【となもん】となりのモンスター屋さん(モンハンワイルズ/ポケモンLEGENDS Z-A/特撮/ゲーム関連ブログ)

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    「となりのモンスター屋さん」、
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    PokémonLEGENDS

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     作はバトルの変革?

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    ミアレシティは夜になると「バトルゾーン」と呼ばれるエリアが出現。日没から夜明けまで、トレーナーたちがポケモン勝負でしのぎを削る
    「ZAロワイヤル」
    が毎日行われています。


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    ZAロワイヤル参加者は誰もが最低ランクのZからスタートし、Aランクを目指します。


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    Aランクに到達すると最強の称号と名誉が与えられ、何か一つだけ望みをかなえてもらうことができるとされています。

    「叶えてもらえるとされている」だけで
    「必ず叶えてもらえる」わけではない…?






    気配ゲージと不意打ち

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    トレーナーに近づくと表示される「気配ゲージ」が最大になると、気づかれてしまいポケモン勝負を仕掛けられます。


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    不意をつかれた自分のポケモンは動けなくなってしまうことがあります。


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    一方、物陰などに隠れながら気づかれないように攻撃を仕掛けられれば、不意打ちの成功。
    この攻撃は必ず急所に当たり、大ダメージを与えられることができます。
    不意打ちで相手の1匹目のポケモンを倒しきることも可能なため、積極的に狙いたいところ。


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    戦闘中、その場から遠ざかると勝負から逃げることができます。格上相手には逃げることも1つの手。

    逃げる行動がコマンドではなく、プレイヤーによるアクションになっている点についてはPLA(LEGENDSアルセウス)の野生ポケモン戦と同じ。

    技からPPが無くなりチャージタイム式になったり、
    技を繰り出すまでのラグがあったり、
    主人公の位置取りで技を避けたり、
    不意打ちをモンスターボールではなくポケモンの技そのもので行うなど、随所から開発陣の
    「バトルに革新を」
    という気概が見えるようです。

    思えば、ポケモンSVの「レッツゴー」やスター団との「団ラッシュ」はZAのバトルを試験的に導入していたものなのかもしれません。






    ランクアップ戦

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    ランクを上げるためには「ランクアップ戦」で勝利する必要があり、同じくランクアップを狙うトレーナーと1vs1で勝負することになります。


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    ランクアップ戦へ挑むにはチャレンジチケットが必要。
    バトルゾーンでのポケモン勝負に勝利するともらえるチケットポイントを一定の上限まで貯めることで入手できます。


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    バトルゾーン内に落ちている
    ボーナスカード
    を拾い、記載された条件を満たしながらポケモン勝負に勝利していくことで、追加のチケットポイントを獲得することができます。


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    この、条件を満たしてポイントを貰うシステムはゼロの秘宝:後編のブルレクに似ていますね。





    昼夜のサイクル

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    昼はロワイヤルのための準備や、ポケモンの捕獲。


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    夜はバトルをして賞金稼ぎやランクアップを目指す、という形。

    かなり殺伐とした1日のサイクルになっています。







     いの先に

    管理人が思うに、
    ZAロワイヤルはストーリー上はヴィランが利用しているもので、ストーリーが一段落ついたら単なるバトルの腕を競うバトルロワイヤルシステムになっていると思います。

    ヴィランが願いが叶うという甘言を弄してロワイヤルへ人を集め、強力なトレーナーを生み出してナニカをしようとしているのではないでしょうか?
    最終的に、その強力なトレーナーや強力なポケモンを利用して悪事を働こうとする…つまりは「秩序を乱す」存在を、ジガルデと共に倒すことになるのではと思っています。

    ストーリー考察はこれほどにして、プロモーション映像の小ネタを見ていきましょうか。



    12年ぶり

    ヤナップ、ヒヤップ、バオップはXYを最後に野生出現をしておらず、もしZAで野生個体が出た場合は12年ぶりの野生出現となります。
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    残りのメガシンカポケモン

    様々なメガシンカポケモンが発表されている現状、もはやメガシンカ未発表ポケモン(登場未確認)を探したほうが早そうです。
    というわけで、既存メガポケモンの中で内定していないポケモンを挙げていきましょう。
    第1世代
    スピアー
    プテラ
    ミュウツー
    第2世代
    ハッサム
    第3世代
    ジュカイン
    バシャーモ
    ラグラージ
    クチート
    ボスゴドラ
    チャーレム
    ライボルト
    サメハダー
    バクーダ
    ジュペッタ
    オニゴーリ
    メタグロス
    ラティオス
    ラティアス
    レックウザ
    第4世代
    ミミロップ
    ガブリアス
    第5世代
    タブンネ
    第6世代
    ディアンシー

    挙げてみると意外に多い…。





    主人公の声と名前

    LEGENDSアルセウスに引き続き、主人公はアクション時のボイスがあります。
    プロモーション映像では、スマホロトムを使ったジャンプアクションのシーンで聞くことができます。

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    そして、ときどき話題になる主人公のデフォルトネームは、日本語版なら「キョウヤ/セイカ」、英語版なら「Paxton/Harmony」。




    技の皆伝?

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    ポケモンの技の横に+(プラス)のマークがあります。PLAでは早業/力業を繰り出せる技の皆伝システムがありましたが、今作も似たようなシステムがあるのかも。


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    メガフーディンの繰り出すシャドーボールが「シャドーボール+」になっていることや、
    メガシンカ中は画面右下のメガゲージ(仮)をジワジワ消費している様子、
    他の通常ポケモンたちも+マークが技についているという3つの要素から、
    +マーク技は画面右下のメガゲージ(仮)を1ゲージ消費して強化技として繰り出せるという様なモノと予想。

    +マークがついている技はメガゲージ(仮)をまるまる1本使うことで+技(仮)として放つことができ、メガシンカはジワジワ減っている間、+技をいくらでも放てる強力な状態だったりするのかもしれませんね。







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     わさ程度に捉えておきたい

    最近、ZAをテストプレイしたという人物から
    「新たなメガシンカポケモンが何種類出るか」
    「どのポケモンがメガシンカするか」
    等が海外のネット掲示板で書かれ、その話題で持ちきりになっています。

    私としてはホントかウソか未だ疑っていますが…。





    新メガシンカの数

    何種類出るかという話題では、
    27種類 
    のポケモンたちが新しくメガシンカすると言われており、最終的には27種を超えるとも言われています。

    オメガルビー・アルファサファイアで登場したのが20種類なので、それよりさらに多いというところから、PLZへの気合いの入りようが伺えます。









    ウワサのポケモンたち

    上記の27匹に選ばれたポケモンたちは下記の通り。
    ただ、既存のポケモンやそれっぽいポケモンたちを挙げるだけなので、単なる噂…ガセであることも充分あり得ます。

    その点に留意しつつ、早速見ていきましょう。


    ミアレ御三家
    メガニウム
    エンブオー
    オーダイル


    カロス御三家
    ブリガロン
    マフォクシー
    ゲッコウガ


    第1世代
    ピクシー
    ウツボット
    スターミー
    カイリュー


    第2世代
    (メガニウム)
    (オーダイル)
    エアームド


    第3世代
    なし


    第4世代
    ユキメノコ


    第5世代
    (エンブオー)
    ドリュウズ
    ペンドラー
    ズルズキン
    シビルドン
    シャンデラ


    第6世代
    (ブリガロン)
    (マフォクシー)
    (ゲッコウガ)
    カエンジシ
    カラマネロ
    ガメノデス
    ドラミドロ
    ルチャブル
    ジガルデ
    フラエッテ(えいえんのはな)


    第7世代
    ジジーロン
    ゼラオラ


    第8世代
    タイレーツ



    残り1種類。

    そもそも合っているのかも怪しいところですが
    発表まで静観。







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     Yの出来事から月日が経ち…

    map
    冒険の舞台
    ミアレシティ
    『ポケットモンスター X・Y』に登場するミアレシティと比べてみると、街中には草木が増え、最新のテクノロジーを感じさせる設備が見られます。


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    カフェやレストラン、お店が立ち並ぶパサージュなどの人が暮らす空間と、緑豊かな公園や水辺などの自然が共存しており、街の中心にはシンボルとなるプリズムタワーがそびえます。

    「パサージュ」とはフランス語で通路や抜け道といった意味を持つようで、日本で言うところの商店街のようなものなんだとか。

    ちなみに、画像に写る「ミネズミ」というポケモン、USUMから9年ぶりの復活。野生出現は13年ぶりという久々の登場になります。







    旅行でミアレに

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    story_img_07
    今作の冒険は、旅行でミアレシティを訪れた主人公が「ホテルZ」という古びたホテルに滞在する所から始まります。
    ここを拠点としながら、ミアレシティで出会う仲間たちと共に、街で起こる様々な出来事や事件に挑みます。







    ワイルドゾーン

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    大企業「クエーサー社」により都市の再開発が進むミアレシティには、ポケモンとの共存を目的としてつくられた「ワイルドゾーン」が存在します。


    wildzone_img_02
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    最新技術により整備されたこの区画には、野生のポケモンたちが生息しており、戦ったりモンスターボールを投げて捕まえたりすることができます。

    どうやら、すべてがミアレシティの中で完結しそうです。ローディングを挟んで別の地域へ冒険に行ってみたくはありますが…。
    そうすると「あくまで旅行」という範疇から越えてしまうからでしょうか?







    ポケモンの捕獲

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    「ワイルドゾーン」やミアレシティ内に生息している野生のポケモンは、狙いを定めてモンスターボールを投げることで捕まえることができます。モンスターボールに入ったポケモンが中から飛び出してこなければ成功です。

    ボールの素投げで捕まえられる点はPLA(LEGENDSアルセウス)を踏襲していますね。大きく違う点として、使用しているモンスターボールは現代のもののようです。

    野生ポケモンが出現するのはワイルドゾーンだけに限らないようなので、どんな出現の仕方をするのか今から楽しみですね。
     

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    こちらに気づくとすぐに逃げてしまうポケモンには、物陰に隠れたり背後から近づいたりすると気づかれにくくなります。
    また、戦ってポケモンの体力を減らすことで、捕まえやすくなります。

    今作からはポケモンの体力を0にしても捕まえられる仕様になっている様子。
    もしかすると「みねうち」や「てかげん」が無くなっているかもしれませんね。






    リアルタイムコマンドバトル

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    Z-Aの戦闘では、これまでのシリーズのようにポケモンが1ターンに1回行動するのではなく、ポケモンとトレーナーが共に移動しながら、トレーナーの指示によりポケモンが技を繰り出します。


    battle_img_04
    タイプ相性に加え、ポケモンの交代や技選択のタイミング、技の届く範囲や繰り出すまでのスピードといった新たなゲーム性が加わり、これまでにないポケモン勝負を楽しめます。

    1枚目の画像はトレーナー戦、2枚目は野生ポケモン戦でしょうか。敵対心のある野生ポケモンと相対すると、PLAと同じく画面上部に赤い目玉のマークが表示されるようです。

    また、どうやら技によってそれぞれクールタイムが設けられている(PPの廃止)ようで、恐らく威力が高く射程の長い技や、相手ポケモンを怯ませたりなど行動制限をかけられる強力な技ほどクールタイムが長いのかもしれません。

    PLAのアクティブターンバトルからさらにアクション性の高いバトルに発展しているので、最初は慣れるのに時間がかかる人もいるかもしれません。







    メガシンカ

    megaevolution_flow@pc
    トレーナーとポケモンの間に強いキズナがあるとき、トレーナーが身に着けている「キーストーン」と、ポケモンの持つ「メガストーン」が共鳴することで起きる進化を越えた現象のこと。


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    ヤミラミやチルタリスなど、ORASで登場したメガシンカもいますね。
    タツベイ、ヨーギラスなどもいることから、メガボーマンダとメガバンギラスも登場するかと思います。
    願わくばレックウザ含む、これまで登場したメガシンカポケモンが全て出ることが叶いますように…。






    最初のパートナー

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    旅行にやってきた主人公は、とある出来事を経て冒険のパートナーとなるポケモンを仲間にし、ポケモントレーナーになります。

    2ndトレーラーを見る限りではチコリータが「チャームボイス」を新規習得。既存技ですが、ポカブがころがる、ワニノコがかみつくを覚えていました。
    これらのことから、彼らのメガシンカもしくはリージョンフォームなどの新規進化先は、
    メガニウム:くさ・フェアリー
    エンブオー:ほのお・いわ
    オーダイル:みず・あく

    になるかもしれませんね。







    伝説のポケモン ジガルデ

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    わずかしか存在しない「コア」がジガルデの脳となり、たくさん存在している「セル」が脳以外の部分を構成します。
    どうやら主人公のことを気にかけているようですが…?

    2ndトレーラーでは10%フォルムとセルがチラッと登場していました。
    管理人としては、ジガルデ10%フォルムの背に乗ってミアレを駆け回りたいですね。

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    ただ、ビルとビルの間をスマホロトムの安全機能を使って飛び越えていたので、今作はライドポケモンや自転車はないのかもしれません。







    登場人物

    名称未設定のデザイン_20250228_133920_0000
    旅行客から再開発の手伝いへ
    主人公
    赤と青(XY)の意匠が入った衣装に身を包む。


    名称未設定のデザイン_20250228_134046_0000
    ホテルZに住み込みで働く
    ガイ/タウニー
    名前は「街/タウン」から?主人公と同じく赤と青の意匠が。


    名称未設定のデザイン_20250228_134130_0000
    3mで3000歳、ホテルZオーナー
    AZ(エーゼット)
    XYの頃よりかなりスッキリした風貌に。


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    AZのパートナー
    フラエッテ(えいえんのはな)
    専用技のお披露目なるか?


    名称未設定のデザイン_20250228_134233_0000
    クエーサー社の女社長
    ジェット
    ポケモンと人のキズナを深めたいアツい思いの持ち主。

    シゴデキなジェット社長の秘書
    マスカット
    大柄でサングラス。だけどキュートな髪飾り。





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     い色違い、Zから始まる

    Zで始まってAで終わるポケモンは下記の通り。
    • Zebstrika/ゼブライカ
    • Zorua/ゾロア
    • Zeraora/ゼラオラ
    • Zamazenta/ザマゼンタ
    この中で通常色の大半を占める色が、色違いになるにあたって白に変化しているポケモンはゼラオラだけ。(黄色→白)

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    細かく見ていくと、
    黄色い部分   → 白くなる
    黒い肌     → (緑色へ)淡くなる
    水色の角や肉球 → 黄色くなる
    という感じ。
    では、Z-Aにも登場するであろうXYの伝説のポケモンたちは?


    ゼルネアス
    黒い部分→白くなる
    青い部分→色が淡くなる
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    イベルタル
    黒い部分→白くなる
    赤い部分→色が深くなる
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    ジガルデ
    黒い部分→白くなる
    緑の部分→色が深くなる
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    ゼラオラは黒の部分が白に変化しているわけではないですが、おおかた似たような系統へ色が変わっていますね。

    加えて以前の記事で、「A」のポケモンが登場するとしたら「でんき・どく」もしくは「いわ・どく」になるんじゃないか?という話をしました。


    奇遇にもゼラオラはでんきタイプ。
    フォルムチェンジやメガシンカなどの形態変化でどくタイプを獲得すればピッタリ当てはまりますね。

    ゼラオラはXYの次の世代のポケモンということもあり特別XYの伝説のポケモンたちに関連深いわけではありませんし、Z-Aの「A」の頭文字でもありませんが…

    ウルトラサンムーンにはマーシャドーやマギアナといった幻のポケモンもいますし、XYに幻1匹分けてくれたっていいじゃないですか!













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    A のポケモンが存在すると仮定

    現状ジガルデとゼルネアス・イベルタルたちのタイプ関係は、ジガルデがどちらも不利になってしまうという形です。

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    もしもZ-Aに「A」の頭文字から始まるポケモンが登場するとしたら、ジガルデとは真反対の、ゼルネアス・イベルタルに効果バツグン技を撃てるタイプ相性になっているんじゃないでしょうか?

    加えてジガルデとのタイプ相性において、ジガルデから効果バツグンの技を受けるもしくは、ジガルデに効果いまひとつ以下のタイプ相性にしかなれない…という形になっているかもしれません。

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    では、その2つの条件に当てはまるタイプ相性を見つけましょう。まずはゼルネアス対して効果バツグンを取れるかつ、ジガルデに効果いまひとつなのは…
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    どくタイプですね。
    続いてイベルタルに対して効果バツグンで、ジガルデに効果いまひとつ以下なのは…
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    でんき、いわタイプですね。
    じめんタイプに対して効果なしになるでんきタイプが候補としては優勢でしょうか。

    どく・でんきタイプ
    と聞くと、都会や汚染されたモノなどを連想できますね。

    ポケモンとの共存をめざす大都会ミアレシティが舞台となるZ-Aにおいて、都会と汚染されたモノなどがモチーフになった伝説のポケモンが登場するとなると、それはまた物語において皮肉が効いていて良いのではないでしょうか?

    ポケモンとの共存を目指す中、人類発展の影響で生まれてしまった新ポケモンが、生きているだけで「生き物を苦しめてしまう毒性物質」をばらまく、ダークライのような生態をしていたのだとしたら…。

    ポケモンと共存を目指そうとしている人々は、新ポケモンとどう接するのか、ちょっと考えると重くもあり考えさせられる…といった感じでしょうか?














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     トーリーが進むごとに…

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    SVでは伝説(になる)ポケモンのコライドン/ミライドンがライドポケモンとして手持ちにいましたが、PLZでは出来ることならこのライドポケモンポジションにジガルデを取り入れてほしい…という話です。


    アニポケ設定ではありましたが、ジガルデは喋ることができました。cvは梶裕貴さん。声が付く必要はないのですが、サン・ムーンのロトム図鑑のような喋る相棒ポジションでもいいかもしれません。


    10%フォルムでダッシュ、ジャンプ。新たに25%フォルムなんかを出して、壁登りや飛行が出来たら最高ですね。


    PLAでは設定や内容が「これまでのポケモン」とはほぼ全く違っていました。


    主人公の出生(?)やポケモンの捕獲、バトルシステムや道具の入手方法など、色々なものがこれまでのポケモンには無かったものばかり。従来のシステムとほぼ変わらないものと言えばボックス(牧場)くらいのものです。

    show

    PLZは「挑戦作」と銘打ってもいますし、ボックスのシステムすら改革してしまうかもしれませんね。ボックスのシステムはピカブイのシステムでいいんじゃないか?と思っている自分と、これまでのボックスをより改善したものがいいと思っている自分がいるので、ここでゲームフリークには「答え」を出してほしいところです。








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     Dモデルのリデザインって?

    LEGENDSアルセウス、スカーレット・バイオレットの2作品は、ポケモンの3Dモデルが大きく見直されて新しくなった作品です。

    特に顕著なのはSVに登場したカントー御三家やミュウツーあたりでしょうか。下記のリザードンを見てみると、明らかに顔の形や瞳の大きさ翼の形が違うことがわかります。
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    シェーダー(質感)の問題ではなく、3Dモデルの造形や3Dモデルの動きの核となるボーン(骨)なども、とことん見直されているようです。

    総数約1000匹のうち、半数ほどが3Dモデルの見直しが完了しているという形でしょうか。

    メガシンカを含むフォルムチェンジや姿違いがあるポケモン全てが実装されたわけではなく、ポワルンやヒヒダルマ、トリミアンなど、まだまだ順番待ちの姿違い持ちポケモンが控えています。

    …あれ?でもこう見ると種類が極端に多いビビヨンやマホイップなんかは既に実装されていますね。製作陣も「姿違いが多いポケモンは早めに作ってしまおう」という話になったのかもしれません。




     はり楽しみなのは…

    新しく作り直されるメガシンカの中でも特に楽しみなのが、やっぱり上述したカントー御三家とミュウツー。

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    これまでの3Dモデルより圧倒的にキリッとした顔つきにリデザインされていることから、メガシンカもそういったキリッとしたカッコいい風貌になること間違いなしでしょう。

    なんだか、モンハンの過去のモンスターたちが特徴的な部分を強調してリデザインされたのを思い出しますね。








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     ケモンホームを見ると…

    これまで、色んなポケモンボックスに関する改善案を挙げてきましたが、ここでまた1つ案をひとつまみ。

    といっても、もともとあるシステムなので「はたして案なのか?」ということはさておいて…。

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    見かけのうえだとピカブイのポケモンボックスはポケモンGOやスマホ版ポケモンホームと同じですが、ちゃんと従来のボックス表示にも対応しています。

    正直、そろそろポケモンの自動整列は実現させてほしいところなので、スイッチ版ポケモンホームでは従来の表示通りにして、LEGENDSZ-Aはピカブイと同じ形式にしてしまいましょう。

    それでいて並び替えは自動整頓と絞りこみの機能のみにしましょう。
    自動整頓や絞りこみのバリエーションさえ多ければ、不満も薄まるのではないでしょうか。

    スマホ版ポケモンホームやポケモンGOほどの充実した機能がついてさえいれば絶賛は間違いないかと。







     人的に欲しい整頓機能

    やっぱり欲しいのは、図鑑ナンバー順に自動整頓する機能ですよね。

    また、スマホ版ポケモンホームには無い機能として「特定のボックスを対象とした整頓」というのがあればいいかなと。

    たとえば「ボックス1は空きにしておきたいためボックス『2~32』までを自動整頓する」といった感じ。
    もちろん自動整頓は図鑑ナンバー順なのかレベルが高い順なのかといった具合にできるという感じ。

    想定している「欲しいボックス」がピカブイのようなボックスのため、ボックス1が空き状態なのかどうかはポケモンホームで確認しないと分からないというのがネックな機能ではありますが…。

    とりあえず、自動整頓機能や絞りこみ機能が欲しいという気概は伝わったでしょうか。

    開発チームが気持ちを汲んでくれることを願いましょう。




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     性は全部持ち

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    特性を3つとも発動できるように…と言うとかなりぶっ壊れなポケモンが出てくるかもしれませんが、本編のレート戦やランクマッチを導入しない作品だからこそ試して欲しいところ。

    とくせいカプセルはもう1つの特性を追加発動、とくせいパッチは隠れ特性を発動
    させるアイテムとして登場させましょう。

    進化済ポケモンだと特性が既に2つ発動していたり、オヤブンだと隠れ特性も発動しているようにしたりすれば、野生個体としての差別化も可能になります。

    ふしぎなウロコを持っているミロカロスはかちきではない、マルチスケイル(鱗)のあるカイリューはせいしんりょくが強くない…みたいな状況が個人的に「……???」だったのが、この仕様を導入してみたい動機です。






     しいポケモンごとの性質

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    コイル系列や翼で飛んでいるひこうタイプではないポケモン達など、一部のポケモンは空中にいるのに「じしん」や「じならし」といった地面に干渉したり地面をどうにかこうにかする技の効果を何故か受けてしまいます。

    そこで、特性とはまた別の新たなポケモンごとの能力…いや、性質や耐性と言うべきでしょうか?
    を、導入してほしいなという話です。

    仮に
    「性質」や「耐性」
    として出た場合、これに「ふゆう性質」もしくは「ひこう性質」というものを追加して、特性の「ふゆう」は削除。

    以下のような形にしてみるのはどうでしょう?

    「ふゆう性質(仮)」下記の効果を受けない
    • フィールドの効果
    • ステルスロック以外の設置技
    • じしん・じわれ・たがやす等の地面に干渉する技

    その他にもあくタイプの標準能力になった「いたずらごころによる先制技を無効にする」性質や、でんきタイプの「まひ状態にならない」性質なんかも固有名詞のある「性質」「耐性」になればいいかなと思います。
    それぞれ
    「いたずらごころ耐性」
    「まひ耐性」

    という感じ。

    ちょっとゴチャっとしすぎますかね?
    ゴチャつきそうであれば、後述の「アイコン化」を導入するのもアリかなと思います。

    私では他には今のところ思いつきませんが、これ以外にも色々な「性質」や「耐性」が生まれ、ポケモンごとの個性としてより面白いゲームになればいいなと思います。










     の属性を細分化

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    切る技、音技、パンチ技、波動技など、特定の特性・アイテムの発動対象になっている技、特殊効果のある技を細かく分類。
    属性として明記もしくはアイコン化しましょう。
    最近だと、ちいさくなる状態の相手に必中の‘’ふみつけ技"の新星「サンダーダイブ」や音技の「みわくのボイス」「サイコノイズ」といった技も追加されています。

    これは主に、ユーザーおよび開発陣が技の仕様の判別をしやすくするための要望ですね。









     去技の仕様見直し

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    いあいぎり、ちきゅうなげ等、名前の割には威力や規模がしょっぱい技がちょくちょくあるため、それを見直そうということですね。

    PLAではダブルアタックやステルスロックががっつり仕様変更されていたので、そこまで違和感がある当たり前の見直しではないはず。

    いあいぎりを2ターンで繰り出す高威力ノーマル技
    にしたり、ちきゅうなげは体重が軽いポケモンほど大ダメージになる「けたぐり」の対になる技にしても面白いかもしれません。








     2の色違い

    色違いに
    第2の色違い
    を実装する…というもの。

    全員に設けるわけではなく、特定のポケモンにのみ実装するのが目的です。

    どんなポケモンにするかというと、例を挙げると以下の通り。

    • カントーニャース系列
    • ヤドン系列
    • ゴース系列
    • イーブイ系列
    • ミニリュウ系列
    • サンダー
    • ファイヤー
    • フリーザー

    このポケモンたちの特徴は、色違いの色が通常色とほとんど変わらなかったりそもそも色違いの色が不評なポケモンをピックアップしています。

    ヤドン系列はヤドラン・ヤドキングは分かりやすいものの、ヤドンはただ色が少し薄いだけの分かりにくいものになっています。
    これはゴース系列や三鳥もですね。

    1715838075564

    イーブイ系列はエーフィ、リーフィア、グレイシアが主な理由。
    エーフィは色違いがキモいをもう少しフィットした色合いに、リーフィア・グレイシアは色が違うのか分かりにくいためピックアップしました。
    ミニリュウ系列も、カイリューがエーフィと同じ理由ですのでピックアップしました。

    欲を言えば、現状の色違いをテコ入れしてもいいとは思います。そうすれば第2の色違いなんて必要無いですし…。そういう意味では
    第1色違いの色を変更する
    という、[金銀→ルビーサファイア]で行われた試みを再びやってみてもいいんじゃないかなとは思いますね。








     そポイントと生まれつきの…

    努力値と個体値の具体化です。

    努力値はきそポイント、個体値は生まれつきの能力だか強さだかが公式名称で、尚且つゲーム内では数値として表示はされません。

    それを明確かつ具体的に表示させます。

    対戦がメインでない作品になると考えられますので「別に表示しなくてもいいだろう」という案もありますが、「対戦メインではないが挑戦作と銘打っているんだし、やってみてもいいじゃない」というのが私の意見です。

    また、具体化されれば生まれつきのどうのこうのと長ったらしい名前ではなく、これを期に「そしつ」だとか「とっくんレベル」だとか
    新しい名称
    が付くんじゃないかなと私は思います。

    ただ、わざわざLEGENDSアルセウスで努力値と個体値を廃して「がんばレベル」を導入していたので、これからは「がんばレベル」一本でやっていくのかもしれませんね。

    そういった意味では「がんばレベル」が、個体値と努力値というポケモンのアタリマエを見直した結果なのかもしれません。












     
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     売時期は遅い?

    ある海外の情報提供者によれば、思っているよりも
    LEGENDS Z-Aは発売が遅い
    ようです。

    私としてはZ-Aの発売が遅くなるのはそこまで悲観的ではないです。
    理由としては「モンスターハンター:ワイルズ」の存在があるため。
    CAPCOMのIR情報(※1)によれば、2025年の1~3月は売り上げの見込みがかなり大きく、この時期にワイルズが発売される可能性
    はかなり高いと考えます。

    ひとつのゲームに集中してしまうと、その他がおざなりになる私の傾向的には期間が空いてくれた方が非常に有り難いので、出来れば期間を開けてほしいというのが本音。

    モンハンのことですから無料TU(※2)があると思われるので、結局のところは遊ぶ期間は被っちゃうのでしょうけど…。




    ※1…株主や投資家へ向けた企業の公開情報。資産や総利益、来期の見込み利益などの情報が記載されている。

    ※2…タイトルアップデートの略。どうやらカプコン社内ではTUと呼んでいる様子。









     ケモン30周年

    海外の情報提供者(前述の人と同じ人物)によれば、
    ポケモン30周年に合わせて
    第10世代が出る

    とのこと。

    1996年に初代が発売されたので、30周年は再来年の2026年。2025年にZ-Aが出て、26年に第10世代と来るため、ポケモンはまたこれまで通りの発売サイクルに戻ることになりそうです。

    ここで私が言いたいのは
    期待は禁物
    だということ。

    ポケモンのデザインなどに関しての期待はしてもいいかもしれませんが、ゲームとしての出来やシステム面における期待はあまり膨らませない方がいいかと思います。

    大きな理由としては
    期待しすぎて不満が爆発
    しかねないからです。私の経験談でもあるのですが、ゲームとしての出来をあまりに期待しすぎて、期待を悪い意味で裏切られれば不満が爆発し、怒りに転換してしまいます。

    自分の「好きな気持ち」が「不満や怒り」に支配されないためにも期待は禁物です。










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