や っぱりワクワクするねぇ
今月28日、発売に差し迫ったレジェンズアルセウス。任天堂の公式YouTubeチャンネルから4つの新映像が公開。
ちょこっとだけ新しい要素らしき部分も…?↓
また、下記の記事
でポケモンを捕獲した際に、能力をアップさせるなどのアイテムが入手できている様子がないといった旨のことを書きましたが、
「紹介映像」にて、ビッパ捕獲時に「オレンの実」を入手していました。
どうやら、何かしら道具が手に入る様子はありそうですね…!
■紹介映像
また、この紹介映像の放牧場(ポケモンボックス)および、ポケモンのステータス画面で気づいたこと、ありませんか?
そう。Lv10~20前後のポケモンなのにも関わらず、
ポケモンたちのステータスが異様に高いのです。
ポケモン剣盾、およびBDSPの計算方法とは全く違うステータスの計算式が今作では導入されている様子。
上記の記事のネタバレ情報の中でも、このステータス計算方式が違うことは触れられていましたね。
また、今作のポケモンボックスでは、ピカブイのようにニックネームの変更ができるようになり、
おそらく、ではありますが、剣盾ではポケモンセンターで行っていた技思い出しをボックスの中で行えるようになりました。
システムは新しく、文化は古く…不思議なゲームとなりそうです。
■TVCM1
■TVCM2
■TVCM3
技 術面?
ポケモンは、3Dモデルのゲームとなってから、必ずこだわっている部分があります。
それは「丸み」。
普通の3Dモデルを使用したゲームであれば丸いアイテムでも近くで見てみるとカクカクしています。
ですが、ポケモン剣盾やピカブイ、BDSPなどを見てわかるとおり、ポケモンやモンスターボールは近くで見ていても全くと言っていいほどカクカクしておらず丸みを帯びています。
今作も例外ではなく、下記のフワンテを見てみるとわかる通り、ポケモンの体がカクカクしていないんです。
"「アンチエイリアス」という画像や3Dモデルの境界線をぼかすことで丸みを帯びさせる技術 " が半端なく高いということなのでしょうか…?
また、今作では水にも拘りがあるのか、
手前の水面に映る物は半透明に透けるようになり、
水しぶきがしっかりと野生ポケモン含めて全てのものに起きるようになりました。
背景は過去作と同じように水面に映ります。
そして、被写界深度といわれる、カメラでよく使われているぼかし技術がかなり深く設定されており、遠くの背景もしっかり描写され、深度がかなり深いことが伺えます。
その他にも「音」や「態勢」も、野生のポケモンごとにしっかりと違っており、
重ためのポケモンが雪を踏むときの音と
軽めのポケモンが草地を踏むときの音は全く違いますし、
横になって眠るポケモンや立ったまま寝ているポケモンなど、ポケモン剣盾における、キャンプでしか見れない眠るときの姿を野生のポケモンで見ることができます。
上の画像のコリンクなんかは夜に目が光っています。
目を光らせて透視するという能力をもつレントラー。その進化前のポケモンであることを想起させる生態まで見せていますよね。
ポケモンの野生での姿にフォーカスしている作品ならではの拘りっぷりですよね。
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