【となもん】となりのモンスター屋さん(モンハンワイルズ/ポケモンLEGENDS Z-A/特撮/ゲーム関連ブログ)

となりのモンスター屋さんへようこそ! ここはモンスターハンターや特撮など一部のカテゴリ好きな管理人が情報や雑感を投稿するブログです。 一部ネタバレ情報もありますので、最新情報を知りたい方は是非「ホーム画面に追加」して、ちょくちょく確認してみてくださいね

  • Twitter
  • RSS
    「となりのモンスター屋さん」、
    略して「となもん」へようこそ。

    ここはモンスターハンターやポケモン、特撮など一部のカテゴリ好きな私、管理人が情報や攻略情報をご紹介する、オタクのオタクによるオタクのためのブログです。

    ⚠️未確定の噂やネタバレ情報を記載した「ネタバレ/内部データ情報」というカテゴリーの記事がありますが、
    こういったネタバレ情報が苦手な方は
    【ネタバレ注意】
    とタイトルに記載されている記事(2022年以降の記事を中心に記載)は、閲覧を避けていただくようお願いします。

    ⚠️【ネタバレ注意】の記事を閲覧頂く方も、海外からのデマ情報やうわさ、管理人の予想等不確定情報が含まれている場合がございますので、決して内容を鵜呑みにせず、楽しんで閲覧頂ければ幸いです。

    当サイト内のテキスト、メディア等の転載はご遠慮ください。記事リンク貼り付け等の行為につきましては自由にご利用ください。
    管理人およびブログ関係者への誹謗中傷を目的としたコメント、メッセージ等は然るべき機関へと報告させて頂きますのでご承知おきください。

    MHWアイスボーン

      このエントリーをはてなブックマークに追加
    1712575715358









     性解放と武器スキル

    ライズでは「属性解放スキル」が実装されていなかったのでなんとも言えませんが、多分エスピナス亜種の武器は属性解放で火と毒の両方を扱える双属性武器として実装されていたんじゃないかなと思います。
    スキル「属性解放」
    928
    ワールドにはあった「武器に隠された属性を発動させる」スキル。例として、サンブレイクだと無属性武器だったディアブロス武器なんかは、ワールドだと属性解放スキルを付けることで氷属性が発動します。
    これまで属性解放スキルの対象となる武器は無属性武器であることが条件でしたが、上記のように双属性としてのスキルとしても非常に噛み合いそうなので実装してほしいところです。





    こういった属性解放スキルや、アイスボーンの「カスタム強化」等とはまた別のシステムとして導入してほしいものが
    「武器の装備スキル」
    です。

    1712575876426
    既にモンハンNOW、ワールドの一部武器(皇金武器など)では実装されていますが、次回作ワイルズでは全武器に実装されてほしいシステムのひとつ。


    このシステムを仮に実装するとしたら、私としては2つほど案があるんです。

    ひとつは、
    「武器スキル解放のための武器強化システムを実装する」
    というもの。

    1712576985913
    これは武器の強化とは別にスキル解放の強化項目を設けようという話。カスタム強化や傀異強化に似たものと言えば少し分かりやすいかも?


    20210713132702
    もうひとつの案は
    「武器の強化ツリーにスキル解放も入れ込む」
    というもの。これはモンハンNOWと同じように、「武器を強化していけば勝手にスキルが付く」というシンプルなシステムです。

    私としては後者(強化ツリー型)のみを採用するのが良いと思っています。理由としては「シンプルで分かりやすい」簡単明瞭さが理由。これほど強い理由もないかなとは個人的に思います。

    前者の「武器スキル解放強化システム」は "強化の仕方がモンハンっぽい" というのもわかるのですが、もしも実装したとして「発売から数年後にプレイした新規ユーザーが、このシステムを理解しやすいか?」と言われたら素直に「うん」とは言いにくいですよね。







     器の差別化も

    このシステムを導入することで何が期待できるか。

    これも簡単ですね。他の武器との差別化がしやすいということです。

    そのモンスターを象徴するスキルが付いていれば、スキルを組む楽しさもさらに増えそうです。サンブレイク基準でいうなら、セルレギオス武器には「刃鱗磨き」、テオ武器には「炎鱗の恩恵」が何度か強化することでLv1~2ほど付いてくるという感じに。

    以前、サンブレイクのディレクターにインタビューをした際「狂化や龍気変換、激昂など疾替えすることで強化を得るスキルを多数出したのはなぜか?」という風な質問をしてきたのですが、
    「スキルを組む楽しさを味わってほしい」
    というのが理由のひとつとしてあったようです。
    ※下記の記事参照。

    ワイルズは、おそらくサンブレイクの鈴木ディレクターが統括を行っているわけではないっぽいのでどうなるかはわかりませんが、もしこの意識がカプコン社内で共有されていれば「武器のスキルを中心に装備するスキルを考える」というのも遊びの1つとして組み込まれ、良いものに出来上がるのではないかな?と個人的に思っています。


    モンハンにある下記の既存の要素
    • 見た目
    • 攻撃力
    • 斬れ味ゲージ
    • 会心率
    • 属性値
    • 隠れ属性値(属性解放スキルのヤツ)
    • スロット
    の、他に武器を差別化させる要素を増やすことで、武器の個性やスキルを組む楽しさが増えると思っています。(防御力ボーナスや百竜装飾品はあまり差別化要素にならないと思っているのであえて省きました)








    モンスターハンターワールド:アイスボーン マスターエディション Best Price


      このエントリーをはてなブックマークに追加
    1711620651679













     本はけむり玉で立ち回る

    ■基本の立ち回り
    超出力ぶっぱの立ち回りが好きな私ですが、それでは勝てないことを悟っていたため残念ながら斧強化中心の立ち回りへ。チャアク使いの皆さんはご参考程度に。

    さて、以下は全武器共通の立ち回りです。よければ参考にしていただき、ソロでのミラボレアス討伐を成し遂げてください。

    けむり玉を使うと「キョロキョロ…」と結構な時間ハンターを見失うので、この性質を利用してダメージを出しましょう。空を飛んだときに着陸させることもできますし、2分ごとに使える(効果が出る)ようになるので、割と大事なアイテムです。

    1711618783817
    かなり攻撃チャンスになるのは、この「扇形炎ブレス」。頭の位置が目の前まで下がり、大きな隙ができます。ミラボレアスの真正面から少しナナメでうろついたりしていると、割とこの扇形ブレスを連発してくれるので、意図的に狙うのもアリです。



    ■劫火前(第1形態)
    ぶっ飛ばし等で頭の位置を下げ、胸や頭に傷を付けつつ立ち回ります。

    彼には四つん這いモードと二足歩行モードがありますが、四つん這いモード時にぶっ飛ばしで壁へ頭を当てると、頭の強度が落ちて角の部位破壊がしやすくなるそうです。

    また、けむり玉を使いつつ立ち回るのもアリですね。



    ■劫火後(第2形態)
    まずは瓦礫のすぐ裏にある「単発式拘束弾」を拾います。単発式拘束弾は、頭の傷が付いているときに撃ってから頭を攻撃するとダメージが出せるはずです。ただ、ミラボレアスが遠かったり反対側を向いていると単なる時間のロスになるためバリスタから近く、更にこちらを向いているときが最適です。

    1711619073004
    次に「砲撃手」スキルをLv2まで詰め込んだ装衣を着て、「移動式速射バリスタ」をミラボレアスの胸に撃ち込みます。このとき、胸に傷が付いていない場合はまず付け直しましょう。「移動式速射バリスタ」は、けむり玉を使えばかなり安定します。2分前にけむり玉を使っていないのであれば、見失わせてキョロキョロしている隙にかなり効率よく胸へバリスタ弾を当てられるかもしれません。ダメージを速射バリスタでしっかりと出すことが出来ればミラボレアスが長時間ダウンするので、頭の部位破壊チャンスです。

    そのあとは、基本の立ち回りや第1形態と同じように、胸や頭へのダメージを狙いましょう。



    ■防護壁破壊後(第3形態)
    1711619479950
    防護壁を出て右側のバリスタに、2発目の「単発式拘束弾」があります。使い時を見極めましょう。

    第2形態の直後で移動式速射バリスタを使っていれば、そのうちもう一度使用可能になると思うので、再度「砲撃手」スキルをLv2まで詰め込んだ装衣を着て、「移動式速射バリスタ」をミラボレアスの胸に撃ち込みます。

    後半になると「撃龍槍」が使えるようになり、攻撃範囲もめちゃくちゃ縦に長くてミラボレアスのダウン時間も長いので、おびき寄せてぶちこみましょう。

    あとは基本の立ち回りと第1形態の立ち回りを延々と続けましょう。これであなたも、ミラボレアスソロ討伐が可能です!







     キルや必須アイテム

    ■体力増強スキルLv3
    体力を上げます。


    ■気絶耐性スキルLv3
    オトモの装備を「楽器」にしているなら、気絶無効効果を吹いてくれるので必要なし


    ■火耐性スキルLv3
    ブレスでの即死を避けるために


    ■砲撃手Lv2
    移動式速射バリスタを撃つときに着る装衣に装着しておく


    ■回避性能・回避距離スキル
    攻撃を避けるために。Lvは自分の装備と相談


    ■精霊の加護スキル
    Lvは自分の装備と相談


    ■自分の武器に合う攻撃スキル
    見切りや弱点特効、超会心や攻撃、属性攻撃強化など


    ■秘薬
    即HP全回復するアイテム。栄養剤グレートと不死虫を5つずつ(調合分)追加で持ち込みましょう


    ■けむり玉
    モンスターがハンターを見失ってくれる。ミラボレアスは2分間隔で効果が復活する。ケムリの実とツタの葉を10個ずつ(調合分)追加で持ち込みましょう


    ■モドリ玉
    劫火の時以外に使用可能。アイテムの補充に使います





      このエントリーをはてなブックマークに追加
    Picsart_23-07-02_23-24-50-241
    ※ワイルズ発表前に作成した記事です









     蟲について

    41_6_1
    モンハンワールドに追加された新要素である導蟲(しるべむし)。

    モンスターの痕跡や、採集ポイントなどに集って「そこに何かあるよ」というのを教えてくれる、猟犬的な役割を持つ新しいシステムでした。

    メリットがたくさんある反面、キャンプへファストトラベルした際に限ってはカメラを強制的に動かしてしまうデメリットがありました。
    このカメラ強制移動さえなければ、ホントに超便利なシステムなんですよね。

    53_2_1
    マップを開いて目的の採集ポイントやモンスターに対してピン📍を指せば、導蟲が最短距離でそこまでの道を案内してくれる機能がありますが、
    これは今まで発売された3Dゲームの中でも、特に画期的な要素だったと思っています。


    1688644194603
    昨今の3Dゲームは画面上に映っているミニマップを頼りにフィールドを移動しがちです。
    目の前に美麗なグラフィックが広がるゲームであっても、道が要り組んでいれば自ずとそうなってしまう。
    ライズでも左下のマップを見ながら移動する…なんてことが頻発した人も多いはず。

    それをモンハンワールドでは導蟲という形で解決してくれました。

    2022_012_pokemon_legends-29
    画面上のフィールドに、マップへ指したピン📍がそのまま表示されるゲームもありますが、そこをシステマチックにするのではなく、3Dゲームにおける解決策を「モンハンならではの方法」で提示したんだなぁ…と、今だからこそ思います。

    36_2_1
    モンハンストーリーズ2でも登場していた導蟲でしたが、ワールドのように多用するものではなかったのでそこまで印象は強くなかったですかね。

    次回作では、ぜひ導蟲の復活をお願いしたいところ。

    くわえてライズで、
    小型モンスターに見つかってもファストトラベルが可能になりましたが、これはそのまま残してください。

    あ、もちろん
    カメラグイっは削除を頼みます。











     ンスターライドについて

    123_5_1
    アイスボーンにて新たに登場した、小型モンスターに乗って移動できるシステム「モンスターライド」。

    EkRcb-jVoAAGCdU
    ライズになってガルクという形でめちゃくちゃ改造されて登場しましたね。
    しかし、ガルクとモンスターライドでは圧倒的に使用感が違うのが事実。

    モンスターライドは大型モンスターと対面していると乗せてくれませんし、一緒に攻撃してくれるわけでもありません。加えてライド直後、まあまあ長い硬直が入ります。

    ただ、モンスターライドにしかない圧倒的なメリットがひとつあります。

    それが「自動移動」

    53_2_1
    ライドしてからマップにピン📍を刺すと、小型モンスターがそこまで自動で連れていってくれます。

    この自動移動システムこそがモンスターライドの真骨頂。ガルクだと移動も、移動ルートを考えるのも、アイテム使用も、全て自身で行う必要がありましたが、モンスターライドだと
    移動は小型モンスターにまかせ、自分は砥石やドリンク使用に専念できます。

    この自動移動システム、失ってから有用だと気づいた方も多いのでは?
    私はずっと便利だと思ってましたけどね!

    次回作では、ガルクにこの自動移動システムを追加導入してほしいところ。

    あ、
    ライド直後の硬直まで復活する必要はない
    ですよ^ ^
















      このエントリーをはてなブックマークに追加
    22-08-06-19-37-41-193_deco












     方ないところも多い

    サンブレイクがアクション面を重視しているのに対し、
    アイスボーンは世界観や生態を表現することに特化しています。


    そこを念頭にTDSさんが作った下記の動画を見てみましょう。

      
    さて、皆さんはクロス/ライズ系統、
    ナンバリング/ワールド系統、
    どちらが好みでしょうか?







     
    モンハンライズを持っていない人は下記のようなセット版を、ライズを既に持っている人は、更に下のダウンロードコンテンツとしてサンブレイクを購入する形になります。
    購入時はお間違えの無いように!


      このエントリーをはてなブックマークに追加
    img04








    識を生かして…

    img05
    2017年の夏から体験会やベータテストが行われ、2018年に発売となったモンハンワールド。

    ユーザーから様々な意見を受けつつも無料大型アップデートを実施し、2019年にはアイスボーンというDLCも導入され、2020年末に全てのアップデートを終えました。

    あれからモンハンライズやストーリーズ2といったいくつかの作品を経て、改めてナンバリング系列のモンハンを遊んでみたらどのような感想になるのか試してみたくなり、遊んでみた次第です。




    3fbf46d9
    やはり、完成しきっている作品だけあってか素晴らしく面白かったですね。

    モンスターの強さは作品によって異なるのでなんとも言いにくいところですが、モンスターの登場演出や、食材などのアイテム集めをはじめとしたやり込み要素は素晴らしくやりがいがありました。





    20200709_154151
    IMG_20200423_094518
    もちろん、やりこみ要素の中にマム・タロトやアルバトリオンも含まれるのですが、アルバトリオンは特に手応えのあるモンスターであったことは確かです。

    また、ミラボレアスに関してはあの装備のぶっ壊れ具合や、装備を作り終えてしまった事で一気にやる気が消沈してしまった過去の記憶があるので、未だにプレイを避けたままとなっています。

    未プレイのゲームを開拓してく感覚も良かったのですが、プレイ済みの知識を生かして、サクサク進めるモンハンというのも非常に良かったと感じています。

    ですが、この2度目のアイスボーン、そして、ライズでバルファルクを狩り終えたプレイヤー視点だからこそ見えてくる改善点がやはりあります。









    倒と難しいは違うということ

    img03
    ブチギレたモンスター筆頭、クシャルダオラです。

    設置型竜巻、移動型竜巻はやはり風圧無効をつけていたとしても邪魔でウザいものでした。
    ダメージは受けますからね。

    以前の記事では、


    クシャルダオラはこのように改善すべきだ、という風に書きましたが、結果ライズでは非常によい改善がなされていました。

    やはり、改善されたクシャルダオラを知っているからこそ、尚更腹立つというのもあったのだと思います。

    今後とも、ドス古龍の特殊ダウンや角破壊による能力弱体化などはそのままであってほしいですね。

    面倒であることと難しいことは別だというのを体現してくれたモンスターである、というのが2周目を遊んだプレイヤーとしての感想でした。








    後に実装されそうなのは…?

    86d12bd6d39212e03bc5e4429349e216
    36_2_1
    ■導蟲(しるべむし)
    ストーリーズでも登場したこの蟲。今後のシリーズでも続投してもらいたいシステムですね。カメラが勝手に動くシステムがデフォルトでオフになっていればいいかと思います。



    ffda5c108317e7f603fafd33476eef27
    ■スリンガー
    石ころやはじけクルミなどの弾を撃ち出す弩(いしゆみ)です。便利だったのもあって、ライズでオミットされていたのは意外でした。
    次回作では、擬似的な翔蟲にもなるよう、壁等にクラッチすればグラップリングができるように改良していただきたいですね。
    もし叶うのであれば、このグラップリングフックの距離やスリンガーの威力がスキルなどで上げられるようになれば面白いかもしれませんね。




    その他にも、今後のモンハンでも実装されてほしいものはありますが、それは別の記事にも書いてみたりしているので、そちらも是非ご覧になってください  
     




    最近Kindleでモンハンの設定本やこういった考察本を読んでるんですが、これがまた面白いんですわ。  
    21-04-06-10-13-41-003_deco
    自分の購入履歴見てみるとこういうの好きだとは思います。

      このエントリーをはてなブックマークに追加
    20200910_091808











     ごいの見つけたな


    これ、
    睡眠弾ライトボウガンを担ぎ、
    誘導後に眠らせて、
    そこから撃龍槍を撃ち込めば、
    片方だけではあるが睡眠倍加ダメージが入るじゃん…!

      このエントリーをはてなブックマークに追加
    20-08-28-22-24-13-651_deco









     






     火力の極み

    表示されているのは
    ■武器種
    武器名:表示攻撃力/基礎攻撃力

    の順。また、基礎攻撃力が小さい順で並んでいる。


    ライトボウガン
    真・黒龍翼弩:371/285


    大剣
    ブラックミラブレイド :1632/340


    チャージアックス
    真・黒龍盾斧:1224/340


    ヘビィボウガン
    ヴォルバスター:510/340


    太刀
    ミラザーゲスパノン:1155/350


    片手剣
    真・黒龍剣:490/350


    ハンマー
    ミラデモリッシャー:1820/350


    狩猟笛
    ミラメノスアギカ:1470/350


    スラッシュアックス
    真・黒龍剣斧:1225/350


    操虫棍
    真・黒龍棍:1101/355


    双剣
    黒龍双刃【二天】:518/370


    ランス
    真・黒龍槍:851/370



    断滅と崩壊の剛烈弓:444/370


    ガンランス
    真・黒龍銃槍:897/390


    ガンランスの基礎攻撃力がとんでもない事に…。これは砲撃なんか捨てて殴りに来いということか…

    参考として、既存武器で最も高い攻撃力の生産大剣がラージャン大剣の1488、生産チャアク(こっちもラージャン武器)だと1116。

    どちらも基礎攻撃力が310だが、ミラボレアス武器では+30されて340とかいうバカみたいな攻撃力になっている。






      このエントリーをはてなブックマークに追加
    20200910_091808









     







     初はまず大砲

    フィールドに降りたったらまずは大砲を準備しよう。

    スキル「砲撃手Lv2」を着けた転身もしくは不動の装衣を着込み7-8発大砲を撃ち込めば、ほぼ確実にダウンがとれる。









     っとばしのタイミング

    ミラボレアスは角を破壊することでブレスの威力を下げられる。


    また、四つん這いの時にぶっ飛ばしをして壁にぶつけることでかなり角へのダメージが与えられる


    ぶっとばしをするのであれば、四つん這いのタイミングで、不動の装衣や転身の装衣を着て、確実に頭へダメージを与えよう







     動式バリスタ

    1度目の超大規模ブレスで移動式バリスタが使えるようになるが、これのタイミングはいつか迷ってしまいがち。


    飛んでいる状態のボレアスの胸へこれを撃ち込むと長時間のダウンが取れる可能性が高いため、

    1度目の超大規模ブレス直後、不動の装衣などを着て、胸へバリスタを撃ち込もう

    撃ち落としたらとにかく角を壊すことに専念しよう。








     束バリスタ

    撃竜槍のある高台の右手には1度目の超大規模ブレスを避けるための壁があるが、超大規模ブレス後、
    隠れていた壁のそばと反対側に拘束バリスタ弾が現れる。

    一番危ない第3形態のミラボレアスが怒り状態のときに使い、頭を狙うチャンスを作ろう。










     護壁

    2度目の超大規模ブレスを防ぐための壁。

    撃竜槍のある高台そのそばに起動スイッチがある。

    起動には時間がまあまあかかるので、早め早めの行動が必要。

    目安は、翼などの部位破壊のタイミング。

    部位破壊が起きたら、常に警戒して、壁に向かえるよう準備しておこう。












     動式バリスタ(2度目)

    2度目の超大規模ブレスが終わってからしばらくすると移動式バリスタが再度使用可能になる。


    ここでは覚醒状態となったミラボレアスのダウンを狙うため、胸に対して狙いを定めよう。

    攻撃が全て強化されたり、距離や位置によっては狙いにくいため、危ないときは離れるなどして、適切なタイミングを狙おう。














     龍石

    滅龍石はミラボレアスに二回当てることで確定の怯みが取れる便利なスリンガー弾。

    落ちているなら積極的に拾い、味方のカバーや大剣の真溜めなど、有効活用していこう。







     すすめ準備

    ■防具
    ・エンプレスシリーズ

    ・ゴールドルナシリーズ

    整備と精霊の加護の極意、及び火耐性の高さが魅力。

    ■スキル
    ↑重要度高
    ・回避距離
    ・火耐性
    ・回避性能
    ・砲撃手(装衣へ埋める)
    ・整備
    ・スタミナ上限突破
    ↓重要度低
    装備していると便利なスキルたち。とにかく生存意識が大事である。
    ノーミスで第3形態まで生き残っても、第3形態で死んでいくハンターは数多くいる。
    自分だけは生き残る気持ちで動こう。

    ■アイテム
    ・生命の大粉塵
     調合素材:不死虫×4と落陽草×4
    モドリ玉
     生命の大粉塵は確実に尽きるため、

     定期的な補充が必要。
     一時的な撤退にもなるため、有用。













    ▼情報更新!















     略した者のみに与えられる

    EXドラゴンシリーズα
    20201002_085814
    20201002_085815
    20201002_085817
    20201002_085819
    20201002_085823




    ■EXドラゴンシリーズβ
    20201002_085829
    20201002_085831
    20201002_085833
    20201002_085835
    20201002_085841




    ■シリーズスキル「黒龍の伝説」
    20201002_085846
    20201002_085848









      このエントリーをはてなブックマークに追加
    IMG_20200221_235055









     っぱりセミかぁ…

    20201003_133820
    20201003_133821
    最適な武器はスラッシュアックス。
    からのクラッチゼロ距離高出力。
    管理人は操虫棍を選択し、空中から頭や胸を狙ったり、猟虫粉塵による回復を担当。

    20201003_133817
    こちらはクリアすると貰えるチャーム。
    かなり目立つので、自慢になるぞ。

    さて、本当の地獄はここから。
    イベントクエスト「伝説の黒龍」は死ねる回数が3回なため、かなり厳しい戦いになるだろうが…。

    やるしかない。

    攻略法は以下の記事を参照。



      このエントリーをはてなブックマークに追加
    20200828_223000





    ミラボレアスには、ミラバルカンやミラルーツといった近縁の種がいますが、これはあくまで通称で、全て「ミラボレアス」という名前なんですね。














     を亡ぼす邪龍の伝説

    20200828_223000
    黒龍 ミラボレアス

    初登場は初代モンスターハンター。

    運命の戦争」
    「運命を解き放つ者」
    「運命の始まり
    「邪龍」

    などの別称があります。


    20200828_221423
    かつて大昔にシュレイドという王国がありましたが、この黒龍ミラボレアスとの戦争によって、一夜に文明ごとすべて滅び去ったとされています。

    20-08-28-21-36-03-516_deco
    圧倒的な力を持つこの邪龍の前では一つの夜だけで国1つを終わらせることなど造作もないということが伺えます。

    これまでのモンスターとは一線を画す存在である黒龍。殆ど世にはお伽噺としてしか伝わっておらず、伝説の存在として語られています。

    また、伝説の存在と言えど彼に挑戦する者はいます。が、彼らを返り討ちにして、超高温の炎で鎧や装備を溶かし、自身の強固な鱗の糧とする特殊な生態をもつ龍です。

    オーソドックスなドラゴンの見た目をしており、神話では邪な存在として語られがちな龍。

    まさに、
    「正統派」かつ「王道」
    の龍であることがわかりますね。









     龍の別種

    20-08-28-21-35-53-079_deco
    この黒龍にも、別種が存在します。

    俗称でいうと、
    ミラバルカン
    ミラルーツ
    そして
    ミララースです。



    20-08-29-07-24-52-820_deco
    ミラボレアス【紅龍】
    通称:ミラバルカン

    何らかの理由から、かの龍が「怒れる邪龍」となり、紅く染まった姿。
     
    伝承には「伝説を遥かに上回る災厄」として残されており、一説によれば彼の咆哮で大地が揺れ、火山が吹き荒れる非常に危険な存在です。

    伝説の黒龍より片方の角が短くなっており、これがいかなる意味を成しているかは不明。

    また、便宜上【紅龍】としていますが、ゲーム内では単に「ミラボレアス」としか呼称されません。



    20-08-29-07-24-30-653_deco
    ミラボレアス【祖龍】
    通称:ミラルーツ

    黒龍とは全くの対照的な、純白に輝く煌々とした鱗に身を包んだ、ミラボレアスの一種。

    黒龍ミラボレアスや紅龍ミラボレアスなどとは異なり、彼の名が伝承に登場したことは一度として無い、まさに伝説の中の伝説

    皆既日食の時に現れると言われますが、真偽は不明とされています。僅かにわかることと言えば、ある書物に「祖龍」という呼称が記されていたり、石盤に「祖なるもの」といった言葉が遺されているのみのようです



    20-08-29-07-24-43-673_deco
    ミラボレアス【紅龍】
    通称:ミララース

    怒りによって我を忘れ、極限の怒りに覚醒を遂げた紅龍の特殊個体。ひとたま咆哮すれば、紅の焔によって全てが焼き払われるとされています。

    今までの紅龍は黒い体が赤みががっていましたが、彼は全身が真っ赤に染まり、体から溶岩のようなものが滴り落ちるほどの高熱を放っています。

    素材には「黒龍の紅焔鱗」「黒龍の紅焔角」と称されるものがあるのですが、そのことからプレイヤーたちからは、
    紅焔龍
    という別称があるのでは?と考えられています。


    破壊と再生を繰返す不滅の証」と称された歪な双角を携えた紅に燃える邪龍が存在するとなると、祖龍も怒りによってこの様な変化を遂げるのかもしれません。別種の彼らが登場するのはなかなか無いとは思いますが、それでも期待せずにはいられません。














    このページのトップヘ