学園の部屋数
    10室


    ■新キャラクターの内部データ名
    Gファーザー(おじいちゃん?)
    Gマザー(おばあちゃん?)

    ■マルチプレイ
    鬼退治フェスのような新しいミニゲームあり

    ■内部データのとある文言
    ピオニーメモ:「新しい幻の贈り物(?)」

    ■スマホロトムの新たな機能?
    Rナビ
    スキャン









     技?新特性?新フォルム?

    ■技や特性らしき内部データワード
    ちょうでんきほう(超電気砲?)
    きまぐレーザー(気まぐれ+レーザー?)
    テラスシェル

    パッと見、ちょうでんきほう と きまぐレーザーは技の名前ですが、テラスシェルは特性のように見えます。テラパゴスの特性でしょうか?
    「テラスタルしたポケモンから受ける技の威力を半減する」とかだと強そうですが、果たして。


    ■新たなフォルムを手に入れるポケモン
    コライドン
    ミライドン
    テラパゴス

    予想としては、コラミラが「飛行形態」
    テラパゴスが19種類目のテラスタル(球体乗りフォルム)というところでしょうか。
    ただ、新たな「戦闘形態」といった文言があったので、これが正しければコラミラは飛行形態と新たなバトル用のフォルムを獲得することになります。
    ポケモン図鑑の裏表紙にテラスタルのマークがあるため、特殊なテラスタルを手に入れるのかもしれません。


    ■新たなポケモンの内部データ名
    「こだいかめ」
    「どくたろう」

    おそらくテラパゴスと、ともっこポケモン達の親玉。
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    ゼイユのおじいちゃんが話してくれた昔話の、男がともっこ連中に襲われているシーンで地味に右上にいたポケモンが「どくたろう」だと思われます。

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    内部データの「どくたろう」の絵。一枚絵ではなく、レイヤーでしっかり分けられてる様子。








    ポケットモンスター スカーレット|オンラインコード版 (【早期購入特典】特別な「ピカチュウ」(ゲーム内のポケモン) ×1、「冒険セット」×1 )配信

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     語の良さ

    今回、前編・碧の仮面を通して感じたのはストーリー面の良さ。

    これは、さすがポケモンスカーレット・バイオレットといったところ。

    のけ者にされた鬼と自分を重ねたスグリ、何も悪くないオーガポン、弟がやっぱり心配なゼイユ、そしてこの複雑な関係になった中心人物の主人公。

    主人公と関わったことで
    自信を取り戻し、友達と和解し、ライバルができ、そして親とパートナーとの愛を深めたSV本編の1匹と3人でしたが、
    碧の仮面では主人公が関わったことで過去のトラウマを乗り越えた1匹と、スランプを抜け出した女性、結果的に心に影を作ってしまった姉弟という、なんとも言い難い結果になりました。

    主人公と出会う前のペパーたちの人間関係が良好とは言えない状態だったように、人間関係が全てが上手くいくものではない…という少しニガい題材だったように感じます。

    なにより、ともっこの看板3枚目で撮った写真の主人公の顔が、複雑な面持ちをしていて見ていて辛かった…。






     ステム・仕様面の改良

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    ボックスの処理速度アップ、カメラ設定の追加、マップの向き固定、写真撮影の時にポケモンを固定させる仕様、ポケモンを育てるためのアイテムの追加、わざマシンの覚えるフィルターなどなど…。

    割とポケモンSVで挙がっていた不満要素の解消を狙って行っていた今回のDLC。

    さすがに今回ばかりはマズいと思ったのかはわかりませんが、ここまで改良されているとは思いませんでした。

    そして、ここまで改善されたのに手が入らなかった
    「勝ち抜き戦」と
    「戦闘アニメーション オフ」
    の機能。

    私はブログ内であんまり提言していませんでしたが、SNS等では話題になっていた事項だったと思うので、割と手が入っていなかったのは意外でした。

    今後は上記の2つの設定と、あまり成されなかったフィールドでの処理落ちガグガク現象の改善、そして以前より私がブログ内で言っていた
    「ポケモンボックスが縦順で埋まっていくようにする設定」
    「フィールドで色違い出現時にSEを鳴らす・エフェクトを付ける」

    という2つのことを追加・改善してもらえると信じています。

    また、DLC後に頻発するようになった
    「レッツゴー後にポケモンが固まるバグ」
    「レッツゴーから手持ちに戻せないバグ」

    これらも早期の修正をお願いしたいところ。
    ただでさえレッツゴーで色違い判別を行っているのに、固まるバグが頻発すると面倒この上ない。











     月の輪を写し取る

    サザレが連れていたヒスイガーディの兄弟は、おそらくレジェンズアルセウスにて片方がキングの子孫だったことのオマージュでしょう。

    というか、未だにシンオウにヒスイガーディが残っていることが驚きでした。いなくなったのではなく、姿を人前に見せにくくなったのでしょうか?

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    そして写真撮影のミニゲームから赫月戦までのBGMはすべてレジェンズアルセウスのものでしたね。

    奥の森
    (奥の森BGM)

    視線!オヤブン
    (近くにオヤブンがいる時のBGM)

    戦闘!野生ポケモン
    (アルセウス野生戦BGM)


    という流れ。

    ガチグマ アカツキは進化前の存在しない種ポケモンとして登場していましたが、今後リングマがアカツキに進化することはあるのでしょうか?







     級はそこそこキツめ

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    コラミラでバルーンを割りまくる
    鬼退治フェス

    中級では新たな道具が登場しました。
    しんぴのしずくやもくたん等と同じ、タイプ別の強化アイテムで、名前を
    『ようせいのハネ』
    といいます。つまり、フェアリータイプの技を強化する道具ですね。

    上級では、あかし持ち最大サイズ色違い「ゴンベ」が手に入ります。

    クリアは結構難しく、1人がお邪魔ポケモン出現したら追い払い役に徹し、残りがバルーン割り役として動けばLv9までは大抵クリアできますが、
    Lv10は追い払い役もほんの少しだけ集めないとクリアの難易度は上がるため、Twitterなどで募集するなら事前の意志疎通が大切です。

    追い払い役・ラストちょろっと手助け役を自分が担当し、他の人たちには木の実集めに特化してもらえばいいかもしれませんね。









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     鑑の内部IDが解析された?

    ポケモン図鑑の内部ID(アセット番号)は、基本的に原種や基本となる姿が 0番、No.0 となっています。

    そのことを念頭に、今回解析された下記の新ポケモンのフォルムごとの内部IDを確認してみましょう。

    • フォルム図鑑ID:1011_001
    • フォルム図鑑ID:1011_002
    • フォルム図鑑ID:1011_003
    • フォルム図鑑ID:1021_001
    • フォルム図鑑ID:1021_002
    • フォルム図鑑ID:1024_001
    • フォルム図鑑ID:1025_001

    このIDは、DLCで新登場するポケモンのIDとなっています。


    • フォルム図鑑ID:1011_001
    • フォルム図鑑ID:1011_002
    • フォルム図鑑ID:1011_003
    おそらく1011系列のIDは「オーガポン」のID。
    000が碧の仮面で、001以降はほのお、みず、いわの仮面がそれぞれ割り振られているIDでは?と予想がつきます。

    • フォルム図鑑ID:1021_001
    • フォルム図鑑ID:1021_002
    こちらは謎のポケモンの2つのID。
    とりあえずこれは置いておいて、次にいきましょう。

    • フォルム図鑑ID:1024_001
    • フォルム図鑑ID:1025_001
    1024、25と連番なうえ、2つずつフォルムを持っているということは、これは恐らく「チャデス」と「ヤバソチャ」の、タカイモノのすがたを指しているかと思われます。
    (1024_000と1025_000が、マガイモノのすがただと仮定したら、の話ですが)

    さて、置いておいたID:1021のポケモンについて見ていきましょう。
    わかるのは、基本の姿を含めて3つの姿があると示唆されている点です。

    ヤバソチャ以降の新ポケモンで、尚且つすがたを複数持つといえば、今のところ考えうるのは
    テラパゴスぐらいでしょうか。

    つまるところこの2つのIDは、
    ノーマルフォルム、テラスタルフォルム、そして、
    あのブックに描かれた球体の上に乗ったような姿をしたフォルムだと考えられます。
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    また、ゲームデータ内部にはカミッチュの「スタブ進化データ」が入っていたそうな。
    過去似たような事例としてリングマやオドシシなどに用意されたものがあるそうです。そしてそれは結果的に「ヒスイ地方で進化する姿(ガチグマ、アヤシシ等)」として登場しました。
    つまり、藍の円盤においてカミッチュはさらなる新しい進化型になるといえます。
    たねポケモンが3つ以上の分岐進化を遂げ、その上1種が2回進化するというのは、初なんじゃないでしょうか?
    試しに『しんかのきせき』を持たせてみると…?

    ■スタブデータについての説明はこちら









     ざマシンの番号のみ追加

    ver1.3.2が配信されたときに、わざマシンのプレースホルダー(仮置き番号)が登録されていましたが、海外のユーザーによれば、今回も似たようなものが見つかったらしいです。

    追加されたのは、
    わざマシン202~229

    だいたい今回と同じくらいでしょうかね。

    でもまあ、わざマシンが登場したところで、過去作品ではどんなポケモンも大抵覚えることが出来ていた「どくどく」のように、ほとんどのポケモンが覚えられなくなっていたりします。

    なので、過去作品基準で技の内定を喜ぶのは少し早計かな?





    ポケットモンスター スカーレット|オンラインコード版 (【早期購入特典】特別な「ピカチュウ」(ゲーム内のポケモン) ×1、「冒険セット」×1 )配信

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